所謂現代剣道を完成固定したものとして捉えるのではなく、過去の剣の歴史から未来にわたって変化、生成、発展する文化現象の一つとして捉えることを基本的姿勢とする。
道場名が「書劍林」となってるように、まず「書」=学問的態度を養い、同時に「劍」=行動で実証する。一般的にはこのことは「知行合一」とか「学んで時にこれを習う」=学習などとほぼ同じと考えてよい。文と武の理想的一体化、行動の理想を剣道を通じて探ることが当道場の究極の目標である。
2018.4.1
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設立年 | 2016 年 | 館長・代表 | 大橋 弘 |
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稽古場所 |
321-0225 栃木県下都賀郡壬生町本丸2丁目10-16 壬生小学校体育館 (学校体育館) |
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稽古場所2 | 書劍林 (私設道場) | ||
稽古日時 | 【火】18:00~20:00(少年部) 20:00~21:00(高校生以上)於 壬生小体育館 【木】18:00~20:00(一般の部)於 書劍林 【日】17:00~19:00(少年部) 19:00~20:00(高校生以上)於 壬生小体育館 |
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費用 |
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指導内容 | 少年/○ 一般/○ 婦人部/○ 外国人受入れ/○ | ||
入門可能年齢 | 相談に応じます | 募集時期 | 常時可能 |
入会希望連絡 |
大橋 弘
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所謂現代剣道を完成固定したものとして捉えるのではなく、過去の剣の歴史から未来にわたって変化、生成、発展する文化現象の一つとして捉えることを基本的姿勢とする。
道場名が「書劍林」となってるように、まず「書」=学問的態度を養い、同時に「劍」=行動で実証する。一般的にはこのことは「知行合一」とか「学んで時にこれを習う」=学習などとほぼ同じと考えてよい。文と武の理想的一体化、行動の理想を剣道を通じて探ることが当道場の究極の目標である。
2018.4.1