指導方針
〇剣士・指導者(OB)・後援会(保護者)が三位一体となり、剣道を通し青少年の健全育成を図る。
①しっかり挨拶のできる子どもに育てよう。
②素直で礼儀正しい子どもに育てよう。
③心も身体もたくましい子どもに育てよう。
④人を思いやる優しい心を持った子どもに育てよう。
⑤文武不岐を実行できる子どもに育てよう。
⑥どんなに苦しくても自分に負けず、なにくそと頑張る三芳魂を持った子に育てよう。
※剣士も指導者も保護者も共に育ち合う三芳の道場にしよう。
2025年12月現在 剣士数18名(小学生7名、中学生11名)、体験幼児・小学生5名



2025.12.11
