[ HOME ] [ TOP ]

[全件](1052件) を登録順表示


[ <<BACK ][ TOP ]

2018
群馬県 開催済
開催日
 2018年5月6日
開催場所
 ぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:124 名 / 女子:71 名

 中学個人
  男子:171 名 / 女子:104 名

 その他部門:
  名
参加合計
 955 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
 井下勝生 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場
優勝
薮塚剣道クラブ
準優勝
薮塚剣道クラブ
準優勝
豊受剣和会
第3位
藤岡警察署少年剣道教室
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
館林邑楽武道館
第3位
正気館保阪道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤陸斗(みやぎ少年剣道教室)
優勝
鈴木智大(富士見剣士会)
準優勝
堤 大馨(豊受剣和会)
準優勝
正田真太郎(薮塚剣道クラブ)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
設楽和乃花(藤岡警察署少年剣道教室)
優勝
橋葵衣(薮塚剣道クラブ)
準優勝
関川心音(愛武館竹澤道場)
準優勝
眞下いちご(愛武館竹澤道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
愛武館竹澤道場、薮塚剣道クラブ、藤岡警察署少年剣道教室、館林邑楽武道館、錬心館中島道場、豊受剣和会、剣獅舘道場、白沢少年少女剣道教室、笠懸剣友会、月夜野東部剣道、嬬恋剣仁会、群馬県武道館剣道教室、群馬雷鳴館

中学生の部
薮塚剣道クラブ、豊受剣和会、愛武館竹澤道場、正気館保阪道場、館林赤羽剣友会、沼田剣桜会道場、尚修館武藤道場、吉田道場、富士見剣士会、太田少年剣友会
コメント
小学生Bチームは、全国大会の予選対象ではありません。
個人戦については、平成30年6月17日に、同会場において開催しました。

2018
山梨県 開催済
開催日
 2018年6月2日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:20 名

 その他部門:
  名
参加合計
 181 名
審判長
 東郷博志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
致道館
準優勝
致道館
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
穴切剣友会
第3位
博真館
第3位
山城剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
依田丞吏(山梨健心館)
優勝
田中康介(山城剣友会)
準優勝
星改汰(山梨健心館)
準優勝
一ノ瀬悠力(山梨健心館)
第3位
足達梓馬(甲斐直心館)
第3位
渡邉 司(尚武館)
第3位
岩佐 睦(博真館)
第3位
小澤 誓(山城剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鈴木萌香(山梨健心館)
優勝
早川夢真(山梨健心館)
準優勝
鵜川紗空(羽黒剣友会)
準優勝
早川未悠(山梨健心館)
第3位
加賀美優楽(山梨健心館)
第3位
渡邉志音(忍野剣心会)
第3位
清水貴子(甲斐直心館)
第3位
中村穂奈美(致道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、致道館、都留剣道スポーツ少年団

中学生の部
山梨健心館、致道館、穴切剣友会
コメント
 

2018
東京 開催済
開催日
 2018年7月1日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:94 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:413 名 / 女子:172 名

 中学個人
  男子:317 名 / 女子:154 名

 その他部門:
370 名
参加合計
 2301 名
審判長
 中山 峯雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昭島中央剣友会
優勝
東松舘道場
準優勝
東松舘道場
準優勝
昭島中央剣友会A
第3位
雄邦舘
第3位
雄邦舘
第3位
目白警察署少年剣道部
第3位
福住剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大平 翔己(東松舘道場)
優勝
藤田 快生(昭島中央剣友会)
準優勝
島村 昇冴(東松舘道場)
準優勝
松尾 瞳太(東松舘道場)
第3位
先坊 柊佑(萌木剣道教室)
第3位
荒木 千葵(東松舘道場)
第3位
宮崎 葵(萌木剣道教室)
第3位
廣澤 優樹(東松舘道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
石井 茉俐(東松舘道場)
優勝
時任 心(矢口剣志会)
準優勝
下鍛冶 晴名(雄邦舘)
準優勝
北井 沙樹(萌木剣道教室)
第3位
宇山 和花(東金町剣道クラブ)
第3位
下村 晏加(福住剣友会)
第3位
野稲 優心(東松舘道場)
第3位
伊達 麻乃(三菱剣友会)
その他開催部門
小学生Bクラス団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
剣道みちの子道場、東金町剣道クラブ、矢口剣志会、愛興館、櫻上水剣友会、萌木剣道教室、葛飾東部剣友会、小金井警察署少年剣道部、雄邦舘、東京至誠館道場、成城警察署少年剣道部、常盤台剣友会、目白警察署少年剣道部、南平剣友会、文化少年剣道倶楽部、上平井剣友会、東松舘道場、光が丘警察署少年剣道会、福住剣友会、東競武道館、広武会、高島平剣仁会、東京修道館、永山剣友会、全日本少年剣道錬成会館、立川警察署少年剣道部、亀青剣道部、大義塾、金龍舘道場、福生警察署少年剣道部、一善剣志会、江少剣、昭島中央剣友会

中学生の部
萌木剣道教室、矢口剣志会、大義塾、全日本少年剣道錬成会館、上平井剣友会、東競武道館、梅本少年剣友会、東松舘道場、青梅中央道場、昭島中央燦々会、武蔵野警察署少年剣道会、一善剣志会、金龍舘道場、修武館、昭島中央剣友会、雄邦舘、東京至誠館道場、愛興館、南千住警察署少年剣道部、成城警察署少年剣道部、東京松武会、要成館剣道教室、東京修道館、永山剣友会、青梅錬心舘、ジャクパ剣志館、福住剣友会
コメント
東京地方は、過去に類を見ない6月中の梅雨明けで早朝からうだる様な暑さの中を開館を待つ人の為、1時間早く開館をして頂きました。開会式終了後、午前9時30分個人戦から試合を開始し、その後団体戦へと移行した。会場内は熱戦に次ぐ熱戦によりクーラーも効かない猛暑の中、父母の応援を含めると4,500人規模の大会であったが熱中症等のけが人もなく午後7時に終了した。

2018
富山県 開催済
開催日
 2018年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 669 名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富山剣仁会A
優勝
富山武道館
準優勝
淩雲館村雲道場A
準優勝
富山剣仁会A
第3位
婦中町少年剣道教室A
第3位
小杉剣道教室A
第3位
井波剣道少年団A
第3位
小杉南剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
二橋海斗(淩雲館村雲道場)
優勝
冨田達也(淩雲館村雲道場)
準優勝
増田成一郎(富山剣仁会)
準優勝
篠原一星(井波剣道少年団)
第3位
舘 飛向(婦中町少年剣道教室)
第3位
田口智貴(大沢野少年少女剣道教室)
第3位
清水京介(婦中町少年剣道教室)
第3位
上田龍太郎(小杉南剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
高沢めい(高岡武道館少年剣道教室)
優勝
高堂好花(小杉剣道教室)
準優勝
黒川 蘭(芝園剣道クラブ)
準優勝
松井芽依(立山剣道学園)
第3位
大久保舞子(芝園剣道クラブ)
第3位
石川絢菜(井波剣道少年団)
第3位
金元若葉(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
水戸柚月(芝園剣道クラブ)
その他開催部門
個人戦は各団体より選抜された309名
全国大会出場道場
小学生の部
富山剣仁会、淩雲館村雲道場、婦中町少年剣道教室、井波剣道少年団、婦中町直心会、高岡武道館少年剣道教室、一到館開剣道場、立山剣道学園

中学生の部
富山武道館、富山剣仁会、小杉剣道教室、小杉南剣道教室、井波剣道少年団、淩雲館村雲道場、大沢野少年少女剣道教室
コメント
 

2018
静岡県 開催済
開催日
 2018年4月30日
開催場所
 富士市立富士川体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:134 名 / 女子:69 名

 中学個人
  男子:173 名 / 女子:103 名

 その他部門:
265 名
参加合計
 784 名
審判長
 福嶋 克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
剣修舘道場
優勝
尚道舘
準優勝
尚道舘
準優勝
磐田東中学校
第3位
水龍舘
第3位
韮山錬成館
第3位
武修館
第3位
武修館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大石 凛太郎(大剣会)
優勝
竹村 真紘(静岡武修館)
準優勝
鈴木 篤(尚道舘)
準優勝
大山 迅(潜龍館)
第3位
松原 昊海(青島剣道スポーツ少年団)
第3位
坂神 孝太郎(浜北武道館)
第3位
杉本 光香吏(水龍舘)
第3位
中 達希(青島剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
齊藤 亜衣(沼津桜華剣道少年団)
優勝
松田 萌華(尚道舘)
準優勝
木田 未来(剣修舘道場)
準優勝
鈴木 菜々子(尚道舘)
第3位
森島 ののか(浜北武道館)
第3位
山賀 優心(神明館)
第3位
森下 莉菜子(浜北武道館)
第3位
増尾 涼香(富士宮剣道連盟 少年部)
その他開催部門
静岡県大会(Bリーグ)として低学年の部(基本錬成)・小学生の部・中学生の部(3本勝負)
全国大会出場道場
小学生の部
剣修舘道場、尚道舘、水龍舘、武修館、岩松剣道少年団、神明館、立志会、沼津桜華剣道少年団、青島剣道スポーツ少年団、静岡武修館、東武会

中学生の部
尚道舘、磐田東中学校、韮山錬成館、武修館、浜松東部剣友会、潜龍館、田子浦剣道スポーツ少年団、勇修館、浜北剣道スポーツ少年団、富岳館
コメント
昨年度までは全国大会予選に各道場2チームまでエントリーができた。今年度からは全国大会予選をAリーグ、県内大会をBリーグとしBリーグには昨年度から始めた低学年の基本錬成の部、小学生の部、中学生の部の3部門体制の併設大会の位置づけにし、レベルに応じた経験を積むことができるようにした。また、多くの選手が参加できるようにしたため、試合会場を6⇒8面にし、開始時間を1時間早め、選手ファーストの大会にするため試合会場のアリーナには監督証のある指導者以外は立ち入り不可にした。そのため過去最多の出場選手、試合数出会ったにもかかわらす円滑な試合運営を行うことができ、体調不良を訴える選手が減少した。

2018
奈良県 開催済
開催日
 2018年6月3日
開催場所
 ならでん武道場(奈良市中央武道場)/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:33 名

 中学個人
  男子:55 名 / 女子:44 名

 その他部門:
  名
参加合計
 425 名
審判長
 大辻 幸正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広陵太子会
優勝
南十津川少年剣道クラブ
準優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
鴻ノ池道場
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良講武会
第3位
郡山剣道クラブ
第3位
大和青少年文化研修道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
下田竜生(修心館村本道場)
優勝
西浦尚希(広陵太子会)
準優勝
山邉優斗(奈良尚武館)
準優勝
石畝 周(大和青少年文化研修道場)
第3位
前田健翔(大和青少年文化研修道場)
第3位
砂野真翔(大和青少年文化研修道場)
第3位
兼松朋也(鴻ノ池道場)
第3位
徳永光史朗(修心館村本道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
染田 晃(奈良尚武館)
優勝
中谷芽生(大和青少年文化研修道場)
準優勝
宮田美桜(柳生剣友会)
準優勝
辻田詩音(郡山剣道クラブ)
第3位
定仲 桜(以和貴道場)
第3位
乾 さくら(南十津川少年剣道クラブ)
第3位
松尾美寿(奈良尚武館)
第3位
川井珠雲(京東剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
柳生剣友会、郡山剣道クラブ、大和青少年文化研修道場、修心館村本道場、奈良尚武館、奈良西少年剣道クラブ、広陵太子会、奈良心剣道場

中学生の部
大和青少年文化研修道場、鴻ノ池道場、修心館村本道場、奈良講武会、奈良二名会、南十津川少年剣道クラブ
コメント
6月にしては暑い朝でした。午前9時30分に開会式が始まりました。前年優勝の表彰盾の返還後に上垣功会長の挨拶、大辻幸正審判長の試合上の注意と続きました。その後、各表彰と体験作文の発表があり、午前10時5分に個人戦が開始されました。個人戦は小中学生の女子を行い、その後に男子を行いました。暑さに負けないような白熱した試合ないようでした。昼食時間後に小中学生の団体戦を行いました。全国大会の予選に相応しい白熱した試合がおこなわれました。午後4時にすべての試合が終了し、午後4時30分に松田勇人副会長の閉会挨拶で大会のすべてが終了しました。暑い一日でしたが、大きな事故等も無く無事に大会が終了できたました。

2018
兵庫県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター体育館/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:16 名

 その他部門:
176 名
参加合計
 262 名
審判長
 児玉 章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北六甲台剣友会
優勝
新宮剣志館
準優勝
兵庫少年こだま会
準優勝
巌剣修会
第3位
妙法寺少年剣道クラブ
第3位
宝塚剣道円心会
第3位
播磨町少年剣道クラブ
第3位
宝塚剣道錬成会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森口竣瑛(北六甲台剣友会)
優勝
山中翔馬(宝塚剣道円心会)
準優勝
瀧尾晟大(春日台剣友会)
準優勝
松脇幸太郎(新宮剣志館)
第3位
神代 翔(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
高橋颯士郎(葺合少年剣友会)
第3位
大沼士竜(葺合少年剣友会)
第3位
坂口 渚(播磨町少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福家千紘(宝塚剣道円心会)
優勝
大森菜生(妙法寺少年剣道クラブ)
準優勝
伏田美柊(多田剣朋会)
準優勝
若林夏帆(清水台剣修会)
第3位
横江明依(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
鶴本采子(宝塚剣道円心会)
第3位
仲本歩未(相生若竹会剣道部)
第3位
菅 愛良理(尼西水明クラブ)
その他開催部門
低学年個人・団体  道場対抗戦
全国大会出場道場
小学生の部
北六甲台剣友会、兵庫少年こだま会、妙法寺少年剣道クラブ、播磨町少年剣道クラブ、宝塚剣道円心会、宝塚剣道錬成会、尼西水明クラブ

中学生の部
新宮剣志館、巌剣修会、宝塚剣道円心会、宝塚剣道錬成会、尼西水明クラブ、葺合少年剣友会
コメント
8時30分開会、平成29年度優秀指導顧問・団員の伝達式を行い、9時試合開始となりました。
大会当日は小雨も降る中、体育館アリーナでは各部門の熱戦が繰り広げられました。
前段では道場対抗戦、続いて個人戦、団体戦の準決勝までを終え、最後に各部門の決勝戦が行われ、全国大会出場者、出場チームが決定しました。16時30分、表彰式並びに閉会式が終了しました。

2018
島根県 開催済
開催日
 2018年6月16日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:62 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:36 名 / 女子:33 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:21 名

 その他部門:
15 名
参加合計
 589 名
審判長
 松浦辰彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
塩冶剣道スポーツ少年団
優勝
大社剣道スポーツ少年団
準優勝
木積スポーツ少年団
準優勝
久手町剣道スポーツ少年団
第3位
忌部少年剣道会
第3位
木積スポーツ少年団
第3位
遙堪剣道スポーツ少年団
第3位
猶興館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
檜垣翔希(木積スポーツ少年団)
優勝
能美俊亮(猶興館道場)
準優勝
永澤 光(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
諏訪京四郎(猶興館道場)
第3位
妹尾柔治(荒木小剣道少年団)
第3位
坂本涼輔(平田少年剣道教室)
第3位
鴨木 慎(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
鴨木 蒼(大社剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
槇原栞那(大社剣道スポーツ少年団)
優勝
加藤千恵(平田少年剣道教室)
準優勝
森脇葉琉(久多美少年剣道会)
準優勝
錦織和奏(安来剣道スポーツ少年団)
第3位
板垣友菜(持田少年剣道クラブ)
第3位
卜蔵七海(遙堪剣道スポーツ少年団)
第3位
宮前風羽(法吉少年剣道会)
第3位
加村優衣(大社剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
道場対抗の部
全国大会出場道場
小学生の部
塩冶剣道スポーツ少年団、木積スポーツ少年団、忌部少年剣道会、遙堪剣道スポーツ少年団、大社剣道スポーツ少年団、猶興館道場、持田少年剣道クラブ、横田剣道スポーツ少年団、法吉少年剣道会、久多美少年剣道会

中学生の部
大社剣道スポーツ少年団、久手町剣道スポーツ少年団、木積スポーツ少年団、猶興館道場、田所剣道スポーツ少年団、塩冶剣道スポーツ少年団、安来剣道スポーツ少年団、玉湯剣道スポーツ少年団
コメント
10時より互礼・国歌斉唱・伝達表彰・会長挨拶・来賓祝辞・選手宣誓・審判長説示の後、小中学生男女個人の部より審判長の「はじめ」の号令のもと試合開始。個人の部終了後団体戦を開始。小学生・中学生A級の部で全国大会出場道場が決定後、道場対抗の部を実施。16時に表彰式・閉会式を実施し、全ての業務が終了した。

2018
広島県 開催済
開催日
 2018年6月3日
開催場所
 庄原市総合体育館/ 
 (庄原市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:76 名 / 女子:60 名

 中学個人
  男子:64 名 / 女子:48 名

 その他部門:
165 名
参加合計
 638 名
審判長
 中西秀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
心成館もみじ道場
優勝
黒瀬剣道教室
準優勝
東広島剣道クラブ
準優勝
広島己斐道場
第3位
黒瀬剣道教室
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
広島西風道場巴会
第3位
仁方剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
児玉輝心(東広島剣道クラブ)
優勝
高田 藍(高宮春風館)
準優勝
松岡凌志(福山南剣友会)
準優勝
芋生孔士郎(広島志尚会)
第3位
一色祐作(毘沙門台剣道教室)
第3位
横山冬馬(牛田新町剣道クラブ)
第3位
江野脇颯冴(黒瀬剣道教室)
第3位
西村怜修(広島己斐道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福岡さくら(広島西風道場)
優勝
松岡心空(広島己斐道場)
準優勝
畑中心寧(中筋スポーツ少年団)
準優勝
名越琴音(矢野剣友会)
第3位
芋生こまち(広島志尚会)
第3位
渡川遥名(広島己斐鯉城館)
第3位
野上菜月(福山南剣友会)
第3位
宇根ア瑚都(黒瀬剣道教室)
その他開催部門
低学年団体戦(5人制)、中学生部団体戦全国大会対象外(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
真亀剣心会、亀山剣道クラブ、安浦一心館、東広島剣道クラブ、広島市南錬成会、黒瀬剣道教室、福山東雲会、毘沙門台剣道教室、八次剣道スポーツ少年団、広島西風道場 巴会、心成館もみじ道場、竹原少年剣道つばめ会

中学生の部
東広島剣道クラブ、牛田新町剣道クラブ、仁方剣友会、広島西風道場、剣志会、広島明道舘、広島志尚会、黒瀬剣道教室、広島己斐道場、呉悠心会
コメント
日頃、各道場で指導された力を十分に発揮し、全国大会予選らしく白熱した試合が展開された。
また、今回で6回目となる全国大会出場枠をかけた敗者復活戦も、熾烈な戦いが展開され、大会終了まで観客からの熱い声援が続き、大会が大変盛り上がった。

2018
愛媛県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 ツインドーム重信/ 
 (東温市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:22 名

 その他部門:
100 名
参加合計
 278 名
審判長
 大城戸 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
久米剣道会
優勝
宮窪道場
準優勝
光武館
準優勝
椿剣道会
第3位
愛媛建武館
第3位
丹原町剣道連盟
第3位
周布剣道会
第3位
味酒剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
日和佐翔太(愛媛建武館)
優勝
波片光(岡城館)
準優勝
寺岡大智(周布剣道会)
準優勝
藤本聖斗(宮窪道場)
第3位
大西優太(光武館)
第3位
今井天佑(丹原町剣道連盟)
第3位
石原太郎(味酒道場)
第3位
寺岡央登(周布剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐伯莉子(愛媛建武館)
優勝
井上みち(味酒剣道会)
準優勝
日浅結葉(楠河剣道スポーツ)
準優勝
山内 涼花(味酒道場)
第3位
山下倖加(味酒道場)
第3位
御堂真滉(宮窪道場)
第3位
白石萌奈(久枝剣道会)
第3位
日和佐真優(愛媛建武館)
その他開催部門
低学年 団体20チーム
全国大会出場道場
小学生の部
建武館、久米剣道会、光武館、周布剣道会、成武館、久枝剣道会、丹原町剣道連盟

中学生の部
味酒剣道会、丹原町剣道連盟、椿剣道会、宮窪道場、光武館、久枝剣道会
コメント
本日は、お天気も悪く雨でした。大城戸審判長の合図で、全国大会を目指して頑張っていました。道場対抗戦も今年は、地元開催なので8チーム出場出来ます。子供も、大人も一生懸命でした。怪我もなく無事に終了しました。

2018
佐賀県 開催済
開催日
 2018年6月9日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:71 チーム

 中学団体:119 チーム

 小学個人
  男子:251 名 / 女子:142 名

 中学個人
  男子:212 名 / 女子:178 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1603 名
審判長
 佐藤忠彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒津少剣
優勝
三瀬少剣A
準優勝
清流館
準優勝
神埼中学校
第3位
江北少剣
第3位
龍谷中学校A
第3位
嘉瀬少剣A
第3位
北茂安中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
弓 翔太(上峰少剣)
優勝
江頭誠人(大和中学校)
準優勝
川内夢翔(黒津少剣)
準優勝
江口凌雅(三瀬少剣)
第3位
佐尾匠之介(神埼町少年剣道クラブ)
第3位
川尻 駿(神埼中学校)
第3位
多伊良寛太(嘉瀬少剣)
第3位
岩村剣心(上峰少剣)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
楢橋優那(清流館)
優勝
本田紀歌(附属少剣)
準優勝
小川なな(黒津少剣)
準優勝
福田 舞(龍谷中学校)
第3位
橋本真央(黒津少剣)
第3位
井石愛菜(大和中学校)
第3位
吉村美咲(千代田少剣)
第3位
牛嶋優希(神埼中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清流館、黒津少剣、嘉瀬少剣、江北小剣、中原少剣、武陵館、千歳少剣、龍王少剣、大和少剣、真武館、神埼町少剣、巌武堂、千代田少剣、刀道館、北茂安少剣、佐賀修道館、済美館、東脊振少剣

中学生の部
刀道館、唐津東中
コメント
今大会は、16試合場(昨年は進行の関係で18試合場)で実施した。団体戦、個人戦とも昨年より参加チーム(参加者)が下回った。今大会は上位に行くに従い接戦が展開され、特に、小学生女子個人では楢橋選手が、団体戦では、黒津少年剣道クラブが昨年に続き優勝するなど、引き締まった大会となった。審判長からは、つばぜり合いにおける崩しと暴力、場外付近における一打、一押しに関する指導がなされ、選手たちも真剣な眼差しで聞き入っていた。

2018
熊本県 開催済
開催日
 2018年6月2日
開催場所
 相良村総合体育館/ 
 (球磨郡)
出場チーム
 小学団体:97 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:445 名 / 女子:224 名

 中学個人
  男子:119 名 / 女子:62 名

 その他部門:
227 名
参加合計
 1367 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
龍驤館
優勝
菊池南剣道クラブ
準優勝
少年剣道洗心会
準優勝
九好会
第3位
錦町剣道クラブ
第3位
九学道場
第3位
大津武道館
第3位
大津武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
龍驤館、木葉少年剣道クラブ、錦町剣道クラブ、東部剣友会、飽田少年剣道クラブ、旭志少年剣道クラブ、北部少年剣道クラブ、菊池剣道会 菊池武光館、玄武館少年剣道クラブ、あさぎり翔成館、承道館、天明剣道クラブ、白坪剣道愛育会、少年剣道洗心会、順道館

中学生の部
九好会、菊池剣友会本田道場、九学道場、天明剣道クラブ、大津武道館、菊池南剣道クラブ、あさぎり翔成館、玄武館少年剣道クラブ
コメント
大会当日は、大会にふさわしい晴天となり、気温上昇で選手への影響も危惧されたが、選手は今出来ることを精一杯に出し合い全国大会目指して熱戦を繰り広げていただいた。午前9時に開会式が始まりました。前年度の各部門優勝チームより優勝旗の返還が行われ、熊本県剣道道場連盟泉会長の挨拶・来賓の尾方熊本県剣道連盟副会長の挨拶があり、今村審判長の説示が行われ、前年度小学生の部優勝の大津武道館の下川選手の選手宣誓があり、9時30分に審判長の合図で試合が開始されました。道場対抗の部・低学年の部、小・中学生女子の部があり、小・中学生の予選リーグが始まり、小・中学生の部の決勝トーナメントがありました。小学生の部については、順位決定戦を行い全国大会出場チームを決定しました。気温が上昇する中、武道館目指して白熱した試合が展開されました。15時40分に全ての試合が終了し、閉会式も16時に終了しました。無事に全ての予定が終了できたことを感謝しています。 全国道場少年選手権大会最終予選会を7月15日(日曜日)に開催します。(報告書抜粋)

2018
宮崎県 開催済
開催日
 2018年6月2日
開催場所
 高岡町天ヶ城体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:19 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:17 名

 その他部門:
  名
参加合計
 243 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲門館道場
優勝
朱雀館道場
準優勝
神武館道場
準優勝
洗心館道場
第3位
朱雀館道場
第3位
北辰館道場
第3位
白虎剣道会
第3位
神武館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
六反田悠(朱雀館道場)
優勝
伊東尚人(朱雀館道場)
準優勝
中津留剣慎(剣心館道場)
準優勝
久米田樹(青雲館道場)
第3位
郡司翔太(陵武館道場)
第3位
安田祐也(高岡練士館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
河野未來(蒼龍館)
優勝
竹町知聡(白虎剣道会)
準優勝
大迫雪花(小林振武館)
準優勝
甲斐ちさと(攻玉館道場)
第3位
杉田 陽(烈士舘道場)
第3位
櫻井有香(神武館道場)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
稲門館道場、神武館道場、朱雀館道場、小林振武館、日南剣道クラブ、陵武館道場、振徳館道場

中学生の部
朱雀館道場、洗心館道場、北辰館道場、神武館道場、都城剣友クラブ、振徳館道場
コメント
全国大会の予選の大会であり、個人戦団体戦ともに熱戦が続いた。大会運営も事務局役員、保護者や生徒の協力もあり、準備から表彰、後片づけまで順調に行われた。関係者に感謝します。

2018
鹿児島県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 樋脇総合運動場体育館/ 
 (薩摩川内市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:36 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:30 名

 その他部門:
130 名
参加合計
 414 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館
優勝
出水剣友スポーツ少年団
準優勝
日当山剣道
準優勝
吉松剣道スポーツ少年団
第3位
正剣館
第3位
伊集院剣心館
第3位
南月少年剣道クラブ
第3位
脇本錬心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
政岡隼大(蒲生剣道スポーツ少年団)
優勝
向井太一(日当山剣道)
準優勝
向井隆之介(日当山剣道)
準優勝
美戸啓佑(高山剣道)
第3位
十川優月(広瀬道場)
第3位
手島将吾(南月少年剣道クラブ)
第3位
豊田一生(末吉武道館)
第3位
蒲生原朝陽(出水剣友スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
牧枝可三里(伊集院剣心館)
優勝
猪原悠月(出水剣友スポーツ少年団)
準優勝
岡脇莉乃(志布志武道館)
準優勝
井上心春(志布志武道館)
第3位
森元麻里愛(富隈剣道スポーツ少年団)
第3位
與ア朱音(鹿児島西警察署剣友会)
第3位
宮園真唯子(勝栗道場)
第3位
二渡舞琴(吉松剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部・鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
志布志武道館、日当山剣道、正剣館、南月少年剣道クラブ、野田剣道スポーツ少年団、牧之原剣道スポーツ少年団、、蒲生剣道スポーツ少年団、大崎武道館、神川剣道スポーツ少年団、伊集院剣心館

中学生の部
出水剣友スポーツ少年団、吉松剣道スポーツ少年団、伊集院剣心館、脇本錬心館、神川剣道スポーツ少年団、志布志武道館、宮之城、栗野中学校
コメント
例年の会場が、駐車場スペースの関係で使用できず、樋脇町運動上体育館を使用した。会場が狭く混雑が予想されたが、各人の協力を得て大きなトラブルもなく大会運営できた。大会は、道場対抗剣道大会を皮切りに、低学年・個人戦・高学年・中学生と各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2018
沖縄県 開催済
開催日
 2018年5月13日
開催場所
 航空自衛隊那覇基地体育館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:9 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:18 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:16 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 148 名
審判長
 諸喜田 徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
沖縄市警察署スポーツ少年団
優勝
石田中学校
準優勝
錬武館嘉手納剣道クラブ
準優勝
錬武館嘉手納剣道クラブ
第3位
わかわし剣道スポーツ少年団
第3位
糸満剣士館
第3位
 
第3位
宜野湾地区スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤本怜央(沖縄市警察署スポーツ少年団)
優勝
与那嶺志希(石田中学校)
準優勝
西原柚輝(練武館嘉手納剣道クラブ)
準優勝
大道祐京(沖縄市警察署スポーツ少年団)
第3位
山田 翼(錬武館嘉手納剣道クラブ)
第3位
山城藍士(沖縄剣志館)
第3位
与那嶺寿希(わかわし剣道スポーツ少年団)
第3位
山田義斗(錬武館嘉手納剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大道葉月(沖縄市警察署剣道スポーツ少年団)
優勝
備P唯乃(寄宮中学校)
準優勝
島袋美々夏(浦添少年剣道クラブ)
準優勝
友寄琉花(寄宮中学校)
第3位
パンクス悠里恵(浦添少年剣道クラブ)
第3位
大城利奈(宜野湾地区スポーツ少年団)
第3位
与那嶺美希(沖縄市警察署剣道スポーツ少年団)
第3位
又吉可奈子(練武館嘉手納剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
沖縄市警察署スポーツ少年団、錬武館嘉手納剣道クラブ、わかわし剣道スポーツ少年団

中学生の部
石田中学校、錬武館嘉手納剣道クラブ
コメント
航空自衛隊体育館の借用は初めてのことで、関係者全員集合時間を厳守。定刻に開始できた。空自側も日曜日にもかかわらず、隊員十数名を配置、受付、駐車場誘導等に(入場車両140台)あたり、予定を無事終了した。

2018
大阪府 開催済
開催日
 2018年5月20日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:74 名 / 女子:52 名

 中学個人
  男子:72 名 / 女子:44 名

 その他部門:
  名
参加合計
 562 名
審判長
 新屋 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
枚方剣道協会
準優勝
三劔会
準優勝
大阪剣武館
第3位
錬武館郡道場
第3位
三劔会
第3位
大阪高楠剣朋会
第3位
小曽根剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西半 大輝(小曽根剣友会)
優勝
門田 功成(小曽根剣友会)
準優勝
北東 慶太(小曽根剣友会)
準優勝
渡邉 一史(東陶器春風館)
第3位
三田 洸太(寺内剣友会)
第3位
大津 龍星(関目剣友会)
第3位
木下 瑛雄(聖和剣道友の会)
第3位
柴田 康佑(小曽根剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古閑 園子(大阪剣武館)
優勝
生出 琴華(関目剣友会)
準優勝
山本 ひより(摂津剣友会)
準優勝
矢野 ひかる(寺内剣友会)
第3位
佐藤 彩空(威徳会)
第3位
安田 芽生(都島剣友会)
第3位
渡邉 倭佳菜(東陶器春風館)
第3位
門田 理佳(小曽根剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小曽根剣友会、三劔会、錬武館郡道場、大阪高楠剣朋会、寺内剣友会、穴師剣道会、東陶器春風館、聖和剣道友の会、済美館道場、関目剣友会、竹の子剣道クラブ、大阪剣武館、摂津剣友会

中学生の部
枚方剣道協会、大阪剣武館、三劔会、小曽根剣友会、都島剣友会、守口少年剣友会、東陶器春風館、穴師剣道会、門真市剣友会、大阪堺桂志館、錬武館郡道場
コメント
9時40分大道連井関常任理事の開会宣言、国歌斉唱に続き、下村全道連会長メッセージを井上大道連会長代行が代読、大道連佐藤副会長挨拶及び祝辞をいただき、平成29年度優秀少年団、優秀指導者の表彰、新屋審判長の説辞。関目剣友会山田莉子選手代表宣誓後、10時05分審判長の合図により6会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場日本武道館目指し熱戦が繰り広げられ、見ごたえある試合錬成であった。17時20分試合終了。表彰式、17時40分閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2018
大分県 開催済
開催日
 2018年6月3日
開催場所
 新日鐵住金文化体育センター/ 
 (大分市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:29 名

 その他部門:
232 名
参加合計
 263 名
審判長
 神崎 正生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
光明館
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
杵築少年剣道部
準優勝
宗方少年剣士会
第3位
敷戸剣道クラブ
第3位
光明館
第3位
中津豊田剣士会
第3位
剣誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
水口 翔太(大内少年剣道クラブ)
優勝
江田慎之助(三芳少年剣士会)
準優勝
竹本 恭士朗(大内少年剣道クラブ)
準優勝
江田 竜太朗(三芳少年剣士会)
第3位
矢野 玄悠(杵築少年剣道部)
第3位
秋吉 凌大(敷戸剣道クラブ)
第3位
財前 暁(杵築少年剣道部)
第3位
小野 元輝(剣連大野)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
下郡 優惟乃(敷戸剣道クラブ)
優勝
児玉 彩菜(剣誠館)
準優勝
下郡 陽菜乃(敷戸剣道クラブ)
準優勝
吉岩 優(光明館)
第3位
角石 咲蘭(中津豊田剣士会)
第3位
齋藤 美羽(東少年剣道部)
第3位
川田 莉子(杵築少年剣道部)
第3位
田邉 悠華(天心塾)
その他開催部門
道場対抗1チーム、オープン戦6部門
全国大会出場道場
小学生の部
光明館、杵築少年剣道部、敷戸剣道クラブ、中津豊田剣士会、剣連大野、別保剣友会、神龍舘

中学生の部
三芳少年剣士会、宗方少年剣士会、光明館、剣誠館、東少年剣道部、剣連大野
コメント
午前10時00分、29チーム、492名が入場。山田理事長の開会宣言、君が代斉唱に続いて、前年度優勝チームの優勝旗返還。次いで、平成28年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行った。青木大分県剣道道場連盟副会長の大会会長挨拶。神崎審判長の説辞。大内少年剣道クラブ 峯松選手代表宣誓。午前10時30分審判長の合図により5会場一斉に試合開始。午後3時30分全試合終了。表彰式、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2018
長野県 開催済
開催日
 2018年6月16日
開催場所
 長野市立清野小学校体育館/ 
 (長野市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 196 名
審判長
 青木新作 先生
基本錬成講師
 永井智達 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲里剣道クラブ
優勝
清野秀武舘倉石道場
準優勝
尚道館養心道場
準優勝
夢未来對山館
第3位
清野秀武舘倉石道場
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
夢未来對山館
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西澤 陽和太(稲里剣道クラブ)
優勝
横田 陽登(稲里剣道クラブ)
準優勝
伊藤 聖矢(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
千住 明大(興武館丸山道場)
第3位
村上 知輝(夢未来對山館)
第3位
木村 彩月(夢未来對山館)
第3位
中島 暖人(稲里剣道クラブ)
第3位
越山 薫(稲里剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
越山 恵(稲里剣道クラブ)
優勝
北澤 毬乃(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
小山 詩乃(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
川崎 杏奈(清野秀武舘倉石道場)
第3位
西澤 聖奈(夢未来對山館)
第3位
山下 眞奈(夢未来對山館)
第3位
角地 愛虹(興武館丸山道場)
第3位
増澤 爽(諏訪尚武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
稲里剣道クラブ、尚道館養心道場、清野秀武舘倉石道場

中学生の部
清野秀武舘倉石道場、夢未来對山館、稲里剣道クラブ
コメント
午前9時00分から開会式を挙行、23チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。降旗滋貴長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き小泉俊博小諸市長の祝辞、降旗審判長試合場の注意。清野秀武舘倉石道場近藤仁葵選手による代表宣誓後、平成29年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、清野秀武舘倉石道場永井智達(六段)による基本錬成の後、午前9時20分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時30分試合終了、審判員、館長基立ちによる剣道少年団員に対しての指導稽古及び基立ちを努めた者同士による合同稽古会。表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2019
徳島県 開催予定
 
開催日
 2019年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2018
京都府 開催済
開催日
 2018年5月20日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:52 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 541 名
審判長
 泉田正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
谷山絢菜(京都弘道館)
優勝
下山真由(京都男山剣友会)
準優勝
西小路すずな(京都大枝誠心館)
準優勝
田中志帆(京都弘道館)
第3位
東海穂香(京都大枝誠心館)
第3位
斉藤ななみ(京都久御山真武館)
第3位
福浦 晴(精華少年剣道クラブ)
第3位
兵働万葉(京都太秦少年剣道部)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
京都剣正志会、京都誠風館、京都久御山真武館、京都尚武館、京都清練会、京都常磐野少年剣道部、京都蒼龍館、京都砂川少年剣道錬成会、京都弘道館、妙覚寺道場、京都太秦少年剣道部、京都山科少年剣友会、京都鹿志館、京都一龍館、京都大枝誠心館、西部剣道スポーツ少年団、予選申込51中、1チームが欠場で、50チーム出場、以上16団体

中学生の部
京都太秦少年剣道部、京都弘道館、京都砂川少年剣道錬成会、小桜道場、京都清練会、京都大枝誠心館、京都久御山真武館、京都尚武館、京都山科少年剣友会、偃修館剣友クラブ、京都常磐野少年剣道部、京都藤ノ森剣道部、京都誠風館、京都蒼龍館、舞鶴剣道教室西道場、、予選申込53中、1チームが欠場で、52チーム出場、以上15団体
コメント
本大会は、優勝を決める大会ではなく、全国大会への出場権を得るための予選会です。小・中学とも3〜4で1ブロックをつくり、各々リーグ戦を行い、その1位チームの小学16チーム、中学15チームが出場権を得る。また、全国道場少年剣道選手権大会(男子)の出場権は上記チームの監督推薦選手によるトーナメント戦で小・中学生の各々上位2名が代表となる。試合開始と同時に熱戦が展開され応援席も多いに盛り上がった。

全国道場少年剣道選手権大会
第43回小・中学生男子の部出場者
小学生
トーナメント1優勝(全国代表)工藤春太(京都太秦少年剣道部)、第2位 押切悠汰(久御山真武館)
トーナメント2優勝(全国代表)山本陽士(京都常磐野少年剣道部)、第2位 田中陽己(剣正志会) 
中学生
トーナメント1優勝(全国代表)池田泰基(京都太秦少年剣道部)、第2位 福井晶大(藤ノ森)
トーナメント2優勝(全国代表)内藤 慧(京都久御山真武館)、第2位 上月不動丸(小桜道場)

2018
福島県 開催済
開催日
 2018年5月27日
開催場所
 郡山西部第二体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 180 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
富岡町少年剣道団
優勝
清水剣友スポーツ少年団
準優勝
陵武館山崎道場
準優勝
郡山ザベリオ学園
第3位
清水剣友スポーツ少年団
第3位
御厩剣友会
第3位
佑武館
第3位
佑武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田山柊晴(汲深館)
優勝
留場啓吾(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
大嶋響(御厩剣友会)
準優勝
三戸元基(汲深舘)
第3位
尾形流星(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
坂本琢真(富岡町少年剣道団)
第3位
小林成道(富岡町少年剣道団)
第3位
井上孝乙(原町栄町少年剣道団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
井上愛海(富岡町少年剣道団)
優勝
石井天(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
海老根佑来(汲深舘)
準優勝
井上由海(富岡町少年剣道団)
第3位
伊藤袖姫(玉川剣友会)
第3位
小林絵里(汲深舘)
第3位
渡辺沙弥(中山道場)
第3位
増子桜空(清水剣友スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
富岡町少年剣道団、陵武館山崎道場、清水剣友スポーツ少年団、佑武館、汲深館、郡山ザベリオ学園、御厩剣友会

中学生の部
清水剣友スポーツ少年団、郡山ザベリオ学園、御厩剣友会、佑武館、国見剣道スポーツ少年団
コメント
午前8:50入場行進開始。整列後開会式、国歌斉唱に続いて平成29年度優秀指導者、優秀団員の表彰を行った。前年度優勝道場優勝旗、優勝杯返還後、室井伊久男福島県剣道道場連盟挨拶。続いて福島県剣道道場連盟顧問参議院議員増子輝彦先生、福島県剣道道場連盟顧問佐藤勉先生の祝辞。佐藤孝康審判長説示。御厩剣友会小松桜和選手選手宣誓後9:50より6会場に分かれて一斉に試合錬成に入った。各会場とも素晴らしい試合展開であった。14:00試合終了。表彰式を行い15:00に全日程を終了した。

2018
鳥取県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 鳥取市武道館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:20 名

 その他部門:
  名
参加合計
 307 名
審判長
 梶川義行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
久峰館
準優勝
鳥取翔武館
準優勝
倉吉道場
第3位
倉吉道場
第3位
庄内道場
第3位
赤碕剣道少年団
第3位
尚徳錬武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北堀晴大(大山町剣道スポーツ少年団)
優勝
板見奏人(倉吉道場)
準優勝
遠藤大久(境港松濤館)
準優勝
柳生佳樹(久峰館)
第3位
野廣悠太(岸田道場)
第3位
足立海輝(境港若竹会)
第3位
大谷政憲(赤碕剣道少年団)
第3位
小松知佳(大山町剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
芝 聡子(面影剣道教室)
優勝
小谷亜莉沙(赤碕剣道少年団)
準優勝
中瀬綾乃(鳥取翔武館)
準優勝
宮里夏穂(庄内道場)
第3位
山下小春(庄内道場)
第3位
山本かりん(北条剣道スポーツ少年団)
第3位
久坂彩乃(境港松濤館)
第3位
瀬川湖雪(溝口剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
境港松濤館、鳥取翔武館、倉吉道場、赤碕剣道少年団、庄内道場、尚徳錬武館、河崎少年少女剣道教室、大山町剣道スポーツ少年団

中学生の部
久峰館、倉吉道場、庄内道場、尚徳錬武館、北条剣道スポーツ少年団、大山町剣道スポーツ少年団
コメント
昨年度、加盟した久峰館が中学生の団体戦で初優勝。久峰館は、個人戦でも準優勝。盛会のうちに閉会した。

2018
香川県 開催済
開催日
 2018年6月10日
開催場所
 高松市立太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:12 名

 中学個人
  男子:29 名 / 女子:11 名

 その他部門:
  名
参加合計
 82 名
審判長
 三浦順一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
光龍舘、揚武館、十河剣友会

中学生の部
光龍舘
コメント
個人戦代表選手
小学生男子の部 野中流空(光龍舘)
中学生男子の部 田中志道(光龍舘)

小学生女子の部 坂口浅日香(十河剣友会)
中学生女子の部 楠瀬瑠夏(十河剣友会)

2019
山口県 開催済
開催日
 2019年4月30日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ―/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:82 名 / 女子:50 名

 中学個人
  男子:88 名 / 女子:57 名

 その他部門:
175 名
参加合計
 657 名
審判長
 中西 章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾
優勝
美祢剣心会A
準優勝
大内剣友会A
準優勝
和光剣心塾
第3位
カワノ道場
第3位
松崎少年剣友会
第3位
勝山少年剣友会
第3位
萩洗心館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岡田大樹(大内剣友会)
優勝
飯田大翔(美祢剣心会)
準優勝
衛藤琥史(原少年剣友会)
準優勝
宮木大雅(萩剣武会)
第3位
村上 翔(大内剣友会)
第3位
林 智輝(美祢剣心会)
第3位
宮崎孝介(勝山剣友会)
第3位
岡村晴矢(萩剣武会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鹿毛心鈴(和光剣心塾)
優勝
鹿毛睦心(和光剣心塾)
準優勝
藤岡凛帆(大内剣友会)
準優勝
水津綾子(白石少年剣友会)
第3位
北嶋ゆら(勝山剣友会)
第3位
伊藤萌々子(大内剣友会)
第3位
福園紅音(和光剣心塾)
第3位
嶋田優月(熊毛武心館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
和光剣心塾、大内剣友会、原少年剣友会、勝山少年剣友会、カワノ道場、新庄少年剣友会、華城少年剣友会、中山道場、新川少年剣友会、光市剣道スポーツ少年団、萩洗心館、山の田少年剣道部

中学生の部
長門市剣道連盟少年部、美祢剣心会、勝山少年剣友会、松崎少年剣友会、萩洗心館、新庄少年剣友会、和光剣心塾、山の田少年剣道部、美峰剣友会、美祢剣心会道場
コメント
毎年6月に実施計画をしていたが学校行事と重なり参加できない子供達が多く、今年も大会開催日を変更することを検討し、連休が重なるが4月末休日に実施することとした。(中略)今回は低学年の部を一次リーグ戦としたために大幅な時間オーバーが懸念されたが、試合会場を2会場増設し実施したために予定時間をややオーバーしたが充分な試合を行うことが出来た。個人試合では前年度では技量が伯仲し延長戦が多かったために延長戦は1回とし、あと判定を行ったために時間的な問題は解決した。個人試合数が更に多くなった場合には延長戦を如何に対処するか検討課題の提起であった。

2019
岡山県 開催済
開催日
 2019年5月11日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:23 名

 その他部門:
452 名
参加合計
 282 名
審判長
 山根 庸宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五徳剣志舘
優勝
昇龍館一福道場
準優勝
西大寺道場
準優勝
牧石道場
第3位
山手国分寺道場
第3位
養徳館道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
乙島道心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岡 大聖(昇龍館一福道場)
優勝
赤星陽生(昇龍館一福道場)
準優勝
酒井航士朗(五徳剣志舘)
準優勝
内匠悠仁(昇龍館一福道場)
第3位
高野聡大(五徳剣志舘)
第3位
山本紘央(児島少年剣道)
第3位
大饗祐希(西大寺道場)
第3位
奥田凱斗(乙島道心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
笹木 楓(昇龍館一福道場)
優勝
横井杏樹(五徳剣志館)
準優勝
小林海玖(西大寺道場)
準優勝
寺本咲耶(五徳剣志舘)
第3位
武田詞葉(山手国分寺道場)
第3位
岩藤美姫(西大寺道場)
第3位
吉村桜弥(福田道場)
第3位
菅野一花(昇龍館一福道場)
その他開催部門
学年別小2〜中3男女別個人戦、低学年団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
五徳剣志舘、西大寺道場、山手国分寺道場、昇龍館一福道場、福田道場、正翔館道場、典武館

中学生の部
昇龍館一福道場、牧石道場、養徳館道場、乙島道心館道場、五徳剣志舘、津山剣道学園
コメント
地元荒木副市長からの激励の挨拶を賜り、全国表彰伝達、岡山県独自の優秀指導者・選手の表彰を行い、9時30分試合開始。本年度4月より新規に2道場が加入し計27団体となり、団体戦全国予選では昨年度と同様に敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。同時開催の学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで16時00分すべて終了した。

2019
栃木県 開催済
開催日
 2019年5月19日
開催場所
 栃木県立県南体育館/ 
 (小山市)
出場チーム
 小学団体:60 チーム

 中学団体:58 チーム

 小学個人
  男子:127 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:125 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 842 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館
優勝
練兵館
準優勝
五葉館
準優勝
五葉館
第3位
蔵の街剣志会
第3位
養心舘
第3位
昭光塾
第3位
凌雲館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大河原靖太(練兵館)
優勝
藤田将人(練兵館)
準優勝
松宥人(五葉館)
準優勝
西野 聡(練兵館)
第3位
亀澤悠輝(凌雲館緑剣道場)
第3位
嶋田智樹(大平町少年剣友会)
第3位
星野慈月(蔵の街剣志会)
第3位
永座蒼大(錬武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
練兵館、五葉館、蔵の街剣志会、昭光塾、大田原剣正会、石橋剣道育成会、凌雲館、足利剣道連盟少年部、秀武館、栃木武徳殿、西真岡剣道クラブ仁風館、大田原剣友会、鹿沼市剣友会、高根沢町剣道教室、麒麟今泉剣友会、紘武館

中学生の部
練兵館、五葉館、養心舘、凌雲館、錬武館、おもちゃのまち剣道教室、申武館剣道場、恵光館、昭光塾、蔵の街剣志会、凌雲館緑剣道場、鹿沼市剣友会、錬武館わんぱく塾、おもちゃのまち剣道会
コメント
大会の模様がとちぎテレビにて放送されます。 6月1日(土曜)よる7:00〜8:00

2019
三重県 開催済
開催日
 2019年4月29日
開催場所
 明和町総合体育館/ 
 (多気郡)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
123 名
参加合計
 500 名
審判長
 中村忠文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三重旺武道場
優勝
和道館A
準優勝
颯友会
準優勝
三重剣優館
第3位
白剣会A
第3位
純和会A
第3位
員弁剣友会
第3位
白山剣道A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
三重旺武道場、颯友会、白剣会、員弁剣友会、久米剣道、豊地剣道、東雲剣友会、鈴鹿赤胴、和道館、正平館道場、富田剣道、三部剣友会

中学生の部
和道館、三重剣優館、純和会、白山剣道、鈴鹿赤胴、豊地剣道、舞誠会、三重旺武道場、嬉野剣道、白剣会
コメント
午前9時、125チームが整列、役員父母の見守る中、小澤事務局長の開会宣言、君が代斉唱に続いて川口会長の大会会長挨拶。続いて地元明和町長の祝辞、他の来賓の紹介後、中村審判長の祝辞。純和会の田端大我選手の選手宣誓後、平成30年度の優秀指導者顧問・優秀少年団員の表彰を行った。9時35分審判長の合図により6会場一斉に試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられた。午後5時全試合終了。表彰式、午後5時15分閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を終了した。

2019
広島県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 東広島運動公園アリーナ/ 
 (東広島市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:84 名 / 女子:58 名

 中学個人
  男子:80 名 / 女子:61 名

 その他部門:
175 名
参加合計
 683 名
審判長
 中西秀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
毘沙門台剣道教室
優勝
広島己斐道場
準優勝
安浦一心館
準優勝
黒瀬剣道教室
第3位
広島市南錬成会
第3位
広島西風道場
第3位
亀山剣道クラブ
第3位
牛田新町剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木貫太(広島西風道場)
優勝
境 泰地(広島西風道場)
準優勝
山本悠真(呉悠心会)
準優勝
村上裕晟(東広島剣道クラブ)
第3位
中野大空(福山東雲会)
第3位
田中一宏(中筋スポーツ少年団)
第3位
下田清八(東広島剣道クラブ)
第3位
辻 真翔(竹原少年剣道つばめ会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村桃寧(毘沙門台剣道教室)
優勝
松岡心空(広島己斐道場)
準優勝
高橋朱里(安浦一心館)
準優勝
福岡さくら(広島西風道場)
第3位
地頭優羽(亀山剣道クラブ)
第3位
山本桃子(真亀剣心会)
第3位
児玉輝莉(東広島剣道クラブ)
第3位
古谷美咲(広島己斐道場)
その他開催部門
小学生低学年団体戦(5人制)、中学生(Bチーム5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
心成館もみじ道場、黒瀬剣道教室、広島西風道場巴会、呉悠心会、福山東雲会、八次剣道スポーツ少年団、広島明道館、広島己斐道場

中学生の部
呉悠心会、東広島剣道クラブ、福山南剣友会、八次剣道スポーツ少年団、竹原少年剣道つばめ会、中筋スポーツ少年団
コメント
今回は大型連休最後の日に実施した大会で会場も前日作業ができず早朝7時30分から各道場の協力で9時30分から平成30年度の優秀指導顧問、優秀剣道少年団員の表彰伝達を実施後、大会を開催、会長挨拶と審判長の説辞の後、道場少年個人選手権と全国大会予選団体戦を実施した。各団体チームの選手は全国大会出場をかけた大会で選手達は日頃の稽古で鍛えた力を十二分に発揮活気ある大会であった。大会進行及び会場支援も加盟道場の協力を得てスムーズに開催することが出来、午後5時に無事終了することが出来大盛況であった。

2019
滋賀県 開催済
開催日
 2019年5月11日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:104 名 / 女子:58 名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:45 名

 その他部門:
65 名
参加合計
 444 名
審判長
 首藤昭亮 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
栗東守道館
優勝
彦根城南剣道部
準優勝
せた魂剣道部
準優勝
栗東守道館
第3位
志津尚武館
第3位
守山錬心館
第3位
水口剣徳会
第3位
水口剣徳会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
室谷賢吾(守山剣友会)
優勝
西川知希(せた魂剣道部)
準優勝
木下智貴(せた魂剣道部)
準優勝
森地宥太(甲賀剣道教室)
第3位
毛鎗 匠(甲賀剣道教室)
第3位
千布将太郎(守山剣友会)
第3位
田中杜和(水口剣徳会)
第3位
植本脩太郎(栗東守道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
増田星凜(彦根城南剣道部)
優勝
野 美咲(彦根城南剣道部)
準優勝
山本彩貴(八日市少年剣道クラブ)
準優勝
山田 葵(八日市少年剣道クラブ)
第3位
長谷川美緒(山田道場)
第3位
武内希颯(せた魂剣道部)
第3位
山田咲希(八日市少年剣道クラブ)
第3位
青池玖瑠美(彦根城南剣道部)
その他開催部門
小学生1,2年の部/小学生3,4年の部の2部門
全国大会出場道場
小学生の部
栗東守道館、せた魂剣道部、志津尚武館、水口剣徳会、守山錬心館、守山剣友会、八日市少年剣道クラブ

中学生の部
彦根城南剣道部、栗東守道館、守山錬心館、水口剣徳会、五個荘洗心館
コメント
朝9:10会場後方に整列した選手団が会場の拍手、行進曲に合わせ全団一斉入場。競技副委員長の開会宣言に続き君が代斉唱、優勝旗、優勝杯返還後レプリカ贈呈、脇本滋賀県剣道道場連盟会長挨拶に続き来賓草津市長の祝辞、来賓紹介後、首藤審判長説辞、県理事長兼副会長渡辺競技委員長の試合運営上の注意のあと声高らかにせた魂剣道部西川幸志選手代表による選手宣誓、続いて優秀指導者、優秀少年団員表彰を終え9:40審判長の合図で各会場一斉に団体試合錬成開始、全国大会出場がかかる県予選会だけにどの試合も気合が入り見応えのある熱戦が展開された。16:45決勝戦が終了し16:55から表彰式、17:15首藤審判長の講評のあち、閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事終了した。

2019
沖縄県 開催済
開催日
 2019年5月11日
開催場所
 喜名小学校/ 
 (中頭郡)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:9 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 172 名
審判長
 仲西幸治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練武館嘉手納剣道クラブ
優勝
石田中学校
準優勝
沖縄警察署スポーツ少年団
準優勝
錬武館嘉手納剣道クラブ
第3位
宜野湾地区スポーツ少年団
第3位
糸満剣志館
第3位
浦添少年剣道クラブ
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹下隼汰(錬武館嘉手納剣道クラブ)
優勝
江洲 瑛(石田中学校)
準優勝
又吉来紀(沖縄警察署スポーツ少年団)
準優勝
當銘咲翔(石田中学校)
第3位
金城良鷹(大道塾)
第3位
山崎健琉(豊崎剣道クラブ)
第3位
當銘星斗(わかわし剣道スポーツ少年団)
第3位
瀬底拓真(城北剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山里陽南(浦添少年剣道クラブ)
優勝
仲西花音(大道塾)
準優勝
津嘉らん(練武館嘉手納剣道クラブ)
準優勝
金城夢乃(大道塾)
第3位
島袋美々夏(浦添少年剣道クラブ)
第3位
下里まひろ(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
上間ゆうか(城北剣道クラブ)
第3位
大道葉月(沖縄警察署スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
練武館嘉手納剣道クラブ、沖縄警察署スポーツ少年団、宜野湾地区スポーツ少年団

中学生の部
石田中学校、錬武館嘉手納剣道クラブ
コメント
今回の会場は那覇よりかなり離れていたが、当日役員審判員、関係者全員定刻に参集。前日に4会場を設定したので、余裕をもって試合をこなし、午後4時30分すべて終了しました。

2019
茨城県 開催済
開催日
 2019年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:85 チーム

 中学団体:84 チーム

 小学個人
  男子:331 名 / 女子:185 名

 中学個人
  男子:339 名 / 女子:197 名

 その他部門:
210 名
参加合計
 1897 名
審判長
 水田重則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会
優勝
下館士徳会
準優勝
一心院道場一心剣
準優勝
いばらき少年剣友会
第3位
結城尚武館
第3位
芳明館
第3位
御城館
第3位
一心院道場一心剣
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
浦里甲子郎(結城尚武館)
優勝
橋本 駿(いばらき少年剣友会)
準優勝
武蔵啓斗(水海道剣道教室)
準優勝
野尻匠真(つくば少年剣友会)
第3位
塚田隆明(鬼怒西剣道クラブ)
第3位
熊木隆太(下館士徳会)
第3位
中山蒼太(猿島剣友会)
第3位
椙本遥希(下館士徳会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
熊木優香(下館士徳会)
優勝
木村優花(猿島剣友会)
準優勝
清水花朋((一財)勝田若葉会)
準優勝
宍戸つぶら(結城尚武館)
第3位
外山侑恵(下館士徳会)
第3位
町田結依(小桜剣友会)
第3位
大蔵茉央(いばらき少年剣友会)
第3位
飯島さと(芳明館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
芳明館、猿島剣友会、佐野若葉会、谷田部少年剣友会、(一財)水戸東武館、水海道剣道教室、鉄水館、石鶏舘石山道場、一心院道場一心剣、至誠館朝日道場雅剣士会、緑岡少年剣友会、鹿島神宮道場、益水館、境健友会、江戸崎一羽会、結城尚武館、(一財)勝田若葉会、龍士舘、風水塾、御城館、波崎修武館、大子剣友会、俊水館道場、下館士徳会、千束剣友会、小桜剣友会、吾妻剣道スポーツ少年団、運武館、清流剣友会、土浦明心会、巧美会剣道教室、いばらき少年剣友会

中学生の部
いばらき少年剣友会、俊水舘道場、戸頭剣友会、結城市武道館、日立泉心館、(一財)勝田若葉会、猿島剣友会、谷田部少年剣友会、堅倉剣道、岩間剣友会、金沢剣道スポーツ少年団、里神館、芳明館、至誠館朝日道場雅剣士会、結城尚武館、千束剣友会、水海道剣道教室、十王町武道振興会、茨城至誠館、下館士徳会、一心院道場一心剣、青藍館、益水館、境剣友会、佐野若葉会、総和剣道クラブ
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて平成30年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。雨谷益水茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。その後、来賓を代表して茨城県剣道連盟小倉会長、衆議院議員浅野哲先生、県議会議員の伊澤勝徳先生からご祝辞を頂き、その後水田審判長説辞。芳明館の高橋果暖選手の宣誓により開会式を終えた。その後、昨年度日本剣道少年団体験・実践発表会小学生の部優良賞を受賞した十王町武道振興会の牛坂あすかさんの発表を聞き、9時40分に水田審判長の合図で10試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。午後5時00分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後5時30分に閉会した。

2019
青森県 開催済
開催日
 2019年4月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:85 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:87 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 417 名
審判長
 鹿内 修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志道館
優勝
月影塾
準優勝
月影塾
準優勝
尚道館山野辺道場
第3位
尚道館山野辺道場
第3位
志道館
第3位
三沢少年剣道隊
第3位
岩鷲剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
成田琉来(尚道館山野辺道場)
優勝
戸間替大翔(志道館)
準優勝
成田龍飛(紫雲会)
準優勝
熊谷裕次郎(月影塾)
第3位
渡部英斗(月影塾)
第3位
福原康介(月影塾)
第3位
山谷恵誠(護國館)
第3位
相馬康汰(石川少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松名瀬天絆(尚道館山野辺道場)
優勝
太田彩月(尚道館山野辺道場)
準優勝
吉田紗徠(尚道館山野辺道場)
準優勝
山田那々良(南部少年剣士隊)
第3位
留目瑞生(南部少年剣士隊)
第3位
小林倫璃(柏葉少年剣士隊)
第3位
石田佳乃子(志道館)
第3位
木村真維(石川少年剣道クラブ)
その他開催部門
小学生4年生以下の部団体戦及び個人戦 
全国大会出場道場
小学生の部
志道館、月影塾、尚道館山野辺道場、三沢少年剣道隊、青森紘武館、柏葉少年剣士隊、紫雲会、秀峰館、平内西武館、護國館

中学生の部
月影塾、尚道館山野辺道場、志道館、岩鷲剣士会、護國館、柏葉少年剣士隊、一刀塾伊藤道場、三沢少年剣道隊
コメント
8時会場開館し8時45分から審判監督会議を実施した。9時より開会式を開始し、優秀指導者及び優秀団員の表彰を行った。個人戦を9時30分より実施した。12時頃より団体戦を実施し、15時頃全試合を終了し表彰式を行い。会場の後始末を実施し16時に全日程を終了した。

2019
岩手県 開催予定
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:72 名 / 女子:61 名

 中学個人
  男子:87 名 / 女子:85 名

 その他部門:
  名
参加合計
 885 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館A
優勝
山田斉心館
準優勝
晨武館道地橋道場
準優勝
花巻中学校
第3位
一戸剣道スポーツ少年団
第3位
晨武館
第3位
北上警察署さくら館A
第3位
北上市立南中学校剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤謙眞(釜石剣正館)
優勝
五十嵐颯(山田斉心館)
準優勝
高藤 渉(盛岡仙北剣道スポ少)
準優勝
桐野 光(花巻中学校)
第3位
鈴木虎太郎(もりにし)
第3位
安藤大道(滝沢剣道スポーツ少年団)
第3位
小笠原快(北上警察署さくら館)
第3位
伊藤拳斗(湯本剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岩舘柚乃(新明館橋市道場)
優勝
佐々木美緒(盛岡剣道スポーツ少年団)
準優勝
及川讃香(北上警察署さくら館)
準優勝
柳田優月(晨武館)
第3位
井橋沙良(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
加賀心和(晨武館)
第3位
鳥居悧珠(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
佐々木結愛(山田斉心館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
晨武館、晨武館道地橋道場、一戸剣道スポーツ少年団、北上警察署さくら館、盛岡仙北剣道スポ少、新明館橋市道場、釜石剣正館、晨武館中根子道場、南風館、尚志館道場、盛岡剣道スポーツ少年団、滝沢剣道スポーツ少年団、二戸剣道スポーツ少年団、不動剣道豪気館、晨武館菅崎道場

中学生の部
山田斉心館、花巻中学校、晨武館、北上市立南中学校剣道部、滝沢剣道スポーツ少年団、新明館橋市道場、福岡中学校道場、見前剣道スポーツ少年団、盛岡仙北剣道スポ少、清陵館、賢心館、湯本剣道スポーツ少年団
コメント
午前8時半、岩崎敬郎(岩手県道場連盟理事長)の開会宣言に続き、菊池長悦(岩手県道場連盟会長)が挨拶。佐藤暢芳審判長注意の後、本年度、日本剣道少年団研修会小学生最優秀賞を受賞した橋場円さん(新明館橋市道場)が受賞作品を選手役員、来場者の前で披露。9時、8会場を使用し小学生団体戦から試合開始、16時、予定通り全ての試合が終了。直ちに表彰並びに閉会式を開始。16時半、全日程を終え、17時20分、撤収作業を完了し解散した。

2019
秋田県 開催済
開催日
 2019年5月19日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
190 名
参加合計
 529 名
審判長
 高橋勝吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
勝平道場
優勝
松濤館
準優勝
東昇剣金足道場
準優勝
秋田泉中道場
第3位
港剣志館
第3位
練心館
第3位
修武館
第3位
北剛剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年20チーム(5人制)、中学生女子37チーム(3人制)
全国大会出場道場
小学生の部
勝平道場、剣心館泉道場、角間川道場、奥檜館道場、奥檜館牛島道場、港剣志館、天王館道場、藤木剣道場、秋水館鎌田道場、東昇剣金足道場、鹿泉館鷹巣道場、雄信館内山道場、湯沢西小湯源道場、修武館、大曲右武館

中学生の部
洗心館道場、楓凛館鹿角道場、直心道場、直心若竹道場、角間川道場、郷士館、秋田有隣館、協和修練館
コメント
 

2019
宮城県 開催済
開催日
 2019年5月12日
開催場所
 河北総合センター「ビッグバン」/ 
 (石巻市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:89 名 / 女子:72 名

 中学個人
  男子:88 名 / 女子:70 名

 その他部門:
  名
参加合計
 914 名
審判長
 三浦 満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
あらた道場A
優勝
一心堂剣道少年団
準優勝
岩沼西少年剣道錬成会
準優勝
仙松館A
第3位
正心学館A
第3位
岩沼西少年剣道錬成会
第3位
尚武殿一森山道場A
第3位
岩沼少年剣道錬成会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
木村 楓(廣心館道場)
優勝
久保冬晟(一心堂剣道少年団)
準優勝
初貝儒季(湯殿山剣道スポーツ少年団)
準優勝
村田憲哉(仙松館)
第3位
原口晴臣(泉武道館剣友会)
第3位
佐々木賢太(田尻錬成館)
第3位
酒井新太(一心堂剣道少年団)
第3位
渡邉楓雅(岩沼少年剣道錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
釋迦郡日菜(仙松館)
優勝
大江のりか(岩沼少年剣道錬成会)
準優勝
久保琳音(一心堂剣道少年団)
準優勝
向山聖乃(岩沼少年剣道錬成会)
第3位
北山莉子(尚武殿一森山道場)
第3位
菊地彩加(剣修館)
第3位
阿部嬉楽良(湯殿山剣道スポーツ少年団)
第3位
堀内 葵(将監吉成剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
あらた道場、岩沼西少年剣道錬成会、正心学館、尚武殿一森山道場、多賀城大代剣道教室、一心堂剣道少年団、廣心館道場、弘武館千葉道場、将監吉成剣友会、剣修館、吉成剣友会、古城剣修館、仙台川内剣志会、東松島市剣道スポーツ少年団

中学生の部
一心堂剣道少年団、仙松館、岩沼西少年剣道錬成会、岩沼少年剣道錬成会、養志館、若柳剣道スポーツ少年団、吉成剣友会、尚武殿一森山道場、佐沼武道館、廣心館道場、古城剣修館、あらた道場
コメント
5月12日(日)石巻市河北総合センター(ビッグバン)において8コートで宮城県予選大会を実施した。小学生団体においては、あらた道場が昨年度準優勝した岩沼西少年剣道を代表決定戦で破り久々の優勝を飾った。中学生団体の部では新人大会において優勝した仙松館が順当に勝ち進み、決勝において地元石巻の一心堂と対戦し、一心堂が久々の優勝を飾った。試合当日は、河北新報・三陸河北新報・石巻日日新聞3社の報道機関からの取材を受け新聞に掲載された。選手宣誓をした岩沼少年剣道錬成会 主将 中島安慈選手に対し記念品の贈呈、全道連より頂いた優秀剣道少年団等表彰伝達を3名に手渡した。また、今年も宮城県剣道連盟より少年剣道育成普及資金として10万円の交付があり、大会時において優秀な選手に対し優秀剣士賞として表彰した。(報告書抜粋)

2019
福島県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 郡山西部第二体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 160 名
審判長
 佐藤孝康 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清水剣友スポーツ少年団
優勝
清水剣友スポーツ少年団
準優勝
御厩剣友会
準優勝
佑武館
第3位
陵武館山崎道場
第3位
郡山ザベリオ学園
第3位
玉川剣友会
第3位
陵武館山崎道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清水剣友スポーツ少年団、御厩剣友会、陵武館山崎道場、玉川剣友会、伊南武道館、菊水館勿来少年部、汲深舘

中学生の部
清水剣友スポーツ少年団、佑武館、郡山ザベリオ学園、陵武館山崎道場、富岡町少年剣道団
コメント
午前8:50入場行進開始。整列後開会式、国歌斉唱に続いて平成31年度優秀指導者、優秀団員の表彰を行った。前年度優勝道場優勝旗、優勝杯返還後、室井伊久男福島県剣道道場連盟挨拶。続いて福島県剣道道場連盟顧問参議院議員増子輝彦先生の祝辞。佐藤孝康審判長説示。清水剣友スポーツ少年団留場啓吾選手の選手宣誓後9:45より6会場に分かれて一斉に試合錬成に入った。各会場とも素晴らしい試合展開であった。14:30試合終了。表彰式を行い15:10に全日程を終了した。

2019
新潟県 開催済
開催日
 2019年5月12日
開催場所
 燕市分水総合体育館/ 
 (燕市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:88 名 / 女子:53 名

 中学個人
  男子:85 名 / 女子:56 名

 その他部門:
82 名
参加合計
 672 名
審判長
 白井吉満 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仁智館道場A
優勝
頚城大瀁少年剣道部A
準優勝
臼井剣士会
準優勝
石山剣道教室A
第3位
共栄館道場
第3位
共栄館道場
第3位
修礼館A
第3位
頚城大瀁少年剣道部B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
恩智大志(共栄館道場)
優勝
高橋怜暉(上通剣士会)
準優勝
鵜川奏吾(臼井剣士会)
準優勝
西山弥尋(頚城大瀁少年剣道部)
第3位
乙川大地(仁智館道場)
第3位
伊藤考生(少年武道館)
第3位
半戸保行(共栄館道場)
第3位
竹内瑞輝(仁智館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐藤愛海(仁智館道場)
優勝
中山妃奈子(頚城大瀁少年剣道部)
準優勝
田中裕理(仁智館道場)
準優勝
佐野詞音(高田修道館)
第3位
穴沢蕾実(魚沼剣道クラブ)
第3位
西山 澪(頚城大瀁少年剣道部)
第3位
波田野 樹(石山剣道教室)
第3位
長澤彩紗(一好会)
その他開催部門
小学3・4年生の部、小学2年生以下の部
全国大会出場道場
小学生の部
仁智館道場、臼井剣士会、共栄館道場、修礼館、魚沼剣道クラブ、一好会、越後くびき野剣士会、石山剣道教室

中学生の部
頚城大瀁少年剣道部、石山剣道教室、共栄館道場、仁智館道場、越後くびき野剣士会、少年武道館
コメント
小学生中学年個人 優勝 岡田 武(一好会)、準優勝 岡田 将(一好会)、第三位 半戸紀行(共栄館道場)、菅山咲菜(仁智館道場)
小学生低学年個人 優勝 加藤莞太(石山剣道教室)、準優勝 宮崎万莉(新津剣道連盟)、第三位 石川聖汰(佐渡剣士会)、小林菜鈴(高田修道館)

2019
神奈川県 開催済
開催日
 2019年5月26日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ(寒川総合体育館)/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:161 名 / 女子:77 名

 中学個人
  男子:108 名 / 女子:62 名

 その他部門:
  名
参加合計
 883 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
戸塚道場
優勝
都岡剣友会
準優勝
錬武館
準優勝
金田剣友会
第3位
斉信館剣友会
第3位
正栄館磯部道場
第3位
敬武館
第3位
本郷総合剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
上野 幹(光武館道場)
優勝
新倉大輝(正栄館磯部道場)
準優勝
田中幹大(錬武館)
準優勝
須藤龍一(正栄館磯部道場)
第3位
石川寛人(斉信館剣友会)
第3位
葛西優人(都岡剣友会)
第3位
(四位)桑名清純(港北区剣道連盟)
第3位
(四位)田玉 羽(敬武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
向井優依(正栄館磯部道場)
優勝
北条心寧(都岡剣友会)
準優勝
徳永萠音(片倉北辰館西木道場)
準優勝
花塚未幸(片倉北辰館西木道場)
第3位
山 凜(戸塚道場)
第3位
橋本奈未(思斉館滝澤道場)
第3位
(四位)渡辺詩乃(剣心館道場)
第3位
(四位)垣井さくら(川崎御幸剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
戸塚道場、錬武館、斉信館剣友会、敬武館、光武館道場、都岡剣友会、厚木剣道クラブ、片倉北辰館西木道場、修道館青木道場、正栄館磯部道場、剣心館道場、横浜三ツ境剣友会、養浩館道場、川崎御幸剣友会、鶴見剣友会、港南台剣道クラブ、野道場

中学生の部
都岡剣友会、金田剣友会、正栄館磯部道場、本郷総合剣道会、思斉館滝澤道場、横浜三ツ境剣友会、山桜剣道クラブ、矢向剣友会、育子会剣道スポーツ少年団、錬武館、久里浜剣友会、戸塚道場、足柄錬心舘、敬武館
コメント
大会前日18時より会場準備を実施した。大会当日は、8時30分に競技役員の入場を開始し、受付を行った。8時50分より審判会議、9時15分より監督会議を実施した。9時30分から開会式を行い、滝澤建治県道連会長の挨拶、来賓紹介の後、野審判長より試合上の注意を行った。その後、第41回日本剣道少年団体験実践発表会中学生の部で最優秀賞を受賞した石坂蒼空選手による体験発表を行った。また、平成30年度の優秀団員の表彰も合わせて実施した。開会式終了後、10時10分より8試合場において個人戦を開始した。個人戦終了後、14時10分より団体戦に移行し、全試合を無事に終えることができた。試合終了後、閉会式並びに会場の後片付けを行い、18時30分に終了した。

2019
千葉県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 5/6印西市松山下公園総合体育館、5/25船橋市船橋アリーナ/ 
 (印西市・船橋市)
出場チーム
 小学団体:90 チーム

 中学団体:79 チーム

 小学個人
  男子:340 名 / 女子:161 名

 中学個人
  男子:310 名 / 女子:161 名

 その他部門:
240 名
参加合計
 1717 名
審判長
 飯田 茂裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5月6日(小学生)、5月25日(中学生)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鬼高剣友会
優勝
佐貫清心会
準優勝
浦安本部道場
準優勝
上の台剣友会
第3位
周南剣道スポーツ少年団
第3位
雄武南剣友会
第3位
剣道 海ノ風
第3位
鬼高剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木 佑(柏武道館)
優勝
加藤 将真(浜町剣正会)
準優勝
川島 太志(剣道 海ノ風)
準優勝
大輪 夕悟(大和田剣友会)
第3位
松本 龍朋(上の台剣友会)
第3位
樋口 隆太郎(雄武南剣友会)
第3位
堀合 大地(上の台剣友会)
第3位
高梨 隼(中西養心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北川 美緒(鬼高剣友会)
優勝
鈴木 瞳(上の台剣友会)
準優勝
小関 桃子(習志野武道館)
準優勝
大槻 まあれ(浦安本部道場)
第3位
永塚 万桜(周南剣道スポーツ少年団)
第3位
玉井 凪(佐貫清心会)
第3位
吉村 絆那(本妙寺剣道教室)
第3位
小池 遥(柏武道館)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
鬼高剣友会、浦安本部道場、周南剣道スポーツ少年団、剣道 海ノ風、柏武道館、上の台剣友会、千葉南武館、本郷道場、野間会、習志野武道館、新松戸南剣幸会、中西養心館、佐貫清心会、冨貴島道場、習志野剣志会、都剣友会、八幡流水館、北習志野高郷剣友会、浜町剣正会、松警少年剣友会、柏武会、一宮尚武会、柏井剣志会、雄武南剣友会、北子安剣道スポーツ少年団、大和田剣友会

中学生の部
佐貫清心会、上の台剣友会、雄武南剣友会、鬼高剣友会、柏武道館、周南剣道スポーツ少年団、北習志野高郷剣友会、浦安本部道場、茂原武道館、陽光館、大和田剣友会、我孫子市剣道連盟、松警少年剣友会、高神剣道教室、轟剣友会、旭タッチヤングクラブ、習志野剣志会、大森剣友会、中西養心館、柏武会、北子安剣道スポーツ少年団
コメント
5月6日午前9時30分、開会に先立ち平成30年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこない、小学生の部開会を小久保千葉県剣道道場f連盟副会長が宣言。昨年度優勝チームより優勝杯の返還。菅野豪千葉県剣道道場連盟会長、来賓の米元益雄成田剣道連盟会長の挨拶。周南剣道スポーツ少年団の佐藤紬選手の選手宣誓の後、午前10時より各試合場個人戦から試合が開始された。また、5月25日午前9時30分、中学生の部開会を田中千葉県剣道道場連盟副会長が宣言。昨年度優勝チームより優勝杯の返還。菅野豪千葉県剣道道場連盟会長、来賓の内藤五雄船橋市剣道連盟会長の挨拶。習志野剣志会の中村俊介選手の選手宣誓の後、午前10時より各試合場個人戦から試合が開始された。両日とも全八試合場にて個人戦終了後団体戦を行い、試合終了後の閉会式では各部門の表彰および総合優勝の表彰、全国大会出場チームを発表した。小学生の部では飯田茂裕審判長、中学生の部では小久保正審判長が講評を述べ、小学生の部は18時30分、中学生の部は5時30分に閉会した。

2019
埼玉県 開催済
開催日
 2019年6月1日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:39 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
180 名
参加合計
 455 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館
優勝
解脱錬心館
準優勝
埼玉越生錬成会
準優勝
武蔵館
第3位
北本剣士会
第3位
長瀞修心館
第3位
四誠館
第3位
大利根剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
解脱錬心館、埼玉越生錬成会、北本剣士会、四誠館、新狭山剣志会、松井剣志会、大利根剣友会、桜南剣友会、武蔵館、蕨市南剣道クラブ、桶川剣友会、剣道緑ノ風、春日部剣道会、一心館、南武剣誠会、武蔵館剣道部、秩父明信本館、響生館、妙武館高麗道場

中学生の部
解脱錬心館、武蔵館、長瀞修心館、大利根剣友会、立明館心剣道場、剣道緑ノ風、蕨市南剣道クラブ、桜南剣友会、平成館、新狭山剣志会、秩父明信本館、四誠館、南武剣誠会、松井剣志会、上尾誠心会、響生館
コメント
午前9時45分全選手整列。開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還に続き、優秀指導者、優秀少年団員の表彰。続いて神山芳男会長挨拶、田中宏明審判長注意、葭葉武丸選手の選手宣誓の後、小島光正、鈴木誠両先生による日本剣道形演武の後、10時25分試合開始。各試合場熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。午後4時25分全試合終了。表彰、講評、午後5時閉会。大会は事故無く円滑に運営された。

2019
山梨県 開催済
開催日
 2019年6月1日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:10 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 173 名
審判長
 小川忠彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
山城剣友会
準優勝
山城剣友会
第3位
尚武館
第3位
穴切剣友会
第3位
都留剣道スポーツ少年団
第3位
致道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
内藤 航(山梨健心館)
優勝
渡辺 聡(致道館)
準優勝
山本稜真(山梨健心館)
準優勝
駒井颯次郎(山梨健心館)
第3位
長谷部宗之介(甲斐直心館)
第3位
小林玲斗(山城剣友会)
第3位
野村将聖(山城剣友会)
第3位
丸山海斗(穴切剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小松姫香(山梨健心館)
優勝
菅谷吏恵(都留剣道スポーツ少年団)
準優勝
加賀美優樂(山梨健心館)
準優勝
根津香花(山城剣友会)
第3位
種元碧泉(羽黒剣友会)
第3位
菅原 董(羽黒剣友会)
第3位
田中ちか(山城剣友会)
第3位
守屋那南 (羽黒剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、山城剣友会、尚武館

中学生の部
山梨健心館、山城剣友会、穴切剣友会
コメント
 

2019
富山県 開催済
開催日
 2019年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:99 名 / 女子:48 名

 中学個人
  男子:99 名 / 女子:71 名

 その他部門:
  名
参加合計
 662 名
審判長
 尾塩孝史 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館村雲道場A
優勝
富山剣仁会A
準優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
淩雲館村雲道場A
第3位
富山武道館
第3位
井波剣道少年団A
第3位
富山剣仁会A
第3位
立山剣道学園A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中野仁太(淩雲館村雲道場)
優勝
増田大一郎(富山剣仁会)
準優勝
山口大生哉(淩雲館村雲道場)
準優勝
冨田達也(淩雲館村雲道場)
第3位
堀田仁樹(淩雲館村雲道場)
第3位
山田芳将(富山剣仁会)
第3位
佐藤太陽(一到館開剣道場)
第3位
大野 和(淩雲館村雲道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
奥村望乃果(淩雲館村雲道場)
優勝
石川絢菜(井波剣道少年団)
準優勝
植山 歩(富山剣仁会)
準優勝
澤田遥子(淩雲館村雲道場)
第3位
佐伯知香(富山剣仁会)
第3位
奥村彩桜(淩雲館村雲道場)
第3位
大野結月(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
飯田空良(水橋錬成館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館村雲道場、婦中町少年剣道教室、富山武道館、富山剣仁会、上市剣道教室、小杉南剣道教室、井波剣道少年団、高岡武道館少年剣道教室

中学生の部
富山剣仁会、淩雲館村雲道場、井波剣道少年団、立山剣道学園、小杉南剣道教室、富山武道館、水橋錬成館
コメント
団体戦参加チームについては、小学生が前年度から5チーム減、中学生が3チーム増となった。しかし少子化のためか、地区によってチームが組めない団体が昨年以上に増えたが、個人戦参加者数は横ばいだった。大会当日は各会員の協力により自己無く無事終了することができた。

2019
石川県 開催済
開催日
 2019年5月26日
開催場所
 かほく市宇ノ気体育館/ 
 (かほく市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:97 名 / 女子:66 名

 中学個人
  男子:78 名 / 女子:69 名

 その他部門:
  名
参加合計
 685 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小松市武道館
優勝
新化館A
準優勝
中能登武道館A
準優勝
宝達志水町武道館A
第3位
森本少年剣道教室A
第3位
羽咋武道館A
第3位
杜の里剣道教室A
第3位
小松桜木剣正会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤井啓士朗(小松市武道館)
優勝
今村哲太(新化館)
準優勝
佐味優誠(中能登武道館)
準優勝
指本悠稀(新化館)
第3位
山森健士朗(中能登武道館)
第3位
松本恭典(宝達志水町武道館)
第3位
中野健人(小松市武道館)
第3位
石田大晴(新化館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
平田 杏(小松桜木剣正会)
優勝
横山 雅(新化館宇ノ気道場)
準優勝
松原 楓(新化館)
準優勝
中村麻里愛(小松市武道館)
第3位
杉山侑莉花(森本少年剣道教室)
第3位
上井夏穂(新化館)
第3位
荒川ことみ(小松桜木剣正会)
第3位
酒井 英(石川県警察学校少年剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小松市武道館、中能登武道館、森本少年剣道教室、杜の里剣道教室

中学生の部
新化館、宝達志水町武道館、羽咋武道館
コメント
午前9時、開会式に先立ち1指導者2団員に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。開会式では木倉道連会長の挨拶、来賓に今月就任された(一財)石川県剣道連盟会長南信廣様から祝辞をいただき、末平佑二審判長の説示のあと、小松市武道館藤井啓士朗選手による選手宣誓を行った。9時30分より審判長の合図により6試合場一斉に試合を展開。午後5時30分閉会。全日程を無事終了した。

2019
福井県 開催済
開催日
 2019年4月28日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:34 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:21 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 303 名
審判長
 奥井俊雄 先生
基本錬成講師
 楢原陽子先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館A
優勝
鯖江志士樹館道場A
準優勝
木田剣道スポーツ少年団
準優勝
福井養正館A
第3位
王子保スポーツ少年団剣道部
第3位
鯖江志士樹館道場B
第3位
福井今立道場
第3位
福井今立道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
矢田部 晄(越前少年剣道クラブ)
優勝
ア元蓮太(福井養正館)
準優勝
山口範登(福井今立道場)
準優勝
宇野竜明(福井今立道場)
第3位
伊藤 彬(王子保スポーツ少年団剣道部)
第3位
松田智樹(粟野剣道教室)
第3位
伊藤児太朗(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
西山幸佑(鯖江志士樹館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西山倫代(鯖江志士樹館道場)
優勝
山田優生(福井今立道場)
準優勝
森谷栞帆(王子保スポーツ少年団剣道部)
準優勝
大西羽未(福井今立道場)
第3位
伊藤光希(鯖江剣道団)
第3位
大辻悠夏(芦原武道館)
第3位
大石杏早(新風館愛宕坂道場)
第3位
下中沙友(木田剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井養正館、木田剣道スポーツ少年団、王子保スポーツ少年団剣道部、福井今立道場、越前少年剣道クラブ

中学生の部
鯖江志士樹館道場、福井養正館、志士樹道心会、福井今立道場
コメント
8:50〜9:00 平成30年度優秀剣道少年団 指導者及び団員表彰伝達
9:00〜9:40 開会式(9:25〜9:40基本錬成)
9:50〜16:10 試合錬成(団体戦・個人戦)
16:15〜16:45 閉会式
17:00〜18:00 2019年度福井県剣道道場連盟定期総会

2019
愛知県 開催済
開催日
 2019年4月27日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 445 名
審判長
 平井道典 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場
優勝
洗心道場
準優勝
東レ居敬堂
準優勝
武徳館剣道教室
第3位
東丘少年剣友会
第3位
東院剣友会
第3位
修徳館日比野道場
第3位
誠礼館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
※個人戦は別日開催
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場、東レ居敬堂、東丘少年剣友会、修徳館日比野道場、修徳館龍虎の会、名城館、小牧山城剣志会、光雲剣友会、一ツ木剣道クラブ、千代が丘剣道教室、玄武道場、白壁少年剣道クラブ、天白少年剣道育成会、愛知愛心館、誠礼館、安城篠目振風会、砥鹿神社剣道教室、愛知白帝館道場、武徳館剣道教室

中学生の部
洗心道場、武徳館剣道教室、東院剣友会、誠礼館、安城篠目振風会、東丘少年剣友会、愛知錬心舘、気品礼節剣道教室、斉年寺道場剣志会、桜武館、千代が丘剣道教室、愛知愛心館、東レ居敬堂、名城館、龍輝館、修徳館日比野道場
コメント
今回は、終了も早くなりスムーズに進行しました。要因は審判員に警察特錬生の先生方が多数入っていただき審判のレベルが上がったことと思います。

2019
岐阜県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:43 名 / 女子:32 名

 中学個人
  男子:44 名 / 女子:37 名

 その他部門:
135 名
参加合計
 571 名
審判長
 篠田 透 先生
基本錬成講師
 和仁 美恵 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
さくら会少年剣道部
優勝
緑苑剣道少年団
準優勝
志道館学園
準優勝
志道館学園
第3位
桐生町少年剣道教室
第3位
さくら会少年剣道部
第3位
悟道館後藤道場
第3位
悟道館後藤道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
村上宕皇(一剣)
優勝
川上晃叶(さくら会少年剣道部)
準優勝
藤森良人(馬瀬武道館)
準優勝
中谷 心(飛騨清見聖心館道場)
第3位
宍戸貴一(志道館学園)
第3位
太田秀之(清心会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
石原彩加(悟道館後藤道場)
優勝
森園華乃(悟道館後藤道場)
準優勝
登田里麻(雙柳舘前一色道場)
準優勝
鈴木彩奈(誠心剣友会)
第3位
飯山結美(飛騨清見聖心館道場)
第3位
山田悠花(志道館学園)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年5人制団体
全国大会出場道場
小学生の部
さくら会少年剣道部、志道館学園、桐生町少年剣道教室、悟道館後藤道場、八心会、馬瀬武道館、大垣西部剣道少年団、大和豊心舘道場、下有知剣道少年団、糸貫剣道少年団、鵜沼第一剣道少年団、一剣、羽島市剣道教室、剣林館、誠心剣友会

中学生の部
緑苑剣道少年団、志道館学園、さくら会少年剣道部、悟道館後藤道場、桔梗館多治見道場、雙柳舘前一色道場、賜生道場、一剣、蘇原第二少年剣道クラブ、馬瀬武道館、岐南剣道同好会、神武館神山道場、誠心剣友会
コメント
会場の利用方法が急遽変更になり、混乱も予想されたが、互いに譲り合いの精神で無事、定刻通り整列。淺川理事長の開会宣言、国歌斉唱、優勝旗返還、そして道場対抗優勝杯返還と続き、櫻井会長からは「素晴らしい黙想でした。これから始まる試合に対する意気込みと決意が伝わってきました。」との挨拶があった。優秀指導員・少年団員の表彰、この春に八段に昇段された篠田審判長の説示。続いて志道館学園の古田龍輝選手が「日頃支えていただける先生や親への感謝を表す試合をする」と力強く選手宣誓を行った。基本錬成は国府剣士会の和仁美恵先生。美しい礼法美しい剣道を心がけるようにと選手に伝えるステキな錬成だった。09:40に個人戦から開始。小中・男女を各3ブロックでトナーメント戦を行い、選出された各3名の選手により、総当たりのリーグ戦を行い、各県代表者を2名を選出した。11:15に代表者決定リーグが終了し団体戦を一斉開始。団体決勝は3会場一斉に15:25開始小学生15チーム、中学生13チームの県代表チームを選出した。15:50に閉会式を開始し、各表彰に続き、櫻井会長から講評、16:30に淺川理事長の閉会宣言で幕を閉じた。会場の利用方法変更でかなり無理な大会運営だったが、選手・保護者・関係者の多大なる協力の得て、例年通りの素晴らしい大会となった。 (文責)事務局長:早矢仕

2019
京都府 開催済
開催日
 2019年5月19日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:15 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 531 名
審判長
 泉田正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
コメント参照
優勝
コメント参照
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小桜道場、京都鹿志館、精華少年剣道クラブ、京都常磐野少年剣道部、京都太秦少年剣道部、妙覚寺道場、京都砂川少年剣道錬成会、京都蒼龍館、京都剣正志会、偃修館剣友クラブ、(一社)京都弘道館、京都尚武館、京都一龍館、京都久御山真武館、京都誠風館、京都清練会

中学生の部
京都砂川少年剣道錬成会、京都大枝誠心館、京都清練会、舞鶴剣道教室西道場、京都尚武館、京都誠風館、西陣中央少年剣道、京都常磐野少年剣道部、京都久御山真武館、偃修館剣友クラブ、京都太秦少年剣道部、小桜道場、京都蒼龍館、京都山科少年剣友会、西部剣道スポーツ少年団
コメント
今回の大会は全国大会への出場権を得るための予選会です。小・中学生とも3〜4チームで1ブロックをつくり、各々リーグ戦を行いリーグ内で1位となった小学16チームと中学15チームが出場権を得ました。また、全国道場少年剣道選手権大会(男子)の出場権は上記チームの監督推薦選手によるトーナメント戦で、小・中学生の各々上位2名が代表となりました。試合開始とともに熱戦が展開され観客席も大いに盛り上がった大会となりました。試合進行も係員の協力のおかげでスムーズに行われました。

2019
奈良県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 ならでん武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:57 名 / 女子:42 名

 中学個人
  男子:58 名 / 女子:34 名

 その他部門:
  名
参加合計
 441 名
審判長
 上垣友成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修心館村本道場
優勝
奈良講武会
準優勝
広陵太子会
準優勝
広陵太子会
第3位
鴻ノ池道場
第3位
興譲館八木道場
第3位
郡山剣道クラブ
第3位
奈良西少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
太田侑希(広陵太子会)
優勝
西浦尚希(広陵太子会)
準優勝
田中翔瑛(鴻ノ池道場)
準優勝
富田宗汰(奈良講武会)
第3位
西川廉将(奈良西少年剣道クラブ)
第3位
徃西琉空(京東剣友会)
第3位
亀本琉月(興譲館八木道場)
第3位
大林恭助(修心館村本道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
幾谷萌々香(奈良講武会)
優勝
乾 さくら(南十津川少年剣道クラブ)
準優勝
成田茜子(以和貴道場)
準優勝
伴 きらら(奈良講武会)
第3位
清水智香(修心館村本道場)
第3位
川島悠莉菜(東登美静流会)
第3位
武田和歌乃(習心館道場)
第3位
高田ひなた(興譲館八木道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
広陵太子会、奈良心剣道場、郡山剣道クラブ、奈良二名会、修心館村本道場、奈良西少年剣道クラブ、鴻ノ池道場、大和青少年文化研修道場

中学生の部
奈良西少年剣道クラブ、奈良二名会、郡山剣道クラブ、奈良講武会、修心館村本道場、興譲館八木道場
コメント
9時15分、予定通りに開会。上垣功会長の挨拶、優勝カップ優勝盾の返還、日本少年団の指導顧問と団員表彰と続きました。上垣審判長の説示の後、昨年度の体験作文の最優秀賞の発表が行われました。9時45分、試合開始。4会場で小中学生女子の個人戦があり、その後、男子個人戦が行なわれました。午前最後に各個人戦の決勝戦が行なわれました。午後からは小学生団体戦、中学生団体戦と行なわれました。蒸し暑い一日でしたが、熱気あふれる試合が繰り広げられました。16時、閉会式と表彰式を行い松田勇人副会長の閉会挨拶ですべてが終了しました。怪我や熱中症も無く無事に大会の全てが終了出来ました。

2019
和歌山県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:80 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:59 名 / 女子:33 名

 その他部門:
  名
参加合計
 336 名
審判長
 森尾 康生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
河南剣道クラブ
優勝
塩屋道場
準優勝
保田剣道教室
準優勝
宮原少年剣友会
第3位
三輪崎剣志会
第3位
和歌山砂山少年剣友会
第3位
広川少年剣道教室
第3位
広川少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
西畑大翔(貴志少年剣道クラブ)
優勝
前田健心(塩屋道場)
準優勝
堀川魁琉(和歌山砂山立誠館道場)
準優勝
栗山蒼生(広川少年剣道教室)
第3位
松本開渡(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
川端伸太郎(河南剣道クラブ)
第3位
新谷悠大(三輪崎剣志会)
第3位
澤谷大輝(宮原少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
杉山菜梛(河南剣道クラブ)
優勝
森本颯来(野崎少年剣道クラブ)
準優勝
乾 留菜(三輪崎剣志会)
準優勝
小杉華子(貴志少年剣道クラブ)
第3位
小野田侑香(広川少年剣道教室)
第3位
後登有美(広川少年剣道教室)
第3位
福本妃希(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
第3位
今枝 琴(美浜少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
河南剣道クラブ、保田剣道教室、三輪崎剣志会、広川少年剣道教室、和歌山砂山少年剣友会、吉備剣道クラブ

中学生の部
塩屋道場、宮原少年剣友会、和歌山砂山少年剣友会、広川少年剣道教室、河南剣道クラブ
コメント
8:30に大会の組み合わせ抽選会が行われたあと、開会式が行われた。山ア武男会長の挨拶に始まり、熱戦が繰り広げられた。個人戦では、小学生男子は、貴志少年剣道クラブの西畑大翔選手が、小学生女子は、河南剣道クラブの杉山菜梛選手がそれぞれ初優勝を果たした。中学生の部においては、男子は塩屋道場の前田健心選手が、女子は森本颯来選手が優勝した、森本選手は昨年に続き連覇を達成した。団体戦では、河南剣道クラブと塩屋道場がそれぞれ優勝を果たした。

2019
兵庫県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 新宮スポーツセンター体育館/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:18 名

 その他部門:
149 名
参加合計
 295 名
審判長
 井上忠行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
宝塚剣道円心会
優勝
宝塚剣道円心会
準優勝
妙法寺少年剣道クラブ
準優勝
相生若竹会剣道部
第3位
北六甲台剣友会
第3位
妙法寺少年剣道クラブ
第3位
尼西水明クラブ
第3位
播磨町少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木大悟(北六甲台剣友会)
優勝
松脇幸太郎(新宮剣志館)
準優勝
山内和磨(白川台少年剣修会)
準優勝
籏岡快成(相生若竹会剣道部)
第3位
濱野尚也(清水台剣修会)
第3位
菅 航大(宝塚剣道円心会)
第3位
皿田健将(能勢武勇館)
第3位
山田哲平(西武庫少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
水野真代(播磨町少年剣道クラブ)
優勝
横江優那(妙法寺少年剣道クラブ)
準優勝
山田莉桜(清水台剣修会)
準優勝
前薗夢巴(清水台剣修会)
第3位
地主彩白(白川台少年剣修会)
第3位
福井志佳(尚勇館)
第3位
弓削実愛(尚勇館)
第3位
松脇杏奈(新宮剣志館)
その他開催部門
低学年団体、個人戦 道場対抗戦
全国大会出場道場
小学生の部
宝塚剣道円心会、妙法寺少年剣道クラブ、北六甲台剣友会、尼西水明クラブ、白川台少年剣修会、清水台剣修会、尚勇館

中学生の部
宝塚剣道円心会、相生若竹会剣道部、妙法寺少年剣道クラブ、播磨町少年剣道クラブ、能勢武勇館、北六甲台剣友会
コメント
8時30分開会宣言の後、優秀指導顧問、少年団員の表彰を行い、審判長の合図と共に熱戦に火ぶたが切って落とされました。
道場対抗、個人戦、団体戦と熱戦が連続し、大会終盤には全ての部門の決勝戦が一斉に行われ、全国大会に向けてのそれぞれの想いがぶつかりあう白熱の戦いに幕を閉じました。

2019
島根県 開催済
開催日
 2019年5月18日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 536 名
審判長
 俵 芳徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
法吉少年剣道会
優勝
木積スポーツ少年団
準優勝
塩冶剣道スポーツ少年団
準優勝
猶興館道場
第3位
大社剣道スポーツ少年団
第3位
大社剣道スポーツ少年団
第3位
持田少年剣道クラブ
第3位
雲神会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永澤 光(塩冶剣道スポーツ少年団)
優勝
坂本涼輔(平田少年剣道教室)
準優勝
板倉颯生(塩冶剣道スポーツ少年団)
準優勝
山根 平(木積スポーツ少年団)
第3位
高野悠真(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
福間圭介(法吉少年剣道会)
第3位
森脇大地(忌部少年剣道会)
第3位
波多野準也(木積スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
原 碧海(持田少年剣道クラブ)
優勝
錦織和奏(安来剣道スポーツ少年団)
準優勝
宮前風羽(法吉少年剣道会)
準優勝
加藤千恵(平田少年剣道教室)
第3位
槇原栞那(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
森脇葉琉(久多美少年剣道会)
第3位
長谷川歩花(北陽剣道少年団)
第3位
福島 凛(平田少年剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部

法吉少年剣道会、塩冶剣道スポーツ少年団、大社剣道スポーツ少年団、持田少年剣道クラブ、久手町剣道スポーツ少年団、遙堪剣道スポーツ少年団、横田剣道スポーツ少年団、平田少年剣道教室、出東剣道スポーツ少年団、木積スポーツ少年団

中学生の部
木積スポーツ少年団、猶興館道場、大社剣道スポーツ少年団、雲神会、安来剣道スポーツ少年団、塩冶剣道スポーツ少年団、北陽剣道少年団、遙堪剣道スポーツ少年団
コメント
10時より伝達表彰、開会式を行い、10時30分より小・中学生個人の部より試合開始。順調に試合は進み、14時30分に試合は終了。14時45分より閉会式並びに表彰式を実施。午後3時に閉会式終了。その後片付け等を行い、午後3時30分に撤収。

2019
高知県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:47 名 / 女子:32 名

 その他部門:
140 名
参加合計
 417 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知致道館少年剣道教室
優勝
高知学園剣友会
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
大津少年剣道教室
第3位
高知錬心舘
第3位
若葉会
第3位
山田少年剣道教室
第3位
橘剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩城光佑(山田少年剣道教室)
優勝
寺村崚我(高知学園剣友会)
準優勝
曽我香多郎(春龍会)
準優勝
宇賀大朔(橘剣友会)
第3位
嶋岡 輝(高知至誠館)
第3位
宇田海都(大津少年剣道教室)
第3位
青木康祐(若葉会)
第3位
下城碧翔(野市町スポーツ少年団剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
谷脇唯真(春龍会)
優勝
岡部 凜(土佐町少年剣道)
準優勝
西尾架凛(山田少年剣道教室)
準優勝
大石花園(高知学園剣友会)
第3位
野々村音歌(春龍会)
第3位
尾原安美(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
安本梨乃(鏡野道場)
第3位
中原瑠美(野市町スポーツ少年団剣道部)
その他開催部門
小学低学年個人・団体
全国大会出場道場
小学生の部
高知致道館少年剣道教室、野市町スポーツ少年団剣道部、高知錬心舘、山田少年剣道教室、黒潮町一心会、土佐町少年剣道、一宮剣道スポーツ少年団、高知至誠館、若葉会、高知武道館少年剣道教室

中学生の部
高知学園剣友会、大津少年剣道教室、若葉会、橘剣友会、舟戸少年剣道教室、土佐町少年剣道、野市町スポーツ少年団剣道部、高知横浜新町剣友会
コメント
全国予選という独特の雰囲気の中で、選手のみならず審判員・観客も緊張の面持ちで白熱した大会でした。底辺のレベルを上げて、県全体のレベルアップを図ってゆきたいと感じました。

2019
福岡県 開催済
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 東海大学付属福岡高等学校/ 
 (宗像市)
出場チーム
 小学団体:73 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:121 名 / 女子:100 名

 中学個人
  男子:113 名 / 女子:94 名

 その他部門:
250 名
参加合計
 1,173 名
審判長
 吉野 康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館
優勝
如水館
準優勝
大野東剣道スポーツ少年団
準優勝
今宿少年剣道部
第3位
若舞少年剣道部
第3位
大野北剣道スポ−ツ少年団
第3位
今宿少年剣道部
第3位
池田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森 大颯(池田道場)
優勝
蔵座透真(須恵剣友会)
準優勝
林 晃毅(如水館)
準優勝
林 尚輝(如水館)
第3位
安部陽心(玄辰館道場)
第3位
三代真那斗(大野北剣道スポーツ少年団)
第3位
一ノ宮琉司(須恵剣友会)
第3位
井上翔太(東野少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
吉松美織(須恵剣友会)
優勝
池田胡春(如水館)
準優勝
小野和奏(如水館)
準優勝
濱ア理乃(春風館)
第3位
三代茉日琉(大野北剣道スポーツ少年団)
第3位
石橋果恋(あすなろ剣道教室)
第3位
椿原 葵(瀬高剣友会)
第3位
川上心花(福岡十生館)
その他開催部門
小学生低学年の部団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
如水館、大野東剣道スポ−ツ少年団、若舞少年剣道部、今宿少年剣道部、福岡無名塾、福岡十生館、大野北剣道スポ−ツ少年団、玄辰館道場、須恵剣友会、小倉正剣会、高田道場、青木剣友会、福岡一信館、池田道場、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、篠栗少年剣道部、西武館、若松振武会、大橋一信館、森安修道館、下妻剣道スポ−ツ少年団、宇美剣友会、春風館

中学生の部
如水館、今宿少年剣道部、大野北剣道スポ−ツ少年団、池田道場、春風館、福岡十生館、高田道場、須恵剣友会、若舞少年剣道部、西武館、福岡一信館、福岡無名塾、あすなろ剣道教室、玄辰館道場、太宰府振武会、大野中央剣道スポ−ツ少年団、宇美剣友会、敬愛会
コメント
午前8時30分、選手全員が会場に整列し、緊張した雰囲気の中、江田邦彦理事長の開会宣言により開会された。前年度優勝チームより優勝旗が返還された。続いて山内正幸福岡県剣道道場連盟会長の大会会長挨拶。午前9時、全試合場個人戦より試合錬成に入った。日本武道館を目指し熱戦が繰り広げられ、午後7時全試合終了。表彰式、午後7時20分閉会宣言。全日程を終了した。

2019
佐賀県 開催済
開催日
 2019年6月8日
開催場所
 佐賀県総合体育館/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:107 チーム

 小学個人
  男子:254 名 / 女子:130 名

 中学個人
  男子:223 名 / 女子:154 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1,508 名
審判長
 佐藤忠彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清流館
優勝
北茂安少剣
準優勝
黒津少剣
準優勝
神埼少剣
第3位
江北少剣
第3位
三瀬少剣
第3位
嘉瀬少剣A
第3位
江北少剣
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
奥山晃英(塩田剣友会)
優勝
小川侑也(龍谷中)
準優勝
平田謙心(黒津少剣)
準優勝
山下敦史(江北少剣)
第3位
太田晄士朗(北茂安少剣)
第3位
武田侑弥(北茂安少剣)
第3位
草場慶一朗(刀道館)
第3位
深町健斗(江北少剣)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
武田圭依 (北茂安少剣)
優勝
井石愛菜(大和中)
準優勝
牛嶋柚希(神埼町少剣)
準優勝
一番ヶ瀬 陽(大和中)
第3位
川内丸美緒(黒津少剣)
第3位
小蛛@凜(三瀬少剣)
第3位
宮崎優亜(北方少剣)
第3位
藤ア柚萌(三瀬少剣)
その他開催部門
中学女子団体(3人制)
全国大会出場道場
小学生の部
清流館、黒津少剣、嘉瀬少剣、江北少剣、北茂安少剣、神埼町少剣、武陵館、龍王少剣、大和少剣、臥龍徳心館、北方少剣、橘錬武館、思齊館、刀道館、中原少剣会、鳥栖少剣会、東脊振少剣

中学生の部
大町少剣、龍谷中、中原少剣、北茂安少剣、龍王少剣、勝友館
コメント
今大会は、16試合場で実施した。開会式に先立ち、全国剣道少年団優秀指導顧問、優秀少年団表彰と日本剣道少年団研修会の表彰を行った。今大会は上位に行くに従い接戦が展開され、引き締まった大会となった。審判長からは、当てるだけの剣道ではなく、打ち切る打突を心がけ日々、稽古に励んでほしいとの指導があり、選手たちも真剣な眼差しで聞き入っていた。

2019
長崎県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:41 名

 その他部門:
  名
参加合計
 664 名
審判長
 灰谷達明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒髪少年剣道育成会
優勝
真崎少年剣道会
準優勝
有明剣道振興会
準優勝
川棚少年剣友会
第3位
不二剣道練成館
第3位
布武会
第3位
橘道場
第3位
不二剣道練成館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
押渕 碧(黒髪少年剣道育成会)
優勝
竹田章人(布武会)
準優勝
太田瑛崇(有明剣道振興会)
準優勝
戸田優人(黒髪少年剣道育成会)
第3位
岩永修人(放虎原少年剣道クラブ)
第3位
永吉和馬(不二剣道練成館)
第3位
吉田颯虹(不二剣道練成館)
第3位
平山修資(平山道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山浦友希(真崎少年剣道会)
優勝
永井 萌(長田少年剣道部)
準優勝
川原珠那(三浦中央少年剣道クラブ)
準優勝
山浦未羽(真崎少年剣道会)
第3位
本田 澪(諫早少年剣道会亀舟館)
第3位
松尾優花(養心会剣道部)
第3位
鈴木吐凜(島原修悠館)
第3位
浦田季美(長崎日見剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
布武会、不二剣道練成館、黒髪少年剣道育成会、有明剣道振興会、真崎少年剣道会、志道館光永道場、放虎原少年剣道クラブ、橘道場、島原剣心館、神代真古館、長崎稲武会、上荒川雄剣会

中学生の部
長田少年剣道部、愛野少年剣道部、布武会、川棚少年剣友会、真崎少年剣道会、生月剣道スポーツ少年団、三浦中央少年剣道クラブ、不二剣道練成館、微神堂道場、上荒川雄剣会
コメント
 

2019
山形県 開催済
開催日
 2019年5月26日
開催場所
 長井市置賜生涯学習プラザ/ 
 (長井市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:40 チーム

 小学個人
  男子:71 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:81 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 642 名
審判長
 三條貞夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東栄館道場
優勝
登龍館
準優勝
遷喬道場
準優勝
鈴川道場
第3位
天童舞鶴剣道道場
第3位
米沢剣道直養会少年部
第3位
米沢剣道直養会少年部
第3位
真武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
井上裕生(東栄館)
優勝
阿部 武(登龍館)
準優勝
川木一臣(一心館)
準優勝
阿部勇純(余目武道館)
第3位
本田陽翔(まほろば尚武会)
第3位
宍戸寛人(養勇館青空剣道教室)
第3位
志斎圭二郎(ましみず剣童会)
第3位
留場大翔(鈴川道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
遠藤さつき(形成会)
優勝
狩野久深(鈴川道場)
準優勝
狩野彩音(養勇館青空剣道教室)
準優勝
清野凜菓(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
佐藤美悠(余目武道館)
第3位
粟野ひかり(南沼原養心館道場)
第3位
佐藤柚月(米沢直養会)
第3位
酒井輝星(形成会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
東栄館道場、遷喬道場、天童舞鶴剣道道場、米沢剣道直養会少年部、清龍館道場東根大富、小桜錬心会、藤島武道館、鶴岡振武会、大谷剣道スポーツ少年団、一心館、中山武道館、ましみず剣童会

中学生の部
登龍館、鈴川道場、米沢剣道直養会少年部、真武館、遷喬道場、高畠尚武会、一心館、渡前道場、米沢恒武館、神子免館道場、大谷剣道スポーツ少年団、里仁道場
コメント
開会式の中で優秀指導顧問、優秀剣道団員の表彰伝達を行った。来賓祝辞として、山形県剣道連盟、県防犯協会連合会、長井市より激励の挨拶をいただいた。試合は団体戦、個人戦の順で行い、8試合場で全国大会の出場枠を目指して、正々堂々白熱した試合内容であった。長井市より会場使用上の料金等で特段の配慮をいただいた。

2019
東京 開催済
開催日
 2019年5月12日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:106 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
300 名
参加合計
 1265 名
審判長
 中山峯雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
 個人戦は、9月29日開催予定
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場
優勝
東松舘道場
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
雄邦舘
第3位
雄邦舘
第3位
昭島中央燦々会
第3位
ジャクパ剣志館
第3位
昭島中央剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
島村昇冴(東松舘道場)
優勝
藤田快生(昭島中央剣友会)
準優勝
山口瑠偉(東松舘道場)
準優勝
荒木千葵(東松舘道場)
第3位
松村惇己(東松舘道場)
第3位
浦井進太郎(東松舘道場)
第3位
【敢闘賞】加藤真人(ジャクパ剣志会)
第3位
【敢闘賞】木戸田大翔(ジャクパ剣志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
宇山和花(東金町剣道クラブ)
優勝
島村咲愛(東松舘道場)
準優勝
神宮寺紗羅(ジャクパ剣志会)
準優勝
見市 灯(東京修道館)
第3位
昆野さくら(ジャクパ剣志会)
第3位
大越 心(昭島中央剣友会)
第3位
【敢闘賞】野稲優心(東松舘道場)
第3位
【敢闘賞】香月美紅(桜凜会)
その他開催部門
小学生Bクラス(4年生以下団体戦)
全国大会出場道場
小学生の部
昭島中央剣友会、目黒警察署少年剣道部、梅本少年剣友会、常盤台剣友会、東競武道館、永山剣友会、南平剣友会、大義塾、修武館、全日本少年剣道錬成会館、城東大島剣友会、一善剣志会、東京修道館、蔵脩館金王道場、福住剣友会、高島平剣仁会、雄邦舘、金龍舘道場、東京至誠館道場、江戸川報徳会、ジャクパ剣志館、昭島中央燦々会、愛興館、江少剣,櫻上水剣友会、剣修小比企少年剣道会、聖武会、菅沼剣友会、上平井剣友会、東松舘道場、萌木剣道教室、竹ノ塚警察署少年剣道部、第六機動隊少年剣道部

中学生の部
東松舘道場、三鷹武道館、昭島中央剣友会、愛興館、小台宮城剣友会、船堀剣心会、東京修道館、江戸川報徳会、東競武道館、昭島中央燦々会、矢口剣志会、成城警察署少年剣道部、金龍舘道場、永山剣友会、祥氣院、福住剣友会、雄邦舘、梅本少年剣友会、全日本少年剣道錬成会館、桜凜会、要成館剣道教室、萌木剣道教室、ジャクパ剣志館、東京至誠館道場、櫻上水剣友会、武蔵野警察署少年剣道会、一善剣志会
コメント
午前9時半、野稲理事長の開会宣言、国歌斉唱、前年度優勝旗返還、大会会長中村福義東京都剣道道場連盟会長の挨拶、中山審判長の説辞、清剣会瀬進弥選手の選手宣誓、平成30年度優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰と続き開会式を終了し、10時に審判長の合図で8試合場にて試合を開始した。各試合とも自道場のプライドと威信をかけて、全国大会への出場を目指し白熱した試合が展開され、午後4時30分に終了した。

2019
熊本県 開催済
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:99 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:467 名 / 女子:253 名

 中学個人
  男子:141 名 / 女子:65 名

 その他部門:
804 名
参加合計
 1,502 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
天明剣道クラブ
優勝
九好会
準優勝
小川少年剣道クラブ
準優勝
九学道場
第3位
北部少年剣道クラブ
第3位
高森少年剣道クラブ
第3位
錦町剣道クラブ
第3位
KIZUNA塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
天明剣道クラブ、小川少年剣道クラブ、北部少年剣道クラブ、錦町剣道クラブ、承道館、玄武館少年剣道クラブ、横島少年剣道クラブ、合志少年剣道クラブ、矢部 洗心会、木葉少年剣道クラブ、飽田少年剣道クラブ、順道館、菊池剣道会 菊池白龍館、旭志少年剣道クラブ、龍驤館

中学生の部
九好会、九学道場、高森少年剣道クラブ、KIZUNA塾、有明道場、高森剣友会、大津武道館、菊池南剣道クラブ、菊池剣友会本田道場、東部剣友会、玄武館少年剣道クラブ、桜井剣友会、天明剣道クラブ
コメント
大会当日は、大会にふさわしい晴天となり、気温上昇で選手への影響も危惧されたが、空調設備があり選手が精一杯試合できる環境で、選手は精一杯力をぶつけ合い全国大会目指して熱戦を繰り広げていただいた。午前9時に開会式が始まりました。前年度の各部門優勝チームより優勝旗の返還が行われ、熊本県剣道道場連盟泉会長の挨拶・来賓の尾方熊本県剣道連盟副会長の挨拶があり、今村審判長の説示が行われ、前年度小学生の部優勝の龍驤館の北山選手の選手宣誓があり、9時30分に審判長の合図で試合が開始されました。道場対抗の部・低学年の部、小・中学生女子の部があり、小・中学生の予選リーグが始まり、小・中学生の部の決勝トーナメントがありました。気温が上昇する中、武道館目指して白熱した試合が展開されました。15時40分に全ての試合が終了し、閉会式も16時に終了しました。無事に全ての予定が終了できたことを感謝しています。 全国道場少年選手権大会最終予選会を7月13日(土曜日)に開催予定です。この大会は今年1月に開催した個人選手権大会小学5年生の部男女と中学2年生の部男女のベスト8入賞者だけを集めて開催します。全国道場少年選手権大会最終予選会終了後に全国道場少年剣道錬成大会に出場する小学生チームを集めて、全国大会に向けた錬成会も併せて開催予定です。全国大会の舞台で、正々堂々と胸を張って試合してくれることを期待しながら、熊本県剣道道場連盟としても支援していきたいと考えています。

2019
群馬県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンター ぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:57 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:116 名 / 女子:66 名

 中学個人
  男子:150 名 / 女子:88 名

 その他部門:
  名
参加合計
 890 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
 堀 雅仁 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
弘武館松澤道場
優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
剣獅舘道場
準優勝
尚修館武藤道場
第3位
薮塚剣道クラブ
第3位
豊受剣和会
第3位
直心会
第3位
正気館保阪道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宮口煌生(弘武館松澤道場)
優勝
境野利哉(愛武館竹澤道場)
準優勝
小堀瑞葵(みやぎ少年剣道教室)
準優勝
田中嘉人(尚修館武藤道場)
第3位
森本雅人(群馬県武道館剣道教室)
第3位
吉田佳樹(高崎剣道教室)
第3位
小泉里樹(剣獅舘道場)
第3位
廣橋一真(富士見剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
木村心音(薮塚剣道クラブ)
優勝
眞下ゆず(愛武館竹澤道場)
準優勝
宮口奈緒 (川場村剣道教室)
準優勝
川原綺奈乃(愛武館竹澤道場)
第3位
境野成美(愛武館竹澤道場)
第3位
吉澤佳英 (薮塚剣道クラブ)
第3位
大根田紗久良(川場村剣道教室)
第3位
高波 舞(正気館保坂道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
弘武館松澤道場、剣獅舘道場、薮塚剣道クラブ、直心会、群馬県武道館剣道教室、豊受剣和会、みやぎ少年剣道教室、富士見剣士会、愛武館竹澤道場、笠懸剣友会、藤岡警察署少年剣道教室、吉岡剣心会、錬心館中島道場

中学生の部
愛武館竹澤道場、豊受剣和会、正気館保阪道場、薮塚剣道クラブ、沼田剣桜会道場、太田少年剣友会、新高尾剣道クラブ、藤岡警察署少年剣道教室、高崎魁洸館長井剣道
コメント
小学生Bチームは、全国大会の予選対象ではありません。
個人戦については、令和元年 6月17日に、同会場において開催しました。

2019
大分県 開催済
開催日
 2019年6月22日
開催場所
 三和酒類スポーツセンター/ 
 (宇佐市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:29 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:25 名

 その他部門:
203 名
参加合計
 263 名
審判長
 神ア正生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三芳少年剣士会
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
別保剣友会
準優勝
東少年剣道部
第3位
八坂少年剣道部
第3位
光明館
第3位
三和剣友会
第3位
咸宜剣正会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
水口翔太(大内少年剣道クラブ)
優勝
陸門世那(天心塾)
準優勝
松本武人(敷戸剣道クラブ)
準優勝
東 冴輝刀(別保剣友会)
第3位
濱田龍聖(敷戸剣道クラブ)
第3位
上園笙太(敷戸剣道クラブ)
第3位
宮川太良(大内少年剣道クラブ)
第3位
江田悠都(敷戸剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
阿部いづみ(三和剣友会)
優勝
山崎花菜(別保剣友会)
準優勝
矢野綾佳(杵築少年剣道部)
準優勝
興梠桃葉(天心塾)
第3位
川畑紅花(光明館)
第3位
岩本夢々(光明館)
第3位
薬師寺結美(別保剣友会)
第3位
佐藤優妃(敷戸剣道クラブ)
その他開催部門
オープン戦 学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
三芳少年剣士会、別保剣友会、八坂少年剣道部、三和剣友会、光明館、東少年剣道部、敷戸剣道クラブ


中学生の部
三芳少年剣士会、東少年剣道部、光明館、咸宜剣正会、敷戸剣道クラブ、宗方少年剣友会
コメント
今まで5試合場で大会運営しておりましたが、今年から6試合場で競技しました。そのため大会運営がスムーズに行うことができました。

2019
宮崎県 開催済
開催日
 2019年6月1日
開催場所
 宮崎市高岡天ヶ城体育/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:22 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:18 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 248 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
神武館道場
優勝
北辰館道場
準優勝
稲門館道場
準優勝
稲門館道場
第3位
陵武館道場
第3位
白虎剣道会
第3位
朱雀館道場
第3位
心明館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平川 連(小林振武会)
優勝
長友勇志(心明館道場)
準優勝
稲森叶一(高岡練士館)
準優勝
甲斐綾人(稲門館道場)
第3位
奥野正幸(振徳舘道場)
第3位
山本佳輔(北辰館道場)
第3位
山下 将(神武館道場)
第3位
永峰弐朗(神武館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
杉田 陽(烈士舘道場)
優勝
興梠光優(稲門館道場)
準優勝
南村友梨(朱雀館道場)
準優勝
岩元愛実(誠之館道場)
第3位
緒方月詞(陵武館道場)
第3位
上原 夢(伝志館道場)
第3位
日琴美(日南剣道クラブ)
第3位
白川一葉(北辰館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
神武館道場、洗心館道場、振徳舘道場、陵武館道場、上長飯剣友クラブ、烈士舘道場、稲門館道場

中学生の部
北辰館道場、神武館道場、心明館道場、白虎剣道会、蒼龍館道場、小林振武館
コメント
開会時間を前年度より1時間早めたが、準備から閉会式まで順調に行われた。大会には総勢248名の選手が参加。開会式では、佐藤道場の佐藤一雄先生に優秀少年指導顧問表彰が、北辰館道場の志野仁紀さん、佐藤道場の橋田ひなさんに少年剣道表彰が贈られた。大会会長挨拶並びに来賓挨拶後、稲門館道場の佐藤理史さんの選手宣誓が行われ、試合開始となった。先に個人戦を行い団体戦と試合は進められ、どの試合も接戦が続き、大いに盛り上がった大会となった。表彰式を行い午後2時30分に閉会、その後の片付けも選手や保護者の協力によりスムーズに行われた。

2019
鹿児島県 開催済
 
開催日
 2019年6月2日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:26 名

 その他部門:
  名
参加合計
 426 名
審判長
 吉崎和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
伊集院剣心館
優勝
志布志武道館
準優勝
加世田剣道スポーツ少年団
準優勝
伊集院剣心館
第3位
鹿児島高山剣道道場
第3位
加世田剣道スポーツ少年団
第3位
広瀬道場
第3位
神川剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石橋智紀(加世田剣道スポーツ少年団)
優勝
藤ア 敬(南月少年剣道クラブ)
準優勝
北村青葉(南月少年剣道クラブ)
準優勝
菖蒲佳太(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
下出旺承(志布志武道館)
第3位
川畑璃空(野田剣道スポーツ少年団)
第3位
西寿弘(伊集院剣心館)
第3位
園田威心(宮之城)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
園田咲良(出水剣友スポーツ少年団)
優勝
下出花百佳(志布志武道館)
準優勝
川内 優(伊集院剣心館)
準優勝
有田こころ(吉松剣道スポーツ少年団)
第3位
里心乃花(志布志武道館)
第3位
今西 楓(宮之城)
第3位
枦山那奈(盈進剣道スポーツ少年団)
第3位
宮本真衣(大崎武道館)
その他開催部門
低学年の部・鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
志布志武道館、鹿児島高山剣道道場、富隈剣道スポーツ少年団、南月少年剣道クラブ、広瀬道場、出水剣友スポーツ少年団、伊集院剣心館、神川剣道スポーツ少年団、勝栗道場

中学生の部
志布志武道館、宮之城、加世田剣道スポーツ少年団、育英館剣道スポーツ少年団、伊集院剣心館、牧之原剣道スポーツ少年団、神川剣道スポーツ少年団、坊津学園剣道スポーツ少年団
コメント
朝から生憎の雨模様の天候で、予定よりも早く開場して頂き、協力を得ながら団体戦の抽選会を行い大きなトラブルもなく大会運営できた。大会は道場対抗剣道大会を皮切りに、低学年・個人戦・高学年・中学生と各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2020
北海道 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
青森県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
岩手県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
宮城県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
福島県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
千葉県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
茨城県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
栃木県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
埼玉県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
群馬県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
山梨県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
東京 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
長野県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
富山県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
石川県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
福井県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
静岡県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
愛知県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
岐阜県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
三重県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
滋賀県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
京都府 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
奈良県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
和歌山県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
兵庫県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
島根県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
岡山県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
山口県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
山口県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
香川県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
徳島県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
高知県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
愛媛県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
長崎県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
大分県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
宮崎県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
鹿児島県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
沖縄県 開催予定
 
開催日
 2020年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2019
北海道 開催予定
開催日
 2019年6月16日
開催場所
 恵庭市総合体育館/ 
 (恵庭市)
出場チーム
 小学団体:83 チーム

 中学団体:88 チーム

 小学個人
  男子:90 名 / 女子:79 名

 中学個人
  男子:92 名 / 女子:79 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1,195 名
審判長
 芳賀  徹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
札幌若草スポーツ少年剣道部
優勝
伊達網代道場
準優勝
新十津川尚武会少年部
準優勝
苫小牧如水館
第3位
伊達網代道場
第3位
札幌正堂館
第3位
函館八幡宮神威館
第3位
札幌龍心剣道少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中村文次郎(札幌若草スポーツ少年剣道部)
優勝
佐藤恵一(新十津川尚武会少年部)
準優勝
武藤光太郎(函館柳雪館大野道場)
準優勝
松山心優(千歳明徳館)
第3位
佐々木佑輔(札幌あいの里剣道会)
第3位
三輪純大(斜里無心道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
日笠夢愛(札幌龍心剣道少年団)
優勝
大塩和香那(千歳明徳館)
準優勝
中村心虹(千歳明徳館)
準優勝
田中冴依(江別東剣道スポーツ少年団ポーツ少年団)
第3位
竹内咲菜(伊達網代道場)
第3位
松山花乃(小樽少年剣道会)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
札幌若草スポーツ少年剣道部、新十津川尚武会少年部、伊達網代道場、函館八幡宮神威館、苫小牧如水館、函館柳雪館大野道場、太平南剣友会、札幌雄心館、千歳明徳館、恵心館、旭川永山、沼ノ端剣道スポーツ少年団、札幌龍心剣道少年団、帯広の森体育館剣道部、音更柳町剣道少年団、苫小牧至誠館、長万部剣武館、永山西剣道クラブ、壮瞥竹友会、西当別剣道少年団、砂川錬心舘、札幌勇武館

中学生の部
伊達網代道場、苫小牧如水館、札幌正堂館、札幌龍心剣道少年団、千歳明徳館、旭川東光道場、東川錬成館、江別東剣道会、音更聖剣館、天塩和敬道場、新十津川尚武会少年部、もみじ台少年剣道会、室蘭北武館、恵心館、平取義経剣心会、導心館岩見剣道場、しべつ尚武館、帯広の森体育館剣道部、帯広徹心館
コメント
午前7時開場し、無事定刻に開会式が実施された。会場では役員並び選手、観客を含め約3,500人近くの人で溢れかえっていた。開会式では開会宣言、君が代の斉唱に続いて、小大会長の挨拶。来賓紹介後にご挨拶代表2名を(一財)北海道剣道連盟会長代理の山城副会長・原田市長からいただき、芳賀審判長の説辞。昨年度小・中学生の部優勝道場の代表による選手宣誓後、平成30年度剣道少年団表彰の伝達式を行いました。午前9時20分、審判長の合図により8試合場一斉に個人戦の試合が開始され、試合は緊迫した中、各コートで熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後5時15分にすべての試合が終了。閉会式では、各部門ごとに表彰、最後に閉式宣言により全日程を終了した。

2019
長野県 開催済
開催日
 2019年5月11日
開催場所
 茅野市運動公園総合体育館/ 
 (茅野市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 217 名
審判長
 原田太仁 先生
基本錬成講師
 藤原俊明 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲里剣道クラブ
優勝
清野秀武舘倉石道場
準優勝
夢未来 對山館
準優勝
慈恩館
第3位
清野秀武舘倉石道場
第3位
夢未来 對山館
第3位
穂高剣友会
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川崎好誠(清野秀武舘倉石道場)
優勝
小口裕大(稲里剣道クラブ)
準優勝
飯島宏人(稲里剣道クラブ)
準優勝
佐藤相太(慈恩館)
第3位
小川真聖(篠ノ井剣友会)
第3位
後藤和希(慈恩館)
第3位
廣田竜輝(篠ノ井剣友会)
第3位
廣田光輝(慈恩館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
横田さと(清野秀武舘倉石道場)
優勝
北澤毬乃(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
筒井南心(慈恩館)
準優勝
川崎杏奈(清野秀武舘倉石道場)
第3位
松澤あゆみ(夢未来 對山館)
第3位
越山恵(稲里剣道クラブ)
第3位
西山千尋(稲里剣道クラブ)
第3位
竹田彩乃(夢未来 對山館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、夢未来 對山館、稲里剣道クラブ

中学生の部
慈恩館、夢未来 對山館、清野秀武舘倉石道場
コメント
午前9時00分から開会式を挙行、23チーム整列。君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。降旗滋隆長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き今井敦茅野市長の祝辞、太田審判長試合場の注意。茅野錬成館伊藤瞭介選手による代表宣誓後、平成30年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、茅野錬成館藤原俊明先生(五段)による基本錬成の後、午前9時20分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後3時30分試合終了、審判員、館長基立ちによる剣道少年団員に対しての指導稽古及び基立ちを努めた者同士による合同稽古会。表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2019
静岡県 開催済
開催日
 2019年5月6日
開催場所
 富士市立富士川体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:140 名 / 女子:87 名

 中学個人
  男子:158 名 / 女子:107 名

 その他部門:
300 名
参加合計
 807 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
水龍舘
優勝
青島剣道スポーツ少年団
準優勝
尚道舘
準優勝
浜北武道館
第3位
剣修舘道場
第3位
水龍舘
第3位
武修館
第3位
浜北剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
寺田康太郎(尚道舘)
優勝
望月 謙(水龍舘)
準優勝
山ア悠仁(神明館)
準優勝
橋哲太(水龍舘)
第3位
水口介惺(剣修舘道場)
第3位
浦川敬真(水龍舘)
第3位
深田衣吹(浜松東部剣友会)
第3位
村田 圭(水龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
窪田咲姫(富岳館)
優勝
池田 茜(潜龍館)
準優勝
西木美優(静岡武修館)
準優勝
柘植英伶名(尚道舘)
第3位
村田彩由里(沼津桜華剣道少年団)
第3位
山ア優月(静岡武修館)
第3位
森島ののか(浜北武道館)
第3位
鈴木朱音(浜松東部剣友会)
その他開催部門
静岡県大会(Bリーグ)として低学年の部(基本錬成)・小学生の部・中学生の部(3本勝負)
全国大会出場道場
小学生の部
水龍舘、尚道舘、剣修舘道場、武修館、浜松東部剣友会、浜北剣道スポーツ少年団、立志会、神明館、富岳館、神明館 海光道場、洗心岩倉道場

中学生の部
青島剣道スポーツ少年団、浜北武道館、水龍舘、浜北剣道スポーツ少年団、三島剣道スポーツ少年団、武修館、尚道舘、神明館、剣修舘道場、富岳館
コメント
昨年度から始めた2部制。全国大会予選会はAリーグ、県内大会をBリーグとし、低学年の基本錬成の部(3回目)、小学生の部(2回目)、中学生(2回目)の部の3部門体制の併設大会の位置づけにしている。リーグを分けたことにより、レベルに応じた経験を積むことができるようになり、Aリーグ(全国大会予選会)は全体的に昨年よりもレベルの高い試合が多くなり、白熱した試合が増加した。また、Bリーグも昨年より35チーム増になり、団体や地域等の理由で全国大会には参加できないが試合をしたい少年少女剣士の受け皿になってきていることが顕著に表れた。また人口減少等の問題により団体戦にエントリーできない団体や多くの少年少女剣士に試合の機会を提供するためにBリーグ(県内大会)のみ混成チームを許可したことにより、今まで参加をしていたなかった団体も団体戦に参加することができたことも今後につながると思われる。当連盟としても、剣道普及のために4年くらい前より様々な試合形態を模索してきたが、5年目にしてようやくある程度の形ができたように感じた。

2019
鳥取県 開催済
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 鳥取市武道館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:26 名 / 女子:21 名

 その他部門:
  名
参加合計
 328 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
庄内道場
優勝
倉吉道場
準優勝
赤碕剣道少年団
準優勝
尚徳錬武館
第3位
倉吉道場
第3位
鳥取翔武館
第3位
面影剣道教室
第3位
庄内道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
池本蒼天(庄内道場)
優勝
板見奏人(倉吉道場)
準優勝
松原壮真(溝口剣道教室)
準優勝
山本 実(尚徳錬武館)
第3位
細谷春人(河崎少年少女剣道教室)
第3位
野廣悠太(岸田道場)
第3位
柳田舜太郎(若葉台剣道クラブ)
第3位
松原颯真(倉吉武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永川楽來(北条剣道スポーツ少年団)
優勝
宮里夏穂(庄内道場)
準優勝
若槻妃那(境港若竹会)
準優勝
近藤沙樹(淀江剣道教室)
第3位
近藤志緒利(大山町剣道クラブ)
第3位
小林真子(溝口剣道教室)
第3位
川崎凉奈(東伯武道館)
第3位
松浦芽衣(尚徳錬武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
庄内道場、赤碕剣道少年団、倉吉道場、面影剣道教室、境港若竹会、境港松濤館、大山町剣道スポーツ少年団、河崎少年少女剣道教室

中学生の部
倉吉道場、尚徳錬武館、鳥取翔武館、庄内道場、大山町剣道スポーツ少年団、境港若竹会
コメント
全国大会出場をかけて、各道場が選手、指導者はもとより、保護者も一丸となって応援をしていた。
大会は、盛会のうちに閉会した。

2019
愛媛県 開催済
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 ツインドーム重信/ 
 (東温市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:22 名

 その他部門:
85 名
参加合計
 276 名
審判長
 新名 博之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
角野剣道会
優勝
愛媛成武舘
準優勝
丹原町剣道連盟
準優勝
愛媛宮窪道場
第3位
愛媛成武舘
第3位
松風舘
第3位
周布剣道会
第3位
久枝剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
赤松大翔(光武館)
優勝
寺岡央登(周布剣道会)
準優勝
森川幸宜(愛媛成武舘)
準優勝
佐伯凜太郎(愛媛成武舘)
第3位
佐山太一(周布剣道会)
第3位
土井隼人(椿剣道会)
第3位
土居絢心(味酒道場)
第3位
田所志琉(久枝剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
越智愛良(愛媛建武館)
優勝
小田由寿(愛媛宮窪道場)
準優勝
橋凉彩(久枝剣道会)
準優勝
岡田菜々美(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
閏木 杏(双海剣道会)
第3位
白石望華(久枝剣道会)
第3位
水元麗愛(角野剣道会)
第3位
渡邊 葵(愛媛成武舘)
その他開催部門
低学年団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
丹原町剣道連盟、周布剣道会、角野剣道会、久枝剣道会、味酒剣道会、久万剣道スポーツ少年団、愛媛成武舘

中学生の部
松風舘、愛媛成武舘、角野剣道会、愛媛宮窪道場、久枝剣道会、久米剣道会
コメント
今年は、会長が変わり、令和の時代になりました。そこで白石会長の挨拶で、道場連盟の歴史を聞かせて頂きました。皆知らないことばかりで、うなずいていました。又、愛媛県剣道連盟会長の俊野徹人先生が出席されて、涙について、お話をしてくれました。涙を流すことで、相手に対して優しさがわいてくるものである。選手宣誓の言葉も感謝の意味をあらわす力強い宣誓でした全国大会目指して頑張った。

2021
秋田県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
福島県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
福島県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
群馬県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
岐阜県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2021
徳島県 開催予定
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
秋田県 開催済
 
開催日
 2020年10月25日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 315 名
審判長
 高橋勝吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東昇剣金足道場A
優勝
松濤館A
準優勝
東昇剣金足道場B
準優勝
松濤館B
第3位
港剣志館
第3位
土崎道場A
第3位
田沢湖志成館道場
第3位
天王道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
コロナ禍での今年度初めてに大会で、通常とは違う感染対策・安全対策など考えなければいけないことが沢山あり、心配と不安の中進行したが、思いの外、スムーズに行うことができたと思う。この経験を今後のコロナ禍の大会にも活かして行きたい。

2020
山形県 開催済
 
開催日
 2020年3月7日
開催場所
 村山市民体育館/ 
 (村山市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:129 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:137 名 / 女子:80 名

 その他部門:
  名
参加合計
 384 名
審判長
 朝倉 智 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
男子 小学5年生の部(51名) 小学6年生の部(78名) 中学1年生の部(66名) 中学2年生の部(71名) 女子 小学5年生の部(12名) 小学6年生の部(26名) 中学1年生の部(39名) 中学2年生の部(41名)
全国大会出場道場
 
コメント
例年5月に全国大会予選が開かれていたが、今年はコロナ禍の中大会を中止した。その後各種大会が全て中止になり、少年剣士の意欲の低下が懸念された。毎年秋に実施していた個人戦を全国道場都道府県大会に変え、当初12月開催予定であったがコロナ禍が収まらない状況で中止を一旦決めたが、加盟道場より延期にして欲しいとの多くの要望で3月に延期することに変更した。その後感染状況を注視しながら、何回も役員会で話し合い、実施することに決定した。観客数を減らすため、午前小学生、午後中学生と入れ替えることにした。弁当は役員も含めて各自持ってくることとした。親の職場環境、学校・教育委員会の対応の違いで、当初申込から欠席者が出たが少年剣士の試合で、はつらつとした姿が見え、大会は大成功となった。

2020
神奈川県 開催済
 
開催日
 2020年2月23日
開催場所
 横浜武道館/ 
 (横浜市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:101 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:46 名 / 女子:35 名

 その他部門:
  名
参加合計
 211 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
個人戦のみ、小学6年生男子・女子、中学3年生男子・女子の部を開催。

2020
新潟県 開催済
 
開催日
 2020年2月7日
開催場所
 白根カルチャーセンター/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:11 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:26 名

 中学個人
  男子:64 名 / 女子:30 名

 その他部門:
  名
参加合計
 279 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
一好会
優勝
仁智館道場
準優勝
石山剣道教室
準優勝
石山剣道教室
第3位
共栄館道場
第3位
頸城大瀁少年剣道部
第3位
魚沼剣道クラブ
第3位
共栄館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
 

2020
大阪府 開催済
 
開催日
 2020年3月14日
開催場所
 おおきにアリーナ舞洲/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:12 名 / 女子:10 名

 中学個人
  男子:6 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 328 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
聖和剣道友の会A
優勝
小曽根剣友会
準優勝
小曽根剣友会A
準優勝
三劔会A
第3位
竹の子剣道クラブ
第3位
枚方剣道協会
第3位
枚方剣道協会
第3位
穴師剣道会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
新型コロナウイルス感染拡大防止に細心の注意を払い、大阪府下の少年剣道の普及、振興、剣道技術の向上と参加者相互の親睦がはかられた。

2020
鳥取県 開催済
 
開催日
 2020年1月22日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:61 名 / 女子:26 名

 その他部門:
133 名
参加合計
 347 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
個人戦基本判定試合、個人戦小学生低学年、団体戦小学生低学年
全国大会出場道場
 
コメント
コロナウイルス感染症により、多くの大会が中止となる中、日頃の稽古の成果を披露する場として、今年度に限り独自の部門も加えながら開催し、各道場からの参加があった。感染症対策を行いながら実施したため、かなり時間を要したが、全日程を無事終了することができた。

2020
広島県 開催済
 
開催日
 2020年12月6日
開催場所
 庄原市総合体育館/ 
 (庄原市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:120 名 / 女子:75 名

 中学個人
  男子:121 名 / 女子:62 名

 その他部門:
  名
参加合計
 378 名
審判長
 加藤 尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学5年生の部(66名) 小学6年生の部(54名) 小学5・6年生女子の部(75名) 中学1・2年生男子の部(99名) 中学1・2年生女子の部(42名) 中学3年生男子の部(22名) 中学3年生女子の部(20名)
全国大会出場道場
 
コメント
新型コロナウイルス感染症防止対策のなか、剣道大会が令和2年当初からまったく開催できず、少年達も1度も参加することがなかった。とくに中学3年生にあっては最後の少年剣道の年であり、役員等で協議し感染防止対策を十分に行って思い出のある大会に出来たらと考え、個人選手権として実施しました。

2020
福岡県 開催済
 
開催日
 2020年11月7日
開催場所
 久留米総合スポーツセンター、北九州市立総合体育館/ 
 (久留米市・北九州市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:57 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:39 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 589 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
11/7(小学)、12/5(中学)
全国大会出場道場
 
コメント
新型コロナウイルス感染拡大のため開催を見合わせていましたが、入場制限、感染防止対策を徹底し、小学生大会を11月7日、中学生大会12月5日と分けて実施致しました。山内会長の今年一年間耐えて我慢してきた思いをこの大会に全て出し切って下さいとの挨拶により大会を実施致しました。小学生大会、中学生大会ともに数少ない貴重な試合の場となり、気迫溢れる試合が展開されました。

2020
佐賀県 開催済
 
開催日
 2020年10月31日
開催場所
 川副体育センター/ 
 (佐賀市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
10/31・11/1に分けて開催

小学1年生男女、小学2年生男女、3〜6年生各男子・女子、中学生1〜3年生各男子・女子の個人戦を実施。

2020
熊本県 開催済
 
開催日
 2020年11月7日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:97 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 560 名
審判長
 木下文男 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
順道館
優勝
九好会
準優勝
日本道場
準優勝
矢部洗心会
第3位
大津武道館
第3位
菊池南剣道クラブ
第3位
横島少年剣道クラブ
第3位
桜井剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
本年度の大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じての大会開催となり、2日間分けて、部門ごとに午前午後で集合時間をかえて、開会式・閉会式を行わずに実施しました。あらゆる大会が中止になる中で、今年度初めての大会参加のチームもあり、試合が始まると子どもたちの熱気が伝わってきました。定期的に換気をして、共用部分の消毒等を行いながらの大会運営で、保護者等の協力を得ながら、参加者にも協力していただき運営できました。制限が多くありましたが、これからの大会運営の参考になる大会が開催できたと考えています。いつ終息するかわからない新型コロナウイルス感染症で、拡大防止の対策をより一層考えながら、他大会の参考にされるような対策を考えていきたい。

2021
兵庫県 開催済
開催日
 2021年5月23日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:19 名

 その他部門:
78 名
参加合計
 281 名
審判長
 坂口利雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
妙法寺少年剣道クラブA
優勝
妙法寺少年剣道クラブA
準優勝
宝塚剣道円心会A
準優勝
葺合少年剣友会A
第3位
北六甲台剣友会A
第3位
兵庫少年こだま会A
第3位
白川台少年剣修会
第3位
妙法寺少年剣道クラブB
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
園田珠夕(播磨町少年剣道クラブ)
優勝
國上敬晶(新宮剣志館)
準優勝
細見達生(宝塚剣道錬成会)
準優勝
野中和海(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
宮前拓実(能勢武勇館)
第3位
森口竣瑛(北六甲台剣友会)
第3位
岡田 岳(北六甲台剣友会)
第3位
寺田陽士郎(尼西水明クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野村結心(春日台剣友会)
優勝
福家千紘(宝塚剣道円心会)
準優勝
舩岡希愛麗(尼西水明クラブ)
準優勝
福田 晶(尼西水明クラブ)
第3位
藤波小蒔(宝塚剣道円心会)
第3位
横江明依(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
堀田陽椛(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
三葉 類(生田えびら会)
その他開催部門
小学生低学年団体、個人戦・道場対抗戦
全国大会出場道場
小学生の部
妙法寺少年剣道クラブ、宝塚剣道円心会、北六甲台剣友会、白川台少年剣修会、能勢武勇館、播磨町少年剣道クラブ、尚勇館

中学生の部
妙法寺少年剣道クラブ、葺合少年剣友会、兵庫少年こだま会、妙法寺少年剣道クラブB、尼西水明クラブ、清水台剣修会、北六甲台剣友会
コメント
2年ぶりとなる兵庫県道場少年剣道大会が、たつの市立新宮スポーツセンターの協力のもと開催することが出来ました。入場制限、感染症対策を徹底し、開会式では優秀指導顧問、団員の伝達式、選手宣誓を行い、審判長の合図と共に熱戦の火ぶたが切られました。久しぶりの試合に選手達は躍動し、各部門の鎬を削る戦いを制した入賞者を随時表彰することで閉会式は行わず、無事終了しました。

2021
栃木県 開催済
開催日
 2021年4月29日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:74 チーム

 中学団体:95 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 507 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大田原剣友会A
優勝
練兵館A
準優勝
錬武館A
準優勝
五葉館A
第3位
書劍林大橋道場A
第3位
錬武館A
第3位
栃木武徳殿
第3位
養心舘A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大田原剣友会A、錬武館A、書劍林大橋道場A、栃木武徳殿、おもちゃのまち剣道教室A、日光東照宮道場、おもちゃのまち剣道会、練兵館B

中学生の部
練兵館A、五葉館A、錬武館A、養心舘A、凌雲館緑剣道場A、おもちゃのまち剣道会、鹿沼市剣友会A、鹿沼市剣友会修心塾A
コメント
・新型コロナウイルス感染症対策として午前小学生の部、午後中学生の部を開催した。小中学生男女選手権大会は7/4(日)開催予定。
・本大会の模様は、とちぎテレビにて5/29(土)よる8時から1時間ダイジェスト放送されます。

2021
埼玉県 開催済
開催日
 2021年6月1日
開催場所
 吉見町民体育館/ 
 (吉見町)
出場チーム
 小学団体:69 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 447 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武蔵館剣道部A
優勝
北本剣士会A
準優勝
武蔵館A
準優勝
長瀞修心館A
第3位
解脱錬心館A
第3位
正誠剣友会B
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
武蔵館剣道部A、春日部剣真会B、武蔵館A、長瀞修心館A、解脱錬心館A、埼玉越生錬成会A、桜南剣友会A、四誠館A、剣道緑ノ風A、わらび剣友会A、四誠館B、蕨市南剣道クラブA

中学生の部
北本剣士会A、剣道希絆館A、長瀞修心館A、桶川剣友会A、正誠剣友会B、鳩ケ谷剣友会A、長瀞修心館B、大利根剣友会A、剣道緑ノ風A、解脱錬心館A、四誠館A、埼玉越生錬成会A
コメント
感染症拡大予防を徹底し、小学生の部、中学生の部を2部に分け実施。全国大会出場を目指して熱戦に次ぐ熱戦が展開された。

2021
福井県 開催済
開催日
 2021年4月18日
開催場所
 敦賀市粟野スポーツセンター/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:29 名 / 女子:24 名

 その他部門:
  名
参加合計
 273 名
審判長
 上嶋啓芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館A
優勝
鯖江志士樹館道場A
準優勝
福井今立道場A
準優勝
志士樹道心会A
第3位
福井今立道場B
第3位
志士樹道心会B
第3位
福井養正館B
第3位
福井養正館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
元井 颯汰(福井養正館)
優勝
山本 天晴(鯖江志士樹館道場)
準優勝
岸本 好誠(福井養正館)
準優勝
山下 慶也(鯖江志士樹館道場)
第3位
山田 隼誠(鯖江志士樹館道場)
第3位
堀 登真(鯖江剣道団)
第3位
山田 典悠(福井今立道場)
第3位
東海 来夏(福井養正館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村 葵(福井今立道場)
優勝
窪田 咲月(鯖江剣道団)
準優勝
三田村 空美(福井今立道場)
準優勝
西山 実咲(鯖江志士樹館道場)
第3位
守 彩花(鯖江剣道団)
第3位
山田 優生(福井今立道場)
第3位
芦田 朋葉(剣誠館)
第3位
高橋 華音(九頭竜武徳館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井養正館A、福井今立道場A、福井今立道場B、福井養正館B

中学生の部
鯖江志士樹館道場A、志士樹道心会A、志士樹道心会B、福井養正館A
コメント
福井県独自の「感染特別警報」が発令されており、県内5団体が欠場したが感染予防を強化徹底して実施した。今年度は基本錬成を中止して、選手に対して「暫定的なルール説明会」を実施した。午前中に小学生の部、午後から中学生の部として、完全入れ替えを実施し密を避けた。翌日から敦賀市内において陽性者が増加したが、大会関係者には陽性者は出ずに2週間が経過し、無事大会を終了することができた。3月19日には、各道場指導者および大会審判員にお集まりいただき、審判講習会および暫定ルール説明会を実施して、統一制を図った。


2021
島根県 開催済
開催日
 2021年5月8日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:72 チーム

 中学団体:50 チーム

 小学個人
  男子:75 名 / 女子:27 名

 中学個人
  男子:57 名 / 女子:27 名

 その他部門:
  名
参加合計
 552 名
審判長
 俵 芳徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
猶興館道場A
優勝
塩冶剣道スポーツ少年団A
準優勝
塩冶剣道スポーツ少年団A
準優勝
法吉少年剣道会A
第3位
北陽剣道少年団A
第3位
持田少年剣道クラブA
第3位
遙堪剣道スポーツ少年団A
第3位
猶興館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
諏訪颯司(猶興館道場)
優勝
須田晴之(法吉少年剣道会)
準優勝
福代琉登(遙堪剣道スポーツ少年団A)
準優勝
加納 龍(法吉少年剣道会)
第3位
宮本陽向(塩冶剣道スポーツ少年団)
第3位
満田大和(猶興館道場)
第3位
高野瑞希(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
岩田湊良(大東町少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
須田真央(法吉少年剣道会)
優勝
槇原栞那(大社剣道スポーツ少年団)
準優勝
安部陽香(遙堪剣道スポーツ少年団)
準優勝
森脇依吹(持田少年剣道クラブ)
第3位
福田 愛(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
板垣友菜(持田少年剣道クラブ)
第3位
岩成舞歩(平田少年剣道教室)
第3位
宮前風羽(法吉少年剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
猶興館道場A、塩冶剣道スポーツ少年団A、北陽剣道少年団A、遙堪剣道スポーツ少年団A、木積スポーツ少年団A、法吉少年剣道会A

中学生の部
塩冶剣道スポーツ少年団A、法吉少年剣道会A、持田少年剣道クラブA、猶興館道場A、木積スポーツ少年団A、大社剣道スポーツ少年団A
コメント
9時30分より伝達表彰、開会式を行い、10時15分より小・中学生個人の部より試合開始。順調に試合は進み、16時に試合は終了。16時15分より閉会式並びに表彰式を実施。午後4時30分に閉会式終了。その後片付け等を行い、午後5時に撤収。

2021
高知県 開催済
開催日
 2021年5月3日
開催場所
 高知市総合体育館/ 
 (高知市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:43 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:49 名 / 女子:24 名

 その他部門:
  名
参加合計
 402 名
審判長
 葛目 敬司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知至誠館A
優勝
大津少年剣道教室A
準優勝
鏡野道場A
準優勝
舟戸少年剣道教室
第3位
大津少年剣道教室
第3位
野市町スポーツ少年団
第3位
春龍会A
第3位
高知至誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石元 堅太(致道館少年剣道教室)
優勝
竹内 大翔(大津少年剣道教室)
準優勝
岡林 快(南国まほろば剣道教室)
準優勝
安藝 隆秀(大津少年剣道教室)
第3位
川村 健太(養心館道場 青雲会)
第3位
豊田 蓮杜(明徳中)
第3位
寺村 優我(致道館少年剣道教室)
第3位
折野 佑樹(舟戸少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
今久保 明奈(鏡野道場)
優勝
高橋 咲希(高知錬心舘)
準優勝
櫻木 夕姫(野市町スポーツ少年団)
準優勝
根木 心美(舟戸少年剣道教室)
第3位
樫原 環奈(大津少年剣道教室)
第3位
門田 愛奈(豊永少剣)
第3位
窪内 渚月(鏡野会)
第3位
樫原 由依(大津少年剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
高知至誠館A、鏡野道場A、大津少年剣道教室、春龍会A、致道館少年剣道教室A、一宮剣道スポーツ少年団A

中学生の部
大津少年剣道教室A、舟戸少年剣道教室、野市町スポーツ少年団、高知至誠館、鏡野中学校A、致道館少年剣道教室A
コメント
 

2021
鹿児島県 開催済
開催日
 2021年5月2日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:22 名

 その他部門:
90 名
参加合計
 441 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館A
優勝
志布志武道館A
準優勝
志布志武道館B
準優勝
広瀬道場A
第3位
大崎武道館A
第3位
正剣館A
第3位
大隈武道館A
第3位
加世田剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
宮里兼心(加世田剣道スポーツ少年団)
優勝
児玉諒太郎(志布志武道館)
準優勝
松元晴大(鹿児島高山剣道道場)
準優勝
大野巧磨(脇本錬心館)
第3位
岡脇敬心(志布志武道館)
第3位
西 寿弘(正剣館)
第3位
榎園徠斗(盈進剣道スポーツ少年団)
第3位
畠中宏明(神川剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
菖蒲悠月(日当山剣道)
優勝
岡脇莉乃(志布志武道館)
準優勝
横山綾花(志布志武道館)
準優勝
宮園真唯子(勝栗道場)
第3位
亀澤幸羽(蒲生剣道スポーツ少年団)
第3位
是枝栞奈(野田剣道スポーツ少年団)
第3位
木ノ下美優(広瀬道場)
第3位
前 心晴(伊集院剣心館)
その他開催部門
低学年の部、鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
志布志武道館A、志布志武道館B、大崎武道館A、大隈武道館A、広瀬道場B、加世田剣道スポーツ少年団A

中学生の部
志布志武道館A、広瀬道場A、正剣館A、加世田剣道スポーツ少年団A、伊集院剣心館B、富隈剣道スポーツ少年団
コメント
新型コロナウイルス感染防止のため、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦(低学年、高学年、中学生)各部門終了毎に表彰式を行い、選手・保護者の入れ替えを行った。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。特に大きな混乱もなく終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2021
神奈川県 開催済
開催日
 2021年5月20日
開催場所
 厚木市荻野運動公園体育館/ 
 (厚木市)
出場チーム
 小学団体:76 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:139 名 / 女子:100 名

 中学個人
  男子:75 名 / 女子:74 名

 その他部門:
  名
参加合計
 859 名
審判長
 三崎恭裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
敬武館A
優勝
光武館道場A
準優勝
戸塚道場A
準優勝
光武館道場B
第3位
戸塚道場B
第3位
錬武館A
第3位
剱聖館A
第3位
修道館青木道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
辻本耀清(敬武館)
優勝
岡田寛太郎(光武館道場)
準優勝
水谷康希(敬武館)
準優勝
岸 英汰(横浜三ツ境剣友会)
第3位
三芳真斗(戸塚道場)
第3位
石田琢真(都岡剣友会)
第3位
伊藤達臣(第4位)(睦剣士会)
第3位
北条蒼空 (第4位)(都岡剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鍋 藍(都岡剣友会)
優勝
勝目真優(光武館道場)
準優勝
篠原ここね(睦剣士会)
準優勝
小林真緒(思斉館滝澤道場)
第3位
勝目詩帆(光武館道場)
第3位
中島さくら(片倉北辰館西木道場)
第3位
大沼うらら(第4位)(横浜三ツ境剣友会)
第3位
大竹智恵(第4位)(港南台剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生団体
敬武館A、戸塚道場A、戸塚道場B、剱聖館A、光武館道場A、思斉館滝澤道場A、片倉北辰館西木道場A、都岡剣友会A、思斉館滝澤道場B(抽選)、横浜三ツ境剣友会(抽選)、獅心館道場A(抽選)

中学生団体
光武館道場A、光武館道場B、錬武館A、修道館青木道場A、思斉館滝澤道場A、正栄館磯部道場A、山桜剣道クラブA、磯子警察署少年剣道推進会A、剱聖館(抽選)、斉信館剣友会A(抽選)、剣心館道場A(抽選)
コメント
大会当日は、8時に競技役員の入場を開始し、役員受付、会場設営・準備を行った。新型コロナウイルス対策として、小学生と中学生に分けて入館時間を設定し、分散開催とした。8時40分より選手の入館を開始、手指消毒と検温を実施し、健康観察票を提出させた上で、受付を行った。9時頃に審判主任会議を行い、審判員への伝達事項を審判長から指示するとともに、事前に周知すべき内容は、審判員宛に書面で送付を行った。9時30分から開会式を実施し、滝澤建治県道連会長の挨拶、三崎恭裕審判長の注意、令和2年度の優秀指導顧問の表彰を行った。開会式終了後、女子個人戦、オープン大会、小学生団体戦の順で試合を実施した。中学生は12時15分に入館を開始した。滝澤建治県道連会長の挨拶、三崎恭裕審判長の注意を行った後、中学生男子、女子の個人戦を同時に実施し、個人戦終了後に中学生団体戦を行った。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、17時30分に終了した。

2021
新潟県 開催済
開催日
 2021年6月6日
開催場所
 白根カルチャーセンター/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:45 チーム

 小学個人
  男子:90 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:152 名 / 女子:83 名

 その他部門:
92 名
参加合計
 692 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
仁智館道場A
優勝
頸城大瀁少年剣道部B
準優勝
石山剣道教室A
準優勝
心武館道場A
第3位
共栄館道場
第3位
越後くびき野剣士会A
第3位
魚沼剣道クラブA
第3位
石山剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小林拓真(臼井剣士会)
優勝
大竹陽向(心武館道場)
準優勝
岡田 将(一好会)
準優勝
田畑春樹(石山剣道教室)
第3位
岡田 武(一好会)
第3位
片野珠羽(臼井剣士会)
第3位
宮田鉄平(越後くびき野剣士会)
第3位
長谷川光希(頸城大瀁少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡邊一花(仁智館道場)
優勝
伊藤娃璃(越後くびき野剣士会)
準優勝
菅山咲菜(仁智館道場)
準優勝
中村美月(一好会)
第3位
佐藤花音(臼井剣士会)
第3位
廣田明里(頸城大瀁少年剣道部)
第3位
津田紬希(少年武道館)
第3位
長谷川日奈子(共栄館道場)
その他開催部門
小学生1学年以下個人、小学2学年個人、小学生3学年個人、小学生4学年個人
全国大会出場道場
小学生の部
仁智館道場、石山剣道教室、共栄館道場、魚沼剣道クラブA、仁智館道場B、一好会

中学生の部
頸城大瀁少年剣道部B、心武館道場A、越後くびき野剣士会A、石山剣道教室A、仁智館道場、頸城大瀁少年剣道部A
コメント
当初は5月9日を予定していたが、新型コロナウイルスのため、6月6日に延期した。

2021
京都府 開催済
開催日
 2021年5月16日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:59 チーム

 小学個人
  男子:16 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:15 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 376 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
個人選手権出場者 小学男子 奈良福太郎(京都太秦少年剣道部)、島燿季(京都剣正志会) 中学男子 田中陽己(京都剣正志会)、衛藤詠介(京都蒼龍館) 小学女子 山盛詩音(京都太秦少年剣道部)、礒合希美(京都弘道館) 中学女子 東海穂香(京都大枝誠心館)、谷山絢菜(京都弘道館)
全国大会出場道場
小学生の部
京都山科少年剣友会、妙覚寺道場A、偃修館剣友クラブA、西部剣道スポーツ少年団、篠剣道スポーツ少年団、小桜道場、京都相武館、京都太秦少年剣道部A、京都誠風館、京都砂川少年剣道錬成会A、京都常磐野少年剣道部、京都剣正志会A、京都久御山真武館、京都太秦少年剣道部B、九条少年柔剣道愛好会、京都蒼龍館

中学生の部
篠剣道スポーツ少年団、京都剣正志会A、偃修館剣友クラブA、京都大枝誠心館、京都清練会A、舞鶴剣道教室西道場、京都太秦少年剣道部B、宇治向陵剣道教室、京都太秦少年剣道部A、京都久御山真武館、京都平安道場、京都田辺剣友会、偃修館剣友クラブB、京都東輝剣道クラブ、京都蒼龍館
コメント
緊急事態宣言発令中で京都市の施設が使用できない中、全国大会につながる大会として特別に許可を得て無観客で開催できた。コロナの影響で稽古ができず、又感染防止のため参加を見合わせる団体も多数あった中、参加した選手は持てる力を十分に発揮し、全国大会出場を目指し試合に臨んでいた。大会役員も部門毎に選手を入れ替え、会場が密にならないようにするなど対応していた。

2021
和歌山県 開催済
開催日
 2021年6月5日
開催場所
 日高町農村環境改善センター・有田市民体育館/ 
 (日高町・有田市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:14 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:18 名 / 女子:12 名

 その他部門:
  名
参加合計
 169 名
審判長
 向井俊明 先生
基本錬成講師
 岸本和之先生・樋口真吾先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
河南剣道クラブ
優勝
宮原少年剣友会
準優勝
宮原少年剣友会
準優勝
和歌山砂山立誠館道場
第3位
塩屋道場
第3位
和歌山砂山少年剣友会
第3位
広川少年剣道教室
第3位
湯浅剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
村田功太(河南剣道クラブ)
優勝
目良幸太郎(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
新宅高之(宮原少年剣友会)
準優勝
澤谷大輝(宮原少年剣友会)
第3位
堀川魁琉(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
新谷悠大(三輪崎剣志会)
第3位
井手将晴(貴志少年剣道クラブ)
第3位
森 瑠稀也(河南剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岡崎潤羽(宮原少年剣友会)
優勝
東 瑚子(広川少年剣道教室)
準優勝
梅本心桜(吉備剣道クラブ)
準優勝
新田羽菜(吉備剣道クラブ)
第3位
池田笑累(宮剣志舘)
第3位
矢出結愛(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
小野田侑香(広川少年剣道教室)
第3位
竹内 萌(宮原少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
河南剣道クラブ、宮原少年剣友会、塩屋道場、広川少年剣道教室、吉備剣道クラブ、三輪崎剣志会

中学生の部
宮原少年剣友会、和歌山砂山立誠館道場、和歌山砂山少年剣友会、湯浅剣心会、三輪崎剣志会、河南剣道クラブ
コメント
4/29に開催予定であったが、6/5に延期となり、感染対策を万全なものとするために、小学生会場と中学生会場に分けての実施とした。それぞれ8:00から検温による健康チェックを行い、入場者全員の安全に配慮した。8:30から基本錬成をおこなった。開会式では山ア武男会長と硯昌宏副会長の挨拶ではじまり、審判長と副審判長による新ルールについての説明がなされ試合開始となる。先に個人戦が行われ、小学生男子は村田(河南)が、小学生女子は岡崎(宮原)が、中学生男子は目良(砂山)が、中学生女子は東(広川)がそれぞれ全国大会への出場権を得た。小学生団体は河南剣道クラブが宮原少年剣友会を破り二連覇を達成。中学生団体は宮原少年剣友会が砂山立誠館道場を破り優勝を果たした。決勝戦後に敗者復活戦を行い、全国大会出場道場が決定した。大会運営は順調に進み、とくに体調不良者を出すことなく、大会を終えることができた。

2021
山口県 開催済
開催日
 2021年4月30日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:21 名

 その他部門:
84 名
参加合計
 425 名
審判長
 中西 章 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾B
優勝
萩剣武会A
準優勝
和光剣心塾A
準優勝
萩洗心館
第3位
剣愛会
第3位
松崎少年剣友会
第3位
大内剣友会
第3位
択善剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩本櫂璃(和光剣心塾)
優勝
加茂煌尋(小郡剣心館)
準優勝
山本剣悠(和光剣心塾)
準優勝
松尾悠大(彦島武道館)
第3位
西野翔明(西岐波少年剣道教室)
第3位
中嶋楓也(拓善剣道スポーツ教室)
第3位
川村涼真(拓善剣道スポーツ教室)
第3位
山崎友暉(松崎少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
関谷美希(松崎少年剣友会)
優勝
佐々木凛(萩洗心館)
準優勝
横山果歩(萩洗心館)
準優勝
進藤百華(和光剣心塾)
第3位
杉山陽理(萩剣武会剣道スポーツ少年団)
第3位
西 薫子(研道館)
第3位
関谷咲希(松崎少年剣友会)
第3位
藤本葵衣(松崎少年剣友会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
萩剣武会剣道スポーツ少年団、剣愛会、和光剣心塾A、和光剣心塾B、研修館

中学生の部
択善剣道スポーツ少年団、松崎少年剣友会、萩洗心館、萩剣武会A、萩剣武会B
コメント
コロナウイルス感染拡大に伴い最終的に大会を開催することを4月11日の総会にて決定。4月21日に中学校校長会の「県内外のコロナウイルス感染症が第4波の兆候が見られるため部活動については、自校のみの活動とすること」とした対応指示文書が発出。大会開催について、県教育委員会事務局に対し検討していただくよう依頼。県道場連盟の実情を教育委員会に赴いて説明し、開催をしても差し支えない旨の回答を得た。父兄の意向を確かめ、必ず参加許可を受けることを条件に道場代表者の決断で大会参加指示。県防災危機管理課にも相談し指導を仰いだ。(略)

2021
宮崎県 開催済
開催日
 2021年6月1日
開催場所
 宮崎市清武体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:18 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 その他部門:
10 名
参加合計
 245 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
神武館第一
優勝
朱雀館A
準優勝
朱雀館A
準優勝
佐藤道場A
第3位
朱雀館B
第3位
高岡練士館A
第3位
振徳舘A
第3位
陵武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤吏紗(稲門館)
優勝
中津留剣慎(剣心館)
準優勝
重満凛太(都城西剣友)
準優勝
今西 輝(朱雀館)
第3位
甲斐健慎(北辰館)
第3位
篠塚侑輝(青雲館)
第3位
黒木稜久(烈士舘)
第3位
川崎正太(白虎剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
幸丸詠乃(烈士舘)
優勝
河野未來(蒼龍館)
準優勝
浅野星乃伽(佐藤道場)
準優勝
敷町柊佳(烈士舘)
第3位
森 心暖(大久保錬心舘)
第3位
緒方月詞(陵武館)
第3位
白神陽紀(白虎剣道会)
第3位
橋星稀(振徳舘)
その他開催部門
全国道場対抗試合選出試合
全国大会出場道場
小学生の部
神武館第一、朱雀館A、振徳舘A、日南剣道クラブ、烈士舘

中学生の部
朱雀館A、陵武館A、稲門館、振徳舘A、振徳舘B
コメント
大会はコロナ感染対策を考慮し、無観客とし小学生を午前、中学生を午後に分けて実施した。
会場内は、選手、監督、審判員、役員のみで大会を進めた。
開会式では、会長挨拶のみとし、来賓は紹介のみ行った。
開会式で、優秀指導者と優秀団員の表彰、審判長接辞、選手宣誓等を行い、個人戦、団体戦の順に試合を実施した。午後の中学生の部も同様に行った。中学生の部終了後全国道場対抗試合選出試合を行い大会を終了した。
5月末まで稽古ができない地域もあったが、各試合とも熱戦が繰り広げられ、素晴らしい大会となった。

2021
沖縄県 開催済
開催日
 2021年4月24日
開催場所
 うるま市石川体育館/ 
 (うるま市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:12 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 161 名
審判長
 前村幸芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
練武館嘉手納少年剣道クラブ
準優勝
宜野湾地区スポーツ少年団
準優勝
石田中学校
第3位
練武館嘉手納剣道クラブ
第3位
糸満剣志会
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
辻 武士(宜野湾スポーツ少年団)
優勝
与那嶺寿輝(石田中学校)
準優勝
喜多風介(宜野湾スポーツ少年団)
準優勝
藤本怜央(沖縄警察署)
第3位
山田 優(練武館嘉手納剣道クラブ)
第3位
熊谷 颯(沖縄剣志館)
第3位
長田遼斗(みやこ尚武館)
第3位
島袋流央(沖縄警察署)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大道琴葉(沖縄警察署)
優勝
竹下櫻咲(練武館嘉手納)
準優勝
宮平悠寿希(浦添剣道クラブ)
準優勝
上間ゆうか(城北少年剣道)
第3位
比嘉麻希杏(練武館嘉手納)
第3位
喜久川琉衣(みやこ南修館)
第3位
前田のぞみ(浦添剣道クラブ)
第3位
當間杏樹(わかわし)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大道塾、宜野湾地区スポーツ少年団

中学生の部
練武館嘉手納少年剣道クラブ、石田中学校
コメント
開・閉会式とも行わず、団体戦は3人制で例年より早めに終了するものと思われたが、前年とほぼ同時刻に終えた。観客人数も制限し静かな会場の中で熱戦が行われた。今年初参加の宮古島2チームも加わり盛り上がった。

2019
香川県 開催済
開催日
 2019年6月9日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:11 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:12 名

 その他部門:
  名
参加合計
 83 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
光龍舘、揚武館

中学生の部
光龍舘、自習館
コメント
個人戦代表選手
小学生男子の部 田中志武(光龍舘)
中学生男子の部 田中志道(光龍舘)

小学生女子の部 谷本小柚紀(光龍舘)
中学生女子の部 坂口浅日香(十河剣友会)

2021
青森県 開催済
開催日
 2021年4月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:24 チーム

 小学個人
  男子:69 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:60 名 / 女子:  名

 その他部門:
89 名
参加合計
 270 名
審判長
 鹿内 修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚道館山野辺道場
優勝
尚道館山野辺道場
準優勝
紫雲会
準優勝
秀峰館
第3位
南部少年剣士隊
第3位
月影塾
第3位
青森紘武館
第3位
一刀塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹内蓮(秀峰館)
優勝
吹田天神(尚道館山野辺道場)
準優勝
長根隆三(志道館)
準優勝
太田悠翔(浪岡少年剣士会)
第3位
平沢拓人(五所川原剣道協会)
第3位
福村悠人(秀峰館)
第3位
長谷川純也(秀峰館)
第3位
氏家雅博(一刀塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田那々良(南部少年剣道隊)
優勝
工藤葉月(紫雲会)
準優勝
大平萠歌(浪岡少年剣士会)
準優勝
関口琴羽(志道館)
第3位
工藤心優(南部少年剣道隊)
第3位
畑中雪歩(一刀塾)
第3位
井田紗幸(尚道館山野辺道場)
第3位
松名瀬咲絆(尚道館山野辺道場)
その他開催部門
小学生4年生以下の部(団体戦・個人戦)
全国大会出場道場
小学生の部
尚道館山野辺道場、紫雲会、南部少年剣士隊、青森紘武館、志道館、秀峰館

中学生の部
尚道館山野辺道場、秀峰館、月影塾、一刀塾、護国館、平内西武館
コメント
会場を8時30分に入門開始。入口のおいて、入館者全員の体温検診等健康チェックし入門した。事前稽古においては、本部統制で実施「密」にならない様に注意し実施。9時より、監督会議を実施面マスク・アイガード等の有無の確認再度選手の健康チェックの確認を実施した。10時より開会式を行った。初めに本部伝達優秀指導者・優秀団員の表彰を実施。細部会場での注意事項等を伝達し10時30分より個人戦を開始した。11時30分個人戦終了に伴い表彰式を先行実施した。終了後団体戦を開始し15時終了。直ちに表彰式を実施。15時30分閉会宣言をし大会は円滑に進行し無事全日程を終了した。

2021
熊本県 開催済
開催日
 2021年5月4日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:159 チーム

 中学団体:94 チーム

 小学個人
  男子:370 名 / 女子:148 名

 中学個人
  男子:212 名 / 女子:82 名

 その他部門:
343 名
参加合計
 1581 名
審判長
 今村 了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5月4日(小)
5月5日(中)
7月4日(個人)
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白坪剣道愛育会A
優勝
九好会A
準優勝
龍驤館A
準優勝
有明道場B
第3位
順道館A
第3位
小川少年剣道クラブB
第3位
菊池剣道会 菊池白龍館A
第3位
九学道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
本田道也(日本道場)
優勝
河野悠斗(九好会)
準優勝
大山駕久(龍驤館)
準優勝
志賀司(大津武道館)
第3位
村川義孝(大津武道館)
第3位
木孝晃(白坪剣道愛育会)
第3位
廣田悠真(天明剣道クラブ)
第3位
櫛野虎次朗(九好会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小倉凜子(合志少年剣道クラブ)
優勝
萩原永亜(相良剣友会)
準優勝
大田こころ(北部少年剣道クラブ)
準優勝
一松夕葵(相良剣友会)
第3位
櫛野花(白坪剣道愛育会)
第3位
坂本人美(菊池南剣道クラブ)
第3位
久冨真頌(北部少年剣道クラブ)
第3位
中山莉生(大津武道館)
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
白坪剣道愛育会A、白坪剣道愛育会B、龍驤館、順道館、菊池剣道会 菊池白龍館、城北少年剣道クラブ、天明剣道クラブ、鹿本武道館、北部少年剣道クラブ

中学生の部
九好会A、有明道場A、有明道場B、小川少年剣道クラブ、九学道場A、九学道場B、桜井剣友会、天明剣道クラブ、大津武道館
コメント
本年度の大会も、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じての大会開催となり、2日間分けて、部門ごとに午前午後で集合時間をかえて、開会式・閉会式を行わずに実施した。熊本県剣道連盟副会長の宮村泰秀様にご列席いただき、大会開催した。会場の換気をして、共用部分の消毒等を行いながらの大会運営で、保護者等の協力を得ながら、参加者にも協力していただき運営出来ました。制限が多くありましたが、これからの大会運営の参考になる大会が開催できた。いつ終息するかわからない新型コロナウイルス感染症で、拡大防止の対策をより一層考えながら、他大会の参考にされるような対策を考えていきたい。                                                              個人戦については、7月4日に最終予選会を合志市総合体育館で開催した。

2021
山梨県 開催済
 
開催日
 2021年4月1日
開催場所
  / 
 ( )
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
   先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
弓削慶介(山梨健心館)
優勝
依田丞史(山梨健心館)
準優勝
大森悠雅(羽黒剣友会)
準優勝
中村拓海(致道館)
第3位
樫原圭也(致道館)
第3位
松島 慧(羽黒剣友会)
第3位
平林大河(忍野剣心会)
第3位
三井悠久(甲斐直心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
土屋陽和(山梨健心館)
優勝
清水貴子(山梨健心館)
準優勝
平井梨瑚(羽黒剣友会)
準優勝
小林 蘭(尚武館)
第3位
向山愛結(致道館)
第3位
鵜川紗空(羽黒剣友会)
第3位
幡野蓮奈(都留スポ少)
第3位
小川さくら(都留スポ少)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
小学生男女・中学生男女の各部門優勝者は、令和3年9月19日(日)島根県松江市で開催される全国大会に山梨県代表選手として出場する。

2021
三重県 開催済
開催日
 2021年4月29日
開催場所
 亀山市西野公園体育館/ 
 (亀山市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:41 名 / 女子:41 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:26 名

 その他部門:
  名
参加合計
 520 名
審判長
 山下幸生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大宮剣道A
優勝
嬉野剣道A
準優勝
嬉野剣道A
準優勝
颯友会A
第3位
和道館A
第3位
鳥羽武道館A
第3位
三重剣優館A
第3位
旺武道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
谷垣翔太郎(旺武道場)
優勝
松井遥(舞誠会)
準優勝
甚五 翼(大宮剣道)
準優勝
田川陽月(嬉野剣道)
第3位
安達凜空(颯友会)
第3位
杉本大治(鳥羽武道館)
第3位
宮島汰成(ゆりあげ剣道)
第3位
駒田一颯(颯友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
駒田一歌(颯友会)
優勝
濱ア理子(旺武道場)
準優勝
森田このみ(三重友志会)
準優勝
田邊 優(白剣会)
第3位
小林わかの(白山剣道)
第3位
梅谷美凪(三雲剣道)
第3位
新屋奈緒子(員弁剣友会)
第3位
向山みわ(三重剣正会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大宮剣道A、嬉野剣道A、和道館A、三重剣優館A、松阪月山会A、大谷台剣心会A、白山剣道A

中学生の部
嬉野剣道A、颯友会A、鳥羽武道館A、旺武道場A、颯友会B、三重友志会A、久米剣道A
コメント
コロナウイルス感染症第4波が県内に押し寄せる中、6道場出場辞退があった。コロナ対策として、大会を、午前小学生の部、午後中学生の部に分け、入れ替え制にして、開催した。当初の予想よりも時間がかかり、午前12時45分、午後6時に終了した。
個人試合については、道場対抗大会とともに中学生を7/11に実施し、小学生を7/17に単独で実施した。

2021
岩手県 開催済
開催日
 2021年5月9日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:67 名 / 女子:58 名

 その他部門:
  名
参加合計
 452 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新明館橋市道場A
優勝
新明館橋市道場A
準優勝
もりにし剣道教室A
準優勝
不岐館A
第3位
晨武館道地橋道場A
第3位
二戸市剣道スポーツ少年団A
第3位
盛岡剣道スポーツ少年団A
第3位
盛岡剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青柳楓悟(もりにし剣道教室)
優勝
上澤虎ノ介(不岐館)
準優勝
継枝 錬(晨武館)
準優勝
継枝 陸(晨武館道地橋道場)
第3位
清水隆心(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
山崎高太郎(尚志館道場)
第3位
井橋宗士郎(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
千葉龍之介(新明館橋市道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
千葉 妃(新明館橋市道場)
優勝
橋場 円(新明館橋市道場)
準優勝
木村美瑚(新明館橋市道場)
準優勝
盛合 渚(新明館橋市道場)
第3位
八重樫颯希(盛岡剣道スポーツ少年団)
第3位
長岩真子(盛岡剣道スポーツ少年団)
第3位
千葉都花(盛岡仙北剣道スポーツ少年団)
第3位
岩舘柚乃(盛岡剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
新明館橋市道場A、もりにし剣道教室A、晨武館道地橋道場A、盛岡剣道スポーツ少年団A、晨武館A、北上警察署さくら館A、一戸剣道スポーツ少年団、尚志館道場、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A

中学生の部
新明館橋市道場A、不岐館A、二戸市剣道スポーツ少年団A、盛岡剣道スポーツ少年団A、福岡中学校道場A、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A、晨武館A、北上警察署さくら館A、晨武館道地橋道場A
コメント
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、5月9日団体戦、7月11日個人戦の2日間に渡り開催。入場受付、座席割、練習会場を事前に参加団体にお知らせし、対策を実施した。9時15分開会式、岩手県剣道道場連盟会長菊池長悦より、挨拶、前回大会小学生団体の部優勝チーム、晨武館継枝錬選手による選手宣誓を行った。9時45分小学生団体戦の部、13時中学生団体戦の部の試合を行った。例年と違い、消毒作業、選手、役員配置の間隔など気を配りながら、無事16時30分に団体戦の部全日程を終了した。5月16日開催予定だった個人戦の部は新型コロナ感染拡大の為、7月11日に延期開催し、感染防止を徹底の上、無事全日程を終了した。

2021
富山県 開催済
開催日
 2021年6月13日
開催場所
 大山社会体育館、富山武道館/ 
 (富山市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:38 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:37 名 / 女子:34 名

 その他部門:
  名
参加合計
 331 名
審判長
 尾塩孝史先生、荒俣宗悦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
芝園剣道クラブA
優勝
立山剣道学園A
準優勝
淩雲館村雲道場B
準優勝
淩雲館村雲道場A
第3位
晴武館A
第3位
淩雲館村雲道場B
第3位
淩雲館村雲道場A
第3位
婦中町少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山口空生斗(淩雲館村雲道場)
優勝
清水京介(婦中町少年剣道教室)
準優勝
増田欣一郎(富山剣仁会)
準優勝
今村 勇(立山剣道学園)
第3位
岩永大騎(淩雲館村雲道場)
第3位
増田成一郎(富山剣仁会)
第3位
近松凜汰朗(富山剣仁会)
第3位
松渕友紀(一到館開剣道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
今村彩葉(立山剣道学園)
優勝
寺前明保(富山剣仁会)
準優勝
木下寛菜(淩雲館村雲道場)
準優勝
植山 歩(富山剣仁会)
第3位
大野結月(高岡武道館)
第3位
奥村望乃果(淩雲館村雲道場)
第3位
浦田琴羽(芝園剣道クラブ)
第3位
中屋すみれ(婦中町少年剣道教室)
その他開催部門
6/13小学生・中学生団体、6/20小学生男女個人、7/24中学生男女個人
全国大会出場道場
小学生の部
芝園剣道クラブA、淩雲館村雲道場B、晴武館A、淩雲館村雲道場A、高岡武道館少年剣道教室B、婦中町少年剣道教室A

中学生の部
立山剣道学園A、淩雲館村雲道場A、淩雲館村雲道場B、婦中町少年剣道教室A、富山剣仁会A、富山剣仁会B
コメント
当初は4/29に全試合を開催予定であったが、県内の新型コロナウイルス感染状況の悪化により、開催延期の決定を余儀なくされた。その後、様々な状況を鑑み、小・中団体戦、小学生個人戦を別日に開催、中学生個人戦もスケジュール的に難しい状況であったが、無事開催することができた。そのような大変厳しい状況下であったため、当初出場予定であった選手、チームの欠場もあったが、各会員のご理解とご協力によって、しっかり感染対策を行った中、大きな混乱や事故もなくスムーズな進行ができ、また試合内容も正々堂々とした試合が多く繰り広げられた。

2021
長崎県 開催済
開催日
 2021年7月18日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:44 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:43 名 / 女子:43 名

 その他部門:
  名
参加合計
 425 名
審判長
 灰谷達明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒髪少年剣道育成会
優勝
愛野少年剣道部
準優勝
真崎少年剣道会
準優勝
波佐見弘道館
第3位
三浦中央少年剣道クラブ
第3位
諫早少年剣道会亀舟館
第3位
生月剣道スポーツ少年団
第3位
佐々少年剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小宮尚通(不二剣道錬成館)
優勝
白石和磨(志成会)
準優勝
鈴木晴馬(島原修悠館)
準優勝
山下凉弥(微神堂道場)
第3位
小島主磨(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
本多 志(真崎少年剣道会)
第3位
坂口理(高来町少年剣道轟子龍会)
第3位
中村 尋(坂口剣道錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
安永穂乃(相浦武道会)
優勝
戸田胡桃(黒髪少年剣道育成会)
準優勝
山ア夏穗(橘道場)
準優勝
鈴木叶凜(島原修悠館)
第3位
松坂心花(川棚少年剣友会)
第3位
船津莉那(厳原少年剣道部)
第3位
吉田羽那(不二剣道錬成館)
第3位
脇田莉亜(橘道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
黒髪少年剣道育成会、生月剣道スポーツ少年団、三浦中央少年剣道クラブ、真崎少年剣道会、相浦武道会、川棚少年剣友会、崎山雄林館

中学生の部
愛野少年剣道部、諫早少年剣道会亀舟館、波佐見弘道館、佐々少年剣道部、興星館、川棚少年剣友会、平山道場
コメント
新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、日程を変更して開催したが各道場の先生方及び保護者の皆様のご協力により2年ぶりに無事開催できたことに感謝します。

2021
東京 開催済
開催日
 2021年8月14日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:69 チーム

 小学個人
  男子:176 名 / 女子:79 名

 中学個人
  男子:192 名 / 女子:110 名

 その他部門:
  名
参加合計
 953 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
 8月14日小学生・15日中学生
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場
優勝
東松舘道場
準優勝
江戸川報徳会
準優勝
雄邦館
第3位
東深沢SC剣道教室
第3位
福住剣友会
第3位
雄邦舘
第3位
昭島中央剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉見理世(五本木武道館)
優勝
石塚大和(東松舘道場)
準優勝
永井陸翔(東松舘道場)
準優勝
久保木 瞭(昭島中央剣友会)
第3位
権瓶泰毅(高島平剣仁会)
第3位
馬場 匠(東松舘道場)
第3位
野村高雅(東松舘道場)
第3位
岩切慶吾(東京至誠館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤田あかり(雄邦舘)
優勝
石井茉莉(東松舘道場)
準優勝
堀 七星(東京修道館)
準優勝
伊藤乃愛(櫻凜会)
第3位
昆野さくら(ジャクパ剣志館)
第3位
大越 心(昭島中央剣友会)
第3位
田口こと音(東京修道館)
第3位
清水花凜(昭島中央燦々会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
東松舘道場、江戸川報徳会、雄邦舘、東深沢SC剣道教室、高島平剣仁会、ジャクパ剣志館、萌木剣道教室、五本木武道館、五 武会、西小菅剣友会、永山剣友会、報徳絆会、東京修道館、南平剣友会、矢口剣志会、昭島中央剣友会、東競武道館、新小岩剣友会、金龍舘、青梅錬心舘

中学生の部
東松舘道場、雄邦舘、福住剣友会、昭島中央剣友会、祥氣院、東京至誠館、全日本少年剣道錬成会館、大山青少年剣友会、小台宮城剣友会、櫻上水剣友会、江 少剣、梅本少年剣友会、萌木剣道教室、永山剣友会、東京欅剣士会、文化少年剣道倶楽部、樹徳会、亀青剣道部、渕江剣友会、上平井剣友会
コメント
東京都に「緊急事態宣言」が発令されていることから、@毎年1日で開催する大会を2日間に、各団体の参加人員も個人戦は4人から3人へ、団体戦は5人制から3人制に、かつ2チームから1チームへして密を回避するとともに、受付時も非接触型体温計、手指消毒液を設置、競技役員、審判員にフェイスシールドを配布、開会式は選手宣誓を省略し、中村福義大会会長挨拶、恩田浩司審判長の説辞のみで両日とも簡素化して開会式を実施した。14日は小学生部で午前の部は男女の個人戦、午後は小学生団体戦を、15日は中学生の部で午前の部は男女の個人戦、午後は団体戦を実施した。昨年来からのコロナで数々の大会が中止になっていたことから、少年たちはこの時とばかりと熱い戦を繰り広げ、両日とも午後3時30分に終了した。

2021
広島県 開催済
開催日
 2021年5月5日
開催場所
 エフピコアリーナふくやま/ 
 (福山市)
出場チーム
 小学団体:89 チーム

 中学団体:69 チーム

 小学個人
  男子:79 名 / 女子:80 名

 中学個人
  男子:70 名 / 女子:59 名

 その他部門:
  名
参加合計
 702 名
審判長
 中西秀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
毘沙門台剣道教室
優勝
広島西風道場
準優勝
広島市南錬成会
準優勝
青春英龍館道場
第3位
福山東雲会
第3位
福山南剣友会
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
中筋スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹内彩人(牛田新町剣道クラブ)
優勝
静間康太(福山南剣友会)
準優勝
吉川鉄平(呉悠心会)
準優勝
原田恵杜(心成館もみじ道場)
第3位
森岡飛翔(牛田新町剣道クラブ)
第3位
山中一颯(八次剣道スポーツ少年団)
第3位
閑田啓士朗(毘沙門台剣道教室)
第3位
鈴木貫太(広島西風道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
有場 優(東広島剣道クラブ)
優勝
福岡さくら(広島西風道場)
準優勝
吉川真悠(呉悠心会)
準優勝
畑中心寧(中筋スポーツ少年団)
第3位
大熊梨生(東広島剣道クラブ)
第3位
野上菜月(福山南剣友会)
第3位
村岡実紀(牛田新町剣道クラブ)
第3位
尾方優奈(青春英龍館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
毘沙門台剣道教室、広島市南錬成会、福山東雲会、東広島剣道クラブ、広島西風道場巴会、心成館もみじ道場、黒瀬剣道教室

中学生の部
広島西風道場、青春英龍館道場、福山南剣友会、中筋スポーツ少年団、剣志会、尾道かもめ会、竹原少年剣道つばめ会
コメント
コロナ禍であり感染対策を尽くした。
・観覧席の指定・入場制限、1選手1名の保護者・入場時の道場別入場・検温(1週間前の選手保護者)調査表、入場時の検温・試合場へは選手監督者のみ制限・小、中学生選手の出入口指定と会場での移動制限・観覧席での飲食制限(昼食はとらない)・試合終了者は退館する。

2021
静岡県 開催済
開催日
 2021年5月4日
開催場所
 富士川体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:86 名 / 女子:56 名

 中学個人
  男子:97 名 / 女子:61 名

 その他部門:
40 名
参加合計
 495 名
審判長
 福島克久 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5月4日小学生の部
5月5日中学生の部
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
水龍舘
優勝
尚道舘
準優勝
剣修舘
準優勝
浅羽剣友会
第3位
尚道舘
第3位
剣修舘
第3位
浅羽剣友会
第3位
水龍舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大鹿哲郎(剣修舘)
優勝
坂本翔太郎(尚道舘)
準優勝
乾 立機(修武会)
準優勝
前嶋佑二郎(浅羽剣友会)
第3位
酒井奏輔(浅羽剣友会)
第3位
杉本光香吏(水龍舘)
第3位
中原慎太郎(水龍舘)
第3位
柘植博匡(尚道舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
寺田麻子(尚道舘)
優勝
近藤美空(立志会)
準優勝
松木希美(水龍舘)
準優勝
窪田咲姫(富岳舘)
第3位
三浦莉沙(水龍舘)
第3位
森島ののか(浜北武道館)
第3位
柴田優衣(琉球舘)
第3位
齋藤亜衣(桜華剣道団)
その他開催部門
道場対抗静岡県予選大会
全国大会出場道場
小学生の部水龍館、剣修館、浅羽剣友会、尚道館、青島剣道、桜華剣道団、富士宮剣道連

中学生の部
尚道舘、浅羽剣友会、水龍舘、剣修館、浜北剣道、磐田東中学校、立志会
コメント
感染対策を重視し、会場内レイアウトについて備品やテーブル、椅子を最小限に留めできるだけソーシャルディスタンスの確保スペースに充てた。選手は面マスクとマウスガード着用。関係者は不織布マスク着用を徹底した。前半ブロック(男子)の選手は入館後、観客席には行かず直接試合会場に進んだ。
団体戦・個人戦を別日に行い、小学生・中学生と分散開催をしたことから例年1日の大会期間が4日間となった。

2021
福岡県 開催済
開催日
 2021年8月7日
開催場所
 久留米市総合スポーツセンタ−/ 
 (久留米市)
出場チーム
 小学団体:102 チーム

 中学団体:99 チーム

 小学個人
  男子:109 名 / 女子:85 名

 中学個人
  男子:108 名 / 女子:92 名

 その他部門:
  名
参加合計
 997 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
今宿少年剣道部A
優勝
須恵剣友会A
準優勝
若舞少年剣道部A
準優勝
原田剣心会A
第3位
池田道場A
第3位
如水館A
第3位
須恵剣友会A
第3位
今宿少年剣道部A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
嵜田勇飛(若松振武会)
優勝
森 大颯(如水館)
準優勝
溝口武徳(如水館)
準優勝
関 慶太郎(須恵剣友会)
第3位
松浦 善(今宿少年剣道部)
第3位
矢野佑紀(池田道場)
第3位
藤田 撰(須恵剣友会)
第3位
川崎国生(玄洋少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
横尾なみ(瀬高剣友会)
優勝
小田一華(衛心館)
準優勝
木原愛由花(如水館)
準優勝
石郷 和(今宿少年剣道部)
第3位
吉松織乃(須恵剣友会)
第3位
三代茉日琉(大野北剣道スポ−ツ少年団)
第3位
天津紗羽(桜丘スポ−ツ少年団剣道部)
第3位
森田有星(須恵剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
今宿少年剣道部、若舞少年剣道部、池田道場、須恵剣友会、若松振武会、衛心館、如水館B、瀬高剣友会、玄洋少年剣道部、福岡無名塾、如水館A、玄辰館道場、福岡十生館、城島少年剣道部

中学生の部
須恵剣友会A、原田剣心会、如水館、今宿少年剣道部A、城島少年剣道部、玄辰館道場、福岡十生館、福岡無名塾、今宿少年剣道部B、青木剣友会、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、高田道場、護国少年剣道部、須恵剣友会B
コメント
新型コロナウイルス感染拡大のため開催を延期していましたが、感染防止対策を徹底し無観客にて中学生大会を8月7日、小学生大会を8月8日に開催致しました。山内会長の来年1月の全国大会出場権を目指して頑張ってくださいとの挨拶により大会を実施致しました。

2021
愛知県 開催済
開催日
 2021年4月24日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:82 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 441 名
審判長
 岡田眞直 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場A
優勝
洗心道場A
準優勝
武徳館剣道教室A
準優勝
東レ居敬堂B
第3位
愛知矢田道場A
第3位
武徳館剣道教室A
第3位
東レ居敬堂A
第3位
久田道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青木智将(洗心道場)
優勝
 
準優勝
鷲見駿二郎(白帝館道場)
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大嶋虹乃美(久田剣道場)
優勝
 
準優勝
江口奈優(久田剣道場)
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場A、武徳館剣道教室A、愛知矢田道場A、東レ居敬堂A、緑警察署正心舘B、輝龍剣志隊、東院剣友会A、愛心館、南区少年剣和会、東丘少年剣友会、東レ居敬堂B、安城東部祥学館

中学生の部
洗心道場A、東レ居敬堂B、武徳館剣道教室A、久田道場A、白壁少年剣道クラブA、東レ居敬堂A、東院剣友会A、龍輝館A、玄武道場B、江南武道館A、洗心道場B、斉年寺道場剣志会A
コメント
審判長が変更になり心配しましたが、試合進行並び試合内容も素晴らしく無事終了いたしました。

2021
千葉県 開催済
開催日
 2021年4月24日
開催場所
 船橋アリーナ(4月24日中学生)・富津市総合社会体育館(5月9日小学生)/ 
 (船橋市・富津市)
出場チーム
 小学団体:88 チーム

 中学団体:89 チーム

 小学個人
  男子:208 名 / 女子:95 名

 中学個人
  男子:312 名 / 女子:146 名

 その他部門:
279 名
参加合計
 1571 名
審判長
 石井 猛 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
佐貫清心会A
優勝
志津剣道同好会A
準優勝
鬼高剣友会A
準優勝
周南剣道スポーツ少年団
第3位
茂原武道館
第3位
千葉南武館
第3位
上の台剣友会A
第3位
上の台剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
仲野 碧(佐貫清心会)
優勝
森 鳳介(都剣友会)
準優勝
阿部峻平(習志野剣志会)
準優勝
松本誠也(鬼高剣友会)
第3位
宮本明拓(上の台剣友会)
第3位
松和 然(千葉南武館)
第3位
近藤優樹(上の台剣友会)
第3位
根岸嗣英(鬼高剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中西彩歌(鬼高剣友会)
優勝
柳川美桜(陽光館)
準優勝
林 果歩(上の台剣友会)
準優勝
小関桃子(習志野武道館)
第3位
鈴木有凜(千葉南武館)
第3位
北山夢彩(習志野武道館)
第3位
松崎音和(一宮尚武会)
第3位
吉村絆那(本妙寺剣道教室)
その他開催部門
小学生女子、中学生女子団体、低学年
全国大会出場道場
小学生の部
上の台剣友会B、周南剣道スポーツ少年団、鬼高剣友会B、習志野剣志会A、都剣友会A、松戸東警察署少年剣道推進会A、習志野武道館、野間会、剣道海ノ風A、柏井剣志会A、千葉南武館A、浦安本部道場A

中学生の部
柏井剣志会A、鬼高剣友会A、一宮尚武会B、柏武道館A、佐貫清心会A、北習志野高郷剣友会、浦安本部道場B、浜町剣正会、大和田剣友会A、志津剣道同好会B、佐貫清心会B、茂原武道館
コメント
コロナ禍の状況で開催自体が危ぶまれる中、感染予防対策を徹底して実施することとした。中学生の部は午前10時開会、来賓として開催場所である船橋市から内藤五雄市剣道連盟会長を来賓に招き、祝辞を賜る。石井猛審判長による「新型コロナウイルス感染が収束するまでの暫定的な試合審判法」の説明を実技者を交えて実施。午前10時15分試合開始。各カテゴリごとに入れ替えをしたことで時間を要したものの、午後6時終了。小学生の部については午前9時30分開始、午後30分終了。大きな事故もなく完遂することができた。

2021
北海道 開催済
開催日
 2021年7月11日
開催場所
 滝川市スポーツセンター/ 
 (滝川市)
出場チーム
 小学団体:76 チーム

 中学団体:83 チーム

 小学個人
  男子:78 名 / 女子:67 名

 中学個人
  男子:83 名 / 女子:66 名

 その他部門:
  名
参加合計
 763 名
審判長
 個人戦/岩瀬健先生、団体戦/上家國義 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
函館柳雪館大野道場
優勝
光陵
準優勝
伊達網代道場
準優勝
北広島大曲
第3位
砂川錬心舘
第3位
砂川錬心舘
第3位
旭川東光道場
第3位
函館柳雪館大野道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹内 涼(伊達網代道場)
優勝
菊地颯太(苫小牧如水館)
準優勝
小室大哉(砂川錬心舘)
準優勝
高嶋柑汰(北広島大曲)
第3位
武藤楓太(函館柳雪館大野道場)
第3位
田中克武(江別東剣道会)
第3位
福澤漣汰(長万部剣武館)
第3位
米山貴謙(札幌若草スポーツ少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
五十嵐琴子(砂川錬心舘)
優勝
伊端紀良良(森町剣友会)
準優勝
池田美咲(三石翔武館)
準優勝
長瀬寧々(音更柳町剣道少年団)
第3位
土田奈々(砂川錬心会)
第3位
小林愛依(新十津川尚武館少年部))
第3位
鈴木牛音(千歳修心館)
第3位
高橋一絆(新十津川尚武会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
札幌龍心剣道少年団、三石翔武館、猿払剣友会、函館柳雪会、千歳修心館、釧路鶴ヶ岱剣道少年団、帯広の森体育館剣道少年部、新十津川尚武館

中学生の部
真駒内少年剣道会、新十津川尚武館、平取義経剣心会、札幌龍心剣道少年団、新十津川尚武会少年部、江別東剣道会、釧路鶴ヶ岱剣道少年団、帯広の森体育館剣道少年団
コメント
コロナ感染症対応の為、二転三転と会場確保に苦慮した。

2021
山形県 開催済
開催日
 2021年11月28日
開催場所
 村山市民体育館/ 
 (村山市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:138 名 / 女子:55 名

 中学個人
  男子:153 名 / 女子:69 名

 その他部門:
  名
参加合計
 415 名
審判長
 朝倉 智 先生
基本錬成講師
  
備 考
 代替大会として、小学4年生〜6年生、中学1年生・2年生各男女の部個人戦を実施。
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
備考欄参照
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
5月に予定していた全国大会予選を兼ねた県大会がコロナ禍のため中止し、待ちに待った今回の大会は、参加者から喜びの声を沢山いただいた。個人戦のみであるが、午前中小学生の部4年、5年、6年。午後中学生1年、2年と男女別のトーナメント戦で実施した。開会式と閉会式は実施しないで、簡単な開会式のみ実施し、表彰は決まり次第ステージで行った。観戦者は希望者を全員入れた。

2021
茨城県 開催済
開催日
 2021年6月20日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:88 チーム

 中学団体:100 チーム

 小学個人
  男子:269 名 / 女子:147 名

 中学個人
  男子:297 名 / 女子:182 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1459 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
芳明館
優勝
結城尚武館
準優勝
結城尚武館
準優勝
芳明館
第3位
いばらき少年剣友会
第3位
下館士徳会
第3位
一財)勝田若葉会
第3位
水海道剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野本 怜(結城尚武館)
優勝
八幡大夢(至誠館朝日道場雅剣志会)
準優勝
菊池脩生(芳明館)
準優勝
松山大和(至誠館朝日道場雅剣志会)
第3位
土島慧葵(神栖少年剣道教室)
第3位
浅野達彦(至誠館朝日道場雅剣志会)
第3位
石神颯士(波崎修武館)
第3位
安田紫道(境剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山中華凛(いばらき少年剣友会)
優勝
熊木優香(下館士徳会)
準優勝
普入佳楓(つくば少年剣友会)
準優勝
鶴見那凰(猿島剣友会)
第3位
橋本 華(いばらき少年剣友会)
第3位
山口美優(結城尚武館)
第3位
佐藤ほの美(波崎修武館)
第3位
飛知和結奈(茨城菁莪館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
一財)勝田若葉会、結城尚武館、明信館、下館士徳会、つくば少年剣友会、いばらき少年剣友会、水海道剣道教室、芳明館、一心院道場一心剣、益水館、波崎修武館、利根剣友会、土浦警察道場、舟島剣道クラブ、家和楽剣士隊

中学生の部
一財)水戸東武館、運武館、一財)勝田若葉会、結城尚武館、下館士徳会、いばらき少年剣友会、水海道剣道教室、、一心院道場一心剣、大子剣友会、里神館、至誠館朝日道場雅剣志会、下館武道館、鉄水館、下館剣友会

上記以外の出場枠については、8/1公開抽選会を行う。
コメント
当初は4/29に開催する予定であったが、6/20まで延期しての開催となった。コロナ禍の試合ということで、コロナ感染症拡大防止策として小学生を午前中、中学生を午後からと完全分離する形でかいさいした。会場への入場についても地区別に時間指定で密を避けての入場とした。また例年のような開会式も行わず、選手・父兄は2階席で会長及び審判長のあいさつの身の開会セレモニーとなった。9時30分試合開始、13時小学生の部終了。14時より中学生開始し18時すべての日程を終了した。
(個人戦5/23)

2021
長野県 開催済
開催日
 2021年5月9日
開催場所
 大町市総合体育館/ 
 (大町市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:26 名

 中学個人
  男子:17 名 / 女子:15 名

 その他部門:
69 名
参加合計
 226 名
審判長
 木村隆一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野秀武舘倉石道場
優勝
慈恩館
準優勝
清野育成会剣道クラブ
準優勝
清野秀武舘倉石道場
第3位
夢未来 對山館
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
清野育成会剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
溝部創吾(稲里剣道クラブ)
優勝
星澤茉拓(稲里剣道クラブ)
準優勝
佐藤瑛洋(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
近藤仁葵(清野秀武舘倉石道場)
第3位
内山哲平(清野秀武舘倉石道場)
第3位
村上智輝(夢未来 對山館)
第3位
仲井夢輝(慈恩館)
第3位
内山陽太(清野秀武舘倉石道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村芽生(清野育成会剣道クラブ)
優勝
越山 恵(稲里剣道クラブ)
準優勝
永井詩音(清野育成会剣道クラブ)
準優勝
横田さと(稲里剣道クラブ)
第3位
伊藤里桜(稲里剣道クラブ)
第3位
佐藤すずな(慈恩館)
第3位
上原紗月(清野秀武舘倉石道場)
第3位
角地愛虹(興武館丸山道場)
その他開催部門
長野県道場少年剣道交流大会
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、清野育成会剣道クラブ

中学生の部
慈恩館、清野秀武館倉石道場
コメント
午前9時00分から開催式をコロナ感染対策のため簡潔に挙行、2階席に道場ごと25チーム着席。降旗滋隆長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き木村審判長試合上の注意。令和2年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行った。午前9時20分審判長の合図により、4会場一斉に小学生個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了、表彰式を行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。主なコロナ感染対策は会場に入る全員に大会日までの2週間健康状態を記録し入館時に提出。入館時に再度検温、手指消毒を徹底。大会役員、審判員、係り員はマスク、フェイスシールドを着用。各部門ごとに進行し、該当選手、監督以外入場を制限。部門の入替時には椅子等のアルコール消毒を行った。

2021
石川県 開催済
開催日
 2021年6月26日
開催場所
 鹿島体育センター/ 
 (石川県鹿島郡中能登町)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:40 名 / 女子:38 名

 その他部門:
  名
参加合計
 483 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
森本少年剣道教室
優勝
新化館A
準優勝
杜の里剣道教室A
準優勝
羽咋武道館A
第3位
中能登武道館A
第3位
小松桜木剣正会A
第3位
中能登武道館B
第3位
游神館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田中想太(杜の里剣道教室)
優勝
森 健真(新化館)
準優勝
小川綸太郎(美川少年剣道教室)
準優勝
藤井啓士朗(小松桜木剣正会)
第3位
谷内遙仁(中能登武道館)
第3位
小川悠太郎(小松桜木剣正会)
第3位
竹津裕真(森本少年剣道教室)
第3位
平田涼太(中能登武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐味真優(中能登武道館)
優勝
北田菜々(蕪城剣道スポーツ少年団)
準優勝
西井賀音(蕪城剣道スポーツ少年団)
準優勝
松生惟里(羽咋武道館)
第3位
川江ひより(杜の里剣道教室)
第3位
中野みやび(小松桜木剣正会)
第3位
桜木佑圭(中能登武道館)
第3位
亀井琴葉(新化館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
森本少年剣道教室、杜の里剣道教室、中能登武道館

中学生の部
新化館、羽咋武道館、小松桜木剣正会
コメント
当初開催日5/16(延期)⇒次期開催日6/12(延期)⇒次期開催日6/26 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言及び本県独自による緊急事態宣言により2回に渡り期日を変更。また、当初会場を予定していた体育館は8試合場作れたが、期日変更により会場も変更となり2会場(体育館6面・剣道場2面)開催となった為、副審判長を依頼した。コロナ禍の中での開催であったため役員一丸となり臨機応変にその都度対応することとなったが、無事に大会を終えることができ安堵している。なお、午前を中学生の部、午後を小学生の部に分け密を避ける運営を実施。中学生の部は無観客、小学生の部は保護者2名のみした。また、開会式ではなく開始式とし、来賓等は控えてもらった。中学生団体3チーム及び中学個人8名が新型コロナウイルスの関係で市外・町外での大会参加が認めてもらえず、理由が理由なだけに大会協力金は返金することとした。

2021
滋賀県 開催済
開催日
 2021年10月16日
開催場所
 能登川アリーナ/ 
 (東近江市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
 首藤昭亮 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
甲賀剣道教室
準優勝
八幡西清流館道場
準優勝
彦根城南剣道部
第3位
守山剣友会
第3位
膳所剣友会
第3位
守山錬心館
第3位
せた魂剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
個人戦出場者
小学男子:岡田真虎(守山剣友会)
小学女子:山元優衣(栗東守道館)
中学男子:森地宥太(甲賀剣道教室)
中学女子:猪谷南葉(水口剣徳会)

開会式終了後審判長より、コロナ禍による試合・審判法を試合者、審判員に周知すべく説明会が実施された。全国大会に準じ団体戦3人制(補欠1名※但し全国は補欠制度無し)で試合を開始、白熱した試合が多くあった。試合前の審判長によるコロナ禍に準じた説明会が開催された事で試合は反則による中断なくスムーズに進行した。当初5月に予定した本大会がコロナ蔓延により大会5日前に中止となった当県は、今年度の大会開催が危ぶまれたが、団体戦全国大会延期を受け試合する場を再考し、団体戦のみの大会となったがなんとか開催することができた。子供達にとっては久しぶりの大会であり、マスクを着用しつつも元気よく、活き活き試合してくれた姿が最も印象的であった。一方、残念ながら今も県内でコロナの影響を受けやむなく大会不参加となったチームが出たことは誠に残念であった。誰もが願うコロナの終息、加盟道場全員参加での次回大会を願いつつ無事閉会式となり、審判長の講評にて大会の幕を閉じた。

2019
大阪府 開催済
開催日
 2019年5月19日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:78 名 / 女子:62 名

 中学個人
  男子:68 名 / 女子:42 名

 その他部門:
  名
参加合計
 570 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
寺内剣友会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
都島剣友会
準優勝
寺内剣友会
第3位
大阪高楠剣朋会
第3位
穴師剣道会
第3位
東陶器春風館
第3位
枚方剣誠会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三田洸太(小曽根剣友会)
優勝
神原康佑(小曽根剣友会)
準優勝
江城大智(聖和剣道友の会)
準優勝
井関孝大郎(小曽根剣友会)
第3位
今井柊馬(竹の子剣道クラブ)
第3位
門脇秀馬(門真市剣友会)
第3位
森下裕稀(小曽根剣友会)
第3位
平井初樹(寺内剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永𠮷くるみ(摂津剣友会)
優勝
二上愛実(穴師剣道会)
準優勝
葛西美月(大阪堺桂志舘)
準優勝
勝馬桃子(小曽根剣友会)
第3位
山本ひより(摂津剣友会)
第3位
濱中未來(聖和剣道友の会)
第3位
周藤亜美(関目剣友会)
第3位
寺尾怜来(城東警察署少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
寺内剣友会、都島剣友会、大阪高楠剣朋会、東陶器春風館、関目剣友会、済美館道場、聖和剣道友の会、竹の子剣道クラブ、摂津剣友会、枚方剣誠会、小曽根剣友会、穴師剣道会、大阪堺桂志舘

中学生の部
小曽根剣友会、寺内剣友会、穴師剣道会、枚方剣誠会、枚方剣道協会、錬武館郡道場、東陶器春風館、三劔会、聖和剣道友の会、関目剣友会、摂津剣友会
コメント
9時40分大道連三宅理事長の開会宣言、国歌斉唱に続き、下村全道連会長メッセージを井上大道連会長代行が代読、大道連森会長挨拶及び祝辞をいただき、平成30年度優秀少年団、優秀指導者の表彰、佐藤審判長の説辞。小曽根剣友会森下裕稀選手宣誓後、10時10分審判長の合図により8会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。各会場日本武道館目指し熱戦が繰り広げられ、見ごたえある試合錬成であった。16時30分試合終了。表彰式、17時00分閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2021
大阪府 開催済
開催日
 2021年10月24日
開催場所
 貝塚市立総合体育館/ 
 (貝塚市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:28 チーム

 小学個人
  男子:27 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:24 名

 その他部門:
  名
参加合計
 278 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
寺内剣友会
準優勝
大阪堺桂志舘
準優勝
大阪剣武館
第3位
聖和剣道友の会
第3位
穴師剣道会
第3位
寺内剣友会
第3位
門真市剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
和田慎之介(三劔会)
優勝
北東慶太(寺内剣友会)
準優勝
矢野稜和(高野台剣友会)
準優勝
西半大輝(小曽根剣友会)
第3位
本行明生(済美館道場)
第3位
山本颯和(門真市剣友会)
第3位
桂木太誠(大阪堺桂志舘)
第3位
河野竜治(穴師剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大前慶花(錬武館郡道場)
優勝
石田菜桜(大阪高楠剣朋会)
準優勝
椛島千咲葵(小曽根剣友会)
準優勝
柿木志暖(穴師剣道会)
第3位
西山美紗妃(大阪剣武館)
第3位
濱中未来(聖和剣道友の会)
第3位
大田乙葉(聖和剣道友の会)
第3位
平井詞葉(寺内剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
枚方剣誠会、門真市剣友会、摂津剣友会、三劔会、済美館道場、都島剣友会、枚方剣道協会、錬武館郡道場、威徳会

中学生の部
三劔会、東陶器春風館、済美館道場、大阪高楠剣朋会、錬武館郡道場、小曽根剣友会、摂津剣友会、聖和剣道友の会、鶴心剣友会
コメント
10時、大道連前田副理事長の開会宣言、国歌演奏に続き、下村全道連会長メッセージを三宅理事長が代読、大道連森会長挨拶、大道連長榮会長挨拶をいただき、剣道少年団活動表彰、佐藤審判長の説辞、聖和剣道友の会木下裕愛選手の選手宣誓後、10時20分審判長の合図により6会場一斉に個人戦より試合錬成に入った。今年はコロナ禍により午前午後で小学生・中学生を完全入れ替えとし、無観客で行ったが、熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成だった。17時10分試合終了、17時30分閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2021
奈良県 開催済
開催日
 2021年7月23日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:21 名

 その他部門:
  名
参加合計
 266 名
審判長
 濱田 英徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奈良西少年剣道クラブ
優勝
修心館村本道場
準優勝
奈良尚武館
準優勝
大和青少年文化研修道場
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
第3位
大和青少年文化研修道場
第3位
奈良二名会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松尾一翔(大和青少年文化研修道場)
優勝
前田健翔(大和青少年文化研修道場)
準優勝
三谷 想(修心館村本道場)
準優勝
川辺凌大(金陽剣道クラブ)
第3位
西木隆成(鹿ノ台剣心会)
第3位
中田涼太(柳生剣友会)
第3位
植田柚槻(川上源流舘)
第3位
下田竜生(修心館村本道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
片田実咲(広陵太子会)
優勝
定仲 桜(以和貴道場)
準優勝
村本紅葉(修心館村本道場)
準優勝
染田 晃(奈良尚武館)
第3位
松尾美海(奈良尚武館)
第3位
永井蓮珈(柳生剣友会)
第3位
橋本芽生(奈良心剣道場)
第3位
清水智香(修心館村本道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
奈良西少年剣道クラブ、奈良尚武館、東生駒剣道クラブ、大和青少年文化研修道場、法隆寺剣道クラブ、奈良心剣道場、鴻ノ池道場、郡山剣道クラブ

中学生の部
修心館村本道場、大和青少年文化研修道場、鴻ノ池道場、奈良二名会、金陽剣道クラブ、広陵太子会、習心館道場、奈良心剣道場
コメント
【個人戦】本年度は感染防止対策として個人戦と団体戦を別の日に行いました。7月の暑い日に個人戦を行いました。開会式前に濱田審判長から新型コロナウイルスの暫定的な試合法の説明がありました。その後、開会式が始まり、上垣会長の開会挨拶の後に少年団表彰をおこないました。9時45分試合開始。小学校の部、中学校の部、共に女子個人戦を行い、その後に男子個人戦を行いました。暑さに負けない熱気あふれた試合内容で、選手と審判員も暫定的な試合法にも十分に理解をしているようでした。12時30分、試合終了、その後に閉会式を行いました。13時に大会の全てが終了しました。熱中症やケガもありませんでした。

【団体戦】本年度はコロナ感染対策の為に個人戦を7月に行ったので、今回は団体戦を開催しました。初冬の寒さがある朝、午前9時45分に濱田審判長から小学生の部の選手に暫定的な試合法の説明がありました。10時開会式、10時10分試合開始。寒さに負けない熱気あふれる試合が行われました。12時10分小学生の部の閉会式。昼食をはさんで、午後は中学生の部。午前同様に暫定的な試合法の説明の後、開会式を行いました。14時試合開始。中学生の迫力のある試合内容でした。16時10分閉会式。怪我も無く無事に大会の全てが終了しました。"

2021
鳥取県 開催済
開催日
 2021年5月1日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:22 名

 その他部門:
  名
参加合計
 232 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
庄内道場
優勝
大山町剣道クラブ
準優勝
一心館
準優勝
久峰館
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
倉吉道場
第3位
河崎少年少女剣道教室
第3位
庄内道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北堀陽大(大山町剣道スポーツ少年団)
優勝
北堀晴大(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
浅井晶斗(尚徳錬武館)
準優勝
野廣悠太(岸田道場)
第3位
政田泰吾(面影剣道教室)
第3位
遠藤大久(境港松濤館)
第3位
山田莉生(一心館)
第3位
松原壮真(溝口剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
菊川尚桜(面影剣道教室)
優勝
永川楽來(北条剣道スポーツ少年団)
準優勝
後藤 明(庄内道場)
準優勝
中瀬綾乃(鳥取翔武館)
第3位
若槻紗空(境港若竹会)
第3位
加藤日向子(倉吉道場)
第3位
大島さやこ(鳥取翔武館)
第3位
小池 愛(大山町剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
庄内道場、一心館、大山町剣道スポーツ少年団、河崎少年少女剣道教室、境港松濤館、倉吉道場

中学生の部
大山町剣道クラブ、久峰館、倉吉道場、庄内道場、溝口剣道教室、大山町剣道スポーツ少年団
コメント
コロナ禍だったが、各道場協力のもと、コロナ対策を行いながら、開催することができた。団体戦は全国大会に合わせて3人制として、1道場1チームのみとして実施し、多くの道場からの参加があった。4試合場で個人戦、団体戦の順に試合を行った。全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。全日程を無事終了することができた。

2021
岡山県 開催済
開催日
 2021年10月30日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:19 名

 その他部門:
312 名
参加合計
 196 名
審判長
 山根庸宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
有隣館道場
優勝
福田道場
準優勝
蓮昌寺道場
準優勝
乙島道心館道場
第3位
真備東剣友会
第3位
岡山武徳館道場
第3位
養徳館道場
第3位
真備東剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
河田大樹(真備東剣友会)
優勝
片岡直也(真備東剣友会)
準優勝
植木栄心(五徳剣志舘)
準優勝
菅野心平(昇龍館一福道場)
第3位
古谷 勇(児島少年剣道クラブ)
第3位
宮ノ内 駿(福田道場)
第3位
吉村輝奏(福田道場)
第3位
田中篤樹(岡山武徳館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
武田絢葉(山手国分寺道場)
優勝
武田詞葉(山手国分寺道場)
準優勝
尾池紅々苗(福田道場)
準優勝
笠尾祐葵(養徳館道場)
第3位
久冨志歩(昇龍館一福道場)
第3位
吉村桜弥(福田道場)
第3位
植月千夏(養徳館道場)
第3位
尾池星奈(福田道場)
その他開催部門
学年別小2〜中3 男女別個人戦 (10月31日)
全国大会出場道場
小学生の部
有隣館道場、蓮昌寺道場、真備東剣友会、養徳館道場、福田道場

中学生の部
福田道場、乙島道心館道場、岡山武徳館道場、真備東剣友会、養徳館道場
コメント
新型コロナウィルス感染防止対策として、無観客とし、会場内には大会関係者、各道場の監督、コーチ選手団員に制限し、また、小学生の部と中学生の部を午前と午後に分けて開催した。団体戦全国予選では昨年大会が開催していないため、組み合わせ抽選会を実施し、ベスト4以外の団体による敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。翌日開催の学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉式まで16時00分すべて終了した。昨年度から新型コロナウィルス感染症の影響により5月開催予定から数回延期したが、少年団員を含む顧問、指導者並びにご父兄のご努力と開催にあたりご理解ご協力により10月30日〜31日に開催することが出来た。

2021
香川県 開催済
開催日
 2021年6月13日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:6 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:15 名

 その他部門:
  名
参加合計
 136 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本涼真(揚武館)
優勝
野中流空(光龍舘)
準優勝
入江佑志郎(揚武館)
準優勝
田中志武(光龍舘)
第3位
山内湘司(順正館)
第3位
黒川海陽(小川道場)
第3位
久保晴翔(林剣道会)
第3位
矢葺 尊(十河剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
矢葺朋花(十河剣友会)
優勝
坂口明日香(十河剣友会)
準優勝
江崎磨依(林剣道会)
準優勝
黒川歩未(林剣道会)
第3位
吉田りこ愛(光龍舘)
第3位
山本咲希(自習館)
第3位
藤岡美波(林剣道会)
第3位
十河 杏(光龍舘)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
揚武館、十河剣友会

中学生の部
光龍舘、十河剣友会
コメント
 

2021
愛媛県 開催済
開催日
 2021年11月7日
開催場所
 久万中学校 体育館/ 
 (上浮穴郡)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:19 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:19 名

 その他部門:
66 名
参加合計
 188 名
審判長
 近藤哲弘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
久枝剣道会
優勝
周布剣道会
準優勝
周布剣道会
準優勝
光武館
第3位
光武館
第3位
久枝剣道会
第3位
愛媛建武館
第3位
丹原町剣道連盟
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松岡凛空(周布剣道会)
優勝
西岡 嵐(光武館)
準優勝
名智柊人(久万剣道SP)
準優勝
寺岡大智(周布剣道会)
第3位
後藤賢伸(久枝剣道会)
第3位
田所志琉(久枝剣道会)
第3位
藤川拓海(光武館)
第3位
日和佐翔太(愛媛建武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
近藤 桜(成武舘)
優勝
白石萌奈(久枝剣道会)
準優勝
井上 音(周布剣道会)
準優勝
橋凉彩(城北剣道会)
第3位
成川麗愛(久万剣道SP)
第3位
中野文音(成武舘)
第3位
志賀沙里菜(楠河剣道SP)
第3位
樋口こはる(味酒剣道会)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
双海剣道会、久枝剣道会、愛媛建武館、光武館、周布剣道会

中学生の部
光武館、椿剣道会、久枝剣道会、周布剣道会、丹原町剣道連盟
コメント
 

2021
佐賀県 開催済
開催日
 2021年6月13日
開催場所
 白石町立有明中学校・社会体育館/ 
 (杵島郡白石町)
出場チーム
 小学団体:92 チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:163 名 / 女子:96 名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 535 名
審判長
 尾ア英一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清流館
優勝
 
準優勝
黒津少年剣道クラブ
準優勝
 
第3位
江北少年剣道クラブ
第3位
 
第3位
龍王少年剣道クラブ
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野中力綺(黒津少年剣道クラブ)
優勝
 
準優勝
西 真太朗(小城桜武館)
準優勝
 
第3位
小森琉慎(涵養道場)
第3位
 
第3位
井上康太郎(北茂安少年剣道クラブ)
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
楢橋美絢(清流館)
優勝
 
準優勝
森 琉華(龍王少年剣道クラブ)
準優勝
 
第3位
川内凜夢(黒津少年剣道クラブ)
第3位
 
第3位
中島真菜(中原少年剣友会)
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清流館、黒津少年剣道クラブ、江北少年剣道クラブ、龍王少年剣道クラブ、三瀬少年剣道クラブ、臥龍徳心館、嘉瀬少年剣道クラフ、神埼町少年剣道クラブ、神埼神道館

中学生の部
未定
コメント
今大会は5/9開催予定がコロナ感染状況の悪化により6/13に延期し開催しましたが中学生については中体連前ということで中体連の意向に従い中止にし県中体連の結果を中学生大会の結果に反映させて頂くことにしました。無来賓・無観客で行い感染症対策を徹底することにし、大会終了後のコロナ感染等も無く、盛大にということにはいきませんでしたが無事成功に終わったところです。

2021
大分県 開催済
開催日
 2021年7月25日
開催場所
 昭和電工武道スポーツセンター/ 
 (大分市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:26 名

 その他部門:
225 名
参加合計
 430 名
審判長
 神崎正生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
敷戸剣道クラブ
優勝
明豊道場
準優勝
青竜館
準優勝
咸宜剣正会
第3位
三芳少年剣士会
第3位
青竜館
第3位
別保剣友会
第3位
中津豊田剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤悠希(三和剣友会)
優勝
児玉輝心(明豊道場)
準優勝
寶珠山大和(三芳少年剣士会)
準優勝
清 孝太郎(明豊道場)
第3位
磯辺大和(別保剣友会)
第3位
本川勝哉(三芳少年剣士会)
第3位
重並侑吾(東少年剣道部)
第3位
姫野春希(青竜館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大川莉音愛(東少年剣道部)
優勝
中元緑映(三芳少年剣士会)
準優勝
内田かんな(東少年剣道部)
準優勝
下郡優惟乃(敷戸剣道クラブ)
第3位
城さくら(杵築少年剣道部)
第3位
吉岡来実(三芳少年剣士会)
第3位
宮本 彩(青竜館)
第3位
下郡陽菜乃(敷戸剣道クラブ)
その他開催部門
全国道場対抗・オープン戦
全国大会出場道場
小学生の部
杵築少年剣道部

中学生の部
敷戸剣道クラブ
コメント
第37回大分県道場少年剣道大会(全国大会予選会)を令和3年6月13日に実施予定であったが、新型コロナ感染拡大のため、令和3年7月25日に移行して行った。入場口での検温、健康チェックシートを提出してもらい、感染予防を行いながら大会を進め、午後16時に終了した。

2021
宮城県 開催済
開催日
 2021年7月4日
開催場所
 宮城県栗原市栗駒総合体育館/ 
 (栗原市)
出場チーム
 小学団体:  チーム

 中学団体:  チーム

 小学個人
  男子:41 名 / 女子:32 名

 中学個人
  男子:38 名 / 女子:38 名

 その他部門:
  名
参加合計
 149 名
審判長
 手塚文雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
蟹澤結介(あらた道場)
優勝
齋藤真斗(古城剣修館)
準優勝
江面弥希(将監吉成剣友会)
準優勝
藤野天音(仙松館)
第3位
佐々木莉玖(岩沼少年剣道錬成会)
第3位
阿部一路(尚武殿一森山道場)
第3位
櫻井亜南(多賀城大代剣道教室)
第3位
酒井新太(一心堂剣道少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
橋本 梓(多賀城大代剣道教室)
優勝
久保琳音(一心堂剣道少年団)
準優勝
柴田剣友会(岩間あくあ)
準優勝
田代天音(吉成剣友会)
第3位
初貝綸心(湯殿山剣道スポーツ少年団)
第3位
横澤麻央(岩沼西少年剣道錬成会)
第3位
笹川純礼(泉武道館剣友会)
第3位
鈴木向日葵(岩沼少年剣道錬成会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
 
コメント
本来であれば5月9日に団体・個人を実施する予定であったが、新型コロナウイルス感染者の増加によりやむなく全国大会予選を中止決定。体育館の確保もままならないことから、全国大会への参加も見送りとした。個人戦に於いては締め切りや人数制限すれば個人戦予選の開催が可能なことから実施した。ちょうど県内幹線せやが減少したことにより中止を心配することもなく開催できた。(宮城支部報告をもとに本部編集、抜粋)

2022
山口県 開催済
開催日
 2022年4月24日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:54 名 / 女子:42 名

 その他部門:
88 名
参加合計
 471 名
審判長
 吉田博光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾A
優勝
択善剣道スポーツ少年団
準優勝
和光剣心塾B
準優勝
和光剣心塾A
第3位
中山道場A
第3位
中山愛新A
第3位
大内剣友会
第3位
新庄少年剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
太田陽仁(大内剣友会)
優勝
原 駿太郎(和光剣心塾)
準優勝
嶋内勇刀(和光剣心塾)
準優勝
石津慧人(一心館)
第3位
福江悠人(研道館)
第3位
渡邊龍生(新庄少年剣友会)
第3位
藤井瑞貴(松崎少年剣友会)
第3位
安野彰真(中山愛新)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
河ア心揺(長門剣道連盟)
優勝
村澤結衣(松崎剣友会)
準優勝
山田舞羽(剣愛会)
準優勝
前原秀美(中山愛新)
第3位
衛藤愛央(原剣友会)
第3位
池邉 凛(萩剣武会)
第3位
西野美羽(西岐波少年)
第3位
M田陽奈(光市剣道)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
山の田少年剣道部A、和光剣心塾A、和光剣心塾B、中山道場A、大内剣友会、大河内少年剣友会、美祢剣心会A、剣愛会、白石剣友会A、光市剣道スポーツ少年団A、原少年剣友会A、研道館A、彦島武道館

中学生の部
択善剣道スポーツ少年団A、和光剣心塾A、中山愛新A、新庄少年剣友会A、研道館B、松崎少年剣友会A、西岐波少年剣道教室A、択善剣道スポーツ少年団B、小郡剣心会、一心館B、原少年剣友会
コメント
昨年は、大会2日前に県内コロナウイルス感染者41人となり、半数の道場が辞退したが、本年は300人近いウイルス感染状況であるが最終的に4道場のみ不参加となった(大会当日2チーム、個人9名が棄権)。4月9日実施した令和4年度の山口県剣道道場連盟の総会において、大会の注意事項について詳細を指示・検討を行い、感染防止の徹底を図り大会を実施することとなった。(抜粋)

2022
富山県 開催済
開催日
 2022年5月1日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (富山市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:51 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:30 名

 中学個人
  男子:53 名 / 女子:36 名

 その他部門:
  名
参加合計
 456 名
審判長
 宮本康博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館村雲道場A
優勝
富山剣仁会A
準優勝
淩雲館村雲道場B
準優勝
淩雲館村雲道場A
第3位
富山剣仁会A
第3位
淩雲館村雲道場B
第3位
北部錬成館A
第3位
富山武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
里見伊織(北部錬成館)
優勝
佐藤太陽(富山剣仁会)
準優勝
脇坂寿翔(富山武道館)
準優勝
山口大生哉(淩雲館村雲道場)
第3位
山本煌來(淩雲館村雲道場)
第3位
中野仁太(淩雲館村雲道場)
第3位
松城陽樹(上市剣道教室)
第3位
作農智史(富山剣仁会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山下絢羽(小杉南剣道教室)
優勝
植山 歩(富山剣仁会)
準優勝
浦田琴羽(芝園剣道クラブ)
準優勝
野村晴花(井波剣道少年団)
第3位
亀田栞菜(富山武道館)
第3位
田近佳穂(堀川剣道教室)
第3位
永井陽縁(淩雲館広徳会道場)
第3位
奥村望乃果(淩雲館村雲道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館村雲道場A、淩雲館村雲道場B、富山剣仁会A、北部錬成会A、あしつき剣友会A、芝園剣道クラブA、富山武道館A、上市剣道教室、井波少年剣道団A

中学生の部
富山剣仁会A、淩雲館村雲道場A、淩雲館村雲道場B、富山武道館A、小杉剣道教室A、井波剣道少年団、婦中町直心会A、水橋錬成館A
コメント
本県は、新型コロナウイルス感染症が少し沈静化したこともあり、予定通り1日で全日程を実施することが出来た。(昨年は小中団体戦、小学個人、中学個人と3日に分けて開催)コロナ禍のなか、多くの団体・選手が出場したこともあり、これまでの自粛ムードを打ち破るような、盛大かつ熱戦がくり広げられた。久しぶりの大規模な試合(大会)となったが、各団体の理解と協力のもと、大きな混乱や事故もなく無事終了することが出来た。

2022
岐阜県 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:70 チーム

 小学個人
  男子:33 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:39 名 / 女子:35 名

 その他部門:
110 名
参加合計
 490 名
審判長
 篠田 透 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
さくら会少年剣道部A
優勝
悟道館後藤道場A
準優勝
志道館学園A
準優勝
志道館学園A
第3位
大垣西部剣道少年団A
第3位
さくら会少年剣道部A
第3位
悟道館後藤道場
第3位
雙柳舘前一色道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡邉稜平(さくら会少年剣道部)
優勝
長屋健人(雙柳舘前一色道場)
準優勝
大塚心護(誠心剣友会)
準優勝
藤森良人(馬瀬武道館)
第3位
長瀬裕紀(桐生町少年剣道教室)
第3位
三宅陽一朗(志道館学園)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
三宅真央(志道館学園)
優勝
石原彩伽(悟道館後藤道場)
準優勝
後藤 桜(悟道館後藤道場)
準優勝
大野夏鈴(桐生町少年剣道教室)
第3位
川島悉花瑠(誠心剣友会)
第3位
西岡胡杜乃(八心会)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
さくら会少年剣道部A、志道館学園A、大垣西部剣道少年団A、悟道館後藤道場、清心会、一剣A、志道館学園B、桐生町少年剣道教室B、下有知剣道少年団A、飛騨国府剣士会、久々野武道館、剣林館道場A、下有知剣道少年団B、馬瀬武道館、雙柳舘岩崎道場、蘇原第一剣道少年団A

中学生の部
悟道館後藤道場A、志道館学園A、さくら会少年剣道部A、雙柳舘前一色道場A、馬瀬武道館A、八心会B、志道館学園B、桐生町少年剣道教室A、雙柳舘前一色道場B、八心会A、桔梗館多治見道場A、大垣西部剣道少年団A、糸貫剣道少年団B、悟道館後藤道場B
コメント
選手1人に1名の付添者を認め、厳しいガイドライン厳守を約束した上で健康確認票と対応した入場許可証を配付。入場許可証を着章した人のみの入場を認める形で、3年ぶりの予選会を開催した。人数制限の関係で優勝旗返還者・表彰者・選手宣誓者のみがアリーナに降り、他の選手は2階から参加する形で08:30開会。アリーナ人数制限の関係で基本錬成も行えず、09:00に試合開始。個人戦5試合前、団体戦3試合前にアリーナに降りることも徹底できた。10:45個人戦終了。続けて団体戦に入り、14:45に全試合終了。コロナルールにより、思いの外、試合がスムーズに進行した。15:00から閉会式を行い、15:30には解散となった。新型コロナ拡散防止に対し出来る限りの対策をした上で大会を開催したつもりだが、何より参加者全員がその意識を高くもつことができ、素晴らしい大会となった。

2022
栃木県 開催済
開催日
 2022年5月28日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:95 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 483 名
審判長
 白子 勇 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
練兵館A
優勝
練兵館A
準優勝
藤岡町剣道クラブA
準優勝
蔵の街剣志会A
第3位
おもちゃのまち剣道教室A
第3位
野木剣友会A
第3位
眞和館A
第3位
昭光塾B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部出場道場
練兵館A、藤岡町剣道クラブA、おもちゃのまち剣道教室A、眞和館A、足利剣友会、麒麟今泉剣友会、練兵館B、蔵の街剣志会A、河内剣道クラブA、書劍林大橋道場、栃木武徳殿A、壬武会、おもちゃのまち剣道会、為周館道場A、足利剣道連盟少年部、錬武館

中学生の部出場道場
練兵館A、蔵の街剣志会A、野木剣友会A、昭光塾B、錬武館わんぱく塾A、おもちゃのまち剣道会、鹿沼市剣友会A、養心舘A、錬武館A、鹿沼市剣友会修心塾A、練兵館B、五葉館
コメント
新型コロナウイルス感染症予防ガイドラインを遵守し、午前小学生の部、午後中学生の部を実施した。開会式では栃木県公式マスコットキャラクターとちまるくんも登場し素振りを披露。宇都宮市から本年開催する「いちご一会とちぎ国体」の紹介があり、盛会なスタートとなった。小中学生男女選手権大会は7/18(月・祝)開催予定。
なお、本大会の模様は、とちぎテレビにて6/18(土)19時から放送されます。

2022
青森県 開催済
開催日
 2022年5月9日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:47 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:65 名 / 女子:  名

 その他部門:
76 名
参加合計
 310 名
審判長
 鹿内 修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
青森紘武館A
優勝
尚道館山野辺道場A
準優勝
尚道館山野辺道場A
準優勝
尚道館山野辺道場B
第3位
月影塾
第3位
南部少年剣士隊A
第3位
南部少年剣士隊A
第3位
秀峰館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
成田桜人(尚道館山野辺道場A)
優勝
間慎平(南部少年剣士隊A)
準優勝
安宅正人(秀峰館)
準優勝
渡部英斗(月影塾)
第3位
荒関理玖(五所川原剣道協会)
第3位
夏目麻虹陽(尚道館山野辺道場A)
第3位
北畠顕彦(青森紘武館A)
第3位
成田琉来(尚道館山野辺道場A)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
三浦妃聖愛(紫雲会)
優勝
松名瀬天絆(尚道館山野辺道場)
準優勝
成田美咲(紫雲会)
準優勝
千代谷望生(平内西武館)
第3位
松名瀬咲絆(尚道館山野辺道場)
第3位
石田佳乃子(志道館)
第3位
佐々木美優(藤坂北翠館)
第3位
村上陽菜乃(大湊誠武会)
その他開催部門
4年生以下団体戦・個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
青森紘武館A、尚道館山野辺道場A、月影塾、南部少年剣士隊A、秀峰館、志道館、青森至道会A、三沢少年剣道隊、木造剣礼会、五所川原剣道協会、平内西武館

中学生の部
尚道館山野辺道場A、尚道館山野辺道場B、南部少年剣士隊A、秀峰館、護国館A、志道館B、五所川原剣道協会A、月影塾A、紫雲会
コメント
 8時30分より体温測定・健康観察表の確認をし、入場を実施した。10時より開会式に先立ち、優秀指導者・優秀団員の表彰を実施した。増田県連会長・前田道連会長の挨拶を実施し、鹿内審判長から試合の注意事項等を延べ10時30分より個人戦から実施した。個人戦終了後直ちに団体戦を実施した。全国大会出場団体を決定戦で決め。14時30分より団体戦の決勝を実施した。15時より閉会式を実施した。コロナ禍の中入場を制限しての大会であったが、円滑に実施した。

2022
山梨県 開催済
 
開催日
 2022年5月29日
開催場所
 穴切体育館/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
   名
審判長
 東郷博志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
致道館
準優勝
致道館
第3位
甲斐直心館
第3位
山城剣友会
第3位
穴切剣友会
第3位
尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
星 夢咲志(山梨健心館)
優勝
内藤 航(山梨健心館)
準優勝
名取大燿(致道館)
準優勝
長谷部宗之介(甲斐直心館)
第3位
山本 空(忍野剣心会)
第3位
大山泰雅(尚武館)
第3位
坂本陽生(穴切剣友会)
第3位
樫原奏一朗(致道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中澤日寄(山梨健心館)
優勝
星 知波(山梨健心館)
準優勝
上原遥香(至道館)
準優勝
渡辺ひかる(尚武館)
第3位
矢ケア柑愛(山城剣友会)
第3位
種元碧泉(羽黒剣友会)
第3位
池谷紗那(都留剣道スポーツ少年団)
第3位
渕上彩奈(都留剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、致道館、甲斐直心館、穴切剣友会

中学生の部
山梨健心館、致道館、山城剣友会、尚武館
コメント
※選考会として実施

2022
三重県 開催済
開催日
 2022年4月29日
開催場所
 芸濃総合文化センターアリーナ/ 
 (津市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
97 名
参加合計
 381 名
審判長
 山下幸生 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
颯友会A
優勝
旺武道場A
準優勝
颯友会B
準優勝
颯友会A
第3位
三重西錬心会A
第3位
三重友志会A
第3位
純和会A
第3位
鈴鹿赤胴A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中尾天祐(旺武道場)
優勝
玉田夢叶(久米剣道)
準優勝
遠藤 真(純和会A)
準優勝
柴田大暉(旺武道場)
第3位
黒川新太(三重西錬心会)
第3位
大河内壱才(颯友会)
第3位
安藤司希(員弁剣友会)
第3位
平川凌成(旺武道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小林わかの(白山剣道)
優勝
安達芽愛(颯友会)
準優勝
田中絢華(颯友会)
準優勝
田口 栞(富田剣道)
第3位
伊藤 花(和道館)
第3位
向山みわ(三重剣正会)
第3位
平野杏奈(大宮剣道)
第3位
喜多柚妃(久米剣道)
その他開催部門
小学生低学年の部(3人制33チーム)
全国大会出場道場
小学生の部
員弁剣友会A、松阪月山会A、白山剣道A、白剣会A、旺武道場A、和道館A、大谷台剣心会A、北浜葉葉館、鈴鹿赤胴

中学生の部
嬉野剣道A、颯友会B、富田剣道、舞誠会、正平館道場、三重剣優館、東雲剣友会
コメント
午前9時に川口洋二会長の挨拶ののち、三重剣正会向山みわ選手の選手宣誓を行い、中学生の部を開始した。部門ごとの入替制のため表彰式を終え、すぐに低学年の部を受付し、アップ中の昼休みに連盟の定期総会を開催。低学年の部を表彰式まで行い、小学生の部を開始。全試合を午後6時に終了し、表彰式を行って閉会となった。3人制で代表戦となる試合も多く、予想よりも時間がかかったが、全国大会出場チーム決定試合もある中、無事終了することができた。

2022
香川県 開催済
 
開催日
 2022年6月12日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:5 チーム

 小学個人
  男子:31 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:15 名

 その他部門:
  名
参加合計
 135 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
揚武館
優勝
光龍舘
準優勝
順正館三浦道場
準優勝
順正舘三浦道場
第3位
光龍舘
第3位
小川道場
第3位
藤本道場士学館
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
立花碧芭(十河剣友会)
優勝
田中志武(光龍舘)
準優勝
五郎丸智生(揚武館)
準優勝
野中流空(光龍舘)
第3位
香西絢翔(林剣道会)
第3位
小畑汰遥(光龍舘)
第3位
片岡夏稀(小川道場)
第3位
松下晴之進(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
上原都妃実(揚武館)
優勝
十河 杏(光龍舘)
準優勝
黒川遥未(林剣道会)
準優勝
中根すず(自習館)
第3位
國重菜甫(修猷館)
第3位
山神 岬(順正館三浦道場)
第3位
島津明日羽(揚武館)
第3位
山内俐乃(順正館三浦道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
揚武館、順正館三浦道場、光龍舘、藤本道場士学館

中学生の部
光龍舘、順正舘三浦道場、小川道場
コメント
コロナ禍の中、各道場で熱心な稽古がなされていることが感じ取れる試合内容であった。活気のある試合が展開された。

2022
鹿児島県 開催済
開催日
 2022年5月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:34 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:25 名

 その他部門:
69 名
参加合計
 453 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館A
優勝
志布志武道館A
準優勝
牧之原剣道スポーツ少年団
準優勝
伊集院剣心館A
第3位
原良剣道A
第3位
正剣館A
第3位
大隈武道館A
第3位
宮之城道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
今村豪優(育英館)
優勝
西寿弘(伊集院剣心館)
準優勝
竹安利ノ介(志布志武道館)
準優勝
下出旺承(志布志武道館)
第3位
古川文太(広瀬道場)
第3位
横山陽向(志布志剣道会)
第3位
平野壮真(垂水武道館)
第3位
久保田尚輝(南月少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
M田璃帆(伊集院剣心館)
優勝
大迫ほのか(加世田剣道スポーツ少年団)
準優勝
留森雫(牧之原剣道スポーツ少年団)
準優勝
川内優(伊集院剣心館)
第3位
開海凛(志布志武道館)
第3位
園田咲良(宮之城道場)
第3位
野畑まこ(脇本錬心館)
第3位
谷上桃香(坊津学園剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部、鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
志布志武道館A、牧之原剣道スポーツ少年団、原良剣道A、大隈武道館A、育英館、蒲生剣道スポーツ少年団、末吉武道館、育英館、広瀬道場A、南月少年剣道クラブ、志布志武道館B

中学生の部
志布志武道館A、伊集院剣心館A、正剣館A、宮之城道場A、広瀬道場B、鹿屋警察署直心館A、加世田剣道スポーツ少年団A、広瀬道場A、加世田剣道スポーツ少年団B
コメント
新型コロナウイルス感染防止のため、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦(低学年、高学年、中学生)各部門終了毎に表彰式を行い、選手・保護者の入れ替えを行った。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。特に大きな混乱もなく終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2022
鳥取県 開催済
開催日
 2022年6月12日
開催場所
 鳥取県立鳥取産業体育館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:20 名

 その他部門:
300 名
参加合計
   名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
一心館A
優勝
大山町剣道スポーツ少年団A
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
準優勝
溝口剣道教室A
第3位
大栄剣道少年団
第3位
倉吉道場A
第3位
庄内道場A
第3位
庄内道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北堀陽大(大山町剣道スポーツ少年団)
優勝
松原壮真(溝口剣道教室)
準優勝
河野和真(一心館)
準優勝
岡田 峻(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
中森縁太(鳥取翔武館)
第3位
遠藤昌史(倉吉道場)
第3位
黒本瑛太(庄内道場)
第3位
渡繪樹登(鳥取浜坂少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
竹内菜央(若葉台剣道クラブ)
優勝
菊地 凛(境港若竹会)
準優勝
難波仁菜(大栄剣道少年団)
準優勝
舩越莉乃(庄内道場)
第3位
河野真央(一心館)
第3位
永川楽來(北条剣道スポーツ少年団)
第3位
中江理郷(鳥取翔武館)
第3位
山本 紗栄(面影剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
一心館A、大山町剣道スポーツ少年団、大栄剣道少年団、庄内道場A、鳥取翔武館A、河崎少年少女剣道教室、鳥取翔武館B、倉吉道場、面影剣道教室

中学生の部
大山町剣道スポーツ少年団A、溝口剣道教室A、倉吉道場A、庄内道場A、庄内道場B、赤碕剣道少年団、大山町剣道スポーツ少年団B
コメント
コロナ対策を行いながら開催した。団体戦は、3人制とし、1道場2チーム参加可能として、補欠1人もありとした。多くの道場から、多数の参加を得られた。4試合場で個人戦、団体戦の順に試合を行った。団体戦では、全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。全日程を無事終了することができた。

2022
岩手県 開催済
開催日
 2022年5月1日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:81 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:75 名

 その他部門:
  名
参加合計
 620 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新明館橋市道場A
優勝
晨武館A
準優勝
もりにし剣道教室A
準優勝
新明館橋市道場A
第3位
盛岡仙北A
第3位
盛岡剣道A
第3位
晨武館A
第3位
盛岡中央剣道A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青柳瑠悟(もりにし剣道教室)
優勝
継枝 陸(晨武館)
準優勝
岩舘感太郎(新明館橋市道場)
準優勝
佐々木良太(盛岡中央剣道)
第3位
井橋宗士郎(一戸剣道)
第3位
熊坂竜馬(江刺第一中学校)
第3位
佐藤洋綺(北上警察署さくら館)
第3位
青柳楓悟(もりにし剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
千葉都花(盛岡仙北)
優勝
岩舘柚乃(新明館橋市道場)
準優勝
野原飛鳥(もりにし剣道教室)
準優勝
井橋沙良(一戸剣道)
第3位
菊地美沙(盛岡剣道)
第3位
鳥居俐珠(一戸剣道)
第3位
高藤友佳理(盛岡仙北)
第3位
安達愛乃(不岐館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
新明館橋市道場A、もりにし剣道教室A、盛岡仙北A、晨武館A、不動剣道豪気館、さくら館A、盛岡剣道、一戸剣道A、盛岡中央A、金ヶ崎剣道A、飯岡研心A、晨武館道地橋A、見前剣道A、盛岡仙北B、赤石剣道、花北少年剣友会A

中学生の部
晨武館A、新明館橋市道場A、盛岡剣道A、盛岡中央A、晨武館道地橋A、不岐館A、もりにし剣道教室、一戸剣道A、南風館A、山田斉心館、さくら館A、盛岡仙北A、晨武館B
コメント
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、2日間で開催した。5月1日(中学生の部)9時15分、岩崎敬郎(岩手県剣道道場連盟理事長)の開会宣言に続き、菊池長悦(岩手県剣道道場連盟会長)が挨拶。佐藤暢芳審判長注意の後、岩舘柚乃さん(新明館橋市道場)の選手宣誓が行われた。9時30分試合開始、16時に試合終了。5月7日(小学生の部)開会行事後、14時30分試合開始、18時10分試合終了。感染対策として、両部門とも、アルコール消毒、モップがけ、ラインテープでの選手待機場所の仕切りを施した。各種大会の中止が相次ぎ、久々の試合ではあったが、両部門とも熱戦が繰り広げられた。

2022
秋田県 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 353 名
審判長
 高橋勝吾 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
楓凛舘鹿角道場A
優勝
秋大附中千秋道場A
準優勝
勝平道場A
準優勝
天王道場A
第3位
奥檜館道場A
第3位
有武館天島道場A
第3位
東昇剣金足道場A
第3位
鹿泉館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
楓凛舘鹿角道場A・B、奥檜館道場A・B、奥檜館牛島道場A・B、東昇剣金足道場A・B、港剣志館A・B、向雲剣錬会、男鹿なまはげ道場、雄信館内山道場、協和剣道場、雄信館真心道場、秋水館鎌田道場

中学生の部
鹿泉館A・B、向雲剣錬会、楓凛舘鹿角道場、清心館中嶋道場、天王南武館、角間川道場、真心道場A・B、秋田有隣館A・B、郷土館
コメント
コロナ禍にあり、感染防止対策をしながらの大会となり、小学生と中学生を午前と午後に分け試合を行った。時間的制約もあることから、各1部門で行ったが、大会直前にコロナ感染により、中学生のチームが10チームも棄権をするという状態での大会となった。

2022
山形県 開催済
開催日
 2022年5月29日
開催場所
 東根市民体育館/ 
 (東根市)
出場チーム
 小学団体:47 チーム

 中学団体:63 チーム

 小学個人
  男子:64 名 / 女子:44 名

 中学個人
  男子:76 名 / 女子:54 名

 その他部門:
  名
参加合計
 568 名
審判長
 三條貞夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
余目武道館
優勝
小桜錬心会A
準優勝
鶴岡振武会A
準優勝
中山武道館A
第3位
天童舞鶴道場A
第3位
藤島武道館A
第3位
形成会A
第3位
遷喬道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菅原央夢(鶴岡振武会)
優勝
西堀颯人(中山武道館)
準優勝
佐藤一輝(余目武道館)
準優勝
井上裕生(東栄館道場)
第3位
蛸井大翔(遷喬道場)
第3位
鈴木龍之介(小桜錬心会)
第3位
太田貴之(河北紅武館)
第3位
真嶌怜惟(里仁道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
太田咲彩(余目武道館)
優勝
佐藤美悠(余目武道館)
準優勝
佐藤逢佳(米沢恒武館)
準優勝
遠藤さつき(形成会)
第3位
山澄空(しらたか剣士会)
第3位
佐藤ミリア(真武館)
第3位
本間愛佳(遷喬道場)
第3位
奥山陽葵(中山武道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
余目武道館、鶴岡振武会A、天童舞鶴道場A、形成会A、大泉剣道スポーツ少年団A、河北紅武館、余目化成道場、一心館A、遷喬道場A、亀ヶ崎道場A、大谷剣道スポーツ少年団A、ましみず剣童会、錬心館大久保道場、しらたか剣士会、小桜錬心会A、藤島武道館

中学生の部
小桜錬心会A、中山武道館A、藤島武道館A、遷喬道場A、形成会、しらたか剣士会A、大谷剣道スポーツ少年団A、真武館、登龍館A、中山武道館B、青空剣道教室B、米沢剣道直養会A、渡前道場
コメント
3年ぶりの開催となった県大会は、コロナ感染防止対策を徹底して実施された。開会式の挨拶は道場連盟県会長のみとして、剣道連盟県会長から臨席をしてもらったが、紹介のみとし短時間で行った。8試合場に分かれて団体戦、個人戦の順で進めた。県大会レベルの試合を選手はコロナの関係で経験不足で、最初は動きが悪かったが中盤、終盤に試合が進むにつれ、見違えるように素晴らしい剣道になり、子供たちには試合経験の重要性を改めて感じた。選手・保護者・役員より試合を実施してのお礼を随所からもらった。大成功であった。

2022
宮城県 開催済
開催日
 2022年5月8日
開催場所
 河北総合センター/ 
 (石巻市)
出場チーム
 小学団体:51 チーム

 中学団体:71 チーム

 小学個人
  男子:37 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:40 名 / 女子:37 名

 その他部門:
  名
参加合計
 505 名
審判長
 田代信子 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
吉成剣友会A
優勝
一心堂剣道少年団A
準優勝
古城剣修館
準優勝
弘武館千葉道場A
第3位
六郷剣道クラブ
第3位
あらた道場A
第3位
将監吉成剣友会
第3位
八幡剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
江面誉志(吉成剣友会)
優勝
初貝儒季(湯殿山剣道スポーツ少年団)
準優勝
大槻哲新(いわにし)
準優勝
中島安慈(岩沼西少年剣道錬成会)
第3位
平木勇凜(古城剣修館)
第3位
清野蒼羽(多賀城大代剣道教室)
第3位
横澤樹季(岩沼西少年剣道錬成会)
第3位
佐々木律紀(弘武館千葉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐々木りく(六郷剣道クラブ)
優勝
久保琳音(一心堂剣道少年団)
準優勝
金山侑生(古城剣修館)
準優勝
稲富悠花(古城剣修館)
第3位
佐々実緒子(尚武殿一森山道場)
第3位
釈迦郡日菜(仙松館)
第3位
佐藤美咲(弘武館千葉道場)
第3位
鳥羽梓里(鹿野少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
吉成剣友会A、古城剣修館、六郷剣道クラブA、将監吉成剣友会、弘武館千葉道場A、尚武殿一森山道場A、六郷剣道クラブB、剣修館A、加美北雄館A、河北剣道スポーツ少年団A、吉成剣友会B、尚武殿一森山道場B、寿尚館大ヶ原道場A、泉武道館剣友会B、多賀城大代剣道教室A

中学生の部
一心堂剣道A、弘武館千葉道場A、あらた道場A、八幡剣友会A、いわにし、岩沼西少年剣道錬成会A、あらた道場B、吉成剣友会A、鹿野少年剣友会A、多賀城大代剣道教室A、剣修館A、仙松館B、正心学館道場A
コメント
体育館入館者制限の観点から午前の部(小学生の部)、午後の部(中学生の部)とし開会式も午前・午後2回行った。4月改正となった感染拡大予防ガイドラインによる試合・審判を審判長より説明し試合に入った。4月からの稽古再開で久々の大会であったこともあり延長延長の試合も少なく、稽古をしている選手としていない選手の差が若干感じられた。試合当日は河北新報からの取材を受け後日スポーツ新聞に掲載される。

2022
福島県 開催済
開催日
 2022年5月29日
開催場所
 郡山市西部体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 114 名
審判長
 佐藤啓憲 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
汲深館A
優勝
伊南武道館A
準優勝
佑武館
準優勝
伊南武道館B
第3位
菊水館勿来少年部
第3位
郷ケ丘剣道スポーツ少年団
第3位
清水剣友スポーツ少年団A
第3位
清水剣友スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
汲深館A、佑武館、菊水館勿来少年部、清水剣友スポーツ少年団A、玉川剣友会A、清水剣友スポーツ少年団B、汲深館B、陵武館山崎道場A

中学生の部
伊南武道館A、伊南武道館B、郷ケ丘剣道スポーツ少年団、清水剣友スポーツ少年団A、陵武館山崎道場A、陵武館山崎道場B
コメント
新型コロナ感染症により三年ぶりの大会開催となりました。待ちに待った全国大会予選会に出場した選手からは日頃の稽古の成果を発揮する気概を感じました。今回の大会は新型コロナ感染症防止対策に基づきガイドラインを遵守し大会を行いました。入場制限をし、来賓についてもご遠慮いただく形をとり運営しました。選手は一定の間隔をとり飛沫感染防止に努め開会式を実施。午前中小学生。午後中学生の部の分割で開催し、観覧席も道場割を実施し接触制限を実施ました。大会は怪我無く無事終了することができました。

2022
新潟県 開催済
開催日
 2022年8月5日
開催場所
 中之口体育館/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:41 名

 中学個人
  男子:124 名 / 女子:53 名

 その他部門:
102 名
参加合計
 625 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
一好会
優勝
共栄館道場
準優勝
石山剣道教室A
準優勝
魚沼剣道クラブ
第3位
魚沼剣道クラブA
第3位
頸城大瀁少年剣道部
第3位
高田修道館A
第3位
越後くびき野剣士会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岡田 将(一好会)
優勝
金澤 心(心武館道場)
準優勝
岡田 武(一好会)
準優勝
佐藤央斗(魚沼剣道クラブ)
第3位
大橋結人(少年武道館)
第3位
半戸保行(共栄館道場)
第3位
横田煌太郎(高田修道館)
第3位
乙川大地(仁智館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
津田紬希(少年武道館)
優勝
長谷川結月(島上剣道クラブ)
準優勝
山本佳歩(越後くびき野剣士会)
準優勝
中村美月(一好会)
第3位
宮崎万莉(新津剣道連盟)
第3位
柳原世奈(島上剣道クラブ)
第3位
米山こころ(魚沼剣道クラブ)
第3位
小川捺稀(新津剣道連盟)
その他開催部門
小学1・2年の部、小学3・4年の部
全国大会出場道場
小学生の部
一好会、石山剣道教室、魚沼剣道クラブ、高田修道館、少年武道館、新潟山田剣士会、天真舘道場、共栄館道場、越後くびき野剣士会

中学生の部
共栄館道場、魚沼剣道クラブ、頸城大瀁少年剣道部、越後くびき野剣士会、白根剣士会道場、新武館道場、石山剣道教室
コメント
小学生2年生以下個人の部:優勝 大崎惣汰(高田修道館)、準優勝 佐藤優成(臼井剣士会)、第3位 水野裕心(高田修道館)、野村真裕(心部館道場) 小学生3・4年生個人の部:優勝 秋山 咲(天真舘道場)、準優勝 滝沢佑香(西蒲剣道連盟)、第3位 小池 仁(西蒲剣道連盟)、山本謙真(西蒲剣道連盟)

2022
神奈川県 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:79 チーム

 中学団体:84 チーム

 小学個人
  男子:150 名 / 女子:74 名

 中学個人
  男子:120 名 / 女子:82 名

 その他部門:
  名
参加合計
 915 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
戸塚道場A
優勝
養浩館道場A
準優勝
都岡剣友会A
準優勝
戸塚道場A
第3位
睦剣士会A
第3位
都岡剣友会A
第3位
剣心館道場
第3位
片倉北辰館西木道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菅 佑月(戸塚道場)
優勝
石田琢真(都岡剣友会)
準優勝
天野 漣(戸塚道場)
準優勝
北条蒼空(都岡剣友会)
第3位
及川拓真(正栄館磯部道場)
第3位
田中幹大(錬武館)
第3位
第4位 篠原颯介(睦剣士会)
第3位
第4位 垣井昭太郎(川崎御幸剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鍋 萌(都岡剣友会)
優勝
向井優依(正栄館磯部道場)
準優勝
篠原ここね(睦剣士会)
準優勝
渡辺詩乃(剣心館道場)
第3位
萩原遥香(睦剣士会)
第3位
鍋 藍(都岡剣友会)
第3位
鈴木志歩(直心館鈴木道場)
第3位
第4位 小幡愛美(磯子警察署少年剣道推進会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
戸塚道場A、都岡剣友会A、睦剣士会A、剣心館道場、敬武館A、磯子警察署少年剣道推進会A、光武館道場A、片倉北辰館西木道場A、獅心館道場、睦剣士会B、正栄館磯部道場A、山桜剣道クラブA、港南台剣道クラブ、斉信館剣友会、正栄館磯部道場B、敬武館B

中学生の部
養浩館道場A、戸塚道場A、都岡剣友会A、片倉北辰館西木道場A、自彊館武道場A、斉信館剣友会A、錬武館A、戸塚道場B、光武館道場A、川崎御幸剣友会A、山桜剣道クラブ、獅心館道場A、横浜三ツ境剣友会、正栄館磯部道場A、剱聖館A、光武館道場B
コメント
大会当日は、8時30分に競技役員の入館を開始した。大会前日に準備を行ったため、受付後速やかに審判員の打合せを実施した。新型コロナウイルス対策として、小学生と中学生に分けて入館時間を設定し、分散開催とした。9時より小学生選手の入館を開始、手指消毒と検温を実施し、健康観察票を提出させた上で、受付を行った。9時30分から開会式を実施し、滝澤建治県道連会長の挨拶、小林英雄県剣連会長の祝辞、野力審判長の注意、令和3年度の優秀指導選手の表彰を行った。開会式終了後、女子個人戦、オープン大会、小学生団体戦の順で試合を実施した。中学生は13時15分に入館を開始した。滝澤建治県道連会長の挨拶、小林英雄県剣連会長の祝辞、野力審判長の注意を行った後、女子個人戦、男子個人戦、団体戦の順で試合を実施した。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、18時頃に終了した。

2022
千葉県 開催済
開催日
 2022年5月1日
開催場所
 船橋アリーナ/ 
 (船橋市)
出場チーム
 小学団体:93 チーム

 中学団体:104 チーム

 小学個人
  男子:262 名 / 女子:110 名

 中学個人
  男子:355 名 / 女子:184 名

 その他部門:
511 名
参加合計
 2013 名
審判長
 飯田茂裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浦安本部道場A
優勝
浦安本部道場A
準優勝
佐貫清心会A
準優勝
浦安本部道場B
第3位
百錬館
第3位
上の台剣友会A
第3位
佐貫清心会B
第3位
柏武道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
工藤瑞樹(習志野剣志会)
優勝
恩智大志(浦安本部道場)
準優勝
権瓶魁人(鬼高剣友会)
準優勝
松ア大将(一宮尚武会)
第3位
松本禮志(浦安本部道場)
第3位
鈴木 佑(柏武道館)
第3位
小林峻登(佐貫清心会)
第3位
北川咲冬(浦安本部道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鈴木宥凜(千葉南武館)
優勝
白井里緒菜(茂原武道館)
準優勝
大山 雫(鬼高剣友会)
準優勝
小関桃子(習志野武道館)
第3位
牧田真優喜(佐貫清心会)
第3位
桜井咲希(習志野武道館)
第3位
金城 桜(上の台剣友会)
第3位
三浦あおい(習志野武道館)
その他開催部門
小学生女子、中学生女子団体、低学年
全国大会出場道場
小学生の部
浦安本部道場A、剣道海ノ風A、錬心舘市原道場、習武館A、高根東剣正会、茂原武道館A、本郷道場、鬼絆会、高神剣道教室A、鬼高剣友会A、安房鋸南剣友会、都剣友会A、習志野武道館A、浦安本部道場B、柏井剣志会、光ヶ丘直心会、周南剣道スポーツ少年団A、上の台剣友会B、鎌ヶ谷剣弘会A、鬼高剣友会B、千葉南武館、佐貫清心会B、百錬館、習志野武道館B、佐貫清心会A、一宮尚武会、習志野剣志会A

中学生の部
浦安本部道場A、野間会A、本妙寺剣道教室B、高神剣道教室A、習志野武道館A、浜町剣正会A、周南剣道スポーツ少年団B、富貴島剣道A、上総剣友会A、周南剣道スポーツ少年団A、鬼絆会A、鬼高剣友会B、高浜剣友会A、新風館A、茂原武道館A、柏武道館、鬼高剣友会A、上の台剣友会A、志津剣道同好会A、浦安本部道場B、習志野剣志会A
コメント
4月30日は小学生の部、5月1日は中学生の部を開催。午前10時に開会式。中西安廣会長の挨拶、主催場所を管轄する船橋市剣道連盟内藤五雄会長(4月30日)、川畑征洋理事長(5月1日)の祝辞、飯田茂裕審判長の説辞の後、佐貫清心会仲野陽選手(4月30日)、志津剣道同好会鈴木裕羽選手(5月1日)による選手宣誓。女子個人戦、男子個人戦、低学年団体戦(小学生のみ)女子団体戦、高学年(男子)団体戦(全国予選)を実施。全国大会を目指した白熱した試合が展開され、両日ともに午後6時に終了。

2022
茨城県 開催済
開催日
 2022年4月29日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:138 チーム

 中学団体:111 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 747 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会A
優勝
いばらき少年剣友会A
準優勝
(一財)勝田若葉会
準優勝
芳明館A
第3位
明信館A
第3位
結城尚武館A
第3位
猿島剣友会A
第3位
水海道剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
芳明館A、青藍館、鬼怒西剣道クラブ、舟島剣道クラブ、総和剣道クラブ、運武館、明信館A、つくば少年剣友会、御城館、里神館A、栄剣道スポーツ少年団、小川少年剣友会A、風水塾、仁武舘、佐野若葉会B、いばらき少年剣友会A、(一財)勝田若葉会A、吾妻剣道スポーツ少年団、いばらき少年剣友会B、巧美会剣道教室、利根町剣友会、日立ジュニア剣道クラブA、波崎修武館、至誠館朝日道場、益水館A、額田誠心館B、鉄水館A、龍士舘、俊水館道場A、下館武道館A、猿島剣友会A、如月会、結城尚武館A

中学生の部
結城尚武館、水海道剣道教室B、一心院道場一心剣A、境剣友会A、(一財)勝田若葉会B、家和楽剣士隊、至誠館朝日道場雅劍志会A、いばらき少年剣友会A、芳明館B、御城館A、猿島剣友会A、水海道剣道教室A、千束剣友会B、明信館A、金沢剣道スポーツ少年団A、俊水舘道場A、小桜剣友会A、日鉱斯道館、(一財)勝田若葉会A、運武館A、利根町剣友会、鉄水館B、鬼怒西剣道クラブA、下妻剣志舘B、土浦警察道場、俊水舘道場B、芳明館A
コメント
新型コロナ感染症対策として、会場に入る時間及び座席指定をし検温を実施して、午前中に小学生の部、午後に中学生の部を完全分離で実施した。例年どおり午前9時に牛坂理事長の開会宣言で始まり優秀指導者等の表彰伝達、雨谷会長の挨拶、金井審判長の説示で簡略した開会式を終え、9時20分より小学生を8試合場で一斉に開始した。12時に小学生が終了し、午後1時より中学生の部を開始した。参加チームが多かったため例年より閉会が遅くなったが、午後5時30分に全国大会出場チームを発表して全てを終えた。

2022
埼玉県 開催済
開催日
 2022年5月14日
開催場所
 吉見町民体育館/ 
 (吉見町)
出場チーム
 小学団体:72 チーム

 中学団体:88 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 480 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
武蔵館A
優勝
埼玉越生錬成会B
準優勝
解脱錬心館A
準優勝
埼玉越生錬成会A
第3位
松井剣志会A
第3位
北本剣士会A
第3位
四誠館A
第3位
解脱錬心館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
桶川剣友会A、四誠館B、北本剣士会A、響生館A、武蔵館剣道部A、六劔清心会A、剣道緑ノ風A、春日部剣真会A、春日部剣道会A、剣道緑ノ風B、埼玉越生錬成会A、大利根剣友会A、南越谷剣友会A、越谷剣道クラブA、川口市南剣友会A、新狭山剣志会A

中学生の部
秩父明信本館A、四誠館A、剣道緑ノ風A、蕨市南剣道クラブA、松井剣志会A、桜南剣友会B、解脱錬心館B、南越谷剣友会A、武蔵館A、新狭山剣志会A、剣道希絆館A、四誠館B、竹紫館A
コメント
感染症拡大予防を徹底し、小学生の部9時30分開会、中学生の部午後1時30分開会。2部制とし進行した。全国大会を目指し熱戦に次ぐ熱戦が展開された。

2022
群馬県 開催済
開催日
 2022年5月8日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:62 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:133 名 / 女子:73 名

 中学個人
  男子:143 名 / 女子:85 名

 その他部門:
  名
参加合計
 761 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
直心会A
優勝
薮塚剣道クラブA
準優勝
愛武館竹澤道場
準優勝
尾島剣道部A
第3位
群馬県武道館剣道教室A
第3位
吉岡剣心会A
第3位
剣獅舘道場A
第3位
剣獅舘道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山ア凱惺(愛武館竹澤道場)
優勝
小堀瑞葵(みやぎ少年剣道教室)
準優勝
木村一心(薮塚剣道クラブ)
準優勝
小泉里樹(剣獅舘道場)
第3位
齋藤克陽太(館林邑楽武道館)
第3位
狩野 迅(直心会)
第3位
町田玲凰(みやぎ少年剣道教室)
第3位
金子 成(尚修館武蔵道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
武井優綺乃(薮塚剣道クラブ)
優勝
𠮷橋奏葉(尾島剣道部)
準優勝
立田璃杏(弘武館松澤道場)
準優勝
垣淵桃花(高崎剣道教室)
第3位
𠮷橋愛華(尾島剣道部)
第3位
境野成美(愛武館竹澤道場)
第3位
野村祐美子(太田少年剣友会)
第3位
長倉千雛(薮塚剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
高崎剣道教室、群馬雷鳴館A、弘武館松澤道場A、豊受剣和会A、百合若道場A、薮塚剣道クラブA、吉岡剣心会A、館林邑楽武道館A、子持剣道クラブA、新町剣道クラブA

中学生の部
直心会A、錬心館中島道場A、愛武館竹澤道場A、館林邑楽武道館A、高崎剣道教室A、直心会B、尾島剣道部B
コメント
小学生Bチームは全国大会予選対象外。

2022
東京 開催済
開催日
 2022年6月19日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:103 チーム

 中学団体:120 チーム

 小学個人
  男子:186 名 / 女子:98 名

 中学個人
  男子:211 名 / 女子:117 名

 その他部門:
102 名
参加合計
 1383 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
 個人戦8月11日実施。審判長 石井猛先生
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高島平剣仁会A
優勝
東松舘道場A
準優勝
東松舘道場A
準優勝
雄邦舘A
第3位
雄邦舘B
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
五本木武道館B
第3位
櫻上水剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松本宗大(東松舘道場)
優勝
本間 翔(ジャクパ剣志館)
準優勝
杉本泰誠(櫻上水剣友会)
準優勝
松村惇己(東松舘道場)
第3位
立木 豪(渋江剣友会)
第3位
久保木瞭(昭島中央剣友会)
第3位
権瓶力毅(高島平剣仁会)
第3位
島村昇冴(東松舘道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
魚田真子(東京修道館)
優勝
野稲優心(東松舘道場)
準優勝
高山菜摘(五本木武道館)
準優勝
橋口寧音羽(雄邦館)
第3位
村松贈愛(櫻上水剣友会)
第3位
神田くるみ(福生警察署少年剣道部)
第3位
佐多賀優心(昭島中央剣友会)
第3位
野稲明心(東松舘道場)
その他開催部門
小学生Bクラス(小学3年生以下の部)
全国大会出場道場
小学生の部
高島平剣仁会A、東松舘道場A、雄邦舘B、五本木武道館B、五本木武道館A、東京修道館A、雄邦舘A、江戸川報徳会A、櫻上水剣友会、全日本少年剣道錬成会館A、ジャクパ剣志館A、東深沢SC剣道教室、渋江剣友会A、昭島中央剣友会A、萌木剣道教室A、東松舘道場B、福住剣友会A、梅本少年剣友会A、大義塾A、昭島中央剣友会B、南平剣友会B、蔵脩館金王道場、牛込警察署少年剣道クラブ、要成館剣道教室A、赤羽警察署少年柔剣道クラブA、上平井剣友会B、東金町剣道クラブA、金龍舘道場A、東京修道館B、昭島中央燦々会、江少剣、四谷警察署剣道部、東京錬武会A、修武館

中学生の部
東松舘道場A、雄邦舘A、昭島中央剣友会A、櫻上水剣友会A、高島平剣仁会A、西小菅剣友会、昭島中央燦々会A、萌木剣道教室A、昭島中央燦々会B、要成館剣道教室A、新渡戸文化学園A、ジャクパ剣志館A、福住剣友会A、ジャクパ剣志館B、菅沼剣友会、昭島中央剣友会B、青梅錬心舘A、南平剣友会A、全日本少年剣道錬成会館A、雄邦舘B、東京修道館A、豊ヶ丘剣友会A、聖武会A、東競武道館、金龍舘道場A、東松舘道場B、一善剣志会A、錬心剣友会
コメント
前日の会場設営が他の団体の使用のため設営が出来ず、当日早朝に競技役員の協力を得て会場設営を行い、受付に検温付き消毒液噴射機、各試合場に手指消毒液を設置して午前9時30分予定通り開会した。開会式では、優勝旗の返還、優秀少年団指導顧問、優秀少年団員の表彰、中村福義都道連会長の挨拶、恩田浩司審判長の説辞、萌木剣道教室の池田瑞希選手の元気溢れる選手宣誓を行った後、8試合場にて熱戦を展開し午後3時30分ケガ人もなく盛会に終了した。

2022
長野県 開催済
開催日
 2022年5月8日
開催場所
 長野県立武道館/ 
 (佐久市)
出場チーム
 小学団体:12 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:19 名

 その他部門:
72 名
参加合計
 166 名
審判長
 木村隆一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野秀武舘倉石道場
優勝
清野秀武舘倉石道場
準優勝
穂高剣友
準優勝
稲里剣道クラブ
第3位
夢未来 對山館
第3位
慈恩館
第3位
清野育成会剣道クラブ
第3位
夢未来 對山館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
熊谷俊祐(慈恩館)
優勝
川崎好誠(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
清澤尊(穂高剣友)
準優勝
小川真聖(篠ノ井剣友会)
第3位
宋憲成(清野育成会剣道クラブ)
第3位
小林剛志(夢未来 對山館)
第3位
熊谷真人(慈恩館)
第3位
廣田竜輝(篠ノ井剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村芽生(清野秀武舘倉石道場)
優勝
横田さと(稲里剣道クラブ)
準優勝
永井詩音(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
松澤あゆみ(夢未来 對山館)
第3位
吉田希乃花(小諸少年剣道クラブ)
第3位
吉沢藍那(夢未来 對山館)
第3位
上原紗月(清野育成会剣道クラブ)
第3位
西山千尋(稲里剣道クラブ)
その他開催部門
長野県道場少年剣道交流大会
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、穂高剣友、夢未来 對山館、清野育成会剣道クラブ

中学生の部
清野秀武舘倉石道場、稲里剣道クラブ、慈恩館、夢未来 對山館
コメント
午前9時00分から開催式をコロナ感染対策の為簡潔に挙行、2階席に道場ごと27チーム着席。降旗滋隆長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き木村審判長試合場の注意。令和3年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行なった。午前9時20分審判長の合図により、6会場一斉に小学生個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。主なコロナ感染対策は会場に入る全員に大会日までの2週間健康状態を記録し入館時に提出。入館時に再度検温、手指消毒を徹底。大会役員、審判員、係り員はマスク、フェイスシールドを着用。各部門ごとに進行し、該当選手、監督以外入場を制限。部門の入替時には椅子等をアルコール消毒を行った。

2022
石川県 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 鹿島体育センター/ 
 (石川県鹿島郡中能登町)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:65 チーム

 小学個人
  男子:82 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:78 名 / 女子:61 名

 その他部門:
  名
参加合計
 660 名
審判長
 本橋克也 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
游神館A
優勝
中能登武道館A
準優勝
中能登武道館鹿島道場
準優勝
小松桜木剣正会A
第3位
羽咋武道館A
第3位
金沢西警察署少年剣道教室A
第3位
中能登武道館A
第3位
中能登武道館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中村 尊(新化館)
優勝
藤井啓士朗(小松桜木剣正会)
準優勝
横井颯人(中能登武道館)
準優勝
細川凛大(小松桜木剣正会)
第3位
堀 柊弥(辰口武道館)
第3位
山森健士朗(中能登武道館)
第3位
桜木武佐士(中能登武道館)
第3位
西川旺成(新化館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
近江真希(中能登武道館)
優勝
平田 杏(小松桜木剣正会)
準優勝
星野優月(新化館宇ノ気道場)
準優勝
片山桃花(新化館宇ノ気道場)
第3位
土島光葵(中能登武道館)
第3位
中農 陽(子宝会)
第3位
吉田寧々(九思剣友会)
第3位
尾蔵 花(小松桜木剣正会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
游神館A、游神館B、中能登武道館A、中能登武道館B、中能登武道館鹿島道場、新化館宇ノ気道場、新化館、羽咋武道館、子宝会

中学生の部
中能登武道館A、中能登武道館B、小松桜木剣正会、小松市武道館、金沢西警察署少年剣道教室、宝達志水町武道館、新化館、子宝会
コメント
(小学生の部)午前8時25分、開始式に先立ち1指導者に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。8時30分、開始式にて本橋克也審判長の説示のあと、9時00分より審判長の合図により6試合場一斉に試合を展開。午後1時00分閉会。小学生の部全日程を無事終了した。
(中学生の部)午後1時45分、開始式に先立ち2団員に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。開始式にて本橋克也審判長の説示のあと、14時05分より審判長の合図により6試合場一斉に試合を展開。午後6時30分閉会。中学生の部全日程を無事終了した。

2022
福井県 開催済
開催日
 2022年5月1日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:27 名

 その他部門:
  名
参加合計
 262 名
審判長
 奥井俊雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
木田剣道スポーツ少年団A
優勝
福井今立道場A
準優勝
福井養正館A
準優勝
福井養正館A
第3位
福井今立道場B
第3位
福井今立道場B
第3位
鳥羽スポーツ少年団剣道部
第3位
鯖江剣道団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
熊谷薩馬(福井養正館)
優勝
和田憲知(福井今立道場)
準優勝
田中颯馬(福井今立道場)
準優勝
山本紀仁(鯖江志士樹館道場)
第3位
田中陽登(鯖江志士樹館道場)
第3位
大谷悠介(九頭竜武徳館)
第3位
安達丈留(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
伊藤彬(鯖江志士樹館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
橋本晏利(福井今立道場)
優勝
山下心優(鯖江剣道団)
準優勝
宮田小都乃(木田剣道スポーツ少年団)
準優勝
中村葵(福井今立道場)
第3位
冨田純礼(新風館愛宕坂道場)
第3位
西山倫代(鯖江志士樹館道場)
第3位
岩谷明依(福井養正館)
第3位
小林真夕(敦賀市剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
木田剣道スポーツ少年団、福井養正館A、福井今立道場、鳥羽スポーツ少年団剣道部、鯖江剣道団、福井養正館B

中学生の部
福井今立道場A、福井養正館、福井今立道場B、鯖江剣道団、鯖江志士樹館道場
コメント
新型コロナウイルス感染防止対策を万全に行い大会を実施した。8時に開場し検温チェックと来場者チェックをして各団体ごとに入場した。8時30分に審判監督会議を実施、試合前練習を9時10分まで行った。9時15分に2月28日に急逝された中村秀男前会長のご冥福をお祈りして全員で黙祷を行った。続いて令和3年度優秀少年団団員および優秀指導者の表彰伝達式を行い、9時30分に開会式を行った。堤腰理事長の開会宣言、相模会長の開会あいさつ、奥井審判長の競技上注意、敦賀市剣道スポ少の縄間選手の選手宣誓を行った。9時45分、審判長の合図により4試合場一斉に午前中は団体戦、午後から個人戦が行われた。15時45分、全試合が終了し閉会式を行った。成績発表および表彰、相模会長の閉会あいさつ、堤腰理事長の閉会宣言で16時10分全日程を無事終了した。大会後の体調管理の徹底をお願いし解散とした。

2022
静岡県 開催済
開催日
 2022年5月28日
開催場所
 富士川体育館、エコパスタジアム/ 
 (富士市、袋井市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:110 名 / 女子:62 名

 中学個人
  男子:140 名 / 女子:98 名

 その他部門:
  名
参加合計
 599 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5/28、6/11、6/18、6/19に分けて開催
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浜北剣道スポーツ少年団
優勝
大剣会
準優勝
剣修舘道場
準優勝
水龍舘
第3位
浜北武道館
第3位
尚道舘
第3位
浅羽剣友会
第3位
浅羽剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大鹿巧真(剣修舘)
優勝
小田高輝(修武会)
準優勝
大鹿哲郎(剣修舘)
準優勝
野田龍之介(浜北剣道スポーツ少年団)
第3位
中嶋遼太(尚道舘)
第3位
寺田康太郎(尚道舘)
第3位
熊谷晃陽(修武会)
第3位
深田衣吹(浜松東部剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野田朱里(浜北剣道スポーツ少年団)
優勝
近藤美空(立志会)
準優勝
斉藤亜咲(沼津桜華)
準優勝
後藤光葉(尚道舘)
第3位
寺田あかり(尚道舘)
第3位
窪田咲姫(富岳舘)
第3位
柴田優衣(琉球館)
第3位
木田未来(剣修舘)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
浜北剣道スポーツ少年団、剣修館道場、浜北武道館、浅羽剣友会、沼津桜華剣道少年団、東武会、浜北剣誠会、青島剣道スポーツ少年団、潜龍舘、颯志剣友会、富士宮剣道連盟少年部

中学生の部
大剣会、水龍舘、尚道舘、浅羽剣友会、浜北剣誠会、立志会、浜北剣道スポーツ少年団、剣清会、剣修舘道場、青島剣道スポーツ少年団、浜北武道館
コメント
コロナ感染拡大防止のため4日間かけて大会を行った。先生方、審判員の負担また主催者の労力も過大であった。大会当日は進行がスムーズに行われていた。

2022
愛知県 開催済
開催日
 2022年4月30日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:73 チーム

 中学団体:86 チーム

 小学個人
  男子:270 名 / 女子:135 名

 中学個人
  男子:225 名 / 女子:125 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1232 名
審判長
 平井道典 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場A
優勝
洗心道場A
準優勝
江南武道館A
準優勝
東レ居敬堂A
第3位
東レ居敬堂A
第3位
愛心館A
第3位
愛知矢田道場A
第3位
洗心道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤彩祐(江南武道館)
優勝
板倉崇裕(修徳館日比野道場)
準優勝
深町惇成(洗心道場)
準優勝
杉原琉仁(桜武館)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古田美朋(東レ居敬堂)
優勝
奥田千陽(東丘少年剣友会)
準優勝
今道一花(武徳館剣道教室)
準優勝
柵木香乃(玄武道場)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場A、江南武道館A、東レ居敬堂A、愛知矢田道場A、天白少年剣道育成会A、久田剣道場B、岡崎少年剣友会A、愛心館A、江南武道館B、武徳館剣道教室B、斉年寺道場剣志会A、白壁少年剣道クラブA、師勝武道館B、東丘少年剣友会A、健礼会近藤道場、南警察少年剣道教室A、気品礼節剣道教室、緑警察署正心舘A、龍輝館A、洗心道場B

中学生の部
洗心道場A、東レ居敬堂A、愛心館A、洗心道場B、千代が丘剣道教室B、愛知錬心舘A、東院剣友会A、師勝武道館A、名城館A、千代が丘剣道教室A、玄武道場A、久田剣道場A、久田剣道場B、白壁少年剣道クラブB、修徳館龍虎の会A、勝川剣友会A、小牧山城剣志会A
コメント
 

2022
滋賀県 開催済
開催日
 2022年5月7日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:53 名 / 女子:30 名

 中学個人
  男子:59 名 / 女子:40 名

 その他部門:
  名
参加合計
 314 名
審判長
 脇本幸彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
栗東守道館
準優勝
てらこ屋学童館剣道部
準優勝
水口剣徳会
第3位
守山剣友会
第3位
五個荘洗心館
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
彦根城南剣道部
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
塩谷棟梁(せた魂剣道部)
優勝
脇本得成(膳所剣友会)
準優勝
黄瀬暖仁(水口剣徳会)
準優勝
堀渕友太(せた魂剣道部)
第3位
小平智輝(せた魂剣道部)
第3位
村片 葵(近江誠道館)
第3位
兼田朔良(せた魂剣道部)
第3位
尾田秀太(栗東守道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中西 凛(せた魂剣道部)
優勝
山田咲希(八日市少年剣道クラブ)
準優勝
堀渕友乃(せた魂剣道部)
準優勝
澤井 和(八日市少年剣道クラブ)
第3位
甲斐琴羽(水口剣徳会)
第3位
衣笠琴心(せた魂剣道部)
第3位
梅木彩貴(せた魂剣道部)
第3位
稲村 凛(せた魂剣道部)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
せた魂剣道部、てらこ屋学童館剣道部、守山剣友会、八日市少年剣道クラブ、水口剣徳会、志津尚武館、甲南忍修館道場、八幡西清流館道場

中学生の部
栗東守道館、水口剣徳会、五個荘洗心館、彦根城南剣道部、せた魂剣道部、八日市少年剣道クラブ
コメント
朝9:10分会場後方に整列した選手団が会場の拍手,行進曲に合わせ全団一斉入場。競技副委員長の開会宣言に続き君が代斉唱、優勝旗、優勝杯返還後レプリカ贈呈、渡辺滋賀県剣道道場連盟会長挨拶に続き来賓草津市長の祝辞、来賓紹介後、脇本審判長説辞、県理事長・新見大会実行委員長の試合運営上の注意のあと声高らかに守山剣友会・浦谷 晟矢選手代表による選手宣誓、続いて優秀指導者、優秀少年団員表彰を終え9:40分審判長の合図で各会場一斉に団体試合錬成開始、全国大会出場がかかる県予選会だけにどの試合も気合いが入り見応えのある熱戦が展開された。16:45分決勝戦が終了し16:55分から表彰式17:15分脇本審判長の講評のあと、閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事終了した。

2022
大阪府 開催済
開催日
 2022年5月22日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター/ 
 (大阪市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:36 チーム

 小学個人
  男子:60 名 / 女子:37 名

 中学個人
  男子:65 名 / 女子:52 名

 その他部門:
  名
参加合計
 424 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小曽根剣友会
優勝
聖和剣道友の会
準優勝
大阪堺桂志舘
準優勝
摂津剣友会
第3位
聖和剣道友の会
第3位
竹の子剣道クラブA
第3位
大阪高楠剣朋会
第3位
東陶器春風館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
一条龍樹(小曽根剣友会)
優勝
椛島悠樹斗(小曽根剣友会)
準優勝
森 知輝(大阪堺桂志舘)
準優勝
澤 相良(三劔会)
第3位
村上綾理(大阪高楠剣朋会)
第3位
田中 渓(枚方剣道協会)
第3位
福田稜太(明徳館精武会)
第3位
山本颯和(門真市剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
今西未香子(寺内剣友会)
優勝
石田菜桜(大阪高楠剣朋会)
準優勝
中原優里(大阪高楠剣朋会)
準優勝
永吉くるみ(摂津剣友会)
第3位
下田乙葉(聖和剣道友の会)
第3位
葛西美月(大阪堺桂志舘)
第3位
中村栞理(聖和剣道友の会)
第3位
大前瑶華(穴師剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小曽根剣友会、大阪堺桂志舘、聖和剣道友の会、大阪高楠剣朋会、関目剣友会、三劔会、都島剣友会、竹の子剣道クラブ、大阪ひかり剣友会、大阪剣武館、枚方剣道協会、錬武館郡道場、寺内剣友会、東修館

中学生の部
聖和剣道友の会、摂津剣友会、竹の子剣道クラブ、東陶器春風館、錬武館郡道場、小曽根剣友会、都島剣友会、守口少年剣友会、鶴心剣友会、東修館、寺内剣友会、大阪高楠剣朋会
コメント
午前9時50分、大道連八原常任理事の開会宣言、国歌演奏に続き、下村全道連会長メッセージを三宅理事長が代読、大道連森会長挨拶、剣道少年団活動表彰、佐藤審判長の説辞、小曽根剣友会 一条龍樹選手の選手宣誓後、10時25分審判長の合図により8試合場一斉に個人戦より試合錬成に入った。今年もコロナ禍により午前午後で小学生中学生を入れ替え制で入場者を必要最低限の人数で行ったが、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成だった。16時45分試合終了、17時閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事に終了した。

2022
京都府 開催済
開催日
 2022年5月15日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:19 名 / 女子:82 名

 中学個人
  男子:16 名 / 女子:108 名

 その他部門:
  名
参加合計
 570 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
個人戦出場者 小学生男子の部 砂田脩真(京都砂川少年剣道錬成会)、川ア大誠(京都清練会) 中学生男子の部 田悠生(京都太秦少年剣道部)、岩坪湧人(京都太秦少年剣道部) 小学生女子の部 長谷川志穏(京都久御山真武館)、赤塚芽依(京都太秦少年剣道部) 中学生女子の部 田村菜穂子((一社)京都弘道館)、中川幸音(妙覚寺道場)
全国大会出場道場
小学生の部
京都相武館A、京都清練会A、京都剣道教室、京都剣正志会B、京都太秦少年剣道部A、京都砂川少年剣道錬成会A、京都剣正志会A、妙覚寺道場A、京都久御山真武館、西部剣道スポーツ少年団、京都清練会B、九条少年柔剣道愛好会、篠剣道スポーツ少年団、妙覚寺道場B、京都太秦少年剣道部B、京都誠風館、京都山科少年剣友会、京都常磐野少年剣道部、(一社)京都弘道館

中学生の部
偃修館剣友クラブA、京都剣道教室、篠剣道スポーツ少年団、京都田辺剣友会、京都久御山真武館、偃修館剣友クラブB、京都山科少年剣友会、京都砂川少年剣道錬成会A、宇治田原剣志会、京都剣正志会A、京都相武館A、京都鹿志館A、京都太秦少年剣道部A、向陽春風会、京都太秦少年剣道部B、京都藤ノ森剣道部
コメント
 今年もコロナ禍での開催となり、保護者の入場規制を行い実施しました。剣士達は稽古ができる環境となり、全国大会出場を目指し熱戦を展開していました。今年は全国大会への出場枠が多くなったことで、初めて全国大会への出場権を得た団体もあり大変喜んでいました。

その他の開催部門
京都府青少年剣道錬成大会(女子の部)

2022
奈良県 開催済
開催日
 2022年6月19日
開催場所
 奈良市中央武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:63 名

 中学個人
  男子:47 名 / 女子:40 名

 その他部門:
  名
参加合計
 379 名
審判長
 濱田英徳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広陵太子会
優勝
広陵太子会
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
修心館村本道場
第3位
修心館村本道場
第3位
大和青少年文化研修道場
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良二名会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三谷 想(修心館村本道場)
優勝
塩野真人(修心館村本道場)
準優勝
今中都士郎(東生駒剣道クラブ)
準優勝
田中翔瑛(鴻ノ池道場)
第3位
小西貫介(鴻ノ池道場)
第3位
中田涼太(柳生剣友会)
第3位
瀧谷 光(奈良講武会)
第3位
山ア梨玖(広陵太子会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
森本結咲(奈良心剣道場)
優勝
玉井友恵(奈良講武会)
準優勝
間玲良(奈良心剣道場)
準優勝
松尾美寿(奈良尚武館)
第3位
鈴木千尋(東生駒剣道クラブ)
第3位
北浦咲佳(習心館道場)
第3位
藤田彩未(奈良講武会)
第3位
清水智香(修心館村本道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
奈良西少年剣道クラブ、修心館村本道場、郡山剣道クラブ、広陵太子会、大和青少年文化研修道場、東生駒剣道クラブ、奈良心剣道場、鴻ノ池道場、奈良尚武館

中学生の部
修心館村本道場、郡山剣道クラブ、奈良西少年剣道クラブ、奈良二名会、鴻ノ池道場、広陵太子会、大和青少年文化研修道場
コメント
8時30分開場、初夏の暑さの中選手が集まってくる。午前は小学生の部、暫定的な試合法の説明後、9時30分に開会しました。会長挨拶、審判長説示の後、9時50分試合開始。女子個人戦、男子個人戦、団体戦と試合が行われました。12時30分、午前の部は終了。引き続き、午後の中学生の部の入場。同じく試合法の説明後、13時45分開会。14時、試合開始。女子個人戦、男子個人戦、団体戦と試合が行われました。17時30分閉会、暑い一日でしたが、怪我や熱中症も無く終了しました。

2022
和歌山県 開催済
開催日
 2022年6月5日
開催場所
 御坊市立体育館/ 
 (御坊市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:63 名 / 女子:27 名

 中学個人
  男子:81 名 / 女子:40 名

 その他部門:
  名
参加合計
 388 名
審判長
 宮戸伸之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
梅花剣道友の会
優勝
和歌山武道館剣道錬成クラブA
準優勝
和歌山砂山少年剣友会A
準優勝
和歌山砂山少年剣友会A
第3位
貴志少年剣道クラブA
第3位
和歌山砂山少年剣友会B
第3位
新宮道場
第3位
三輪崎剣志会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
正上晃大(河南剣道クラブ)
優勝
桶本大珠(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
荒堀 朔(梅花剣道友の会)
準優勝
村田寛太(河南剣道クラブ)
第3位
津村友俐(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
松本開渡(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
山中アトム(和歌山砂山立誠館道場)
第3位
楠恵一郎(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大窪栞奈(和歌山砂山少年剣友会)
優勝
後登美来(広川少年剣道教室)
準優勝
目良ひなた(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
杉山菜梛(河南剣道クラブ)
第3位
家本侑那(宮原少年剣友会)
第3位
中原詩季(湯浅剣心会)
第3位
東 心美(貴志少年剣道クラブ)
第3位
岩神朱莉(国城剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
梅花剣道友の会、和歌山砂山少年剣友会A、貴志少年剣道クラブ、新宮道場、和歌山砂山少年剣友会B、三輪崎剣志会A、国城剣友会A

中学生の部
和歌山武道館剣道錬成クラブ、和歌山砂山少年剣友会A、和歌山砂山少年剣友会B、三輪崎剣志会A、貴志少年剣道クラブA、河南剣道クラブA
コメント
大会当日7:00から検温による健康チェックを行い、入場者全員の安全に配慮した。開会式では山ア武男会長の挨拶ではじまり、宮戸審判長による説示がなされ9:30試合開始となる。先に個人戦が行われ、小学生団体は梅花剣道友の会が初優勝。中学生団体は和歌山武道館剣道錬成クラブが優勝を果たした。決勝戦後に敗者復活戦を行い、全国大会出場道場が決定した。大会運営は順調に進み、16:00に大会を終えることができた。

2022
兵庫県 開催済
開催日
 2022年6月26日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:16 名

 その他部門:
70 名
参加合計
 243 名
審判長
 本山久雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
白川台少年剣修会
優勝
妙法寺少年剣道クラブA
準優勝
尼西水明クラブB
準優勝
北六甲台剣友会A
第3位
春日台剣友会A
第3位
清水台剣修会A
第3位
円心会A
第3位
白川台少年剣修会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
地主朝陽(白川台少年剣修会)
優勝
松村奏汰(宝塚剣道円心会)
準優勝
古永淳士(春日台剣友会)
準優勝
木寧朗(葺合少年剣友会)
第3位
澤田直樹(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
谷本 陽(相生若竹会剣道部)
第3位
小川勇人(宝塚剣道円心会)
第3位
皿田健将(能勢武勇館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松尾茶胡(白川台少年剣修会)
優勝
横江明依(妙法寺少年剣道クラブ)
準優勝
西森穂稀(尼西水明クラブ)
準優勝
山田莉桜(清水台剣修会)
第3位
中西彩葉(あけぼの少年剣友会)
第3位
吉田羽月(尼崎剣成会)
第3位
難波ひいな(尚勇館)
第3位
村山実里(葺合少年剣友会)
その他開催部門
道場対抗剣道大会、小学生低学年の部団体戦、個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
白川台少年剣修会、尼西水明クラブB、春日台剣友会A、宝塚剣道円心会A、播磨町少年剣道クラブA、春日台剣友会B、妙法寺少年剣道クラブA、巌剣修会

中学生の部
妙法寺少年剣道クラブA、北六甲台剣友会A、清水台剣修会A、白川台少年剣修会、宝塚剣道円心会A、尼西水明クラブ、あけぼの少年剣友会A
コメント
新型コロナ感染症がまだ完全には収束していない中、兵庫県道場少年剣道大会が、たつの市立新宮スポーツセンターの協力のもと開催することが出来ました。入場制限、感染症対策を徹底し、開会式では優秀指導顧問、団員の伝達式、選手宣誓を行い、審判長の合図と共に熱戦の火ぶたが切られました。各部門の鎬を削る戦いを制した選手を随時表彰することで閉会式は行わず、無事終了しました。

2022
北海道 開催済
開催日
 2022年6月19日
開催場所
 伊達市総合体育館/ 
 (伊達市)
出場チーム
 小学団体:81 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:84 名 / 女子:69 名

 中学個人
  男子:93 名 / 女子:66 名

 その他部門:
  名
参加合計
 816 名
審判長
 岩瀬 健 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旭川春光道場
優勝
函館柳雪館大野道場
準優勝
伊達網代道場
準優勝
恵心館
第3位
若竹の会
第3位
札幌若草スポーツ剣道少年部
第3位
恵心館
第3位
登別錬真館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北川大地(札幌龍驤館)
優勝
中里貫希(伊達網代道場)
準優勝
蘇武凛響(札幌若草スポーツ剣道少年部)
準優勝
竹内碧志(苫小牧正心館)
第3位
岡田琥太朗(函館柳雪館大野道場)
第3位
加賀谷久音(音更聖剣館)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
島宗和花(新十津川尚武会少年部)
優勝
小林愛依(新十津川尚武会少年部)
準優勝
池田美咲(三石翔武館)
準優勝
大場みの梨(森町剣友会)
第3位
白戸花奈(苫小牧至誠館)
第3位
西田陽菜(錬心会剣道クラブ)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
旭川春光道場、伊達網代道場、若竹の会、恵心館、帯広の森体育館剣道部、三石翔武館、函館八幡宮神威館、森町剣友会、網代道場、札幌龍驤館、新十津川尚武会少年部、砂川錬心館、永山西剣道クラブ、平取義経剣心会、札幌剣心会、恵心館、函館柳雪館大野道場、太平南剣友会、江別東剣道、新琴似杉の子剣友会、旭川東光道場、釧路鶴ケ岱剣道少年団、沼ノ端剣輪道場、新十津川尚武館

中学生の部
函館柳雪館大野道場、札幌若草スポーツ剣道少年部、登別錬真館、伊達網代道場、永山西剣道クラブ、網代道場、石狩花川剣道会、新十津川尚武館、帯広進取館、千歳修心館、若竹の会、釧路鶴ケ岱剣道少年団、札幌導心剣道会、室蘭尚志道場、平取義経剣心会、新十津川尚武会少年部、千歳明徳館、新川少年剣道クラブ、帯広の森体育館剣道少年団、茨戸剣道会
コメント
午前8時開場し、15分の前倒しにて小学生の部の開始式を実施。会場では役員並び選手、観客を含め約750名が参集。開始式で芳賀大会長の挨拶、岩瀬審判長の説辞。昨年度の小学生の部優勝道場の代表による選手宣誓を行った。午前9時45分、審判長の合図により8会場一斉に男子個人戦より試合が開始された。試合は緊迫した中、各コートでは熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。コロナ感染予防措置のため、男子個人戦が終了後、女子個人戦を実施し、男子は試合会場内に入れず、2階またはサブアリーナで待機。小学生団体戦時に敗退道場は、速やかに退館させて閉会式は入賞者のみの表彰を実施。その後に中学生の部を受付開始し、午後1時50分から中学生の部開始式を実施。試合終了は午後5時50分にすべての試合終了後、表彰を行い全日程を終了した。

2022
沖縄県 開催済
開催日
 2022年5月15日
開催場所
 沖縄県立武道館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:10 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:14 名

 その他部門:
  名
参加合計
 149 名
審判長
 仲西幸治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
石田中学校
準優勝
天妃剣道教室
準優勝
練武館嘉手納少年剣道クラブ
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
上山中学校
第3位
宜野湾地区スポーツ少年団
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩下愛翔(大道塾)
優勝
竹下隼汰(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
又吉優太(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
金城良鷹(石田中学校)
第3位
長田遼斗(みやこ尚武館)
第3位
富島海渡(天妃剣道教室)
第3位
砂川朝春(宜野湾地区スポーツ少年団)
第3位
又吉来紀(沖縄警察署スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
富島花音(天妃剣道教室)
優勝
竹下櫻咲(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
喜多美月(宜野湾地区スポーツ少年団)
準優勝
上間ゆうか(城北少年剣道クラブ)
第3位
波平真咲(みやこ尚武館)
第3位
大道香音(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
上地こはな(大道塾)
第3位
渡名喜優良(上山中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大道塾、天妃剣道教室、沖縄警察署、練武館嘉手納少年剣道クラブ

中学生の部
石田中学校、練武館嘉手納少年剣道クラブ、上山中学校
コメント
大会は本県コロナウイルス感染拡大が続くなか、無観客で行われた。試合は宮古地区はじめ全会員が参加しトーナメント戦、リーグ戦で行われた。当初長時間も懸念されたが事務局の時間配分により表彰も含めすべて所定の時刻に終えることができた。

2022
愛媛県 開催済
開催日
 2022年6月12日
開催場所
 今治市石文化運動公園 体育館/ 
 (今治市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:18 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:22 名 / 女子:18 名

 その他部門:
23 名
参加合計
 199 名
審判長
 近藤哲弘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
双海剣道会
優勝
周布剣道会
準優勝
久枝剣道会
準優勝
岡城館
第3位
成武舘
第3位
光武館
第3位
愛媛建武館
第3位
久万剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
魚見連司(双海剣道会)
優勝
佐山太一(周布剣道会)
準優勝
渡邉桜輔(成武舘)
準優勝
西川雄貴(丹原町剣道連盟)
第3位
片上創太郎(城北剣道会)
第3位
岡部亜優馬(岡城館)
第3位
橋虎我(久枝剣道会)
第3位
森谷音哉(角野剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
M田麻妃(双海剣道会)
優勝
橋凉彩(久枝剣道会)
準優勝
渡邉葉月(成武舘)
準優勝
越智愛良(愛媛建武館)
第3位
村上胡桃(吉岡剣道会)
第3位
杉野星梨香(周布剣道会)
第3位
越智心都羽(丹原町剣道連盟)
第3位
志賀妃菜(楠河剣道会)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
 
コメント
 

2022
高知県 開催済
開催日
 2022年6月5日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:48 名 / 女子:45 名

 中学個人
  男子:57 名 / 女子:30 名

 その他部門:
  名
参加合計
 441 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知錬心館A
優勝
高知学園剣友会A
準優勝
野市町スポーツ少年団剣道部
準優勝
高知至誠館A
第3位
春龍会A
第3位
高知致道館少年剣道教室A
第3位
若葉会A
第3位
橘道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
寺村海我(高知致道館少年剣道教室)
優勝
有光一志(橘道場)
準優勝
仙頭 匠(黒潮町一心会)
準優勝
嶋岡 輝(高知至誠館)
第3位
西川 蒼(高知錬心館)
第3位
川ア大由(高知致道館少年剣道教室)
第3位
萩原翔太(高知至誠館)
第3位
明神侑芯(高知学園剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中山恵衣奈(高知至誠館)
優勝
西尾架凛(高知学園剣友会)
準優勝
小澤咲良(高知至誠館)
準優勝
楠岡珠生(橘道場)
第3位
石黒聖那(高知錬心館)
第3位
安本梨乃(鏡野道場)
第3位
池田莉子(高知錬心館)
第3位
高橋咲希(高知錬心館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
高知至誠館A、高知致道館少年剣道教室A、黒潮町一心会、福井錬心館A、大津少年剣道教室、南国まほろば剣道教室、高知至誠館B

中学生の部
鏡野中学校A、若葉会、高知錬心館、橘剣友会A、野市町スポーツ少年団剣道部
コメント
コロナ禍での開催となり入場制限、消毒の徹底などの対策を行っての大会となりましたが、全国大会予選にふさわしい白熱した試合が繰り広げられました。

2022
島根県 開催済
開催日
 2022年5月28日
開催場所
 松江市総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:37 名 / 女子:25 名

 その他部門:
126 名
参加合計
 273 名
審判長
 松浦辰彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
持田少年剣道クラブA
優勝
塩冶剣心会A
準優勝
平田少年剣道教室A
準優勝
横田剣道スポーツ少年団A
第3位
法吉少年剣道会A
第3位
平田少年剣道教室A
第3位
塩冶剣心会A
第3位
大社剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤蓮輝(持田少年剣道クラブ)
優勝
永澤光(塩冶剣心会)
準優勝
吉松佑都(持田少年剣道クラブ)
準優勝
塚本耕羽(法吉少年剣道会)
第3位
石原楽太(平田少年剣道教室)
第3位
松田大晴(猶興館道場)
第3位
森脇 冴(持田少年剣道クラブ)
第3位
棟近健志(持田少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
原 心晴(持田少年剣道クラブ)
優勝
加藤万実(平田少年剣道教室)
準優勝
西村珠桜(法吉少年剣道会)
準優勝
槇原栞那(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
永島結人(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
小村そら(平田少年剣道教室)
第3位
平岡結花子(大社剣道スポーツ少年団)
第3位
原 碧海(持田少年剣道クラブ)
その他開催部門
小学生低学年の部・女子の部/中学生女子の部 
全国大会出場道場
小学生の部
持田少年剣道クラブA、平田少年剣道教室A、法吉少年剣道会A、塩冶剣心会A、猶興館道場A、石見恒心会A、内中原少年剣道会A、大社剣道スポーツ少年団A、平田少年剣道教室B、遙堪剣道スポーツ少年団A、大津剣道スポーツ少年団A

中学生の部
塩冶剣心会A、横田剣道スポーツ少年団A、平田少年剣道教室A、大社剣道スポーツ少年団A、遙堪剣道スポーツ少年団A、猶興館道場A、安来剣道スポーツ少年団B、法吉少年剣道会A、塩冶剣心会B
コメント
午前10時より伝達表彰・開会式を開始。来賓代表として、上定昭仁松江市長の祝辞賜る。全国大会個人戦の部より開始。その後各部門の試合を開始。午後4時過ぎに表彰式を兼ねた閉会式を終了。

2022
岡山県 開催済
開催日
 2022年5月7日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:10 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:17 名

 その他部門:
301 名
参加合計
 185 名
審判長
 山根庸宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福田道場
優勝
昇龍館一福道場
準優勝
山手国分寺道場
準優勝
真備東剣友会
第3位
昇龍館一福道場
第3位
典武館
第3位
乙島道心館道場
第3位
五徳剣志舘
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本暖馬(養徳館道場)
優勝
菅野心平(昇龍館一福道場)
準優勝
加治屋琥大(福田道場)
準優勝
片岡直也(真備東剣友会)
第3位
藤原幹太(五徳剣志舘)
第3位
岡 大聖(昇龍館一福道場)
第3位
尾池一成(福田道場)
第3位
河田慎一朗(真備東剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岡 希実(昇龍館一福道場)
優勝
大月あさひ(山手国分寺道場)
準優勝
金子未宙(乙島道心館道場)
準優勝
近藤 真央(岡山薫風道場)
第3位
島田和呼(福田道場)
第3位
小坂はるか(養徳館道場)
第3位
金子日咲(乙島道心館道場)
第3位
横川苺乃(西大寺道場)
その他開催部門
低学年の部 団体戦・学年別選手権
全国大会出場道場
小学生の部
福田道場、山手国分寺道場、昇龍館一福道場、乙島道心館道場、西大寺道場、養徳館道場、五徳剣志舘、岡山泉心道場

中学生の部
昇龍館一福道場、真備東剣友会、典武館、五徳剣志舘、西大寺道場、福田道場、山手国分寺道場
コメント
新型コロナウィルス感染防止対策として、無観客とし、会場内には大会関係者、各道場の監督、コーチ選手団員に制限し、また、小学生の部と中学生の部を午前と午後に分けて開催した。団体戦全国予選では昨年度の成績から組み合わせ抽選会を実施し、またベスト4以外の団体による敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉式まで16時00分すべて終了した。新型コロナウィルス感染症の影響により各道場とも日々の稽古が出来ていない中で開催したが、少年団員を含む顧問、指導者並びにご父兄のご努力と開催にあたりご理解ご協力により無事に開催することが出来た。

2022
広島県 開催済
開催日
 2022年5月5日
開催場所
 福山市緑町公園屋内競技場/ 
 (福山市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:41 チーム

 小学個人
  男子:78 名 / 女子:63 名

 中学個人
  男子:79 名 / 女子:61 名

 その他部門:
177 名
参加合計
 533 名
審判長
 中西秀洋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
毘沙門台剣道教室
優勝
福山東雲会
準優勝
中筋スポーツ少年団
準優勝
広島市南錬成会
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
広島己斐道場
第3位
安浦一心館
第3位
八次剣道スポーツ少年団
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
閑田啓士朗(毘沙門台剣道教室)
優勝
原田恵杜(心成館もみじ道場)
準優勝
吉川鉄平(呉悠心会)
準優勝
平佐龍雅(福山東雲会)
第3位
増田海星(心成館もみじ道場)
第3位
山中一颯(八次剣道スポーツ少年団)
第3位
平佐天雅(福山東雲会)
第3位
村上敬祐(広島南錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
礒辺彩月(黒瀬剣道教室)
優勝
地頭優羽(亀山剣道クラブ)
準優勝
岩本芽生(中筋スポーツ少年団)
準優勝
面地毬衣(竹原つばめ会)
第3位
木下一心(毘沙門台剣道教室)
第3位
須山寧々(広島己斐道場)
第3位
村上悠奈(真亀剣友会)
第3位
有場 優(東広島剣道クラブ)
その他開催部門
小学生Bチーム3人制33チーム、中学生Bチーム3人制26チーム
全国大会出場道場
小学生の部
毘沙門台剣道教室、中筋スポーツ少年団、東広島剣道クラブ、安浦一心館、心成館もみじ道場、黒瀬剣道教室、戸手剣道教室、八次剣道スポーツ少年団、福山東雲会、広島市南錬成会、剣志会、広島己斐道場、仁方剣友会

中学生の部
福山東雲会、広島市南錬成会、広島己斐道場、八次剣道スポーツ少年団、呉悠心会、中筋スポーツ少年団、毘沙門台剣道教室、亀山剣道クラブ、東広島剣道クラブ、剣志会、凜風館道場
コメント
大型連休最後の日と新型コロナウイルス感染症の収束予測がつかない中、観覧席の指定や試合場には選手および監督1名の入場制限を行って実施した。当日は、令和3年度の優秀指導顧問、優秀剣道少年団員の表彰伝達を行った後、大会を開催、会長挨拶と審判長の説辞の後、道場少年個人選手権と全国大会予選団体戦を実施した。各団体チームの選手は全国大会出場をかけた大会で選手達は、日頃の稽古で鍛えた力を十二分に発揮し活気ある大会であった。大会進行および会場支援も加盟道場の協力を得てスムーズに開催する事が出来、午後5時に無事終了することが出来大盛況であった。

2022
徳島県 開催済
開催日
 2022年5月15日
開催場所
 大塚スポーツパークSOYJOY武道館/ 
 (鳴門市)
出場チーム
 小学団体:6 チーム

 中学団体:4 チーム

 小学個人
  男子:29 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 112 名
審判長
 竹内佳代子 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日亜錬心塾
優勝
養武館道場
準優勝
徳島剣清塾
準優勝
鳴門市光武館道場
第3位
佐古剣道クラブ
第3位
松紀和会道場
第3位
養武館道場
第3位
佐古剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
河田蒼生(徳島剣清塾)
優勝
多田健人(養武館道場)
準優勝
篠原瑛騎(佐古剣道クラブ)
準優勝
鈴木葉二(松紀和会道場)
第3位
藤井陽斗(徳島剣清塾)
第3位
辻村鴻人(松紀和会道場)
第3位
鹿島大雅(徳島剣清塾)
第3位
田代朔也(松紀和会道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
多川寧音(日亜錬心塾)
優勝
谷本真智子(佐古剣道クラブ)
準優勝
出口絢葉(日亜錬心塾)
準優勝
柏原あこ(養武館道場)
第3位
柳生夏希(日亜錬心塾)
第3位
大塚仁葉(鳴門市光武館道場)
第3位
坂口 凛(日亜錬心塾)
第3位
秋山鈴奈(鳴門市光武館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
日亜錬心塾、徳島剣清塾

中学生の部
養武館道場、鳴門市光武館道場
コメント
コロナ禍においても活動場所を確保し積極的に活動出来た道場と、公共施設を活動場所にしている道場については、年明け4月まで活動が出来ていないところが多く、その差が試合結果に明確にあらわれていたように思われる。今大会より中・高体連の先生方にも審判として参加していただいた。このことにより試合内容も充実し、大会全体の活性化につながったと思われる。

2022
福岡県 開催済
開催日
 2022年5月3日
開催場所
 北九州市立総合体育館/ 
 (北九州市)
出場チーム
 小学団体:103 チーム

 中学団体:102 チーム

 小学個人
  男子:107 名 / 女子:86 名

 中学個人
  男子:109 名 / 女子:88 名

 その他部門:
185 名
参加合計
 1005 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
今宿青木剣友会A
優勝
如水館A
準優勝
福岡一信館A
準優勝
大野東剣道スポ−ツ少年団A
第3位
敬愛会
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
福岡十生館A
第3位
須恵剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
園田剣太(小倉正剣会)
優勝
森 大颯(如水館)
準優勝
田中知道(青木剣友会)
準優勝
林 晃毅(如水館)
第3位
井本想助(福岡無名塾)
第3位
矢野佑紀(池田道場)
第3位
梶原颯介(福岡無名塾)
第3位
林田凌空(大野東剣道スポ−ツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
吉松織乃(須恵剣友会)
優勝
吉松美織(須恵剣友会)
準優勝
山内虹奈(今宿少年剣道部)
準優勝
西尾心花(玄辰館道場)
第3位
矢野一佳(須恵剣友会)
第3位
矢野望佳(須恵剣友会)
第3位
日吉心映(小倉正剣会)
第3位
中家妃泉七(福岡無名塾)
その他開催部門
小学生低学年の部(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
今宿青木剣友会A、福岡一信館A、敬愛会、福岡十生館A、若舞少年剣道部A、福岡無名塾A、大野北剣道スポ−ツ少年団A、下妻剣道スポ−ツ少年団A、如水館A、高田道場A、玄辰館道場A、須恵剣友会A、山口剣友会A、宇美剣友会、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、大野東剣道スポ−ツ少年団A、池田道場A、今宿山小屋道場、篠栗少年剣道部A、原田剣心会A、須恵剣友会B、今宿少年剣道部A、城島少年剣道部A、大橋一信館A

中学生の部
如水館A、大野東剣道スポ−ツ少年団A、今宿少年剣道部A、須恵剣友会A、今宿山小屋道場A、大野北剣道スポ−ツ少年団A、福岡一信館A、福岡十生館B、須恵剣友会B、福岡無名塾A、桜丘スポ−ツ少年団剣道部A、太宰府振武会A、大橋一信館A、東野少年剣道教室A、如水館B、玄辰館道場A、福岡十生館A、春風館A、玄辰館道場B
コメント
新型コロナウイルス感染防止のため、入場制限、感染防止対策を徹底し、団体戦を5月3日、個人戦を6月12日と分けて実施致しました。山内会長の全国大会の出場を目指して全て出し切って下さいとの挨拶により大会を実施致しました。団体戦、個人戦ともに気迫溢れる試合が展開されました。

2022
佐賀県 開催済
開催日
 2022年6月5日
開催場所
 嬉野市社会文化会館リバティー/ 
 (嬉野市)
出場チーム
 小学団体:102 チーム

 中学団体:77 チーム

 小学個人
  男子:182 名 / 女子:97 名

 中学個人
  男子:213 名 / 女子:105 名

 その他部門:
129 名
参加合計
 1134 名
審判長
 北川泰則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清流館
優勝
大和中学校剣道クラブ
準優勝
嘉瀬少年剣道クラブ
準優勝
神埼町少年剣道クラブ
第3位
北茂安少年剣道クラブ
第3位
江北少年剣道クラブ
第3位
江北少年剣道クラブ
第3位
北茂安少年剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
野中力綺(黒津少年剣道クラブ)
優勝
平田謙心(龍谷中学校)
準優勝
笹川 武(嘉瀬少年剣道クラブ)
準優勝
荏隈隼人(龍谷中学校)
第3位
今村剣志(思齊館)
第3位
前田惟吹(武雄中学校)
第3位
太田蒼士(北茂安少年剣道クラブ)
第3位
笹川大成(昭栄剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西村初愛(黒津少年剣道クラブ)
優勝
牛嶋柚希(神埼町少年剣道クラブ)
準優勝
嶋田彩花(清流館)
準優勝
武田圭依(北茂安少年剣道クラブ)
第3位
實松聖恋(黒津少年剣道クラブ)
第3位
諸岡史歩(小城町少年剣道クラブ)
第3位
矢野このみ(三瀬少年剣道クラブ)
第3位
仁部 恵(唐津東中学校)
その他開催部門
中学女子団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
橘錬武館、清流館、三瀬少年剣道クラブA、三瀬少年剣道クラブB、北茂安少年剣道クラブA、北茂安少年剣道クラブB、佐賀修道館A、佐賀修道館B、真武館、臥龍徳心館、中原少年剣友会、思齊館、龍王少年剣道クラブ、江北少年剣道クラブA、江北少年剣道クラブB、楠風道場、嘉瀬少年剣道クラブA、嘉瀬少年剣道クラブB、東脊振少年剣道クラブ、松武館、みやき少年剣道クラブ、黒津少年剣道クラブA、黒津少年剣道クラブB、大和少年剣道俱楽部

中学生の部
北茂安少年剣道クラブ、桜武舘、昭栄剣道クラブA、昭栄剣道クラブB、鍋島中学校、大和中学校剣道クラブA、大和中学校剣道クラブB、弘学館中学校、みやき少年剣道クラブ、龍谷中学校A、龍谷中学校B、唐津刀道館
コメント
今大会は出場チーム数制限をしなかったこともあり、前回より出場数が増加し時間が予定より1時間ほど長くかかり、大会関係者(審判員)に負担をかけましたが、これこそ道場大会だ、という声も聞き、嬉しく思う大会になりました。運営上、時間オーバーをしてしまったことは今後の課題となります。

2022
長崎県 開催済
開催日
 2022年4月24日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:45 名 / 女子:38 名

 中学個人
  男子:45 名 / 女子:43 名

 その他部門:
  名
参加合計
 432 名
審判長
 灰谷達明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
島原修悠館
優勝
真崎少年剣道会
準優勝
諫早少年剣道亀舟館
準優勝
諫早少年剣道亀舟館
第3位
川棚少年剣友会
第3位
有明剣道振興会
第3位
不二剣道錬成館
第3位
長崎稲武会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
戸田賢人(黒髪少年剣道育成会)
優勝
太田瑛崇(有明剣道振興会)
準優勝
嘉村彪馬(諫早少年剣道亀舟館)
準優勝
田口晴基(真崎少年剣道会)
第3位
青木海晟(森山少年剣道クラブ)
第3位
伊藤 駿(清風館少年剣道クラブ)
第3位
田添喜有(三浦中央少年剣道クラブ)
第3位
入口陽斗(竹松少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
本城ゆりあ(川棚少年剣友会)
優勝
酒井陽多(橘道場)
準優勝
淺井心愛(三浦中央少年剣道クラブ)
準優勝
児島和歩(布武会)
第3位
山口蘭花(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
会澤千陽(長崎日見剣友会)
第3位
𠮷田羽那(不二剣道錬成館)
第3位
小田優月(川棚少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
諫早少年剣道亀舟館、紐差剣心会、相浦飯盛道場、不二剣道錬成館、島原修悠館、黒髪少年剣道育成会、川棚少年剣友会、相浦武道会、生月剣道スポーツ少年団、神代真古館、真崎少年剣道会、諫早少年剣道鶴舟館、上荒川雄剣会

中学生の部
清風館少年剣道クラブ、有明剣道振興会、諫早少年剣道亀舟館、愛野少年剣道部、真崎少年剣道会、布武会、島原修悠館、長崎稲武会、雄心舘、不二剣道錬成館、上荒川雄剣会
コメント
コロナ渦の中、道場関係者、保護者のご協力とご理解によりスムーズに大会を運営することが出来ましたことに感謝申し上げます。

2022
熊本県 開催済
開催日
 2022年6月4日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:154 チーム

 中学団体:106 チーム

 小学個人
  男子:368 名 / 女子:208 名

 中学個人
  男子:263 名 / 女子:100 名

 その他部門:
992 名
参加合計
 1719 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
KIZUNA塾A
優勝
高森武道会A
準優勝
剣心館A
準優勝
九好会A
第3位
白坪剣道愛育会
第3位
玉東道場A
第3位
龍驤館
第3位
KIZUNA塾A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山口玄貴(皎々館)
優勝
中村文次郎(九好会)
準優勝
野中鉄真(多良木円明館)
準優勝
酒井航士朗(高森武道会)
第3位
岩本梨玖(白坪剣道愛育会)
第3位
白田琥太郎(高森少年剣道会)
第3位
茂田和虎(菊池剣道会・菊池白龍館)
第3位
米田寛太郎(九好会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北山煌華(龍驤館)
優勝
北山凛桜(九好会)
準優勝
池田歩由(小川少年剣道クラブ)
準優勝
海津めぐみ(剣心館)
第3位
中村莉桜(旭志少年剣道クラブ)
第3位
木村愛葵(飽田少年剣道クラブ)
第3位
北山愛華(龍驤館)
第3位
厚地華愛(飽田少年剣道クラブ)
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会・学年別個人選手権大会
全国大会出場道場
 
コメント
本年度の大会も、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じての大会開催となり、1日目に団体予選・2日目に個人予選を開催した。部門ごとに午前午後で集合時間をかえて、開会式・閉会式を行わずに実施した。一般財団法人 熊本県剣道連盟副会長の宮村泰秀様にご列席いただき、会場の換気をして、共用部分の消毒等を行いながらの大会運営で、保護者等の協力を得ながら、参加者にも協力していただき運営出来た。制限が多くありましたが、これからの大会運営の参考になる大会が開催出来た。新型コロナウイルス感染症で、拡大防止の対策をより一層考えながら、他大会の参考にされるような対策を考えていきたい。

2022
宮崎県 開催済
開催日
 2022年5月28日
開催場所
 宮崎市清武体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:15 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 221 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
稲門館道場A
優勝
稲門館道場
準優勝
烈士舘道場
準優勝
攻玉館道場
第3位
北辰館道場A
第3位
日南剣道クラブA
第3位
北辰館道場B
第3位
高岡練士館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
戸敷楓太(神武館道場)
優勝
佐藤理史(稲門館道場)
準優勝
甲斐晴朝(朱雀館道場)
準優勝
稲森叶一(高岡練士館)
第3位
井上惶太(攻玉館道場)
第3位
山下源之助(小林伝志館)
第3位
野口 輝(稲門館道場)
第3位
川ア 連(北辰館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
児玉優生(稲門館道場)
優勝
橋田ひな(佐藤道場)
準優勝
白神陽紀(白虎剣道会)
準優勝
増田 結(小林振武会)
第3位
日里音菜(陵武館道場)
第3位
上原 心(小林伝志館)
第3位
門川望愛(日南剣道クラブ)
第3位
重永琴音(稲門館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
高岡練士館、北辰館道場A、北辰館道場B、稲門館道場A、朱雀館道場A、烈士舘道場、日南剣道クラブA、蒼龍館道場

中学生の部
稲門館道場、日南剣道クラブA、攻玉館道場、高岡練士館A、朱雀館道場A、神武館道場第一、小林振武会A
コメント
昨年以上にコロナ感染拡大している中での大会開催であったため、感染拡大対策として、小学生と中学生の開催時刻を分け無観客で実施した。
会場内は、選手、監督、審判員、役員のみで大会を進めた。
開会式で、優秀指導者と優秀団員の表彰、会長挨拶、審判長接辞、選手宣誓等を行い、小学生個人戦、団体戦の順に試合を実施した。小学生の表彰まで行い、全小学生を会場から退場後中学生の部も同様に行った。
全国大会出場権を目指し、各試合とも白熱した試合が繰り広げられ、素晴らしい大会となった。

2022
大分県 開催済
開催日
 2022年6月18日
開催場所
 豊後大野市大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:24 名

 その他部門:
183 名
参加合計
 190 名
審判長
 小宇佐尚志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三和剣友会
優勝
明豊道場
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
別保剣友会
第3位
三和剣友会
第3位
光明館
第3位
明豊館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤悠希(三和剣友会)
優勝
宮田太良(明豊道場)
準優勝
奥田昌宗(三和剣友会)
準優勝
高岡 翔(別保剣友会)
第3位
小関大空(別保剣友会)
第3位
木和田悠大(明豊館)
第3位
薬師寺尚人(三芳少年剣士会)
第3位
矢野朱雀(境川獅龍剣武会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
木村優萌香(杵築少年剣道部)
優勝
中元緑映(三芳少年剣士会)
準優勝
寳珠山月乃(三芳少年剣士会)
準優勝
臺 夢来(剣児館)
第3位
綾 波音(三芳少年剣士会)
第3位
薬師寺結美(別保剣友会)
第3位
斉木はるか(敷戸剣道クラブ)
第3位
田崎璃音(剣連大野)
その他開催部門
オープン戦学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
敷戸剣道クラブ、大内少年剣道クラブ、杵築少年剣道部、青竜館

中学生の部
境川獅龍剣武会、咸宜剣正会、剣誠館
コメント
令和4年6月18日午前8時30分より選手、監督が入場した。検温と手指の消毒を行った後、試合前の稽古を行った。9時30分より審判、監督会議を実施した。10時00分より開会式を開始。阿部会長のあいさつ、優秀指導顧問、同剣道少年団団員の表彰を行った。10時30分より試合開始され、6試合場で多くの熱戦がくり広げられた。15時30分に閉会式を含め、すべてが終了した。

2023
山梨県 開催済
 
開催日
 2023年5月27日
開催場所
 小瀬武道館アリーナ/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:8 チーム

 中学団体:9 チーム

 小学個人
  男子:17 名 / 女子:11 名

 中学個人
  男子:18 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 110 名
審判長
 矢崎憲恒 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
山梨健心館
準優勝
致道館
準優勝
都留剣道スポーツ少年団
第3位
山城剣友会
第3位
忍野剣心会
第3位
羽黒剣友会
第3位
致道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
星 夢咲志(山梨健心館)
優勝
谷田部大稀(山梨健心館)
準優勝
古屋和眞(山梨健心館)
準優勝
長久保優斗(山梨健心館)
第3位
三浦光翔(忍野剣心会)
第3位
渡邊靖也(尚武館)
第3位
岩下颯汰(致道館)
第3位
米山暁吾朗(都留剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
菅原 椿(羽黒剣友会)
優勝
星 知波(山梨健心館)
準優勝
大森花恋(羽黒剣友会)
準優勝
中澤日寄(山梨健心館)
第3位
内田瑛理香(山城剣友会)
第3位
向山愛結(致道館)
第3位
名取瑚夏(致道館)
第3位
田中ちか(山城剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、致道館、山城剣友会、羽黒剣友会

中学生の部
山梨健心館、都留剣道スポーツ少年団、忍野剣心会、致道館
コメント
 

2023
北海道 開催済
開催日
 2023年6月18日
開催場所
 砂川市総合体育館/ 
 (砂川市)
出場チーム
 小学団体:85 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:84 名 / 女子:71 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:65 名

 その他部門:
  名
参加合計
 799 名
審判長
 岩瀬 健 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三石翔武館
優勝
恵心館
準優勝
伊達網代道場
準優勝
正心館
第3位
太平南剣友会
第3位
新十津川尚武会少年部
第3位
新川少年剣道クラブ
第3位
平取義経剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小島 丈(函館柳雪館大野道場)
優勝
及川史翔(白老白武館)
準優勝
中里悠希(伊達網代道場)
準優勝
小室大哉(真駒内剣道部)
第3位
佐藤成之助(三石翔武館)
第3位
三井湊太(緑が丘武徳会)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野口愛乃(三石翔武館)
優勝
小林愛依(新十津川尚武会少年部)
準優勝
清水瑠海夏(太平南剣友会)
準優勝
小田島蒼来(正心館)
第3位
植根華絆(札幌若草スポーツ剣道少年部)
第3位
橋一絆(新十津川尚武館)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
三石翔武館、伊達網代道場、太平南剣友会、新川少年剣道クラブ、恵心館、網代道場、苫小牧如水館、白老白武館、室蘭尚志道場、札幌龍驤館、札幌札苗剣心会、札幌若草スポーツ剣道少年部、新琴似杉の子剣友会、猿払剣友会、稚内白樺道場、函館柳雪館大野道場、旭川春光道場、函館柳雪会、新十津川尚武会少年部、砂川錬心館、江別東剣道、函館八幡宮神威館、札幌北星会、札幌龍心剣道少年団、虎嘯館、札幌平岡道場

中学生の部
正心館、平取義経剣心会、緑が丘武徳会、函館柳雪館大野道場、若竹の会、帯広徹心館、猿払剣友会、森剣誠会、森剣友会、旭川東光道場、斜里無心道場、網代道場、札幌若草スポーツ剣道少年部、江別東剣道、帯広の森体育館剣道少年団、砂川錬心館、江別東剣道会、白老白武館、札幌平岡道場、札幌茨戸剣道会、太平南剣友会、室蘭尚志道場
コメント
午前8時開場し、9時に小学生の部の開始式を実施。会場では役員並び選手、観客を含め約780名が参集。開始式で芳賀大会長の挨拶、岩瀬審判長の説辞。昨年度の小学生の部優勝道場の代表(石川煌朔)による選手宣誓を行った。午前9時30分、審判長の合図により8会場一斉に男子および女子個人戦から試合開始された。試合は緊迫した中、各試合場では熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。小学生団体戦時に敗退道場は、速やかに退館させて閉会式は入賞者のみの表彰を実施。その後に中学生の部を受付開始し、午後1時50分から中学生の部開始式を実施。昨年度の中学生の部優勝道場の代表(武藤賢虎)による選手宣誓を行った。試合終了は午後5時30分にすべての試合終了後、表彰を行い全日程を終了した。この大会では、令和5年3月22日付、全剣連発出「大会・審査会におけるマスクの着用について」の規定とおり、主催者判断で試合者は、マウスシールド装着とマスク着用指示。審判員は、マスク着用で行った。理由は、北海道内で未だにコロナ感染による医療機関ひっ迫が発生しており、昨年同様に感染拡大防止措置を執った。

2023
青森県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 青森市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:66 名 / 女子:40 名

 その他部門:
団体戦29、個人63人 名
参加合計
 319 名
審判長
 鹿内修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
月影塾A
優勝
紫雲会A
準優勝
尚道館山野辺道場
準優勝
一刀塾A
第3位
五所川原剣道協会
第3位
秀峰館A
第3位
紫雲会A
第3位
尚道館山野辺道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤玲陽(五所川原剣道協会)
優勝
竹内蓮(秀峰館)
準優勝
成田桜人(尚道館山野辺道場)
準優勝
間慎平(南部少年剣士隊)
第3位
三上大裕(月影塾)
第3位
成田龍飛(紫雲会)
第3位
福原啓介(月影塾)
第3位
阪田蓮(紫雲会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
三浦妃聖愛(紫雲会)
優勝
松名瀬天絆(尚道館山野辺道場)
準優勝
成田美咲(紫雲会)
準優勝
工藤葉月(紫雲会)
第3位
工藤愛菜(秀峰館)
第3位
木村昌(月影塾)
第3位
野澤 陽(木造剣礼会)
第3位
高橋一華(十和田志道館)
その他開催部門
小学生4年生以下の部 団体戦、個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
月影塾A、尚道館山野辺道場、五所川原剣道協会、紫雲会、秀峰館、平内剣心会、むつ北心館、藤坂北翠館、月影塾B、南部少年剣士隊、野辺地剣友会

中学生の部
紫雲会、一刀塾、秀峰館、尚道館山野辺道場、青森紘武館A、志道館、青森紘武館B、五所川原剣道協会
コメント
9時45分松尾理事長の開会宣言で開会式が始まり、令和4年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行い次いて前年度優勝の優勝旗返還を行い、主管会長が挨拶をし、来賓挨拶を青森県剣道連盟会長増田が挨拶、紘武館北畠選手が選手宣言を行い、午前10時15分に審判長の合図により6会場一斉に試合錬成に入った。日本武道館を目指し熱気ある試合が展開された。午後16時に全試合が終了し、表彰式、16時30分に閉会宣言、大会は無事に終了

2023
岩手県 開催済
開催日
 2023年4月1日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:75 チーム

 小学個人
  男子:59 名 / 女子:44 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:70 名

 その他部門:
638 名
参加合計
   名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
もりにし剣道教室A
優勝
新明館橋市道場A
準優勝
晨武館A
準優勝
もりにし剣道教室A
第3位
新明館橋市道場A
第3位
晨武館A
第3位
晨武館道地橋道場A
第3位
一戸剣道A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
槻木澤 旭(久慈剣道)
優勝
鈴木琥太郎(もりにし剣道教室)
準優勝
坂本 昴(晨武館)
準優勝
菅崎雄大(晨武館)
第3位
佐藤蒼生(新明館橋市道場)
第3位
熊谷 瑠(新明館橋市道場)
第3位
青柳瑠悟(もりにし剣道教室)
第3位
継枝 錬(不岐館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田中秀咲(一戸剣道)
優勝
千葉智佳(晨武館)
準優勝
五十嵐嬉緒(晨武館)
準優勝
鳥居俐珠(一戸)
第3位
菊池庵利(遠野)
第3位
深谷茄恵蘭(水沢佐倉河)
第3位
伊藤慶那(南城剣道)
第3位
上澤咲千華(不岐館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
もりにし剣道教室A、晨武館A、新明館橋市道場A、晨武館道地橋道場A、さくら館A、山田斉心館A、盛岡仙北A、晨武館B、見前剣道A、軽米雁舞館A、宮古尚志館、南城剣道A、釜石剣正館、遠野剣道A、一戸剣道、さくら館B

中学生の部
新明館橋市道場A、もりにし剣道教室A、晨武館A、一戸剣道A、盛岡剣道A、盛岡中央A、見前剣道A、盛岡仙北A、さくら館A、新明館橋市道場B、不岐館A、晨武館道地橋A
コメント
コロナ感染拡大防止の為、昨年までは2日間開催としていたが、今回は1日開催で実施した。開会式では岩崎敬郎理事長、菊池長悦会長の挨拶後、新明館橋市道場、佐藤美玖選手が選手宣誓を行った。9時より小学生の部、13時より中学生の部を実施し、ケガ等もなく、17時に無事終了した。

2023
秋田県 開催済
開催日
 2023年4月1日
開催場所
 湯沢市総合体育館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:68 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 392 名
審判長
 平元 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
雄信館内山道場A
優勝
秋田有隣館A
準優勝
東昇剣金足道場A
準優勝
練心館A
第3位
港剣志館A
第3位
直心道場A
第3位
勝平道場A
第3位
秋田泉中道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
雄信館内山道場、雄信館真心道場、東昇剣金足道場A、東昇剣金足道場B、勝平道場A、勝平道場B、港剣志館、楓凜舘鹿角道場、桂城少年剣友会、男鹿なまはげ道場、湯沢西小湯源道場、秋水館鎌田道場、奥檜館道場、修武館、向雲剣錬会、鹿泉館

中学生の部
秋田有隣館A、秋田有隣館B、直心道場A、直心道場B、楓凜舘鹿角道場、向雲剣錬会A、B、鹿泉館、天王南武館、有武館矢島道場A、有武館矢島道場B、洗心館道場、郷士館
コメント
コロナ5類前の要項発送もあり、今回も安全第一に考え、午前小学生、午後中学生と分けて実施。マスク着用についても現時点では面マスク、マウスシールド両方の着用として実施。

2023
山形県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 朝陽武道館/ 
 (鶴岡市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:64 チーム

 小学個人
  男子:66 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:72 名 / 女子:54 名

 その他部門:
  名
参加合計
 603 名
審判長
 上林久恭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
余目武道館A
優勝
養勇館青空剣道教室
準優勝
和合道場A
準優勝
天童舞鶴剣道道場A
第3位
ましみず剣童会A
第3位
高島尚武会
第3位
ましみず剣童会B
第3位
ましみず剣童会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川木武臣(一心館)
優勝
工藤煌大(ましみず剣童会)
準優勝
阿部潤平(しらたか剣士会)
準優勝
上田良太(東栄館道場)
第3位
工藤翔太(ましみず剣童会)
第3位
渡邊虹聖(天童舞鶴剣道道場)
第3位
滝口雄翔(天童舞鶴剣道道場)
第3位
野口遼大朗(登龍館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
本間 花(余目武道館)
優勝
佐藤羽華(大谷剣道スポーツ少年団)
準優勝
石川連菜(秋真館)
準優勝
小関志歩(鈴川道場)
第3位
石川陽菜(秋真館)
第3位
船田侑果(南沼原養心館道場)
第3位
浅岡愛心(大谷剣道スポーツ少年団)
第3位
佐藤美悠(余目武道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
余目武道館A、和合道場A、ましみず剣童会A、ましみず剣童会B、大谷剣道スポーツ少年団A、養勇館青空剣道教室、遷喬道場A、一心館A、櫻武館A、村山武道館、河北紅武館A、しらたか剣士会A、亀ヶ崎道場A、錬心館大久保道場、天童舞鶴剣道道場、秋真館A

中学生の部
養勇館青空剣道教室、天童舞鶴剣道道場A、高畠尚武会、ましみず剣童会、藤島武道館A、登龍館A、河北紅武館A、清流館道場東根大富A、しらたか剣士会A、真武館A、大谷剣道スポーツ少年団A、形成会A
コメント
開会式の中で優秀指導顧問、優秀剣道団員の表彰伝達を行った。来賓祝辞として、山形県剣道連盟、県防犯協会連合会より激励の挨拶をいただいた。試合は団体戦・個人戦の順で行い、全8試合場で全国大会の出場枠を目指して、正々堂々と白熱した試合であった。開催地の鶴岡市より、会場使用料等で特段の配慮をいただいた。

2023
宮城県 開催済
開催日
 2023年5月14日
開催場所
 田尻総合体育館/ 
 (大崎市)
出場チーム
 小学団体:61 チーム

 中学団体:71 チーム

 小学個人
  男子:38 名 / 女子:33 名

 中学個人
  男子:41 名 / 女子:39 名

 その他部門:
  名
参加合計
 547 名
審判長
 味上庄一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
六郷剣道クラブA
優勝
弘武館千葉道場A
準優勝
あらた道場A
準優勝
岩沼西少年剣道錬成会A
第3位
加美北雄舘A
第3位
仙松館A
第3位
尚武殿一森山道場A
第3位
泉武道館剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
横澤樹季(岩沼西少年剣道錬成会)
優勝
丹野蒼斗(岩沼西少年剣道錬成会)
準優勝
遠藤國光(加美北雄舘)
準優勝
酒井新太(一心堂剣道)
第3位
鹿野柊飛(吉成剣友会)
第3位
蟹澤結介(あらた道場)
第3位
若林奏佑(古城剣修館)
第3位
守屋 黎(弘武館千葉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
千葉沙月(六郷剣道クラブ)
優勝
稲富悠花(古城剣修館)
準優勝
佐々実緒子(尚武殿一森山道場)
準優勝
稲富怜花(剣修館)
第3位
須貝奏海(古城剣修館)
第3位
佐々木仁菜(仙松館)
第3位
蟹澤心陽(あらた道場)
第3位
石垣瑠莉(あらた道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
六郷剣道クラブA、あらた道場A、加美北雄舘A、尚武殿一森山道場A、田尻錬成舘、古城剣修館A、尚武殿一森山道場B、吉成剣友会A、いわにしA、弘武館千葉道場A、寿尚館大ヶ原道場A、湯殿山剣道スポーツ少年団A、東松島市剣道スポーツ少年団A、泉武道館剣友会A、廣心館道場B

中学生の部
弘武館千葉道場A、岩沼西少年剣道錬成会A、仙松館A、泉武道館剣友会A、東松島市剣道スポーツ少年団A、一心堂剣道A、八幡剣友会A、吉成剣友会A、弘武館千葉道場B、あらた道場A、多賀城大代剣道教室A、加美北雄舘A
コメント
午前の部は小学生個人・団体、午後からは中学生の個人・団体の順に試合を行った。新型コロナも5類に位置づけされたが参加締め切り後のことであることから、個人戦は各道場各部門1名とし入館者は監督と選手、選手の父母1名に限定した。団体戦は3人制であることから全国大会と同様各道場A・B2チームまでとし、入館者は監督と選手、父母は2名までとし午前午後の入館者数を500名に抑え行った。(報告抜粋)

2023
福島県 開催済
開催日
 2023年6月4日
開催場所
 郡山市西部第二体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 126 名
審判長
 緑川智則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
有鄰館
優勝
清水剣友スポーツ少年団A
準優勝
郷ケ丘剣道スポーツ少年団A
準優勝
郡山ザベリオ学園A
第3位
恵迪館
第3位
郷ケ丘剣道スポーツ少年団A
第3位
郡山ザベリオ学園A
第3位
陵武館山崎道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
有鄰館、郷ケ丘剣道スポーツ少年団A、恵迪館、郡山ザベリオ学園A、清水剣友スポーツ少年団A、汲深館A、陵武館山崎道場A、玉川剣友会

中学生の部
清水剣友スポーツ少年団A、郡山ザベリオ学園A、郷ケ丘剣道スポーツ少年団A、陵武館山崎道場A、清水剣友スポーツ少年団B
コメント
9:00渡部副会長により開会宣言。国歌斉唱のあと、前年度優勝道場から優勝旗・優勝カップの返還が行われた。その後令和4年度優秀指導顧問、優秀団員の表彰が行われた。佐藤会長あいさつのあと、室井顧問から祝辞をいただき、緑川審判長説示。選手宣誓が行われ9:45から団体戦が開始され、出場選手の気迫あふれる試合が展開された。14:00試合終了。閉会式、片付け清掃し15:00退館。無事全日程を終了した。

2023
新潟県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 亀田総合体育館/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:42 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:74 名 / 女子:48 名

 中学個人
  男子:110 名 / 女子:61 名

 その他部門:
105 名
参加合計
 662 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
剣心館道場A
優勝
高田修道A
準優勝
佐渡剣士会A
準優勝
新針B
第3位
石山剣道教室A
第3位
越後くびき野剣士会A
第3位
石山剣道教室C
第3位
石山剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤莞太(石山剣道教室)
優勝
石井隆大(新針道場)
準優勝
島田慧瑠(心武館道場)
準優勝
相澤凜太朗(頸城大瀁少年剣道部)
第3位
森田陽誠(仁智館道場)
第3位
渡邉知弘(仁智館道場)
第3位
白勢 葵(新発田剣道連盟)
第3位
酒井煌介(新針道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
後藤柑奈(剣心館道場)
優勝
中村美月(一好会)
準優勝
櫻井結菜(大鷲剣士会)
準優勝
穴沢蕾実(魚沼剣道クラブ)
第3位
鈴木理日(高田修道館)
第3位
上村 花(魚沼剣道クラブ)
第3位
秋山 咲(天真館道場)
第3位
津田紬希(少年武道館)
その他開催部門
小学1・2年の部、小学3・4年の部
全国大会出場道場
小学生の部
剣心館道場A、佐渡剣士会A、石山剣道教室A、石山剣道教室C、西蒲剣道連盟A、西蒲剣道連盟B、心武館道場A、魚沼剣道クラブA、新津剣道連盟、少年武道館A

中学生の部
高田修道A、新針B、越後くびき野剣士会A、石山剣道教室A、少年武道館A、島上剣道クラブ、仁智館道場A、臼井剣士会A
コメント
各部門の個人戦から始まり、決勝戦まですべてを行いその後各部門の団体戦を決勝戦まで行いました。白熱した試合が多く団体戦では中学生の決勝以外にも3試合の代表戦がありました。

2023
神奈川県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:148 名 / 女子:87 名

 中学個人
  男子:112 名 / 女子:78 名

 その他部門:
  名
参加合計
 926 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
都岡剣友会A
優勝
都岡剣友会A
準優勝
戸塚道場A
準優勝
敬武館A
第3位
睦剣士会A
第3位
自彊館武道場A
第3位
都岡剣友会B
第3位
片倉北辰館西木道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
今里 樹(都岡剣友会)
優勝
須藤 碧(正栄館磯部道場)
準優勝
加川琥弥太(敬武館)
準優勝
藤林粋平(光武館道場)
第3位
白瀬大和(思斉館滝澤道場)
第3位
唐木希一郎(戸塚道場)
第3位
第4位 橋瞭太(正栄館磯部道場)
第3位
第4位 玉城僚磨(剣心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小池田蕗乃(錬武館)
優勝
堀江紗奈(敬武館)
準優勝
鍋 萌(都岡剣友会)
準優勝
米田有希(西菅田剣友会)
第3位
橘高わかな(磯子警察署少年剣道推進会)
第3位
天野紗希(金田剣友会)
第3位
第4位 玉城心愛(剣心館道場)
第3位
天野 椿(戸塚道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
都岡剣友会A、戸塚道場A、睦剣士会A、都岡剣友会B、斉信館剣友会A、養浩館道場A、西菅田剣友会A、正栄館磯部道場A、思斉館滝澤道場、片倉北辰館西木道場A、敬武館A、剣心館道場A、港南台剣道クラブA、戸塚道場B、磯子警察署少年剣道推進会A、錬武館B、睦剣士会B、自彊館武道場A、金田剣友会、剱聖館A、南瀬谷剣士会A、横浜三ツ境剣友会A

中学生の部
都岡剣友会A、敬武館A、自彊館武道場A、片倉北辰館西木道場A、養浩館道場A、横浜三ツ境剣友会A、剱聖館A、正栄館磯部道場A、港南台剣道クラブA、大正剣道同好会A、西三田剣道クラブA、光武館道場A、光武館道場B、錬武館A、鶴見剣友会、戸塚道場A、獅心館道場A、磯子警察署少年剣道推進会A
コメント
大会当日は、8時30分に競技役員の入館を開始した。大会前日に準備を行ったため、受付後速やかに審判員の打合せを実施した。今年度は、入館制限をかけず、個人戦を全部門一斉に開始し、終了後に団体戦を実施した。9時30分から開会式を実施し、滝澤建治県道連会長の挨拶、小林英雄県剣連会長の祝辞、野力審判長の注意、令和4年度の優秀指導選手の表彰を行った。開会式終了後、個人戦を実施した後、団体戦を実施し、白熱した試合が随所で展開された。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、18時頃に終了した。

2023
千葉県 開催済
開催日
 2023年5月4日
開催場所
 船橋アリーナ/ 
 (船橋市)
出場チーム
 小学団体:112 チーム

 中学団体:106 チーム

 小学個人
  男子:297 名 / 女子:130 名

 中学個人
  男子:361 名 / 女子:195 名

 その他部門:
339 名
参加合計
 1637 名
審判長
 小島卓也 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鬼高剣友会A
優勝
上の台剣友会A
準優勝
茂原武道館A
準優勝
鬼高剣友会A
第3位
上の台剣友会B
第3位
冨貴島道場
第3位
新風館B
第3位
習志野武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
権瓶魁人(鬼高剣友会)
優勝
平川優太(新松戸南剣幸会)
準優勝
渡邊陽仁(鬼高剣友会)
準優勝
近藤優樹(上の台剣友会)
第3位
小誠太(茂原武道館)
第3位
白鹿真瑚(周南剣道スポーツ少年団)
第3位
石井翔大(鬼高剣友会)
第3位
小高凌馬(元武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山中乃愛(佐貫清心会)
優勝
三浦あおい(習志野武道館)
準優勝
古田茉桜(鬼高剣友会)
準優勝
杉本歩夢(習志野武道館)
第3位
金城 桜(上の台剣友会)
第3位
芝山夏希(佐貫清心会)
第3位
津茂谷伊織(上の台剣友会)
第3位
吉村絆那(本妙寺剣道教室)
その他開催部門
小学生低学年の部、小学生女子の部、中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
鬼高剣友会A、本郷道場、高根東剣正会、鬼高剣友会B、雄武南剣友会A、剣道海ノ風A、緑が丘剣友会B、、茂原武道館A、鬼絆会A、佐貫清心会B、旭誠伸剣友会A、安房鋸南剣友会、春風館少年剣友会、錬心舘市原道場、、上の台剣友会B、新松戸南剣幸会、野栄剣道スポーツ少年団A、浦安本部道場A、野間会B、上総剣友会、柏井剣志会A、新風館B、浜町剣正会、上の台剣友会A、本妙寺剣道教室A、習志野武道館A、周南剣道スポーツ少年団B、都剣友会、、野間会A、新風館A

中学生の部
上の台剣友会A、剣道海ノ風A、習志野剣志会A、我孫子中央剣道会B、佐貫清心会A、大和田剣友会A、、、鬼高剣友会A、周南剣道スポーツ少年団A、慈心塾、一宮尚武会A、雄武南剣友会、習志野剣志会B、冨貴島道場、上の台剣友会B、北習志野高郷剣友会A、百錬館A、佐貫清心会B、習志野武道館A、本郷道場B、新風館A、一宮尚武会B、本郷道場A、浦安本部道場A、鬼高剣友会B
コメント
午前10時開会式、小久保正会長の挨拶、来賓として内藤五雄船橋市剣道連盟会長外1名による祝辞ののち、個人戦、団体戦を実施。全国道場県代表を決定し、午後6時30分に終了。

2023
茨城県 開催済
開催日
 2023年4月30日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:232 チーム

 中学団体:240 チーム

 小学個人
  男子:256 名 / 女子:158 名

 中学個人
  男子:268 名 / 女子:173 名

 その他部門:
  名
参加合計
 2271 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
いばらき少年剣友会A
優勝
千束剣友会A
準優勝
益水館A
準優勝
(一財)勝田若葉会A
第3位
猿島剣友会A
第3位
舟島剣道クラブA
第3位
額田誠心館A
第3位
芳明館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡邊煌介(仁武館)
優勝
吉岡 潤(下館士徳会)
準優勝
北川圭都(いばらき少年剣友会)
準優勝
川ア泰知(芳明館)
第3位
若林三矢(鬼怒西剣道クラブ)
第3位
川島大輔(いばらき少年剣友会)
第3位
海老原 旬(小川少年剣友会)
第3位
飯野麟太郎(千束剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
雨谷 凛(いばらき少年剣友会)
優勝
佐藤ほの美(波崎修武館)
準優勝
野本 宙(結城尚武館)
準優勝
大蔵茉央(いばらき少年剣友会)
第3位
清田真央(俊水舘道場)
第3位
櫻井菜成(青雲塾剣誠会)
第3位
木村百花(猿島剣友会)
第3位
小磯結愛(仁武舘)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
いばらき少年剣友会A、(一財)水戸東武館A、つくば少年剣友会A、堅倉剣道スポーツ少年団、土浦警察道場A、俊水舘道場A、鉄水館B、逆西少年剣友会A、仁武舘A、猿島剣友会A、鉄水館A、水海道剣道教室A、日高道場A、十王町武道振興会A、一心院道場一心剣A、結城尚武館、小川少年剣友会A、明信館A、波崎修武館A、いばらき少年剣友会B、佐野若葉会B、芳明館A、猿島剣友会B、利根剣友会、益水館、額田誠心館A、千束剣友会A、水海道剣道教室B、下館士徳会A、勝田若葉会B、東光塾、総和剣道クラブ、谷田部少年剣友会B、清流剣友会

中学生の部
いばらき少年剣友会A、水戸剣心会、阿見舟島剣道クラブA、石鶏舘石山道場A、東海村剣友会、鉄水館B、(一財)勝田若葉会B、境剣友会A、水海道剣道教室A、千束剣友会A、青雲塾剣誠会、日立ジュニア剣道クラブ、(一財)水戸東武館A、龍士舘A、鬼怒西剣道クラブA、結城尚武館A、小川少年剣友会A、十王町武道振興会、波崎修武館A、運武館A、小桜剣友会A、(一財)勝田若葉会A、いばらき少年剣友会B、御城館、水海道剣道教室B、下館士徳会A、伊奈剣友会A、一心院道場一心剣B、芳明館A
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて令和4年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。雨谷益水茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。その後、来賓を代表して茨城県剣道連盟小倉会長に祝辞を頂き、その後金井信行審判長説辞。いばらき少年剣友会の師岡歩選手の宣誓により開会式を終えた。その後、昨年度日本剣道少年団体験・実践発表会小学生の部最優秀賞を受賞した日立ジュニア剣道クラブ大泉彩葉さんの発表を聞き、9時40分に金井審判長の合図で8試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。午後6時15分全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後6時30分に閉会した。

2023
栃木県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:100 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 540 名
審判長
 M一夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
蔵の街剣志会A
優勝
練兵館A
準優勝
練兵館A
準優勝
おもちゃのまち剣道教室
第3位
眞和館A
第3位
野木剣友会A
第3位
栃木武徳殿A
第3位
誠心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
蔵の街剣志会A、練兵館A、眞和館A、栃木武徳殿A、錬武館A、おもちゃのまち剣道教室、藤岡町剣道クラブ、野木剣友会、鹿沼市剣友会A、鹿沼市剣友会修心塾A、御幸剣道クラブB、書劍林大橋道場B、蔵の街剣友会A、養心舘A、蔵の街剣志会B、仁風館A、練兵館B、書劍林大橋道場A、足利剣友会、高根沢町剣道教室A

中学生の部
練兵館A、おもちゃのまち剣道教室、野木剣友会A、誠心会、恵光館A、錬武館A、凌雲館緑剣道場B、鹿沼市剣友会A、おもちゃのまち剣道会、仁風館A、書劍林大橋道場A、眞和館B、蔵の街剣友会A、練兵館B、五葉館A、秀武館A
コメント
4年ぶりに通常大会形式で実施。全180チームが整列した開会式では令和4年度優秀指導者と優秀団員表彰、そして本県代表の体験・実践発表会最優秀作品披露し、盛会のスタートとなった。小中学生男女選手権大会は7/2(日)開催予定。
なお、本大会の模様は、とちぎテレビにて6/18(日)19時から放送されます。

2023
群馬県 開催済
開催日
 2023年5月7日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:72 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 363 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
直心会A
優勝
吉岡剣心会A
準優勝
弘武館松澤道場A
準優勝
薮塚剣道クラブA
第3位
剣獅舘道場A
第3位
尾島剣道部B
第3位
百合若道場A
第3位
薮塚剣道クラブB
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
尾島剣道部A、高崎剣道教室A、群馬県武道館剣道教室A、愛武館竹澤道場A、富士見剣士会A、藤岡警察署剣道教室A、群馬雷鳴館、白沢少年少女剣道教室A、吉岡剣心会A、太田少年剣友会A、正気館保阪道場A

中学生の部
吉岡剣心会、薮塚剣道クラブ、尾島剣道部、直心会、錬心舘中島道場、慈光神武館道場、愛武館竹澤道場A、館林邑楽武道館、愛武館竹澤道場B、前橋剣誠会、上郊剣道クラブ、群馬修道館
※中体連県大会と重なり事務局推薦で決定いたしました。
コメント
(1) 小学生Bチームは、全国大会の予選対象にはありません。
(2) 個人戦については、令和 5年 6月25日に、同会場において開催予定。

2023
埼玉県 開催済
開催日
 2023年5月20日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:74 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
120 名
参加合計
 462 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館B
優勝
埼玉越生錬成会A
準優勝
四誠館A
準優勝
新狭山剣志会B
第3位
北本剣士会A
第3位
北本剣士会A
第3位
解脱錬心館A
第3位
埼玉越生錬成会B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
武蔵館A、四誠館B、武蔵館剣道部A、剣道緑ノ風A、春日部剣真会A、新狭山剣志会A、桜南剣友会A、平成館A、越谷剣道クラブA、埼玉越生錬成会A、松井剣志会A、南武剣誠会A、草薙剣友会A、北本剣士会B、桶川剣友会A、鳩ヶ谷剣友会A、川口市南剣友会A

中学生の部
武蔵館A、南越谷剣友会A、剣道緑ノ風A、一心館A、解脱錬心館B、春日部剣真会A、一心館B、四誠館A、新狭山剣志会A、解脱錬心館A、桜南剣友会A、四誠館B、松井剣志会A
コメント
選手1名につき応援者1名のみ入場可能と入場制限をし、感染予防を促し、大会開催した。また、4年ぶりとなる低学年団体の部を同時開催をすることができた。9時50分開会、全国大会を目指し熱戦に次ぐ熱戦が展開され、事故、怪我無く試合進行され、16時45分閉会。

2023
東京 開催済
開催日
 2023年5月13日
開催場所
 エスフォルタアリーナ八王子/ 
 (八王子市)
出場チーム
 小学団体:125 チーム

 中学団体:119 チーム

 小学個人
  男子:216 名 / 女子:115 名

 中学個人
  男子:215 名 / 女子:136 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1414 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五本木武道館A
優勝
東松舘道場A
準優勝
雄邦舘A
準優勝
高島平剣仁会A
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
雄邦舘A
第3位
東松舘道場A
第3位
雄邦舘B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤田晃太朗(東松舘道場)
優勝
権瓶泰毅(高島平剣仁会)
準優勝
菊川時宗(萌木剣道教室)
準優勝
宮島蒼太(雄邦舘)
第3位
大迫 然(五武会)
第3位
池嶋 優(東松舘道場)
第3位
亀山丈晴(ジャクパ剣志館)
第3位
小宮梢吾(修武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
東海林冴子(江少剣)
優勝
関寺菜月(桜凜会)
準優勝
元木智彩(昭島中央剣友会)
準優勝
佐藤寿咲(高島平剣仁会)
第3位
森下紗衣(昭島中央剣友会)
第3位
児島百望(昭島中央剣友会)
第3位
魚田真子(東京修道館)
第3位
野瀬くるみ(雄邦舘)
その他開催部門
小学生Bクラス(小学4年生以下の部)※3人制
全国大会出場道場
小学生の部
五本木武道館A、雄邦舘A、東松舘道場A、昭島中央剣友会A、昭島中央燦々会A、萌木剣道教室A、ジャクパ剣志館A、ジャクパ剣志館B、高島平剣仁会A、東松舘道場B、東京修道館A、雄邦舘B、青梅錬心舘A、東金町剣道クラブ、永山剣友会B、昭島中央燦々会B、南平剣友会A、金龍舘道場A、牛込警察署少年剣道クラブ、つくし野剣道育成会、永山剣友会A、一善剣志会、大義塾A、五本木武道館B、昭島中央剣友会B、江少剣A、菅沼剣友会A、江戸川報徳会A、東競武道館A、東京修道館B、新小岩剣友会B、東京至誠館、修武館、全日本少年剣道錬成会館

中学生の部
東松舘道場A、高島平剣仁会A、雄邦舘A、雄邦舘B、昭島中央燦々会A、高島平剣仁会B、江戸川報徳会C、西小菅剣友会A、東京至誠館、青梅錬心舘A、五本木武道館B、ジャクパ剣志館A、東京修道館A、東松舘道場B、金龍舘道場A、東競武道館A、高井戸警察署少年剣道会A、初音劔志塾、上平井剣友会、東京修道館C、江戸川報徳会D、櫻上水剣友会、三菱剣友会、矢口剣志会、永山剣友会A、ジャクパ剣志館D、五本木武道館A、昭島中央剣友会、萌木剣道教室、全日本少年剣道錬成会館
コメント
前日の会場設営が他の団体の使用のため設営が出来ず、当日早朝に競技役員の協力を得て会場設営を行い、受付に検温付き消毒液噴射機、各試合場に手指消毒液を設置して午前9時30分予定通り開会した。開会式では、優勝旗の返還、優秀少年団指導顧問、優秀少年団員の表彰、中村福義都道連会長の挨拶、恩田浩司審判長の説辞、全日本少年剣道錬成会館の片桐悠太選手の元気溢れる選手宣誓を行った後、10試合場にて熱戦を展開し午後3時30分ケガ人もなく盛会に大会を終了した。

2023
長野県 開催予定
開催日
 2023年5月13日
開催場所
 長峰中学校体育館/ 
 (茅野市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 184 名
審判長
 青木新作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野秀武舘倉石道場
優勝
清野秀武舘倉石道場
準優勝
穂高剣友会
準優勝
中央桜会
第3位
稲里剣道クラブ
第3位
夢未来「對山館」
第3位
夢未来「對山館」
第3位
清野育成会剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
稲本哲二(稲里剣道クラブ)
優勝
川崎鉄生(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
山泰靖(穂高剣友会)
準優勝
溝辺創吾(稲里剣道クラブ)
第3位
岩下航大(稲里剣道クラブ)
第3位
中村律心(清野秀武舘倉石道場)
第3位
木下琉生(慈恩館)
第3位
今井弥裕志(岡谷剣友会矢満太道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永井詩音(清野秀武舘倉石道場)
優勝
望月美優(清野育成会剣道クラブ)
準優勝
溝辺 朔(稲里剣道クラブ)
準優勝
永井 凛(清野育成会剣道クラブ)
第3位
中村芽生(清野秀武舘倉石道場)
第3位
島崎愛子(中央桜会)
第3位
上原紗月(清野育成会剣道クラブ)
第3位
五十嵐胡桃(東御少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、穂高剣友会、夢未来「對山館」、稲里剣道クラブ、清野育成会剣道クラブ

中学生の部
清野秀武舘倉石道場、中央桜会、夢未来「對山館」、清野育成会剣道クラブ
コメント
午前9時00分から開催式をコロナ感染対策の為簡潔に挙行、会場に道場ごと29チーム整列。木村隆一長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き青木審判長試合場の注意。令和4年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行なった。午前9時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2023
富山県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (富山市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:58 チーム

 小学個人
  男子:60 名 / 女子:34 名

 中学個人
  男子:63 名 / 女子:51 名

 その他部門:
  名
参加合計
 475 名
審判長
 宮本康博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館広徳会A
優勝
富山剣仁会A
準優勝
富山剣仁会A
準優勝
富山武道館A
第3位
新湊少年剣道教室A
第3位
井波剣道少年団A
第3位
高岡武道館少年剣道教室A
第3位
婦中町少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋佑心(井波剣道少年団)
優勝
佐藤太陽(富山剣仁会)
準優勝
松宮太郎(淩雲館村雲道場)
準優勝
八重ア蓮斗(婦中町少年剣道教室)
第3位
寺前勇志(富山剣仁会)
第3位
福本光平(富山武道館)
第3位
鈴木航世(富山剣仁会)
第3位
堀口頼史(富山剣仁会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
前田結芽子(のむら少年剣道教室)
優勝
奥村望乃果(淩雲館村雲道場)
準優勝
宮島愛心(福野剣道教室)
準優勝
今村彩葉(立山剣道学園)
第3位
大法弥卯(上市剣道クラブ)
第3位
山下絢羽(小杉南剣道教室)
第3位
高畠和花(井波剣道少年団)
第3位
大塚由那子(淩雲館広徳会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館広徳会A、富山剣仁会A、新湊少年剣道教室A、高岡武道館少年剣道教室A、芝園剣道クラブA、井波剣道少年団A、水橋錬成館A、黒部少年剣道教室、淩雲館村雲道場B、富山武道館A

中学生の部
富山剣仁会A、富山武道館A、井波剣道少年団A、婦中町少年剣道教室A、淩雲館広徳会A、水橋錬成館A、婦中町直心会A、淩雲館村雲道場A
コメント
今年度も感染防止対策を行い、昨年度より多くのチームがエントリーしたなかで大会を開催した。7時20分から会場設営をし、8時10分に受付を開始、9時に審判監督会議を行った後、9時30分に開会式を開始した。開会式では日本剣道少年団優秀指導顧問・団員の表彰と特別表彰を行った後、中川忠昭会長の開会挨拶、松本謙一南砺市教育長の来賓挨拶と進み、宮本審判長の説示の後、凌雲館 山口選手の選手宣誓、富山県剣道連盟居合道部の居合道演武の後に10時から試合錬成を開始した。6会場で熱戦が繰り広げられ、日頃の稽古の成果を出さんとする少年剣士の見ごたえのある試合が多く展開された。15時50分に全試合が終了。表彰式・閉会式が16時15分に完了し、無事、大会を終了した。

2023
石川県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 小松市末広体育館/ 
 (小松市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:70 チーム

 小学個人
  男子:80 名 / 女子:57 名

 中学個人
  男子:82 名 / 女子:66 名

 その他部門:
  名
参加合計
 690 名
審判長
 岩脇 司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
中能登武道館A
優勝
子宝会B
準優勝
游神館A
準優勝
子宝会A
第3位
子宝会A
第3位
つくしA
第3位
小松桜木剣正会A
第3位
中能登武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菅原 惺(子宝会)
優勝
大山幹太(子宝会)
準優勝
堀 柊弥(辰口武道館)
準優勝
多田理人(子宝会)
第3位
上田一颯(中能登武道館)
第3位
毛利久佳(中能登武道館)
第3位
中橋 慧(中能登武道館)
第3位
横井快紀(中能登武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
越智愛心(羽咋武道館)
優勝
中農 陽(子宝会)
準優勝
小山杏奈(中能登武道館)
準優勝
桜木佑圭(中能登武道館)
第3位
吉川芽依(小松桜木剣正会)
第3位
中川佳穂(小松桜木剣正会)
第3位
新後那奈(金沢西警察署少年剣道教室)
第3位
尾蔵 花(小松桜木剣正会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
中能登武道館A、游神館A、子宝会A、小松桜木剣正会A、森本少年剣道教室A、辰口武道館A、金沢杜の里剣道教室A、新化館A、金沢西警察署少年剣道教室A、羽咋武道館A、新化館宇ノ気道場A、新化館宇ノ気道場C

中学生の部
子宝会A、子宝会B、つくしA、中能登武道館A、中能登武道館B、羽咋武道館A、宝達志水武道館A、小松桜木剣正会A、游神館A、子宝道場
コメント
(小学生の部)午前8時25分、開始式に先立ち1指導者に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。8時30分、開始式にて岩脇審判長の説示のあと、9時00分より審判長の合図により10試合場一斉に試合を展開。午後0時30分閉会。小学生の部全日程を無事終了した。
(中学生の部)午後1時30分、開始式に先立ち2団員に対し「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。開始式にて岩脇審判長の説示のあと、13時45分より審判長の合図により10試合場一斉に試合を展開。午後6時30分閉会。中学生の部全日程を無事終了した。

2023
福井県 開催済
開催日
 2023年4月30日
開催場所
 敦賀市立体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 269 名
審判長
 奥井俊雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館A
優勝
福井養正館A
準優勝
福井今立道場A
準優勝
福井今立道場A
第3位
木田剣道スポーツ少年団A
第3位
鯖江剣道団A
第3位
福井今立道場B
第3位
鯖江剣道団B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
元井汰希(福井養正館)
優勝
常田和太郎(福井養正館)
準優勝
佐々木海緒(福井今立道場)
準優勝
元井颯汰(福井養正館)
第3位
脇本滉大(新風館愛宕坂道場)
第3位
吉田光太朗(剣誠館)
第3位
西谷 零(福井今立道場)
第3位
橋本勝央(福井今立道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岩谷明依(福井養正館)
優勝
森川瑞紀(福井今立道場)
準優勝
橋本晏利(福井今立道場)
準優勝
藤田ひかり(志士樹道心会)
第3位
山ア梨心(芦原武道館)
第3位
中村心思(剣誠館)
第3位
木村江那(福井今立道場)
第3位
守 彩花(鯖江剣道団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井養正館、福井今立道場A、木田剣道スポーツ少年団、福井今立道場B、敦賀市剣道スポーツ少年団、鳥羽スポーツ少年団剣道部

中学生の部
福井養正館、福井今立道場、鯖江剣道団A、鯖江剣道団B、木田剣道スポーツ少年団
コメント
感染防止対策を万全に行い大会を実施した。8時に開場し検温チェックと来場者チェックを実施して各団体ごとに入場した。8時45分に審判監督会議を実施、試合前練習を9時10分まで行った。9時20分に令和4年度優秀少年団団員および優秀指導者の表彰伝達式を行い、9時30分に開会式を行った。堤腰理事長の開会宣言、国歌斉唱、相模会長の開会あいさつ、来賓祝辞(敦賀市上野弘教育長様)、奥井審判長の競技上注意、敦賀市剣道スポ少の向井選手の選手宣誓を行った。9時50分、審判長の合図により4試合場一斉に午前中は団体戦、午後から個人戦が行われた。15時45分、全試合が終了し閉会式を行った。成績発表および表彰、相模会長の閉会あいさつ、堤腰理事長の閉会宣言で16時10分全日程を無事終了した。大会後の体調管理の徹底をお願いし解散とした。

2023
静岡県 開催予定
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 富士川体育館、磐田市アミューズ豊田/ 
 (富士市・磐田市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:123 名 / 女子:55 名

 中学個人
  男子:146 名 / 女子:106 名

 その他部門:
  名
参加合計
 640 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浅羽剣友会
優勝
尚道舘
準優勝
大剣会
準優勝
水龍舘
第3位
剣修舘
第3位
浅羽剣友会
第3位
青島スポーツ
第3位
大剣会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐野(富岳舘)
優勝
野田(浜北スポーツ)
準優勝
安本(浅羽剣友会)
準優勝
富樫(浅羽剣友会)
第3位
稲村(東武会)
第3位
松原(青島スポーツ)
第3位
前嶋(浅羽剣友会)
第3位
山本(立志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大石(浅羽剣友会)
優勝
森島(浜北武道館)
準優勝
寺田(尚道舘)
準優勝
永坂(尚道舘)
第3位
永坂(尚道舘)
第3位
松下(青島スポーツ)
第3位
窪田(富岳館)
第3位
杉本(水龍館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
颯志会、琉球館、浜北スポーツ、尚道舘、静岡武修館、富岳館、尚道舘市郎道場、造士館、東武会、潜龍館、可美剣清会

中学生の部
立志会、剣修舘、富岳館、磐田東中学校、浜北剣道スポーツ少年団、剣修舘桜道場、浜北剣誠会、造士館、颯志会
コメント
4日間かけての開催であり人員の確保、会場の確保に労力が過大であった。当日は混乱することなく開催することができた。

2023
愛知県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:73 チーム

 中学団体:87 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 480 名
審判長
 穂園元孝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東レ居敬堂A
優勝
洗心道場A
準優勝
洗心道場A
準優勝
愛知愛心館A
第3位
愛知愛心館A
第3位
愛知矢田道場A
第3位
久田剣道場A
第3位
東レ居敬堂A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場A、修徳館龍虎の会A、勝川剣友会A、東院剣友会A、愛知錬心舘A、鬼崎剣道スポーツ少年団B、愛知愛心館B、安城東部祥学館A、愛知矢田道場A、東レ居敬堂A、修武館A、緑警察署正心館A、津具剣友会、白壁少年剣道クラブA、愛知愛心館A、鬼崎剣道スポーツ少年団A、光雲剣友会A、東院剣友会B、東レ居敬堂B、久田剣道場A

中学生の部
洗心道場A、誠礼館A、愛知錬心舘A、安城篠目振風会A、愛知矢田道場A、江南武道館A、南区少年剣和会A、白壁少年剣道クラブB、愛知愛心館A、津具剣友会、鬼崎剣道スポーツ少年団A、安城東部祥学館A、東院剣友会A、桜武館A、師勝武道館A、東レ居敬堂A
コメント
3年間続いたコロナ感染予防の制限がだんだんと緩和され、小学生73チーム、中学生87チーム、480名の参加となった。下山理事長の開会宣言、穂園審判長の合図により、6試合場一斉に大会が開始された。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられた。優勝は小学生東レ居敬堂、中学生洗心道場となった。午後4時閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事に終了した。

2023
岐阜県 開催済
開催日
 2023年5月21日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:64 チーム

 小学個人
  男子:31 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:34 名 / 女子:32 名

 その他部門:
120 名
参加合計
 462 名
審判長
 篠田 透 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
誠心剣友会B
優勝
志道館学園A
準優勝
大垣西部剣道少年団A
準優勝
桐生町少年剣道教室A
第3位
さくら会少年剣道部B
第3位
志道館学園B
第3位
大和豊心舘道場B
第3位
那留剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
鈴木蒼人(一剣)
優勝
大野温史(桐生町少年剣道教室)
準優勝
森 奏斗(神武館神山道場)
準優勝
松浦崇大(緑苑剣道少年団)
第3位
瀬木慎平(桐生町少年剣道教室)
第3位
大矢晃平(さくら会少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
川島悉花瑠(誠心剣友会)
優勝
大野夏鈴(桐生町少年剣道教室)
準優勝
和田衣真(那留剣道スポーツ少年団)
準優勝
川島萌々華(誠心剣友会)
第3位
脇本佳奈(志道館学園)
第3位
日比心菜(一剣)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
誠心剣友会B、大垣西部剣道少年団A、さくら会少年剣道部B、大和豊心舘道場B、雙柳舘前一色道場、下有知剣道少年団A、志道館学園B、池田剣道場、剣林館道場、一剣B、清心会、羽島市剣道教室A、中央剣道少年団、賜生道場B、双葉剣道少年団B、一剣A

中学生の部
志道館学園A、桐生町少年剣道教室A、志道館学園B、那留剣道スポーツ少年団A、八心会A、八心会B、大垣西部剣道少年団A、悟道館後藤道場A、さくら会少年剣道部A、池田剣道場B、清心会、飛騨国府剣士会A、羽島市剣道教室A
コメント
コロナが終息してきているとは言え、昨年の大会に近いガイドラインを設定して大会に臨んだ。選手1人に2名の付添者を認め、ガイドライン厳守を約束した上で健康確認票と対応した入場許可証を配付。入場許可証を着章した人のみに入場を認める形で開催した。今年は参加者全員がアリーナに降りて開会式を実施したが、マスクが無い状態での発声を控える意味で基本錬成は中止し、代わりにマウスシールド装着の面を着けてのアップを行った。また開会式では、全国体験実践発表会で最優秀賞を受賞した江幡佳那子選手が記念発表を行った。09:20に試合開始。11:00個人戦終了。続けて団体戦に入り、15:30に全試合終了。15:30から閉会式を行い、16:00には解散となった。ガイドラインも正しく守られ、素晴らしい大会となった。

2023
三重県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 鳥羽市民体育館/ 
 (鳥羽市)
出場チーム
 小学団体:52 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:98 名 / 女子:69 名

 中学個人
  男子:109 名 / 女子:72 名

 その他部門:
123 名
参加合計
 705 名
審判長
 前川吉正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旺武道場A
優勝
旺武道場A
準優勝
颯友会A
準優勝
嬉野剣道A
第3位
嬉野剣道A
第3位
員弁剣友会
第3位
松阪月山会A
第3位
旺武道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川端桜大良(旺武道場)
優勝
竹尾啓汰(旺武道場)
準優勝
笠原孝斗(颯友会)
準優勝
甚五 翼(大宮剣道)
第3位
堀木竣介(和道館)
第3位
宮島汰成(ゆりあげ剣道)
第3位
水谷倉之典(員弁剣友会)
第3位
水谷虎之助(員弁剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小林あさき(三重剣優館)
優勝
喜多柚妃(久米剣道)
準優勝
杉本奈槻(和道館)
準優勝
丸山玲依(豊地剣道)
第3位
平川愛彩(鈴鹿赤胴)
第3位
田中絢華(颯友会)
第3位
工藤倖風(白山剣道)
第3位
稲垣佳奈(豊地剣道)
その他開催部門
小学生低学年の部(4年生以下、団体)
全国大会出場道場
小学生の部
旺武道場A、颯友会A、嬉野剣道A、松阪月山会A、北浜葉葉館A、員弁剣友会、三重西錬心会A、白山剣道A、颯友会B、大宮剣道、津西修道館A、三雲剣道、三重剣優館B、上野少年剣道、和道館B、和道館A

中学生の部
旺武道場A、嬉野剣道A、員弁剣友会、旺武道場B、一心剣友会A、東員剣道A、亀山演武場A、三重友志会A、大谷台剣心会A、鈴鹿赤胴、常磐剣友会A、松阪月山会A、津西修道館A
コメント
午前8時30分に審判会議を行い、午前9時より井上理事長の開会宣言で開会。川口会長の挨拶に続き、前川審判長の試合上の注意の後、令和4年度優秀指導顧問・優秀団員の表彰を行った。地元鳥羽武道館村上尚寛選手が選手宣誓を行い、午前9時30分に審判長の合図で試合開始した。各会場日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられた。昼休みに令和5年度総会を開催した。午後4時頃に全試合を終了し、表彰式。午後4時20分閉会宣言。大会を終了した。

2023
滋賀県 開催済
開催日
 2023年5月6日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:127 名 / 女子:52 名

 中学個人
  男子:75 名 / 女子:42 名

 その他部門:
  名
参加合計
 428 名
審判長
 脇本幸彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
彦根城南剣道部
準優勝
てらこ屋学道館剣道部
準優勝
せた魂剣道部
第3位
栗東守道館
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
青山スポーツ少年団
第3位
甲南忍修館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中西 稜(せた魂剣道部)
優勝
馬塲紀武(彦根城南剣道部)
準優勝
大森涼資(栗東守道館)
準優勝
木下智貴(せた魂剣道部)
第3位
辻谷悠太(せた魂剣道部)
第3位
野暁輔(栗東守道館)
第3位
川戸朝陽(てらこ屋学道館剣道部)
第3位
今村昊太(彦根城南剣道部 )
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
緩利奈弥(栗東守道館)
優勝
小林未愛(甲南忍修館道場)
準優勝
堀渕友乃(せた魂剣道部)
準優勝
山田咲希(八日市少年剣道クラブ)
第3位
村上凛朱(八日市少年剣道クラブ)
第3位
小林由奈(彦根城南剣道部 )
第3位
東條瑠里(栗東守道館)
第3位
山元優依(栗東守道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
せた魂剣道部、てらこ屋学道館剣道部、栗東守道館、青山スポーツ少年団剣道部、八幡西清流館道場、甲南忍修館道場、東レ明道館、守山剣友会

中学生の部
彦根城南剣道部、せた魂剣道部、八日市少年剣道クラブ、甲南忍修館道場、水口剣徳会、守山錬心館
コメント
 

2023
大阪府 開催済
開催日
 2023年6月4日
開催場所
 貝塚市立総合体育館/ 
 (貝塚市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:83 名 / 女子:58 名

 中学個人
  男子:93 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 219 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大阪堺桂志館
優勝
小曽根剣友会A
準優勝
大阪高楠剣朋会A
準優勝
竹の子剣道クラブ
第3位
錬武館郡道場
第3位
三劔会
第3位
明徳館精武会
第3位
門真市剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
寺本知頼(関目剣友会)
優勝
西躰朔久(竹の子剣道クラブ)
準優勝
木下大輔(大阪堺桂志舘)
準優勝
北東功大(小曽根剣友会)
第3位
湯浅太智(小曽根剣友会)
第3位
黒澤悠太(大阪堺桂志舘)
第3位
辻 優晴(明徳館精武会)
第3位
奥野 翠(竹の子剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
梅本三鈴(大阪高楠剣朋会)
優勝
平井詞葉(小曽根剣友会)
準優勝
西村向倖(小曽根剣友会)
準優勝
塩川結依子(三劔会)
第3位
岩下結依(枚方剣道協会)
第3位
古川美嘉(関目剣友会)
第3位
山本実南(枚方剣誠会)
第3位
中村心咲(摂津剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大阪堺桂志館、大阪高楠剣朋会A、錬武館郡道場、明徳館精武会、枚方剣道協会A、穴師剣道会、大阪ひかり剣友会、三劔会、大阪剣武館A、大阪高楠剣朋会B、小曽根剣友会、寺内剣友会、小山田桃美道場、都島剣友会、竹の子剣道クラブ、枚方剣道協会B

中学生の部
小曽根剣友会、竹の子剣道クラブ、門真市剣友会、三劔会、枚方剣誠会、東脩館、枚方剣道協会A、大阪高楠剣朋会、済美館道場、小曽根剣友会B、大阪堺桂志館、錬武館郡道場、大阪剣武館
コメント
午前10時00分、田中常任理事の開会宣言、国旗に礼に続き、下村全道連会長メッセージを三宅理事長が代読、大道連森会長挨拶、剣道少年団活動表彰、佐藤審判長の試合上の注意、小曽根剣友会 北東結衣選手の選手宣誓後、11時25分審判長の合図により6試合場一斉に試合錬成に入った。今回は団体戦のみ行われ、各試合場で熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成だった。15時30分試合終了、成績発表並びに表彰15時50分、閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事に終了した。

2023
京都府 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:61 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:91 名

 中学個人
  男子:17 名 / 女子:127 名

 その他部門:
173 名
参加合計
 628 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
 京都府青少年剣道錬成大会(女子の部)低学年・団体
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
全国出場者【小学生男子の部】多田伊吹(京都久御山真武館)、川北昊輝(京都山科少年剣友会)【中学生男子の部】志摩昂哉(京都剣正志会)、坂口翔太(京都太秦少年剣道部)【小学生女子の部】長谷川志穏(京都久御山真武館)、赤塚芽依(京都太秦少年剣道部)【中学生女子の部】中原杏実((一社)京都弘道館)、田村菜穂子((一社)京都弘道館)
全国大会出場道場
小学生の部
京都山科少年剣友会B、京都剣正志会A、京都一龍館、京都誠風館B、京都剣道教室、京都常磐野少年剣道部、京都砂川少年剣道錬成会A、園部少年少女剣道クラブ、京都山科少年剣友会A,、篠剣道スポーツ少年団、京都太秦少年剣道部B、妙覚寺道場A、京都和心剣友会、小桜道場、(一社)京都弘道館、京都剣正志会B、太秦少年柔剣道愛好会、西部剣道スポーツ少年団、京都相武館A、京都太秦少年剣道部A、京都久御山真武館

中学生の部
京都山科少年剣友会、京都剣正志会A、京都砂川少年剣道錬成会A、篠剣道スポーツ少年団、京都右武館、京都尚武館、京都清練会A、京都太秦少年剣道部B、舞鶴剣道教室、京都太秦少年剣道部A、京都誠風館B、偃修館剣友クラブB、京都田辺剣友会、京都剣道教室、京都久御山真武館、(一社)京都弘武館、偃修館剣友クラブA
コメント
 今年は全国大会の出場枠が増えた影響と、昨年に続き3人制での開催となり例年より多くの道場が参加しました。また、同時開催の女子大会も昨年より約50名参加者が増加し盛況な大会となりました。入場規制等も行わず実施しましたので、剣士達は監督保護者の応援を受け、持てる力を十分に発揮し熱戦を展開していました。

2023
奈良県 開催済
開催日
 2023年6月18日
開催場所
 ロート奈良武道場(奈良市中央武道場)/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:43 名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:38 名

 その他部門:
  名
参加合計
 351 名
審判長
 寺園 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
奈良心剣道場
優勝
奈良西少年剣道クラブ
準優勝
鴻ノ池道場
準優勝
大和青少年文化研修道場
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
奈良尚武館
第3位
奈良尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竺原侑槻(広陵太子会)
優勝
阿部莞太郎(習心館道場)
準優勝
香西凌雅(桜井剣道クラブ)
準優勝
冨田温希(奈良講武会)
第3位
清水紘太朗(修心館村本道場)
第3位
渡邊 忠(修心館村本道場)
第3位
高井佑之心(奈良心剣道場)
第3位
橿本惟翔(奈良西少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
後木葉月(奈良尚武館)
優勝
間咲良(奈良心剣道場)
準優勝
堀口百華(東生駒剣道クラブ)
準優勝
後木琴葉(奈良尚武館)
第3位
大町紗輝(東生駒剣道クラブ)
第3位
榎本景香(伏見浄心剣友会)
第3位
村上知優(郡山剣道クラブ)
第3位
橋本芽生(奈良心剣道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
広陵太子会、鴻ノ池道場、郡山剣道クラブ、都祁剣道クラブ、奈良尚武館、修心館村本道場、東生駒剣道クラブ、奈良西少年剣道クラブ、桜井剣道クラブ、奈良心剣道場

中学生の部
奈良心剣道場、奈良西少年剣道クラブ、東生駒剣道クラブ、奈良二名会、大和青少年文化研修道場、郡山剣道クラブ、奈良尚武館、修心館村本道場
コメント
6月18日の蒸し暑い日曜日、9時15分に小学生の部の開会式が始まりました。前年の優勝カップ・盾の返還・上垣功会長の挨拶・寺園誠審判長の注意がありました。9時30分試合開始。女子個人戦・男子個人戦・団体戦と順調にすすみました。閉会式で入賞者の表彰を行い、松山正義副会長の閉会挨拶で午前の部は終わりました。午後からは中学生の部、13時20分に開会式を行い、13時35分から試合を開始しました。午前と同様に順調に試合は行われました。16時50分に閉会式が終了、熱中症も無く、無事にすべてが終了しました。

2023
和歌山県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 和歌山市立松下体育館/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:28 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:55 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:87 名 / 女子:48 名

 その他部門:
171 名
参加合計
 565 名
審判長
 向井俊明 先生
基本錬成講師
  
備 考
 6/4個人戦実施
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
貴志少年剣道クラブA
優勝
和歌山砂山少年剣友会A
準優勝
湯浅剣心会A
準優勝
和歌山武道館剣道錬成クラブA
第3位
吉備剣道クラブA
第3位
和歌山武道館剣道錬成クラブB
第3位
宮剣志舘A
第3位
吉備剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山本新之助(貴志少年剣道クラブ)
優勝
新谷悠大(三輪崎剣志会)
準優勝
樫村景太朗(湯浅剣心会)
準優勝
平岡青空(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
西村伊織(三輪崎剣志会)
第3位
山本健太(和歌山武道館剣道錬成クラブ)
第3位
和田大輝(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
堀川魁琉(和歌山砂山少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古川瑚子(貴志少年剣道クラブ)
優勝
清水奈波(梅花剣道友の会)
準優勝
宮井 杏(湯浅剣心会)
準優勝
辻 美咲(貴志少年剣道クラブ)
第3位
中川美優(宮剣志舘)
第3位
大沼麗花(湯浅剣心会)
第3位
上田 夢(七彩剣の会)
第3位
宮本 凉(梅花剣道友の会)
その他開催部門
低学年団体24 中学生女子13、個人戦低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
貴志少年剣道クラブA、湯浅剣心会A、吉備剣道クラブA、宮剣志舘A、湯浅剣心会B、河南剣道クラブA、城山台剣友会

中学生の部
和歌山砂山少年剣友会A、和歌山武道館剣道錬成クラブA、和歌山武道館剣道錬成クラブB、吉備剣道クラブA、河南剣道クラブA、河南剣道クラブB
コメント
開催前に故山ア武男会長のご冥福を祈る黙祷がおこなわれた。本年度から、有観客での実施となった。また団体試合と個人試合を別に実施することとなった。さらに、低学年の部と中学生女子の部を創設した。低学年の部では、和歌山砂山少年剣友会が決勝戦を3−0と圧勝し、見事初優勝を決める。中学生女子の部は、吉備剣道クラブが厳しい接戦を勝利して初優勝を決めた。小学生の部では、貴志少年剣道クラブAが見事初優勝を、中学生の部では、和歌山砂山少年剣友会が5年ぶりの優勝を飾った。ひさびさの入場制限なしとした結果、かつての活気のある試合風景が戻ったことを感じた。故山ア武男会長も草葉の陰で喜んでくれたと思う。

個人戦
大会会長の挨拶から,大会は開会した。今年初めておこなわれた低学年個人の部では、和歌山砂山少年剣友会の大窪悠斗選手が見事優勝した。引き続き、行われた全国予選では、小学生男子は貴志少年剣道クラブの山本新之助選手が、女子では同じく古川瑚子選手が優勝し、団体戦との2冠を達成した。中学生では、男子の部では三輪崎剣志会の新谷悠大選手と女子の部では梅花剣道友の会の清水奈波選手がそれぞれ初優勝を果たし、全国大会出場を決めた。今年から始めた低学年の試合は成功を収めたといえるだろう。

2023
兵庫県 開催済
開催日
 2023年6月4日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:21 名

 その他部門:
155 名
参加合計
 262 名
審判長
 井上忠行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
春日台剣友会A
優勝
宝塚剣道円心会B
準優勝
尼西水明クラブA
準優勝
白川台少年剣修会
第3位
尚勇館A
第3位
尼西水明クラブA
第3位
播磨町少年剣道クラブA
第3位
妙法寺少年剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森内結人(春日台剣友会)
優勝
菅 倫太朗(尼西水明クラブ)
準優勝
山川侑汰(巌剣修会)
準優勝
園田珠夕(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
三木康世(新宮剣志館)
第3位
鈴木 禅(北六甲台剣友会)
第3位
小川勇人(宝塚剣道円心会)
第3位
神澤恵佑(妙法寺少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
澤中希愛(播磨町少年剣道クラブ)
優勝
福田 晶(尼西水明クラブ)
準優勝
土井そら(新宮剣志館)
準優勝
玉越帆乃夏(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
笹川能乃美(尚勇館)
第3位
地主彩白(白川台少年剣修会)
第3位
小室美緒莉(照道館樋ノ口少年剣道会)
第3位
岩下栞愛(清水台剣修会)
その他開催部門
道場対抗剣道大会、小学生低学年の部団体戦、個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
春日台剣友会、尼西水明クラブ、播磨町少年剣道クラブA、播磨町少年剣道クラブB、尚勇館A、尚勇館B、尼崎剣成会A、尼崎剣成会B

中学生の部
宝塚剣道円心会A、宝塚剣道円心会B、白川台少年剣修会、妙法寺少年剣道クラブ、尼西水明クラブ、播磨町少年剣道クラブ、円心会御殿山道場
コメント
大会前々日に大雨が降り、当日の天候も不安でしたが大会当日は快晴となり、たつの市新宮スポーツセンターの協力のもと兵庫県道場少年剣道大会を開催する事が出来ました。今年度より加盟団体も1つ増え、参加人数も昨年よりかなり多くなり大会も盛り上がりました。開会式では優秀指導顧問、団員の伝達式を行いました。今年度は全参加団体出席にて閉会式にて表彰を行い、無事終了しました。

2023
鳥取県 開催済
開催日
 2023年5月7日
開催場所
 鳥取県立武道館/ 
 (米子市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 291 名
審判長
 阿部正美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鳥取翔武館A
優勝
庄内道場A
準優勝
一心館A
準優勝
倉吉武道館
第3位
境港若竹会A
第3位
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
赤碕剣道少年団A
第3位
鳥取翔武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
澤田和毅(一心館)
優勝
喜多村奏佑(庄内道場)
準優勝
齋藤涼晴(大栄剣道少年団)
準優勝
福田舶人(倉吉道場)
第3位
小渕惺士朗(鳥取翔武館)
第3位
山田莉生(一心館)
第3位
下雅意歩崇(米子武道館少年剣道部)
第3位
小渕剣太郎(鳥取翔武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
秀坂柚衣(鳥取翔武館)
優勝
舩越莉乃(庄内道場)
準優勝
福留実和(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
上田萌楓(彦名剣友会)
第3位
河野真央(一心館)
第3位
藤岡由衣(一心館)
第3位
小磯伽奈(河崎少年少女剣道教室)
第3位
西村優奈(鳥取剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
鳥取翔武館A、一心館A、境港若竹会A、赤碕剣道少年団A、大栄剣道少年団、面影剣道教室A、倉吉道場、境港松濤館、大山町剣道スポーツ少年団A

中学生の部
庄内道場A、倉吉武道館、鳥取翔武館A、大山町剣道スポーツ少年団、一心館A、倉吉道場、面影剣道教室
コメント
コロナ対策を行いながら開催した。団体戦は、小中とも3人制とし、1道場2チーム参加可能として、補欠1人を認めた。多くの道場から、多数の参加を得られた。4試合場で個人戦、団体戦の順に試合を行った。団体戦では、全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。全日程を無事、盛会で終了することができた。

2023
島根県 開催済
開催日
 2023年5月20日
開催場所
 島根県立浜山体育館(カミアリーナ)/ 
 (出雲市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:31 名 / 女子:25 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:22 名

 その他部門:
196 名
参加合計
 294 名
審判長
 江戸宣文 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
持田少年剣道クラブA
優勝
横田剣道スポーツ少年団A
準優勝
塩冶剣心会A
準優勝
法吉少年剣道会A
第3位
大社剣道スポーツ少年団A
第3位
猶興館道場A
第3位
平田少年剣道教室A
第3位
忌部少年剣道会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小村 陸(平田少年剣道教室)
優勝
郷原颯太(忌部少年剣道会)
準優勝
飯塚巧也(大社剣道スポーツ少年団)
準優勝
高野悠真(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
岡本祐征(内中原少年剣道会)
第3位
名原好輝(琴引剣道少年団)
第3位
佐藤瑛人(猶興館道場)
第3位
岡 晃輝(平田少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
原 心晴(持田少年剣道クラブ)
優勝
槙尾光空子(持田少年剣道クラブ)
準優勝
岩ア 葵(法吉少年剣道会)
準優勝
小村そら(平田少年剣道教室)
第3位
西村珠桜(法吉少年剣道会)
第3位
原彩加里(持田少年剣道クラブ)
第3位
松本 柚(持田少年剣道クラブ)
第3位
松浦美桜奈(久多美少年剣道会)
その他開催部門
道場対抗の部/小・中学生女子の部/小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
持田少年剣道クラブA、塩冶剣心会A、大社剣道スポーツ少年団A、平田少年剣道教室A、猶興館道場A、平田少年剣道教室B、遙堪剣道スポーツ少年団A、内中原少年剣道会A、法吉少年剣道会A、持田少年剣道クラブB、忌部少年剣道会A

中学生の部
横田剣道スポーツ少年団A、法吉少年剣道会A、猶興館道場A、忌部少年剣道会A、塩冶剣心会A、持田少年剣道クラブA、法吉少年剣道会B、平田少年剣道教室A
コメント
午前8時より会場準備。午前10時開会式(伝達表彰・連盟表彰実施) 10時40分より小学生男女個人戦より開始。午後4時中学生男子の部(全国大会予選)の決勝戦開始。午後4時30分に表彰式・審判長講評を終え終了。閉会式終了後片付け・掃除をお行い午後5時解散。

2023
岡山県 開催済
開催日
 2023年5月13日
開催場所
 宮本武蔵顕彰 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:20 名

 その他部門:
283 名
参加合計
 214 名
審判長
 後藤健次 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
蓮昌寺道場
準優勝
福田道場
準優勝
養徳館道場
第3位
乙島道心館道場
第3位
昇龍館一福道場
第3位
五徳剣志舘
第3位
典武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
中林慧十(福田道場)
優勝
廣橋 隼(昇龍館一福道場)
準優勝
三宅隆誠(昇龍館一福道場)
準優勝
河内洸樹(蓮昌寺道場)
第3位
大森陽太(昇龍館一福道場)
第3位
島村碧英羅(蓮昌寺道場)
第3位
植月駿介(養徳館道場)
第3位
原田武瑠(乙島道心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岡 希実(昇龍館一福道場)
優勝
武田絢葉(山手国分寺道場)
準優勝
笹木奈菜(昇龍館一福道場)
準優勝
植月千夏(養徳館道場)
第3位
大月かなた(山手国分寺道場)
第3位
佐賀 結(西大寺道場)
第3位
金子日咲(乙島道心館道場)
第3位
小林夕姫(有隣館道場)
その他開催部門
低学年の部 団体戦・学年男女別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
養徳館道場、津山剣道学園、真備東剣友会、岡山泉心道場

中学生の部
五徳剣志舘、西大寺道場、乙島道心館道場
コメント
5月8日より全国で新型コロナウィルス感染症が5類に移行され、無観客としていた本大会を従来の内容に戻し開催した。団体戦全国予選では昨年度より採用した抽選会を実施し、また本大会ベスト4以外の団体による敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで15時00分すべて終了した。少年団員を含む顧問、指導者並びにご父兄のご努力とご理解ご協力により無事に開催することが出来た。

2023
広島県 開催済
開催日
 2023年5月6日
開催場所
 福山通運ローズアリーナ/ 
 (福山市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:46 名 / 女子:40 名

 中学個人
  男子:44 名 / 女子:40 名

 その他部門:
222 名
参加合計
 425 名
審判長
 森 治輔 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
毘沙門台剣道教室
優勝
東広島剣道クラブ
準優勝
呉悠心会
準優勝
毘沙門台剣道教室
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
安浦一心館
第3位
安浦一心館
第3位
心成館もみじ道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉川哲平(呉悠心会)
優勝
安岡稜真(毘沙門台剣道教室)
準優勝
三宅航平(毘沙門台剣道教室)
準優勝
大熊一慧(東広島剣道クラブ)
第3位
三河武臣(剣志会)
第3位
橋本大治(安浦一心館)
第3位
増田海皇(心成館もみじ道場)
第3位
金輪明生(広島市南錬成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西岡ももか(毘沙門道場)
優勝
増田 海(心成館もみじ道場)
準優勝
佐賀 葵(東広島剣道クラブ)
準優勝
森本千晴(福山南剣友会)
第3位
磯辺彩月(黒瀬剣道教室)
第3位
大熊梨生(東広島剣道クラブ)
第3位
黒川明希(心成館もみじ道場)
第3位
有馬 優(東広島剣道クラブ)
その他開催部門
小学生B組(38)・中学生B組(36)団体
全国大会出場道場
小学生の部
毘沙門道場、広島己斐道場、中筋スポーツ少年団、凛風館道場、克己剣心会、黒瀬剣道教室、福山東雲会、心成館もみじ道場、広島西風道場、道上剣友会、東広館道場

中学生の部
福山市東雲会、真亀剣心会、広島市南錬成会、広島己斐道場六信会、凛風館道場、呉悠心会、福山南剣友会、広島己斐道場
コメント
午前8時30分選手650名が開会式に参加し式典前に令和4年度全道連会から優秀少年団,優秀指導者の表彰を行った後,大会を開始し前年度優勝チームの優勝旗・優勝杯の返還行い,広島県剣道道場連盟小櫻会長の挨拶最高顧問,顧問の紹介を行い、審判長からの接辞、呉悠心会の吉川哲平(小学6年生・前年度個人戦5年生優勝者)が力強く選手宣誓を行い、9時10分から審判長の合図により8会場で個人戦から順次試合錬成に入った。出場者は日本武道館を目指し熱戦がくりひろげられる試合であった。5月から広島においては,新型コロナ感染症対策が一部緩和されたことから観覧数の規制はしなかった。各道場ごとの席を指定して入場時の密集をさけた。観覧席でのマスク着用は義務化した。

2023
山口県 開催済
開催日
 2023年4月29日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:43 名

 中学個人
  男子:63 名 / 女子:41 名

 その他部門:
102 名
参加合計
 575 名
審判長
 吉田博光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
光市剣道スポーツ少年団A
優勝
択善剣道スポーツ少年団A
準優勝
和光剣心塾A
準優勝
和光剣心塾A
第3位
美峰剣友会A
第3位
西岐波少年剣道教室A
第3位
大内剣友会A
第3位
大内剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
兼田 龍(和光剣心塾)
優勝
仲嶋颯志(拓善剣道スポーツ)
準優勝
田中佑弥(和光剣心塾)
準優勝
猶貞快晴(拓善剣道スポーツ)
第3位
利重琉生(美峰剣友会)
第3位
明石晏弥(新庄少年剣友会)
第3位
太田陽仁(大内剣友会)
第3位
大林 律(美祢剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
重村安寿(和光剣心塾)
優勝
M田陽奈(光市剣道スポーツ)
準優勝
宮本名加(萩洗心館)
準優勝
大江結莉(松崎少年剣友会)
第3位
古賀麗央奈(仁保剣友会)
第3位
飯田和奏(美祢剣心会)
第3位
松田こころ(大河内剣友会)
第3位
杉山陽理(萩剣武会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
光市剣道スポーツ少年団B、和光剣心塾A、美峰剣友会A、美祢剣心会、西岐波少年剣道教室A、光市剣道スポーツ少年団A、川中剣友会A、大内剣友会A、剣愛会A、剣愛会B、仁保剣友会、大河内少年剣友会、研道館A

中学生の部
拓善剣道スポーツ少年団A、和光剣心塾A、松崎少年剣友会A、新庄少年剣友会A、松崎少年剣友会B、大内剣友会B、西岐波少年剣道教室A、西岐波少年剣道教室B、光市剣道スポーツ少年団A、大河内少年剣友会
コメント
本年から、会場の入場制限がなくなり観客を入場させての大会となった。要項発出時には、会場の入場制限が設けられていたが、会場の最終契約時(4月1日)には、制限が解除され、4月8日の山口県道場連盟総会時に、全道連に対しその旨、および感染防止等について、詳細に指示・検討を行い感染防止の徹底を図り大会を実施することとした。なお、入場者すべてについてマスク着用を義務付けた。

2023
香川県 開催済
開催日
 2023年6月11日
開催場所
 太田南小学校体育館/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:9 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:37 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:43 名 / 女子:18 名

 その他部門:
  名
参加合計
 162 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五岳剣心会
優勝
光龍舘
準優勝
光龍舘
準優勝
揚武館
第3位
揚武館
第3位
五岳剣心会
第3位
順正舘
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松岡勇志(五岳剣心会)
優勝
小塚聖由(五岳剣心会)
準優勝
香西絢翔(林剣道会)
準優勝
冨永 柊(光龍舘)
第3位
立花碧芭(十河剣友会)
第3位
大西来果(光龍舘)
第3位
野中 海(光龍舘)
第3位
吉倉千虎(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
池田 雫(真心館)
優勝
十河 杏(光龍舘)
準優勝
福家帆夏(十河剣友会)
準優勝
眞鍋梨音(玄武道場)
第3位
江崎希亜(林剣道会)
第3位
上原都妃実(揚武館)
第3位
藤本 巧(士学館)
第3位
矢葺朋花(十河剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
五岳剣心会、光龍舘、揚武館、順正舘

中学生の部
光龍舘、揚武館、五岳剣心会
コメント
昨年より3道場増えた関係か、今まで以上に白熱した試合が展開された。

2023
徳島県 開催済
開催日
 2023年5月28日
開催場所
 SOYJOY武道館/ 
 (鳴門市)
出場チーム
 小学団体:7 チーム

 中学団体:6 チーム

 小学個人
  男子:27 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 123 名
審判長
 米倉 滋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日亜錬心塾
優勝
鳴門市光武館
準優勝
徳島剣清塾
準優勝
養武館
第3位
養武館
第3位
日亜錬心塾
第3位
鳴門市光武館
第3位
羽ノ浦少年剣道教室
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
棚橋爽斗(徳島剣清塾)
優勝
柏原健人(養武館)
準優勝
河田淳紀(徳島剣清塾)
準優勝
大和智哉(養武館)
第3位
坂口潤(日亜錬心塾)
第3位
谷本遙(佐古剣道クラブ)
第3位
大泉仁(日亜錬心塾)
第3位
篠原瑛騎(佐古剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
水口萌香(徳島剣清塾)
優勝
岩浅花(徳島剣清塾)
準優勝
松浦暖(日亜錬心塾)
準優勝
出口絢葉(日亜錬心塾)
第3位
橋本愛実(鳴門市光武館)
第3位
大塚仁葉(鳴門市光武館)
第3位
平田愛芽(徳島剣清塾)
第3位
多川寧音(日亜錬心塾)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
日亜錬心塾、徳島剣清塾

中学生の部
鳴門市光武館、養武館
コメント
今年度,新規チーム参加の申し出があり,3チームの新規加入があった。午前9時30分開会式を始め,寺西会長の挨拶の後,前年度優勝の養武館吉岡選手の宣誓で競技に移った。新規加入チームも大いに活躍し,これからますますの本県剣道道場連盟の活性化が期待できる。団体戦,個人戦ともにレベルも毎年高くなってきており,ほとんどの試合で勝敗における差は紙一重であった。午後2時30分すべての競技が終了し,閉会式となった。各部門とも全国大会での本県勢の活躍が期待できる。

2023
高知県 開催済
開催日
 2023年6月4日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:44 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:25 名

 その他部門:
  名
参加合計
 410 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知至誠館A
優勝
高知学園剣友会
準優勝
高知致道館少年剣道教室A
準優勝
高知致道館少年剣道教室A
第3位
鏡野道場A
第3位
鏡野中学校A
第3位
春龍会A
第3位
高知至誠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
寺村海我(高知致道館少年剣道教室)
優勝
有光一志(高知学園剣友会)
準優勝
西森 楽(若葉会)
準優勝
小倉雄多郎(高知致道館少年剣道教室)
第3位
吉岡真太朗(少年剣道若葉会)
第3位
和田拓人(土佐町少年剣道)
第3位
市木颯佑(少年剣道若葉会)
第3位
村田啓彰(若葉会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小澤咲良(高知至誠館)
優勝
森田優姫(橘剣友会)
準優勝
窪内渚月(鏡野道場)
準優勝
谷脇梨真(橘道場)
第3位
谷脇條真(春龍会)
第3位
石黒聖那(高知錬心館)
第3位
川村楓佳(一宮剣道スポーツ少年団)
第3位
櫻木夕姫(野市中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
若葉会、少年剣道若葉会A、高知横浜新町剣友会A、黒潮町一心会、高知錬心館A、福井錬心館B、春龍会B

中学生の部
若葉会、橘剣友会、大津少年剣道教室、一宮剣道スポーツ少年団、春龍会
コメント
午前(小学生)、午後(中学生)の日程で開催、白熱した試合が行われ全国大会予選に相応しい戦いが各試合場で展開されました。応援者等の入場制限を緩和、観覧席からたくさんの応援者が見守る中、少年少女剣士の元気いっぱいの声が館内に響き渡りました。


2023
愛媛県 開催予定
開催日
 2023年6月11日
開催場所
 今治市石文化運動公園 体育館/ 
 (今治市)
出場チーム
 小学団体:22 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:20 名

 その他部門:
24 名
参加合計
 223 名
審判長
 近藤哲弘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
成武舘
優勝
周布剣道会
準優勝
久枝剣道会
準優勝
椿剣道会
第3位
愛媛建武館
第3位
久枝剣道会
第3位
松山剣道会
第3位
光武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
片上慶二郎(久枝剣道会)
優勝
保井蒼舞(椿剣道会)
準優勝
松岡蒼和(周布剣道会)
準優勝
首藤杏一朗(周布剣道会)
第3位
清水拓己(久万剣道会)
第3位
後藤賢伸(久枝剣道会)
第3位
和泉佳弥(椿剣道会)
第3位
魚見倫太朗(双海剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡邉葉月(成武舘)
優勝
井上 音(周布剣道会)
準優勝
山下 栞(周布剣道会)
準優勝
西岡 心(光武館)
第3位
黒田夏羽(南宇和剣道会)
第3位
白石愛結(久枝剣道会)
第3位
越智心都羽(丹原町剣道連盟)
第3位
清水 桜(久枝剣道会)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
松山剣道会、久枝剣道会、成武舘、愛媛建武館、角野剣道会、久米剣道会、金栄剣道会、周布剣道会

中学生の部
周布剣道会、椿剣道会、久枝剣道会、光武館、宮窪道場、岡城館、双海剣道会
コメント
 

2023
福岡県 開催済
開催日
 2023年5月14日
開催場所
 北九州市立総合体育館/ 
 (北九州市)
出場チーム
 小学団体:93 チーム

 中学団体:106 チーム

 小学個人
  男子:115 名 / 女子:84 名

 中学個人
  男子:125 名 / 女子:109 名

 その他部門:
215 名
参加合計
 1030 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
如水館A
優勝
福岡十生館A
準優勝
城島少年剣道部A
準優勝
玄辰館道場A
第3位
若舞少年剣道部A
第3位
須恵剣友会A
第3位
大野北剣道スポ−ツ少年団A
第3位
池田道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
尾池泰知(今宿青木剣友会)
優勝
北原遙人(福岡十生館)
準優勝
元永康介(城島少年剣道部)
準優勝
矢野昊雅(須恵剣友会)
第3位
陸田創生(福岡大我塾)
第3位
森 大耀(如水館)
第3位
大川幹太(若舞少年剣道部)
第3位
森 慶輔(須恵剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
鹿毛海玲(福岡十生館)
優勝
川上心彩(福岡十生館)
準優勝
稲永蒼彩(須恵剣友会)
準優勝
天津紗羽(桜丘スポ−ツ少年団剣道部)
第3位
内東優月(如水館)
第3位
山本佳凛(福岡一信館)
第3位
蛯原愛倖(福岡一信館)
第3位
阿比留百果(今宿少年剣道部)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
如水館A、城島少年剣道部A、若舞少年剣道部A、大野北剣道スポ−ツ少年団A、須恵剣友会A、福岡無名塾A、下妻剣道スポ−ツ少年団A、山口剣友会A、北天館、福岡十生館A、高田道場A、今宿少年剣道部A、西武館A、池田道場A、あすなろ剣道教室A、東野少年剣道教室A、東野少年剣道教室B、大野南剣道スポ−ツ少年団、頓野錬心舘、大野東剣道スポ−ツ少年団、福岡瀬高剣友会、黒崎剣友会A、西武館B、今宿青木剣友会、福岡大我塾A、篠栗少年剣道部、玄辰館道場A

中学生の部
福岡十生館A、玄辰館道場A、須恵剣友会A、池田道場A、若舞少年剣道部A、今宿少年剣道部A、福岡一信館A、西武館A、大野北剣道スポ−ツ少年団A、衛心館A、如水館A、春風館、今宿少年剣道部B、大橋一信館A、福岡無名塾A、池田道場B、福岡一信館B、黒崎剣友会A、大橋一信館B、如水館B、原田剣心会
コメント
新型コロナも落ち着き、久しぶりに団体戦、個人戦同日開催となりました。山内会長より全国大会の出場権を目指して全力を尽くしてくださいとの挨拶があり、大会が開始されました。各部門とも熱戦が繰り広げられ、全国道場大会、同選手権大会の出場選手が決定し19:30頃無事に終了致しました。

2023
佐賀県 開催済
開催日
 2023年6月3日
開催場所
 嬉野市中央体育館/ 
 (嬉野市)
出場チーム
 小学団体:103 チーム

 中学団体:80 チーム

 小学個人
  男子:190 名 / 女子:94 名

 中学個人
  男子:173 名 / 女子:116 名

 その他部門:
219 名
参加合計
 1122 名
審判長
 (小)野副芳昭先生・(中)木下憲司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
佐賀健心会
優勝
神埼町少年剣道クラブA
準優勝
臥龍徳心館A
準優勝
神埼町少年剣道クラブB
第3位
黒津少年剣道クラブ
第3位
昭栄中学校A
第3位
北茂安少年剣道クラブ
第3位
大和中学校剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
黒木翔空(臥龍徳心館A)
優勝
鶴 侑磨(神埼町少年剣道クラブ)
準優勝
佐々木翼(江北少年剣道クラブ)
準優勝
野中龍臥(神埼町少年剣道クラブ)
第3位
真子智己(小城桜武館)
第3位
笹川大成(昭栄剣道クラブ)
第3位
古賀大翔(桜武舘)
第3位
野中道喜(神埼町少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西 紀子(小城桜武館)
優勝
牛嶋柚希(神埼町少年剣道クラブ)
準優勝
八坂莉緒(神埼町少年剣道クラブ)
準優勝
中島真菜(中原少年剣友会)
第3位
花山琴春(嘉瀬少年剣道クラブ)
第3位
藤田華帆(大和中学校剣道クラブ)
第3位
笹川美琴(嘉瀬少年剣道クラブ)
第3位
新井由乃(武雄中学校)
その他開催部門
小学3年以下団体・中学生女子団体
全国大会出場道場
小学生の部
佐賀健心会、臥龍徳心館AB、黒津少年剣道クラブAB、北茂安少年剣道クラブ、清流館、みやき少年剣道クラブ、龍王少年剣道クラブ、思齊館、有明健心会、北山少年剣道クラブ、嘉瀬少年剣道クラブAB、江北少年剣道クラブ、神埼町少年剣道クラブ、中原少年剣友会、東脊振少年剣道クラブ、大和少年剣道俱楽部、佐賀修道館、真武館、三田川少年剣道クラブ、神埼神道館、橘錬武館、基山少年剣道育成会

中学生の部
佐賀市立昭栄中学校AB、大和中学校剣道クラブ、昭栄剣道クラブAB、北茂安少年剣道クラブAB、龍谷中学校、三瀬少年剣道クラブAB、白石中学校AB、早稲田佐賀中学校、中原少年剣友会、弘学館中学校、思齊館、鍋島中学校、武雄中学校AB、松武館
コメント
今大会は、観客制限をなくし開催しました。初めての会場で戸惑うところがありましたが、前回大会よりスムーズに開催出来たので良かったと思います。

2023
長崎県 開催済
開催日
 2023年4月23日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:49 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:39 名

 中学個人
  男子:50 名 / 女子:44 名

 その他部門:
  名
参加合計
 474 名
審判長
 馬場 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
黒髪少年剣道育成会
優勝
長崎稲武会
準優勝
三浦中央少年剣道クラブ
準優勝
川棚少年剣友会
第3位
諫早少年剣道鶴舟館
第3位
黒髪少年剣道育成会
第3位
雄心舘
第3位
真津山少年剣道会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
戸田賢人(黒髪少年剣道育成会)
優勝
寺川叶真(橘道場)
準優勝
青木海晟(森山少年剣道クラブ)
準優勝
山本暁斗(三浦中央少年剣道クラブ)
第3位
宮ア 哲(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
馬場仁亜(長崎稲武会)
第3位
湊 蒼大(吾妻心錬館)
第3位
土橋瑠珂(志成会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
濱口充由(微神堂道場)
優勝
久保凜々果(清風館少年剣道クラブ)
準優勝
川田和花(島原修悠館)
準優勝
宮ア 結(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
船津聖奈(森山少年剣道クラブ)
第3位
松尾京香(愛野少年剣道部)
第3位
勝矢紗和(真崎少年剣道会)
第3位
木津凜花(真城少年剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
平山道場、諫早少年剣道鶴舟館、長崎稲武会、三浦中央少年剣道クラブ、志成会、黒髪少年剣道育成会、諫早少年剣道亀舟館、雄心舘、不二剣道錬成館、真崎少年剣道会、島原修悠館、吾妻心練館、清風館少年剣道クラブ

中学生の部
長崎稲武会、崎山雄林館、川棚少年剣友会、清風館少年剣道クラブ、雄心舘、佐々少年剣道部、黒髪少年剣道育成会、真津山少年剣道会、諫早少年剣道亀舟館、不二剣道錬成館、吾妻心錬館
コメント
参加道場の皆さんのご協力により、一件の事故もなく予定とおり開催できたことに感謝します。

2023
熊本県 開催済
開催日
 2023年6月3日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:161 チーム

 中学団体:114 チーム

 小学個人
  男子:399 名 / 女子:213 名

 中学個人
  男子:167 名 / 女子:86 名

 その他部門:
968 名
参加合計
 1690 名
審判長
 本田清澄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北部少年剣道クラブ
優勝
九好会A
準優勝
惠士舘A
準優勝
有明道場A
第3位
飽田道場A
第3位
菊池南剣道クラブA
第3位
剣心館
第3位
天明剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会・学年別個人選手権大会
全国大会出場道場
小学生の部
北部少年剣道クラブ、惠士舘、飽田道場、剣心館、飽田少年剣道クラブ、天明剣道クラブ、あさぎり翔成館、高田少年剣道クラブ、津森中央誠心会、豊武館、菊池剣友会 菊池白龍館、龍驤館、旭志少年剣道クラブ、相良剣友会、鹿本武道館、錦町剣道クラブ、合志少年剣道クラブA、合志少年剣道クラブB、北部武道館A、北部武道館B

中学生の部
九好会A、九好会B、有明道場、菊池南剣道クラブ、菊池剣友会 本田道場、天明剣道クラブA、天明剣道クラブB、横島少年剣道クラブ、大津武道館A、大津武道館B、白水道場、西山地区剣道クラブA、西山地区剣道クラブB、承道館、多良木円明館、九学道場
コメント
本年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策も緩和されての大会で、開会式・閉会式も行い開催した。一般財団法人 熊本県剣道連盟副会長の宮村泰秀様にご列席いただき、来賓挨拶をいただいた。会場は空調を入れて、定期的に換気を行い、消毒液等も設置して、感染対策も取りながら運営した。参加者にも協力していただき、会場と応援を分けて運営出来た。試合場については、制限もありましたが、特に問題なく大会運営が出来た。選手が試合に集中できるように考えながら運営したが、まだ足りない部分もあり、より一層対策等を考えながら、他大会の参考にされるような大会運営を考えていきたい。全国道場個人選手権大会の最終予選は、7月8日に合志市総合体育館で開催する。

2023
大分県 開催済
開催日
 2023年6月17日
開催場所
 豊後大野市大原総合体育館/ 
 (豊後大野市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:35 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:32 名 / 女子:19 名

 その他部門:
198 名
参加合計
 405 名
審判長
 小宇佐尚志 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
別保剣友会
優勝
明豊道場
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
三芳少年剣士会
第3位
三和剣友会
第3位
威宜剣正会
第3位
敷戸剣道クラブ
第3位
敷戸剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大塚龍英(別保剣友会)
優勝
立花 光(威宜剣正会)
準優勝
岩本虎太朗(光明館)
準優勝
東 隼矢刀(別保剣友会)
第3位
徳丸和紀(光明館)
第3位
伊藤光佑(明豊道場)
第3位
松本悠典(三和剣友会)
第3位
託間一真(敷戸剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
綾 波音(三芳少年剣士会)
優勝
藤原怜未(威宜剣正会)
準優勝
江川文海(光明館)
準優勝
岩崎愛唯(明豊道場)
第3位
戸藤ほのか(三和剣友会)
第3位
志賀瑛蓮(別保剣友会)
第3位
寳珠山月乃(三芳少年剣士会)
第3位
相良桃花(三和剣友会)
その他開催部門
オープン戦学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
別保剣友会、三芳少年剣士会、三和剣友会、敷戸剣道クラブ、境川獅龍剣武会、威宜剣正会、光明館、杵築少年剣道部

中学生の部
明豊道場、三芳少年剣士会、威宜剣正会、敷戸剣道クラブ、三和剣友会、杵築少年剣道部
コメント
令和5年6月17日午前8時45分より選手、監督が入場後、保護者が館内に入った。午前9時から9時30分まで稽古を行った。9時30分より審判、監督会議を合同で実施した。10時より開会式を始め、高松副会長のあいさつ、優秀指導顧問、同剣道少年団団員の表彰を行った。10時30分より試合開始され、6試合場にて熱戦が繰り広げられた。15時30分にすべてが終了した。

2023
宮崎県 開催済
開催日
 2023年5月27日
開催場所
 宮崎市清武体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:32 チーム

 中学団体:29 チーム

 小学個人
  男子:19 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 その他部門:
  名
参加合計
 252 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
佐藤道場A
優勝
神武館第一
準優勝
日南剣道クラブA
準優勝
都城西剣友クラブ
第3位
神武館第一
第3位
朱雀館A
第3位
神武館第二
第3位
高岡練士館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
古澤空雅(日南剣道クラブ)
優勝
梅原凌成(都城西剣友クラブ)
準優勝
金丸豪晟(神武館)
準優勝
柏原裕太朗(神武館)
第3位
竹田來世(上長飯剣友クラブ)
第3位
日興志(陵武館)
第3位
豊永悠馬(東心館)
第3位
伊東勇太朗(朱雀館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岡本千尋(白虎剣道会)
優勝
天堀詩悠(稲門館)
準優勝
瀬口柚姫(小林伝志館)
準優勝
増田 結(小林振武会)
第3位
浅尾美乃里(佐藤道場)
第3位
浅尾星乃伽(佐藤道場)
第3位
田中冴歩(日南剣道クラブ)
第3位
白神陽紀(白虎剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
佐藤道場A、日南剣道クラブA、神武館第一、神武館第二、烈士館道場、北辰館A、日南剣道クラブB、高岡練士館A、小林伝志館

中学生の部
神武館第一、都城西剣友クラブ、統武館A、攻玉館、稲門館、北辰館A、高岡練士館A
コメント
コロナ感染対策も緩和され、本年度は従来の大会運営方法で実施することができた。観客制限ももなく、300人ほどの観客の声援の中、活気のある大会となった。
選手達は、観客の応援を受けながら、全国大会出場権獲得を目指し、元気いっぱい気迫のある試合を繰り広げ、素晴らしい大会となった。

2023
鹿児島県 開催済
開催日
 2023年5月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:36 名 / 女子:29 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:25 名

 その他部門:
153 名
参加合計
 551 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志布志武道館A
優勝
伊集院剣心館A
準優勝
広瀬道場A
準優勝
正剣館A
第3位
加世田剣道スポーツ少年団
第3位
志布志武道館A
第3位
大隈武道館A
第3位
青雲館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
尾ノ上治樹(南月少年剣道クラブ)
優勝
久保田尚輝(南月少年剣道クラブ)
準優勝
木原 禅(広瀬道場)
準優勝
瀧山隼斗(広瀬道場)
第3位
里 圭心郎(志布志武道館)
第3位
追立侑輝(伊集院剣心館)
第3位
井手陽夢(有明真道館)
第3位
今市瀧稀(青雲館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福島杏奈(広瀬道場)
優勝
横山綾花(志布志武道館)
準優勝
開 海羅(志布志武道館)
準優勝
牛留亜友美(南月少年剣道クラブ)
第3位
桑水流明子(加世田剣道スポーツ少年団)
第3位
海江田 奏(原良剣道)
第3位
畠中胡羽(神川剣道スポーツ少年団)
第3位
北原李乃(宮之城道場)
その他開催部門
低学年の部、鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
 
コメント
新型コロナウイルス感染防止のため、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦、午前中に低学年・高学年の部、午後から中学生の部を行い、選手保護者の入れ替えを行った。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。特に大きな混乱もなく終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2023
沖縄県 開催済
開催日
 2023年5月14日
開催場所
 那覇市立上山中学校/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:14 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:34 名 / 女子:28 名

 その他部門:
  名
参加合計
 209 名
審判長
 仲西幸治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
練武館嘉手納少年剣道クラブ
準優勝
城北剣道クラブスポーツ少年団
準優勝
石田中学校
第3位
わかわし剣道スポーツ少年団
第3位
昭和薬科大学付属中学校
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
嘉手納中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
當銘聖和(わかわし剣道スポーツ少年団)
優勝
竹下隼汰(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
照喜名集斗(大道塾)
準優勝
末吉亨啓(石田中学校)
第3位
西原結輝(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
第3位
當銘星斗(石田中学校)
第3位
神田武輝(天妃剣道教室)
第3位
竹下朱花(練武館嘉手納少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中原南実(浦添少年剣道クラブ)
優勝
富島花音(天妃剣道教室)
準優勝
吉元柚稀(沖縄警察署スポーツ少年団)
準優勝
島尻夢結(興起会)
第3位
喜多美月(宜野湾地区スポーツ少年団)
第3位
大道香音(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
長田笑幸(みやこ尚武館)
第3位
与那覇莉珠(上山中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大道塾、城北剣道クラブスポーツ少年団、わかわし剣道スポーツ少年団、沖縄警察署スポーツ少年団、糸満剣志会

中学生の部
練武館嘉手納少年剣道クラブ、石田中学校、嘉手納中学校、昭和薬科大学付属中学校
コメント
今大会は道連加盟のすべての団体が参加しており また新型コロナの規制が緩和され観客席はマスクの脱着が自由となり声援と拍手が一段と熱気を帯びた。試合は午前が小学生団体・個人戦。昼食時間をはさみ午後は中学生の部が行われ、閉会式ののち午後6時30分すべて終了した。

2024
福井県 開催済
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 敦賀市総合運動公園体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:34 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:39 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:27 名

 その他部門:
  名
参加合計
 327 名
審判長
 堤腰 一昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井今立道場A
優勝
福井養正館A
準優勝
福井養正館
準優勝
新風館愛宕坂道場A
第3位
鳥羽スポーツ少年団剣道部
第3位
鯖江志士樹館道場A
第3位
敦賀市剣道スポーツ少年団
第3位
鯖江剣道団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
長谷川 大誠(福井三方道場)
優勝
元井 颯汰(福井養正館)
準優勝
熊谷 颯馬(福井養正館)
準優勝
山田 典悠(福井今立道場)
第3位
呉林 嵩太郎(福井三方道場)
第3位
山本 優心(福井養正館)
第3位
野村 耀生(福井今立道場)
第3位
田中 大輝(鯖江剣道団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岩谷 明依(福井養正館)
優勝
森川 瑞紀(福井今立道場)
準優勝
木村 江那(福井今立道場)
準優勝
中村 葵(福井今立道場)
第3位
五艘 志月(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
守 彩花(鯖江剣道団)
第3位
園田 愛心(敦賀市剣道スポーツ少年団)
第3位
芦田 朋葉(福井三方道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井今立道場、福井養正館、鳥羽スポーツ少年団剣道部、敦賀市剣道スポーツ少年団、志士樹道心会、鯖江志士樹館道場、木田剣道スポーツ少年団

中学生の部
福井養正館、新風館愛宕坂道場、鯖江志士樹館道場、鯖江剣道団、福井今立道場、一養会
コメント
感染防止対策を万全に行い大会を実施した。8時に開場し、各団体ごとに入場した。8時45分に審判監督会議を実施、試合前練習を9時15分まで行った。9時20分に令和5年度優秀少年団団員および優秀指導者の表彰伝達式を行い、9時30分に開会式を行った。奥井俊雄副会長の開会宣言、国歌斉唱、紺屋嶋三津男会長の開会あいさつ、来賓祝辞(敦賀市上野弘教育長様)、堤腰一昭審判長の競技上注意、敦賀市剣道スポ少の上塚尚汰選手の選手宣誓を行った。9時50分、審判長の合図により5試合場一斉に午前中は団体戦、午後から個人戦が行われた。16時00分、全試合が終了し閉会式を行った。成績発表および表彰、紺屋嶋三津男会長の閉会あいさつ、奥井俊雄副会長の閉会宣言で16時20分全日程を無事終了した。大会後の体調管理の徹底をお願いし解散とした。

2024
和歌山県 開催済
開催日
 2024年4月29日
開催場所
 和歌山ビッグウェーブ/ 
 (和歌山市)
出場チーム
 小学団体:30 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:57 名 / 女子:32 名

 その他部門:
  名
参加合計
 346 名
審判長
 小杉栄樹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和歌山砂山少年剣友会A
優勝
河南剣道クラブA
準優勝
七彩剣の会スポーツ少年団
準優勝
美浜少年剣道クラブA
第3位
宮剣志舘A
第3位
和歌山砂山少年剣友会A
第3位
貴志少年剣道クラブB
第3位
和歌山砂山立誠館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
和田大輝(和歌山砂山少年剣友会)
優勝
村田功太(河南剣道クラブ)
準優勝
中嶋 湊(梅花剣道友の会)
準優勝
堀川魁琉(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
岩本将弥(貴志少年剣道クラブ)
第3位
津村一颯(和歌山砂山少年剣友会)
第3位
小島賢悟(海南弘道館)
第3位
平岡暖大(和歌山砂山少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
上田 夢(七彩剣の会)
優勝
松本稀裟(和歌山砂山少年剣友会)
準優勝
大谷 凛(吉備剣道クラブ)
準優勝
田野莉加(梅花剣道友の会)
第3位
岡室心菜(七彩剣の会)
第3位
清水奈波(梅花剣道友の会)
第3位
中川美優(宮剣志舘)
第3位
泰地芽愛(梅花剣道友の会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
和歌山砂山少年剣友会A、七彩剣の会スポーツ少年団、宮剣志舘A、貴志少年剣道クラブB、広川少年剣道教室A、七彩剣の会、貴志少年剣道クラブA、河南剣道クラブA

中学生の部
河南剣道クラブA、美浜少年剣道クラブA、和歌山砂山少年剣友会A、和歌山砂山立誠館道場A、和歌山砂山少年剣友会B、吉備剣道クラブA、七彩剣の会
コメント
本年度は全国大会予選として、個人試合と団体試合の両方を同日におこなうこととなった。開会式では、山ア武男前会長の剣道少年団優秀顧問の表彰がおこなわれた。ご子息である現弘武館館長の山ア将史先生に授与された。それから、前回大会小学生団体試合の部優勝の貴志少年剣道クラブから岩本将弥主将の力強い選手宣誓から大会は始まった。個人試合では、小学生男子の部で和歌山砂山少年剣友会の和田大輝選手が、小学生女子個人の部では七彩剣の会の上田夢選手が、中学生男子の部では河南剣道クラブの村田功太選手が、中学生女子の部では松本稀裟選手がそれぞれ初優勝を果たした。団体試合では、小学生の部では和歌山砂山少年剣友会Aが6大会ぶりの優勝を果たす。中学生の部では河南剣道クラブが初優勝を果たす。砂山の和田選手、河南の村田選手は団体個人共に2冠を果たし、和歌山県代表に相応しい活躍であり、全国大会での活躍を期待される。16:20には無事閉会式を終えた。

2024
栃木県 開催済
開催日
 2024年5月5日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:98 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 534 名
審判長
 荒井一美 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
錬武館A
優勝
練兵館A
準優勝
練兵館A
準優勝
野木剣友会A
第3位
練兵館B
第3位
栃木武徳殿A
第3位
おもちゃのまち剣道教室
第3位
錬武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
錬武館A、練兵館A、練兵館B、おもちゃのまち剣道教室、蔵の街剣志会、静和剣志会B、西真岡剣道クラブ仁風館A、養心舘A、昭光塾A、凌雲館緑剣道場A、国分寺剣友会A、栃木武徳殿A、眞和館剣道場A、五葉館、界剣士会A、野木剣友会、高根沢町剣道教室、日光東照宮道場、秀武館、市貝館友会

中学生の部
練兵館A、野木剣友会A、栃木武徳殿A、錬武館A、一心館道場、秀武館A、藤岡町剣道クラブA、養心舘A、練武館わんぱく塾、誠心会、五葉館B、書劍林大橋道場A、鹿沼市剣友会、眞和館剣道場B、五葉館千一会道場、おもちゃのまち剣道教室A
コメント
全178チームが整列した開会式では令和5年度優秀指導者と優秀団員表彰、中学生男子選手権者の大河原靖太選手と同3位勝佑太選手の特別褒賞を行った。小中学生男女選手権大会は6/30(日)開催予定。
本大会の模様は、とちぎテレビにて5/26(日)19時から放送されます。

2024
富山県 開催済
開催日
 2024年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:49 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:67 名 / 女子:50 名

 その他部門:
低学年団体戦28チーム 個人戦62 名
参加合計
 536 名
審判長
 宮本康博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新湊少年剣道教室A
優勝
淩雲館村雲道場A
準優勝
富山剣仁会A
準優勝
富山剣仁会A
第3位
あしつき剣友会A
第3位
淩雲館向陽台A
第3位
新湊少年剣道教室B
第3位
水橋錬成館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
橋佑心(井波剣道少年団)
優勝
山口空生斗(淩雲館村雲道場)
準優勝
正橋 晴(芝園剣道クラブ)
準優勝
増田欣一郎(富山剣仁会)
第3位
亀田椋太(富山剣仁会)
第3位
松井佑晟(井波剣道少年団)
第3位
越後陸玖(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
阿左見大騎(淩雲館村雲道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
齋藤舞子(福野剣道教室)
優勝
木下寛菜(淩雲館村雲道場)
準優勝
北村実桜(高岡武道館少年剣道教室)
準優勝
今村彩葉(立山剣道学園)
第3位
前田結芽子(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
澤田美空(芝園剣道クラブ)
第3位
花谷茉春(上市剣道クラブ)
第3位
山下絢羽(小杉南スポーツ少年団)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
新湊少年剣道教室A、富山剣仁会A、あしつき剣友会A、新湊少年剣道教室B、淩雲館村雲道場A、富山武道館A、井波剣道少年団A、芝園剣道クラブA、淩雲館広徳会A、高岡武道館少年剣道教室A、一到館開剣道場B

中学生の部
凌雲館村雲道場A、富山剣仁会A、凌雲館向陽台A、水橋錬成館A、芝園剣道クラブA、婦中町少年剣道教室A、淩雲館広徳会A、あしつき剣友会A、井波剣道少年団A
コメント
9時30分より日本剣道少年団の優秀指導顧問・優秀剣道少年団員表彰伝達式を行い、その後、開会式に移った。開会宣言、君が代斉唱、優勝旗返還の後、中川富山県剣道道場連盟会長の大会長挨拶。続いて松本南砺市教育長の来賓祝辞、宮本審判長の説辞の後、淩雲館村雲道場の吉田選手が選手宣誓を行った。開会式後、富山県剣道連盟 居合道部と杖道部による演武が行われ、10時から試合錬成に入った。本大会に懸ける意気込みが伝わるような熱戦が各会場で繰り広げられ、日頃の稽古の成果が表れた試合錬成だった。表彰式、閉会宣言の後、17時には退館した。

2024
愛知県 開催済
 
開催日
 2024年4月27日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:74 チーム

 中学団体:97 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 513 名
審判長
 勝野伸太郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
洗心道場A
優勝
洗心道場A
準優勝
久田剣道場A
準優勝
愛知愛心館A
第3位
師勝武道館B
第3位
東レ居敬堂B
第3位
豊橋南部少年剣道教室A
第3位
愛知矢田道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
東レ居敬堂A、桜武館、南区少年剣和会、豊橋南部少年剣道教室A、清須吉法師会A、勝川剣友会A、安城篠目振風会B、南警察署少年剣道教室、東レ居敬堂B、久田剣道場A、師勝武道館B、斉年寺道場剣志会A、東丘少年剣友会A、安城東部祥学館A、誠礼館A、江南武道館A、東院剣友会A、久田剣道場B、安城東部祥学館B、愛知矢田道場A、洗心道場A、洗心道場B

中学生の部
洗心道場A、清須吉法師会A、葵剣友会B、南区少年剣和会、白壁少年剣道クラブB、桜武館A、武徳館剣道教室B、愛知愛心館A、東レ居敬堂B、江南武道館A、愛知矢田道場A、気品礼節剣道教室B、愛知白帝館道場、愛知錬心舘A、安城東部祥学館A、光雲剣友会、師勝武道館B、修徳館日比野道場B
コメント
小学生74チーム、中学生97チーム、参加171チーム513名の参加となった。下山理事長の開会宣言、小島様の挨拶、勝野審判長の合図により、6試合場一斉に大会が開始された。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられた。優勝は小学生・中学生ともに洗心道場となった。午後4時閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事に終了した。

2024
岡山県 開催済
開催日
 2024年5月11日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:17 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:16 名

 その他部門:
574 名
参加合計
 201 名
審判長
 後藤健次 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福田道場
優勝
蓮昌寺道場
準優勝
昇龍館一福道場
準優勝
五徳剣志舘
第3位
五徳剣志舘
第3位
真備東剣友会
第3位
岡山泉心道場
第3位
福田道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大森結斗(昇龍館一福道場)
優勝
島村碧英羅(蓮昌寺道場)
準優勝
大饗怜旺(五徳剣志舘)
準優勝
吉村輝奏(福田道場)
第3位
植月駿介(養徳館道場)
第3位
西村真夢(岡山武徳館道場)
第3位
西崎嘉記(五徳剣志舘)
第3位
山本暖馬(養徳館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
有宗茉桜(養徳館道場)
優勝
武田絢葉(山手国分寺道場)
準優勝
木本莉子(福田道場)
準優勝
猪熊湊音(福田道場)
第3位
立石葵彩(養徳館道場)
第3位
金子未宙(乙島道心館道場)
第3位
花屋心海(昇龍館一福道場)
第3位
佐々木春佳(西大寺道場)
その他開催部門
学年別小2〜中3男女別個人戦、低学年団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
鴨方錬精館、有隣館道場、養徳館道場、津山剣道学園、乙島道心館道場

中学生の部
昇龍館一福道場、西大寺道場、養徳館道場
コメント
地元美作市長の萩原誠司様からの激励の挨拶を賜り、全国表彰伝達、岡山県独自の優秀指導者・選手の表彰を行い、9時40分試合開始。本年度よりWebを活用し、リアルタイムにトーナメント戦の勝ち上がりをお知らせし、試合進行の改善をはかった。また、団体戦全国予選では昨年度と同様に組み合わせ抽選会並びに敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。同時開催の学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで円滑に運営され全日程を15時30分に終了した。

2024
岩手県 開催済
開催日
 2024年5月6日
開催場所
 岩手県営武道館/ 
 (盛岡市)
出場チーム
 小学団体:56 チーム

 中学団体:78 チーム

 小学個人
  男子:71 名 / 女子:49 名

 中学個人
  男子:85 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 671 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晨武館A
優勝
新明館橋市道場A
準優勝
盛岡仙北剣道スポーツ少年団A
準優勝
不岐館A
第3位
山田斉心館A
第3位
晨武館A
第3位
北上警察署さくら館A
第3位
盛岡西警察署もりにし剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤蒼生(新明館橋市道場)
優勝
藤原晃成(盛岡中央)
準優勝
藤田琉煌(晨武館)
準優勝
井橋宗士郎(一戸剣道スポーツ少年団)
第3位
藤原友信(北上警察署さくら館)
第3位
継枝錬(不岐館)
第3位
佐藤大起(新明館橋市道場)
第3位
青柳楓悟(盛岡西警察署もりにし剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
菊池真心(斉心館船越)
優勝
千葉妃(新明館橋市道場)
準優勝
小保内夢(南風館)
準優勝
千葉都花(仙鳳館)
第3位
伊藤慶那(南城剣道スポーツ少年団)
第3位
小保内翼(南風館)
第3位
渡邊妃夏美(盛岡西警察署もりにし剣道教室)
第3位
千葉智佳(不岐館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
晨武館A、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A、山田斉心館A、北上警察署さくら館A、遠野剣道スポーツ少年団、盛岡剣道スポーツ少年団A、新明館橋市道場、盛岡西警察署もりにし剣道教室A、晨武館B、見前剣道スポーツ少年団、山田斉心館B、晨武館道地橋道場A、南城剣道スポーツ少年団、不岐館A、一戸剣道スポーツ少年団、北上警察署さくら館B

中学生の部
新明館橋市道場A、不岐館A、晨武館A、盛岡西警察署もりにし剣道教室A、山田斉心館、一戸剣道スポーツ少年団A、盛岡仙北剣道スポーツ少年団A、盛岡剣道スポーツ少年団A、南城剣道スポーツ少年団A、いわて沼龍館A、盛岡中央A、宮古颯爽会A
コメント
開会式では岩崎敬郎理事長、菊池長悦会長の挨拶後、新明館橋市道場、小笠原彩羽選手が選手宣誓を行った。8時55分より中学生の部、13時20分より小学生の部を実施し、ケガ等もなく、16時30分に無事終了した。

2024
宮城県 開催済
 
開催日
 2024年5月12日
開催場所
 塩釜ガス体育館/ 
 (塩竈市)
出場チーム
 小学団体:66 チーム

 中学団体:76 チーム

 小学個人
  男子:73 名 / 女子:59 名

 中学個人
  男子:82 名 / 女子:62 名

 その他部門:
  名
参加合計
 702 名
審判長
 味上 庄一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
尚武殿一森山道場A
優勝
岩沼西少年剣道錬成会A
準優勝
岩沼西少年剣道錬成会A
準優勝
あらた道場A
第3位
宙まち剣士会A
第3位
吉成剣友会A
第3位
六郷剣道クラブB
第3位
多賀城大代剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤簾馬(尚武殿一森山道場)
優勝
蟹澤結介(あらた道場)
準優勝
及川蒼介(尚武殿一森山道場)
準優勝
鹿野楓士(吉成剣友会)
第3位
相澤直央(仙松館)
第3位
門間海杜(弘武館千葉道場)
第3位
坂谷内渉(六郷剣道クラブ)
第3位
武山煌明(廣心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
高橋璃絵夢(六郷剣道クラブ)
優勝
石垣瑠莉(あらた道場)
準優勝
石沢実乃梨(弘武館千葉道場)
準優勝
天野心結(仙台武道館)
第3位
小沼悠菜(古城剣修館)
第3位
橋琴音(東松島市剣道SS)
第3位
彦坂来実(吉成剣友会)
第3位
吉田陽咲(宙まち剣士会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
尚武殿一森山道場A、岩沼西少年剣道錬成会A、宙まち剣士会A、六郷剣道クラブB、廣心館道場A、東松島市剣道SSA、一心堂剣道A、正心学館道場A、弘武館千葉道場B、六郷剣道クラブA、田尻錬成舘、仙松館B、蓮心館A、勇翔会A、尚武殿一森山道場B

中学生の部
岩沼西少年剣道錬成会A、あらた道場A、吉成剣友会A、多賀城大代剣道教室A、泉武道館剣友会A、六郷剣道クラブA、廣心館道場A、北村剣道SSA、いちごの会A、廣心館道場B、臥牛館道場、湯殿山剣道SS
コメント
午前9時、日野理事長の開会宣言、優秀少年団及び優秀指導顧問の表彰を行い、三浦満宮城県剣道道場連盟会長挨拶、味上審判長の説辞の後、吉成剣友会の彦坂選手の選手宣誓で開会式を終了。9時20分に個人戦より試合を開始した。今大会より入場制限を解除した熱気あふれる体育館の中、8試合場すべてにおいて熱戦が繰り広げられ、個人、団体共に非常に見ごたえのある試合であった。午後3時から閉会式を行い終了した。

2024
長野県 開催済
 
開催日
 2024年5月11日
開催場所
 穂高総合体育館/ 
 (安曇野市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:15 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:21 名

 その他部門:
84 名
参加合計
 272 名
審判長
 青木新作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野育成会剣道クラブ
優勝
慈恩館道場
準優勝
夢未来 對山館
準優勝
清野秀武舘倉石道場
第3位
慈恩館道場
第3位
夢未来 對山館
第3位
清野秀武舘倉石道場
第3位
篠ノ井剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青木颯和(清野育成会剣道クラブ)
優勝
溝辺創吾(稲里剣道クラブ)
準優勝
昆羽路斗(東御市少年剣道クラブ)
準優勝
平島康貴(慈恩館道場)
第3位
小林功佑(稲里剣道クラブ)
第3位
山泰靖(穂高剣友会)
第3位
山岸優都(稲里剣道クラブ)
第3位
飯塚大登(東御市少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北澤菜々子(夢未来 對山館)
優勝
中村芽生(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
清水 幸(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
星野よしえ(篠ノ井剣友会)
第3位
長谷川風香(慈恩館道場)
第3位
小山杏樹(稲里剣道クラブ)
第3位
藤佳菜(清野育成会剣道クラブ)
第3位
永井詩音(清野育成会剣道クラブ)
その他開催部門
長野県道場少年剣道交流大会
全国大会出場道場
小学生の部
清野育成会剣道クラブ、夢未来對山館、慈恩館道場、清野秀武舘倉石道場、穂高剣友、稲里剣道クラブ

中学生の部
慈恩館道場、清野秀武舘倉石道場、夢未来對山館、篠ノ井剣友会
コメント
午前9時00分から開催式をコロナ感染対策の為簡潔に挙行、2階席に道場ごと27チーム着席。木村隆一長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き青木審判長試合場の注意。令和5年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行なった。午前9時20分審判長の合図により、6会場一斉に小学生中学生個人試合錬成に入った。午後は団体試合を開始、各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2024
福岡県 開催済
 
開催日
 2024年5月14日
開催場所
 北九州市立総合体育館/ 
 (北九州市)
出場チーム
 小学団体:99 チーム

 中学団体:118 チーム

 小学個人
  男子:122 名 / 女子:91 名

 中学個人
  男子:131 名 / 女子:105 名

 その他部門:
200 名
参加合計
 1100 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
今宿少年剣道部A
優勝
池田道場A
準優勝
須恵剣友会A
準優勝
如水館B
第3位
衛心館A
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
若松振武会A
第3位
今宿山小屋道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
溝尻瑛大(若松振武会)
優勝
松浦 善(今宿少年剣道部)
準優勝
徳田 湊(須恵剣友会)
準優勝
吉岡歩夢(今宿少年剣道部)
第3位
尾池泰知(今宿少年剣道部)
第3位
嵜田勇飛(若松振武会)
第3位
牛島暖人(衛心館)
第3位
廣江陽向(衛心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
坂本芽衣(若松振武会)
優勝
横尾なみ(福岡瀬高剣友会)
準優勝
高田彩生(田沖塾)
準優勝
木原愛由花(如水館)
第3位
高田 紬(春日聖剣会)
第3位
井手彩空(玄辰館道場)
第3位
林 希咲(福岡無名塾)
第3位
藤原 愛(護国少年剣道部)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
今宿少年剣道部、須恵剣友会、衛心館、若松振武会、春日聖剣会、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、東野少年剣道教室、下妻剣道スポ−ツ少年団、大橋一信館、大野南剣道スポ−ツ少年団、城島少年剣道部、福岡無名塾、若舞少年剣道部A、太宰府振武会、宇美剣友会、福岡十生館、大野東剣道スポ−ツ少年団、如水館、今宿山小屋道場、若舞少年剣道部B、福岡一信館、大野北剣道スポ−ツ少年団、西武館、護国少年剣道部、西牟田少年剣道クラブ、原田剣心会、山口剣友会、春風館、今宿青木剣友会、高田道場、森安修道館、玄辰館道場

中学生の部
池田道場、如水館B、今宿少年剣道部、今宿山小屋道場、須恵剣友会、大野東剣道スポ−ツ少年団、瀬高南道場、城島少年剣道部、護国少年剣道部、福岡瀬高剣友会、東野少年剣道教室、若舞少年剣道部、養心一到館A、養心一到館B、平成舘道場、福岡十生館、山口剣友会、飛鳥少年剣道クラブ、高田道場、宇美剣友会、今宿青木剣友会、福岡無名塾、福岡無名塾敬愛会、衛心館、大橋一信館、如水館A
コメント
山内会長より、道場の名誉にかけて全力を尽くし全国大会の出場権を目指して頑張って下さいと挨拶があり、9時10分に試合を開始しました。団体戦、個人戦ともに熱戦が繰り広げられ、全国道場大会小学生32チ−ム、中学生26チ−ム、個人戦小学生男女4名、中学生男女4名の出場選手が決定し、19:30無事に終了致しました。

2024
長崎県 開催済
 
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:51 チーム

 中学団体:50 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:40 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:45 名

 その他部門:
  名
参加合計
 491 名
審判長
 馬場 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
諫早少年剣道亀舟館
優勝
愛野少年剣道部
準優勝
紐差剣心会
準優勝
黒髪少年剣道育成会
第3位
相浦武道会
第3位
諫早少年剣道鶴舟館
第3位
愛野少年剣道部
第3位
島原修悠館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三根雅翔(三浦中央少年剣道クラブ)
優勝
荒木 瑛(愛野少年剣道部)
準優勝
山口桜史朗(諫早少年剣道亀舟館)
準優勝
鈴木晴馬(島原修悠館)
第3位
山ア翔祐(橘道場)
第3位
吉田 暖(三浦中央少年剣道クラブ)
第3位
酒井拓虎(真城少年剣道会)
第3位
高須賀隆人(川棚少年剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
横山凜琴(諫早少年剣道亀舟館)
優勝
松坂心花(川棚少年剣友会)
準優勝
藤ア菜央(相浦武道会)
準優勝
横山琴美(諫早少年剣道亀舟館)
第3位
中尾美央里(川棚少年剣友会)
第3位
糸山ひなの(黒髪秀道館)
第3位
副島陽代里(相浦飯盛道場)
第3位
池田優妃(真崎少年剣道会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
相浦武道会、大村剣西クラブ、紐差剣心会、横尾少年剣道練成会、愛野尚武館、諫早少年剣道鶴舟館、真崎少年剣道会、真城少年剣道会、諫早少年剣道亀舟館、清風館少年剣道クラブ、有明剣道振興会、雄心舘、愛野少年剣道部、相浦九十九館、佐々少年剣道部

中学生の部
養心会剣道部、諫早少年剣道亀舟館、吾妻心練館、愛野少年剣道部、島原修悠館、相浦飯盛道場、放虎原少年剣道クラブ、黒髪少年剣道育成会、竹松少年剣道部、真城少年剣道会、清風館少年剣道クラブ、崎山雄林館
コメント
9時30分、土井理事長の開会宣言に続き、増ア会長挨拶、諫早市長から来賓祝辞があった。続いて教士八段 馬場審判長の説示後、10時から小学生男女の個人戦、次に中学生男女の個人戦を実施した。個人戦終了後、小学生、中学生の団体戦を行い、午後4時45分に全試合を終了した。
今大会も会場スペースの関係で一部入場制限を行い実施したが、関係者の協力に無事に終了することができた。

2024
石川県 開催済
開催日
 2024年5月26日
開催場所
 かほく市総合体育館/ 
 (かほく市)
出場チーム
 小学団体:68 チーム

 中学団体:68 チーム

 小学個人
  男子:82 名 / 女子:85 名

 中学個人
  男子:57 名 / 女子:64 名

 その他部門:
  名
参加合計
 696 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
中能登武道館A
優勝
子宝会A
準優勝
游神館A
準優勝
新化館A
第3位
子宝会A
第3位
中能登武道館A
第3位
金沢杜の里剣道教室A
第3位
森本少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
諸田瑞生(子宝会)
優勝
竹津裕真(子宝会)
準優勝
中村 侑(新化館宇ノ気道場)
準優勝
中村 尊(新化館)
第3位
吉田龍生(子宝会)
第3位
川崎白羽(宝達志水武道館)
第3位
宮本伊織(小松桜木剣正会)
第3位
宮嶋 亮(北陸綜合警備少年剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
日下 愛(羽咋武道館)
優勝
桜木佑圭(中能登武道館)
準優勝
小山杏奈(中能登武道館)
準優勝
磯見さくら(羽咋武道館)
第3位
竹森優葵(七尾武道館)
第3位
志礼渚沙(新化館宇ノ気道場)
第3位
島帆栞(新化館宇ノ気道場)
第3位
星野優月(新化館宇ノ気道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
中能登武道館、游神館、子宝会、金沢杜の里剣道教室、啓武館蕪城、小松桜木剣正会、新化館A、新化館C、辰口武道館、森本少年剣道教室、芳斉剣道スポーツ少年団、小松市武道館、鶴来武道館

中学生の部
子宝会、新化館、中能登武道館、森本少年剣道教室、金沢杜の里剣道教室、羽咋武道館、游神館、新化館宇ノ気道場、小松桜木剣正会、つくし、宝達志水武道館
コメント
 今大会より開会式(昨年度まで開始式)を実施する。午前8時30分、開会式に先立ち「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。また、3月に開催された第46回全国スポーツ少年団剣道交流大会女子個人において桜木佑圭(中能登中学校)が準優勝したことに対し、石川県剣道連盟会長より表彰状を授与される。大会長挨拶、末平佑二審判長の説示のあと、8時55分より審判長の合図により10試合場一斉に個人戦全部門を展開。また、午前11時00分より団体戦(小中学生同時)を展開した。

2024
岐阜県 開催済
開催日
 2024年5月25日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:61 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:30 名

 中学個人
  男子:36 名 / 女子:35 名

 その他部門:
90 名
参加合計
 466 名
審判長
 都竹直孝 先生
基本錬成講師
 青豆浩子先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志道館学園A
優勝
志道館学園A
準優勝
さくら会少年剣道部A
準優勝
悟道館後藤道場B
第3位
一剣A
第3位
清心会A
第3位
誠心剣友会A
第3位
池田剣道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤玖龍(大和豊心舘道場)
優勝
政綱大治(悟道館後藤道場)
準優勝
加藤優志郎(志道館学園)
準優勝
中井暖人(飛騨国府剣士会)
第3位
淺川稀介(雙柳舘前一色道場)
第3位
辻 悠人(雙柳舘前一色道場)
第3位
島田琉依(大垣西部剣道少年団)
第3位
奥平未輝(神武館神山道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
川島悉花瑠(誠心剣友会)
優勝
三宅真央(志道館学園)
準優勝
鎌田 桜(剣林館道場)
準優勝
柴田莉瑚(羽島市剣道教室)
第3位
市川愛菜(悟道館後藤道場)
第3位
西岡胡杜乃(八心会)
第3位
渡瀬月咲(雙柳舘前一色道場)
第3位
鷲見日奈子(清心会)
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
志道館学園A、さくら会少年剣道部A、一剣A、誠心剣友会A、賜生道場A、大和豊心舘道場A、悟道館後藤道場A、大垣西部剣道少年団A、羽島市剣道教室A、誠心剣友会B、馬瀬武道館B、雙柳舘前一色道場、馬瀬武道館A、千一会A、清心会、羽島市剣道教室B

中学生の部
志道館学園A、悟道館後藤道場B、清心会A、池田剣道場A、桐生町少年剣道教室B、八心会A、羽島市剣道教室A、羽島市剣道教室B、玄武館、志道館学園B、八心会B、飛騨清見聖心館道場A、緑苑剣道少年団
コメント
観客制限を解除し、開会式において基本錬成も復活させ、5年ぶりに正規の形で大会を行った。
会場設営を整え、08:10に開門、08:45までアップ、08:50に太田新理事長が開会宣言、続いて淺川新会長の挨拶、選手宣誓も河本選手が立派に務め上げた。09:15から青豆先生のご指導で5年ぶりの基本錬成を実施、09:30に試合開始、11:00個人戦終了、続けて団体戦に入り、15:00に全試合終了。15:15から閉会式を行い、16:00には解散となった。
加盟団体全員で作る大会を目指し、今年からは加盟団体指導者全員で、会場設営撤去を行うという新しい形で始動したが、連盟がより団結したと感じられる素晴らしい大会となった。

2024
徳島県 開催済
 
開催日
 2024年5月12日
開催場所
 SOYJOY武道館/ 
 (鳴門市)
出場チーム
 小学団体:6 チーム

 中学団体:5 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:9 名

 その他部門:
  名
参加合計
 109 名
審判長
 米倉 滋 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
徳島剣清塾
優勝
徳島剣清塾
準優勝
日亜錬心塾
準優勝
養武館道場
第3位
徳島至誠館
第3位
鳴門市光武館
第3位
佐古剣道クラブ
第3位
日亜錬心塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
武内晴紀(日亜錬心塾)
優勝
篠原瑛騎(佐古剣道クラブ)
準優勝
高橋知湧(松紀和会道場)
準優勝
大和智哉(養武館道場)
第3位
平野大翔(佐古剣道クラブ)
第3位
柏原健人(養武館道場)
第3位
尾勇太(徳島至誠館)
第3位
鹿子陽史(日亜錬心塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松浦 暖(日亜錬心塾)
優勝
出口絢葉(日亜錬心塾)
準優勝
橋明里(徳島剣清塾)
準優勝
岩浅 花(徳島剣清塾)
第3位
岩浅 詩(徳島剣清塾)
第3位
多川寧音(日亜錬心塾)
第3位
平田愛芽(日亜錬心塾)
第3位
坂口 凛(日亜錬心塾)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
徳島剣清塾、日亜錬心塾、徳島至誠館

中学生の部
徳島剣清塾、養武館道場
コメント
社会の状況もコロナ禍から脱却の色が濃くなりつつある昨今ではあるが,本県の少年剣道をとりまく状況はあまり良い状況にあるとはいえない。各道場とも低学年の新規入部者が非常に少なく、次の主力を担う世代の子ども達の応援がほとんど観覧席に居ない会場で懸命に勝負する子ども達にエールを送り、胸を熱くしつつも若干寂しい大会であった。

2024
東京 開催済
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 武蔵野の森総合スポーツプラザ/ 
 (調布市)
出場チーム
 小学団体:160 チーム

 中学団体:124 チーム

 小学個人
  男子:303 名 / 女子:173 名

 中学個人
  男子:252 名 / 女子:126 名

 その他部門:
195 名
参加合計
 1706 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場A
準優勝
雄邦舘A
準優勝
雄邦舘A
第3位
雄邦舘B
第3位
高島平剣仁会A
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
江戸川報徳会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
藤田晃太朗(東松舘道場)
優勝
権瓶泰毅(高島平剣仁会)
準優勝
荒井柾直(ジャクパ剣志館)
準優勝
明田悠弥(永山剣友会)
第3位
山下 櫂(萌木剣道教室)
第3位
六波羅永磨(ジャクパ剣志館)
第3位
敢闘賞 鈴木 尊(昭島中央燦々会)
第3位
(なし)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐藤希風(高島平剣仁会)
優勝
昆野さくら(ジャクパ剣志館)
準優勝
権瓶美咲子(高島平剣仁会)
準優勝
佐藤寿咲(高島平剣仁会)
第3位
箕輪杏南(江戸川報徳会)
第3位
齋藤悠菜(東松舘道場)
第3位
敢闘賞 藤 悠莉(高島平剣仁会)
第3位
敢闘賞 村上千祥(昭島中央剣友会)
その他開催部門
小学生3年生以下の団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
東京修道館A、東京修道館B、東松舘道場A、東松舘道場B、五本木武道館A、五本木武道館B、高島平剣仁会A、高島平剣仁会B、上平井剣友会A、上平井剣友会B、雄邦舘A、雄邦舘B、東京至誠館道場A、金龍舘道場A、萌木剣道教室A、全日本少年剣道錬成会館A、青梅錬心舘B、三菱剣友会、亀青剣道部A、一善剣志会、つくし野剣道育成会A、矢口剣志会A、ジャクパ剣志館A、中野剣道教室、梅本少年剣友会A、西小菅剣友会A、南平剣友会B、東競武道館B、船堀剣友会、東大和警察署少年剣道会A、成城警察署少年剣道部A、石神井警察署少年剣道部、碑文谷警察署少年剣道部A、新小岩剣友会A、真水剣友会、東京欅剣士会B、千剣会、福住剣友会A、高山剣道愛好会、江戸川報徳会A、江少剣A、東金町剣道クラブ、昭島中央剣友会A

中学生の部
東京修道館A・東京修道館B、東松舘道場A、東松舘道場B、雄邦舘A、雄邦舘C、金龍館道場A、萌木剣道教室、昭島中央剣友会A、東競武道館A、東京錬武会A、永山剣友会A、四谷警察署少年剣道部、五武会A、五本木武道館、江戸川報徳会A、報徳絆会、高島平剣仁会A、高島平剣仁会B、ジャクパ剣志館A、ジャクパ剣志館C、江少剣、敬天館B、三菱剣友会、千剣会、梅本少年剣友会A、郁文館道場、西小菅剣友会、大義塾A、樹徳会B、全日本少年剣道錬成会館A、新渡戸文化学園B、一善剣志会、蔵脩館金王道場A、剣道みちの子道場
コメント
大会前日に会場設営、午前9時20分開会式、国歌斉唱、優勝旗返還、優秀指導顧問・少年団員の表彰、会長挨拶、審判長説示、選手宣誓を行った後、12会場に分かれて個人戦から試合を実施した。昨年はコロナの感染防止のため参加人数を制限をして開催したが、本大会からコロナ前の態勢に戻して開催した。コロナの感染減少に伴い参加人数が多かったことから大会時間が長くかかった。

2024
新潟県 開催済
開催日
 2024年5月6日
開催場所
 白根カルチャーセンター/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:55 チーム

 小学個人
  男子:88 名 / 女子:47 名

 中学個人
  男子:137 名 / 女子:74 名

 その他部門:
  名
参加合計
 670 名
審判長
 山田義雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
西蒲剣道連盟A
優勝
頸城大瀁少年剣道部
準優勝
心武館道場A
準優勝
臼井剣士会
第3位
魚沼剣道クラブA
第3位
西蒲剣道連盟A
第3位
高田修道館
第3位
越後くびきの剣士会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
熊田宗佑(高田修道館)
優勝
相羽蓮太朗(高田修道館)
準優勝
山本謙真(西蒲剣道連盟)
準優勝
山岸鈴門(頸城大瀁少年剣道部)
第3位
遠藤結人(心武館道場)
第3位
岡田武(一好会)
第3位
高橋颯希(越後くびきの剣士会)
第3位
渡辺彦士郎(石山剣道教室)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
高橋優子(木崎剣道クラブ)
優勝
秋山由希(天真館道場)
準優勝
大島聖桜(清徳館)
準優勝
津田紬希(一好会)
第3位
秋山咲(天真館道場)
第3位
佐藤花音(臼井剣士会)
第3位
鈴木柚寿奈(仁智館道場)
第3位
山際柑奈(仁智館道場)
その他開催部門
小学1〜4年生の個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
西蒲剣道連盟、心武館道場、高田修道館、魚沼剣道クラブ、天真館道場、石山剣道教室、少年武道館、越後くびきの剣士会、新誠館道場、佐渡剣士会、仁智館道場

中学生の部
頸城大瀁少年剣道部、臼井剣士会、西蒲剣道連盟、越後くびきの剣士会、一好会、石山剣道教室、魚沼剣道クラブ、天真館道場、白根剣士会道場
コメント
個人戦に時間がかかったが団体戦になりスムーズな進行になった

2024
秋田県 開催済
 
開催日
 2024年5月26日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:64 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
115 名
参加合計
 425 名
審判長
 高橋英夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
平道場勇智会A
優勝
練心館A
準優勝
勝平道場A
準優勝
練心館B
第3位
奥檜館道場A
第3位
洗心館道場A
第3位
港剣志館A
第3位
土崎道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体戦27チーム、中学生女子団体戦13チーム
全国大会出場道場
小学生の部
勝平道場A、B、勝平道場勇智会、奥檜館道場、奥檜館牛島道場、港剣志館A、B、楓凜舘鹿角道場、向雲剣錬会、男鹿なまはげ道場、清心館小柳道場、雄信館内山道場、東昇剣金足道場A、B、秋水館鎌田道場A、B、有武館渡部道場

中学生の部
楓凜舘鹿角道場A、B、天王南武館、清心館中嶋道場、桂城少年剣友会、秋大附中千秋道場A、B、有武館矢島道場A、B、秋田有隣館A、B、直心道場、郷士館
コメント
今年度から、コロナ前の大会と同様に戻すこととし、低学年の部を3年ぶりに開催することができ良かったと思います。進行も3人制ということもあり、スムーズに流れ、予定通りとなり、いつもより早く終えることができました。

2024
神奈川県 開催済
 
開催日
 2024年5月26日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:83 チーム

 中学団体:90 チーム

 小学個人
  男子:148 名 / 女子:78 名

 中学個人
  男子:114 名 / 女子:88 名

 その他部門:
  名
参加合計
 947 名
審判長
 野 力 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
睦剣士会A
優勝
敬武館A
準優勝
錬武館A
準優勝
獅心館道場A
第3位
錬武館B
第3位
戸塚道場A
第3位
戸塚道場A
第3位
睦剣士会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川地直斗(錬武館)
優勝
辻󠄀本耀清(敬武館)
準優勝
桶谷海琉(睦剣士会)
準優勝
松本禮志(睦剣士会)
第3位
角谷太誠(戸塚道場)
第3位
橋爪真人(横浜三ツ境剣友会)
第3位
第4位 宇和川仁太(川崎真道館道場)
第3位
第4位 中村 凌(大塚台剣士育心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
赤瀬陽香(錬武館)
優勝
米田有希(西菅田剣友会)
準優勝
室谷莉子(戸塚道場)
準優勝
鍋 藍(都岡剣友会)
第3位
八木海音(磯子警察署少年剣道推進会)
第3位
勝目詩帆(新磯剣心会)
第3位
第4位 山越菜々穂(磯子警察署少年剣道推進会)
第3位
第4位 P咲桜(都岡剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
睦剣士会A、錬武館A、錬武館B、戸塚道場A、川崎真道館道場A、正栄館磯部道場A、睦剣士会B、磯子警察署少年剣道推進会A、都岡剣友会A、野道場A、久里浜剣友会A、久里浜剣士会、光武館道場、思斉館滝澤道場、養浩館道場A、上菅田道愛剣友会A、山桜剣道クラブ、足柄錬心館、大塚台剣士育心会、剣心館道場A、野道場B、南瀬谷剣士会B、港南台剣道クラブB、片倉北辰館西木道場A、正栄館磯部道場B、市場剣志会A、剱聖館B

中学生の部
敬武館A、獅心館道場A、戸塚道場A、睦剣士会A、養浩館道場A、小田剣心会A、剱聖館A、横浜三ツ境剣友会A、都岡剣友会A、光武館道場A、正栄館磯部道場A、西三田剣道クラブ、睦剣士会B、野道場A、思斉館滝澤道場A、久里浜剣士会、正栄館磯部道場B、都岡剣友会B、直心館鈴木道場A、錬武館B、養浩館道場B、港南台剣道クラブA
コメント
大会当日は、8時30分に競技役員の入館を開始した。大会前日に準備を行ったため、受付後速やかに審判員の打合せを実施した。今年度は、入館制限をかけず、個人戦を全部門一斉に開始し、終了後に団体戦を実施した。開会式に先立って、滝澤建治先生の剣道範士受称の報告を行い、9時30分から開会式を実施した。滝澤建治県道連会長の挨拶、野力審判長の注意、令和5年度の優秀指導選手の表彰を行った。開会式終了後、個人戦を実施し、昼食休憩の後に団体戦を実施した。個人戦、団体戦ともに、白熱した試合が随所で展開された。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、18時頃に終了した。

2024
千葉県 開催済
 
開催日
 2024年5月4日
開催場所
 船橋アリーナ/ 
 (船橋市)
出場チーム
 小学団体:108 チーム

 中学団体:110 チーム

 小学個人
  男子:257 名 / 女子:127 名

 中学個人
  男子:371 名 / 女子:198 名

 その他部門:
342 名
参加合計
 1607 名
審判長
 小島卓也 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
鬼高剣友会A
優勝
佐貫清心会A
準優勝
上の台剣友会B
準優勝
鬼高剣友会A
第3位
新風館B
第3位
鬼高剣友会B
第3位
鬼高剣友会B
第3位
新風館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
加藤真太朗(野間会)
優勝
小川寛太(茂原武道館)
準優勝
中野 武(上の台剣友会)
準優勝
仲野 碧(佐貫清心会)
第3位
海保夢叶(野間会)
第3位
宮本明拓(上の台剣友会)
第3位
石井翔大(鬼高剣友会)
第3位
洞口晴和(茂原武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山中乃愛(佐貫清心会)
優勝
野口莉歩(長狭剣友会)
準優勝
橋あん(新風館)
準優勝
越川心美(日吉武道館)
第3位
齊藤那智(鬼高剣友会)
第3位
大山 雫(鬼高剣友会)
第3位
仲野一花(佐貫清心会)
第3位
林 果歩(上の台剣友会)
その他開催部門
小学生低学年の部、小学生女子の部、中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
鬼高剣友会A、鬼絆会A、剣道海ノ風A、佐貫清心会、陽光館、ひれがさき道場A、光ヶ丘直心会A、大和田剣友会、上の台剣友会A、B、本郷道場、習志野武道館A、新風館A、成邱剣志会B、旭誠伸剣友会A、習志野剣志会A、茂原武道館A、新風館B、柏武道館B、一宮尚武会A、柏武道館A、雄武南剣友会A、高根東剣正会B、習志野剣志会B、剣道海ノ風B、鬼高剣友会B、成邱剣志会A、浦安本部道場、高神剣道教室、大森剣友会A、長狭剣友会、浜町剣正会、冨貴島道場A、野間会A、菅野支部A

中学生の部
佐貫清心会A、上の台剣友会A、茂原武道館A、野間会A、百錬館B、松戸東警察署少年剣道推進会A、大和田剣友会A、鬼高剣友会A、新松戸南剣幸会A、習志野剣志会A、上の台剣友会B、浜町剣正会、富勢剣友会A 、北習志野高郷剣友会、鬼高剣友会B、習志野剣志会B、錬心舘市原道場A、小久保道場A、剣道海ノ風A、新風館A、浦安本部道場、新風館B、佐貫清心会B、習志野武道館A、本郷道場、我孫子中央剣道会、流山道場A、鎌ヶ谷剣弘会B
コメント
午前9時30分開会式、小久保正会長の挨拶、来賓として内藤五雄船橋市剣道連盟会長外1名による祝辞ののち、個人戦、団体戦の順に試合を実施。全国道場県代表を決定し、小学生の部においては午後5時30分、中学生の部においては午後7時30分に終了。

2024
滋賀県 開催済
 
開催日
 2024年5月11日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:103 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:62 名 / 女子:33 名

 その他部門:
  名
参加合計
 379 名
審判長
 首藤茂樹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
せた魂剣道部
優勝
悠紀剣良会
準優勝
東レ明道館
準優勝
せた魂剣道部
第3位
彦根城南剣道部
第3位
彦根城南剣道部
第3位
栗東守道館
第3位
守山錬心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
平塚耕生(せた魂剣道部)
優勝
岡田真虎 (守山剣友会)
準優勝
田  旬(守山剣友会)
準優勝
松居和希(悠紀剣良会)
第3位
奥村 傑(東レ明道館)
第3位
兼田朔良(せた魂剣道部)
第3位
中西 稜(せた魂剣道部)
第3位
増田尋里(栗東守道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
福井美羽(甲南忍修館道場)
優勝
中西 凜(せた魂剣道部)
準優勝
松下美羽(てらこ屋学道館剣道部)
準優勝
室谷結子(守山剣友会)
第3位
正木澪音(せた魂剣道部)
第3位
堀渕友乃(せた魂剣道部)
第3位
古川希美(草津尚武館)
第3位
山元優依(栗東守道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
せた魂剣道部、東レ明道館、彦根城南剣道部、栗東守道館、守山剣友会、水口剣徳会、八幡西清流館道場、甲南忍修館道場、八日市少年剣道クラブ、てらこ屋学道館剣道部

中学生の部
悠紀剣良会、せた魂剣道部、彦根城南剣道部、守山錬心館、甲南忍修館道場、栗東守道館、水口剣徳会、甲賀剣道教室
コメント
新型コロナ5類移行直後の昨年度大会は試合会場に選手関係者があふれ、近くの審判員の判定にクレームをつけるトラブル等が発生したが今年度は試合場を仕切りで囲い、観戦者と選手を分けたことでトラブルは発生せず。各団体の運営委員・補助役員の連携が良く安全、無事に大会を終了することが出来た。せた魂剣道部が昨年全国優勝したことで全国大会出場枠が増え各チームの励みになった。

2024
兵庫県 開催済
 
開催日
 2024年6月2日
開催場所
 たつの市立新宮スポーツセンター/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:29 チーム

 中学団体:27 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:18 名

 その他部門:
158 名
参加合計
 242 名
審判長
 井上忠行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新宮剣志館A
優勝
播磨町少年剣道クラブA
準優勝
新宮剣志館B
準優勝
播磨町少年剣道クラブB
第3位
播磨町少年剣道クラブA
第3位
宝塚剣道円心会A
第3位
春日台剣友会
第3位
尼西水明クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
卜部鳳翔(尼西水明クラブ)
優勝
柳P 隼(あけぼの少年剣友会)
準優勝
三木康世(新宮剣志館)
準優勝
梅田直希(錬成道場至誠館)
第3位
水野尚史(播磨町少年剣道クラブ)
第3位
山田一葵(清水台剣修会)
第3位
谷口楓馬(白川台少年剣修会)
第3位
小舟貴圭瑠(春日台剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
土井そら(新宮剣志館)
優勝
竹村ゆき乃(円心会御殿山道場)
準優勝
平尾奈月菜(清水台剣修会)
準優勝
藤波小蒔(宝塚剣道円心会)
第3位
小室美緒莉(照道館樋ノ口少年剣道会)
第3位
舩岡希愛麗(尼西水明クラブ)
第3位
中村陽香(尚勇館)
第3位
岡本玲桜(尚勇館)
その他開催部門
小学生低学年男子女子個人戦、団体戦  道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
新宮剣志館A、新宮剣志館B、播磨町少年剣道クラブA、春日台剣友会、御津練心会、あけぼの少年剣友会A、あけぼの少年剣友会B、清水台剣修会A、尼西水明クラブA

中学生の部
播磨町少年剣道クラブA、播磨町少年剣道クラブB、宝塚剣道円心会A、尼西水明クラブA、宝塚剣道円心会B、円心会御殿山道場A、妙法寺少年剣道クラブA
コメント
本年度も新宮スポーツセンターのご協力をいただき、無事開催出来ました。当日は24団体が参加し、同時開催の道場対抗、低学年の部と合わせて熱戦が繰り広げられました。3人戦の試合なのでテンポよく試合も進み、滞りなく終了する事が出来ました。また開会式では優秀指導顧問、優秀指導団員の表彰も行いました。

2024
鳥取県 開催済
 
開催日
 2024年6月9日
開催場所
 鳥取市武道館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 292 名
審判長
 松本千春 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
境港松濤館
優勝
鳥取翔武館A
準優勝
面影剣道教室A
準優勝
一心館A
第3位
庄内道場A
第3位
大栄剣道少年団A
第3位
鳥取翔武館A
第3位
庄内道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
菊川泰毅(面影剣道教室)
優勝
北堀陽大(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
川合奏杜(鳥取翔武館)
準優勝
平井信乃介 (倉吉道場)
第3位
清水優大(庄内道場)
第3位
相見友晴(溝口剣道教室)
第3位
須磨田陽太(境港若竹会)
第3位
田畑春真(庄内道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小磯伽奈(河崎少年少女剣道教室)
優勝
菊川尚桜(面影剣道教室)
準優勝
安岡美晴(境港松濤館)
準優勝
福留実和(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
國井彩生(庄内道場)
第3位
後藤 明(庄内道場)
第3位
大原沙彩(鳥取翔武館)
第3位
岡本瀬依奈(鳥取浜坂少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
境港松濤館、面影剣道教室、庄内道場A、鳥取翔武館A、鳥取翔武館B、倉吉道場、赤碕剣道少年団、北条剣道スポーツ少年団、境港若竹会、岩美剣道クラブ、庄内道場B

中学生の部
鳥取翔武館、一心館、大栄剣道少年団、庄内道場B、倉吉道場、彦名剣友会、面影剣道教室、庄内道場A
コメント
団体戦は、小中とも3人制とし、1道場2チーム参加可能として、補欠1人を認めた。個人戦は、各道場それぞれの部門に1名の参加とした。多くの道場から、多数の参加を得られた。4試合場で個人戦、団体戦の順に試合を行った。団体戦では、全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。全日程を無事、盛会のうちに終了することができた。

2024
島根県 開催済
 
開催日
 2024年5月25日
開催場所
 鹿島総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:79 チーム

 中学団体:43 チーム

 小学個人
  男子:35 名 / 女子:28 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:24 名

 その他部門:
  名
参加合計
 483 名
審判長
 松浦辰彦 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
平田少年剣道教室A
優勝
塩冶剣心会A
準優勝
法吉少年剣道会A
準優勝
猶興館道場A
第3位
内中原少年剣道会A
第3位
法吉少年剣道会A
第3位
塩冶剣心会A
第3位
横田剣道スポーツ少年団A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
小村 陸(平田少年剣道教室)
優勝
山本歩幸(北陽剣道少年団)
準優勝
岡 湊士(平田少年剣道教室)
準優勝
西村 健(法吉少年剣道会)
第3位
藤井丈瑠(平田少年剣道教室)
第3位
加藤蓮輝(持田少年剣道クラブ)
第3位
川中智仁(平田少年剣道教室)
第3位
森山居偉斗(塩冶剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
西村珠桜(法吉少年剣道会)
優勝
団野虹晴(持田少年剣道クラブ)
準優勝
福山 凛(猶興館道場)
準優勝
福田 愛(横田剣道スポーツ少年団)
第3位
青砥美来(猶興館道場)
第3位
平岡結花子(大社道場)
第3位
福田 詩(北陽剣道少年団)
第3位
安部陽香(遥堪剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
道場対抗の部・低学年の部・小中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
持田少年剣道クラブA、内中原少年剣道会A、遥堪剣道スポーツ少年団A、平田少年剣道教室A、法吉少年剣道会A、北陽剣道少年団A、出東剣道スポーツ少年団A、塩冶剣心会A、猶興館道場A、猶興館道場B、石見恒心会A

中学生の部
法吉少年剣道会A、木積スポーツ少年団A、塩冶剣心会A、大社道場A、猶興館道場A、遥堪剣道スポーツ少年団A、北陽剣道少年団A、横田剣道スポーツ少年団A、石見恒心会A
コメント
午前10時より伝達表彰。平等会長挨拶。松江市文化スポーツ部佐々木課長様。島根県剣道連盟副会長漆谷千鳥様の祝辞。松浦辰彦審判長説示。法吉少年剣道会西村選手の選手宣誓を行った後、10時30分より選手権大会の予選会開始。最後に道場対抗の部予選会を行い、午後5時に閉会式表彰式を終了後解散した。

2024
香川県 開催済
 
開催日
 2024年6月9日
開催場所
 高松市立太田南小学校/ 
 (高松市)
出場チーム
 小学団体:21 チーム

 中学団体:16 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:19 名

 中学個人
  男子:49 名 / 女子:29 名

 その他部門:
  名
参加合計
 259 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
牟礼剣道会AB
優勝
光龍舘A
準優勝
五岳剣心会A
準優勝
五岳剣心会A
第3位
善通寺剣正会
第3位
仏生山剣友会A
第3位
光龍舘
第3位
小川道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
守屋飛鳥(順正舘三浦道場)
優勝
山本涼真(揚武館)
準優勝
矢島 舜(光龍舘)
準優勝
溝渕栄斗(揚武館)
第3位
久川結司(牟礼剣道会)
第3位
坂口大航(仏生山剣友会)
第3位
倉永大樹(光龍舘)
第3位
吉倉千虎(光龍舘)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北川心都(五岳剣心会)
優勝
伊丹 椿(光龍舘)
準優勝
高木美織(仏生山剣友会)
準優勝
藤本穂乃花(林剣道会)
第3位
曽根 遥(仏生山剣友会)
第3位
江崎磨依(林剣道会)
第3位
松岡桃永(五岳剣心会)
第3位
矢葺朋花(十河剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
牟礼剣道会A、五岳剣心会A、善通寺剣正会、光龍舘B

中学生の部
光龍舘A、五岳剣心会A、仏生山剣友会A、小川道場A
コメント
一昨年に比べ、9道場が加盟し18道場となり全国大会の出場枠も増えたため、終始白熱した試合が展開された。開会式で三浦先生のお言葉に「挑戦なくして前進なし」の精神で積極的な試合が行われたと感じた。

2024
高知県 開催済
 
開催日
 2024年6月2日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:64 名 / 女子:42 名

 中学個人
  男子:44 名 / 女子:33 名

 その他部門:
  名
参加合計
 426 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
春龍会A
優勝
高知学園剣友会
準優勝
高知錬心館A
準優勝
若葉会A
第3位
福井錬心館A
第3位
鏡野道場
第3位
高知武道館少年剣道教室
第3位
豊永少剣
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川上大夢(高知至誠館)
優勝
寺村優我(高知学園剣友会)
準優勝
細木謙伸(高知致道館)
準優勝
石元堅太(高知致道館)
第3位
松本貫汰(黒潮町一心会)
第3位
川村健太(養心館道場青雲会)
第3位
藤田萠々近(高知致道館)
第3位
石川剛圭(高知横浜新町)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
寺村心希(高知武道館)
優勝
櫻木夕姫(野市町スポーツ)
準優勝
谷脇條真(春龍会)
準優勝
竹ア莉夢(鏡野道場)
第3位
芝 ひまり(高知錬心館)
第3位
安田優月(若葉会)
第3位
米澤美緒(高知武道館)
第3位
石川心葉(高知横浜新町)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
春龍会A、高知錬心館A、福井錬心館A、高知武道館少年剣道教室、まほろば道場、高知至誠館A、高知至誠館B、鏡野道場A、渡川こども剣心会A、高須少年剣道部A、高知致道館少年剣道教室A

中学生の部
高知学園剣友会、若葉会A、鏡野道場、豊永少剣、高知錬心館、南国まほろば剣道教室B、黒潮町一心会、養心館道場青雲会A、一宮剣道スポーツ少年団A
コメント
小・中学生一斉開催となり、スムーズな進行、観客の応援の中、白熱した試合が繰り広げられた。日本武道館への切符をかけた少年少女剣士の元気いっぱいの声が体育館を響かせ、有意義な大会となりました。

2024
佐賀県 開催済
 
開催日
 2024年6月1日
開催場所
 嬉野市中央体育館/ 
 (嬉野市)
出場チーム
 小学団体:147 チーム

 中学団体:127 チーム

 小学個人
  男子:179 名 / 女子:103 名

 中学個人
  男子:173 名 / 女子:123 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1400 名
審判長
 小笠原浩二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
北茂安少年剣道クラブ
優勝
神埼町少年剣道クラブA
準優勝
臥龍徳心館
準優勝
北茂安少年剣道クラブA
第3位
嘉瀬少年剣道クラブB
第3位
北茂安少年剣道クラブB
第3位
江北少年剣道クラブ
第3位
大和中学校剣道クラブB
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐々木 翼(江北少年剣道クラブ)
優勝
西 真太郎(小城少年剣道クラブ)
準優勝
白井 匠(北茂安少年剣道クラブ)
準優勝
福田悠翔(神埼町少年剣道クラブ)
第3位
中野裕士(臥龍徳心館)
第3位
白濱聖也(大和中学校剣道クラブ)
第3位
合瀬悠眞(春日少年剣道クラブ)
第3位
井上康太郎(北茂安少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
江口真央(臥龍徳心館)
優勝
楢橋美絢(大和中学校剣道クラブ)
準優勝
楢橋愛菜(大和少年剣道クラブ)
準優勝
森 琉華(龍王少年剣道クラブ)
第3位
笹川美琴(嘉瀬少年剣道クラブ)
第3位
重松希実(思齊館)
第3位
花山琴春(嘉瀬少年剣道クラブ)
第3位
白井里歩(北茂安少年剣道クラブ)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
松武館、臥龍徳心館、臥龍館道場、真武館、江北少年剣道クラブA、江北少年剣道クラブB、佐賀修道館、黒田道場、清流館、三瀬少年剣道クラブ、嘉瀬少年剣道クラブA、嘉瀬少年剣道クラブB、鍋島少年剣道クラブA、鍋島少年剣道クラブB、楠風道場、大和少年剣道クラブ、北山少年剣道クラブ、春日少年剣道クラブ、北茂安少年剣道クラブ、黒津少年剣道クラブ、三田川少年剣道クラブ、脊輝振館、東脊振少年剣道クラブ、みやき少年剣道クラブ

中学生の部
早稲田佐賀中学校、龍王少年剣道クラブ、白石中学校A、白石中学校B、大和中学校剣道クラブA、大和中学校剣道クラブB、思齊館、弘学館中学校
コメント
特に大きな問題等はなく、無事終了。

2024
大分県 開催済
 
開催日
 2024年6月15日
開催場所
 レナゾック武道スポーツセンター/ 
 (大分市)
出場チーム
 小学団体:13 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:31 名 / 女子:19 名

 その他部門:
187 名
参加合計
 170 名
審判長
 本川 明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
杵築少年剣道部
優勝
三芳少年剣士会
準優勝
三和剣友会
準優勝
敷戸剣道クラブ
第3位
三芳少年剣士会
第3位
明豊道場
第3位
別保剣友会
第3位
玖珠天心塾
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
矢野玄朗(杵築少年剣道部)
優勝
野中力綺(明豊道場)
準優勝
矢野玄武(杵築少年剣道部)
準優勝
堺田 吏(敷戸剣道クラブ)
第3位
後藤大雅 (三和剣友会)
第3位
用松 翼(三芳少年剣士会)
第3位
佐藤奨真(三和剣友会)
第3位
吉光宏海(咸宜剣正会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
相良明里(三和剣友会)
優勝
末安 凛 (明豊道場)
準優勝
戸藤ほのか(三和剣友会)
準優勝
綾 海音(三芳少年剣士会)
第3位
井手千尋(咸宜剣正会)
第3位
彌吉すず(咸宜剣正会)
第3位
桑野優花(三芳少年剣士会)
第3位
松本愛子(三和剣友会)
その他開催部門
オープン戦学年別個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
杵築少年剣道部、三和剣友会、三芳少年剣士会、別保剣友会、三重町剣道少年団、神龍館、大分将龍館道場、八坂少年剣道部

中学生の部
三芳少年剣士会、敷戸剣道クラブ、明豊道場、玖珠天心塾、三和剣友会、光明館、杵築少年剣道部
コメント
令和6年6月15日午前8時30分より選手・監督入場。その後保護者入場。9時から9時30分まで稽古を行い、9時30分より審判監督会議を実施。9時40分より開会式。中倉会長挨拶、優秀指導顧問、同剣道少年団員の表彰を行った。10時より試合開始。6試合場にて熱戦が繰り広げられた。15時30分にすべて終了した。

2024
宮崎県 開催予定
 
開催日
 2024年6月1日
開催場所
 ひなた総合公園内合宿所体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:19 名

 その他部門:
  名
参加合計
 312 名
審判長
 愛甲正三 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日南剣道クラブA
優勝
稲門館道場A
準優勝
神武館道場第二
準優勝
佐藤道場A
第3位
烈士舘道場
第3位
神武館道場第一
第3位
大久保練心館A
第3位
日南剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
古澤空雅(日南剣道クラブ)
優勝
宮野楓太(朱雀館道場)
準優勝
井上湊太(攻玉館道場)
準優勝
野口 輝(稲門館道場)
第3位
坂田瑞樹(朱雀館道場)
第3位
吉野泰介(神武館道場)
第3位
海野謙心(牧心館道場)
第3位
中村勇美(高岡練士館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小田あかり(攻玉館道場)
優勝
河野心映(神武館道場)
準優勝
黒木柚音(大久保練心舘)
準優勝
坂田愛桜(朱雀館道場)
第3位
横山寧々(佐藤道場)
第3位
児玉優生(稲門館道場)
第3位
三成美嘉(都城西剣友クラブ)
第3位
浅尾星乃伽(佐藤道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
日南剣道クラブA、神武館道場第二、烈士舘道場、大久保練心館A、朱雀館道場A、統武館道場A、高岡練士館A、小林伝志館A、神武館道場第一、日南剣道クラブB、宮崎剣心館

中学生の部
稲門館道場A、佐藤道場A、神武館道場第一、日南剣道クラブA、攻玉館道場、高岡練士館B、稲門館道場B、桜栄館A
コメント
会場が狭く、熱中症及びコロナ感染症対策を考慮し、入場を選手・監督のみと制限しての大会実施とした。混雑を避けるため、小学生の試合を終えてから中学生の試合を行ったことから、試合の進行が遅れ、例年より時間がかかった。気温が上がり会場内は暑い環境ではあったが、全国大会出場を目指し熱戦が繰り広げられた。

2024
沖縄県 開催済
開催日
 2024年5月11日
開催場所
 上山中学校体育館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:24 名

 中学個人
  男子:37 名 / 女子:29 名

 その他部門:
  名
参加合計
 217 名
審判長
 我喜屋 良成 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
糸満剣志会
優勝
練武館 嘉手納少年剣道クラブ
準優勝
宜野湾地区スポーツ少年団
準優勝
嘉手納中学校
第3位
練武館 嘉手納少年剣道クラブ
第3位
上山中学校
第3位
大道塾
第3位
石田中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
後藤大尚(糸満剣志会)
優勝
山田 優(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
兼久啓介(沖縄警察署スポーツ少年団)
準優勝
又吉優太(嘉手納中学校)
第3位
浪平壕輔(みやこ尚武館)
第3位
前村幸秀(石田中学校)
第3位
砂川朝春(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
辻 武士(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
又吉舞子(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
優勝
富島花音(上山中学校)
準優勝
又吉 明(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
前田のぞみ(浦添中学生)
第3位
中原南実(浦添少年剣道クラブ)
第3位
後藤珠里(糸満剣志会)
第3位
後藤八千琉(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
新垣聖七(天妃剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
糸満剣志会、宜野湾地区スポーツ少年団、練武館 嘉手納少年剣道クラブ、大道塾、沖縄警察署スポーツ少年団、城北剣道クラブスポーツ少年団、わかわし剣道クラブスポーツ少年団

中学生の部
練武館 嘉手納少年剣道クラブ、嘉手納中学校、上山中学校、石田中学校、大道塾、興起会
コメント
今大会は道連加盟の23団体が参加しており、去年より小学生団体1チーム小学生個人戦、中学生個人性も参加人数が増えて声援と拍手が一段と熱気を浴びた。試合は午前が小学生団体戦、個人戦の後昼食をはさみ午後は中学生団体戦、個人戦が行われ、閉会式ののち午後18時にはすべて終了した。

2024
鹿児島県 開催済
 
開催日
 2024年5月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:51 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:34 名 / 女子:35 名

 中学個人
  男子:38 名 / 女子:30 名

 その他部門:
141 名
参加合計
 428 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広瀬道場A
優勝
志布志武道館A
準優勝
志布志武道館A
準優勝
広瀬道場A
第3位
加世田剣道スポーツ少年団A
第3位
野田剣道スポーツ少年団
第3位
大崎武道館A
第3位
広瀬道場B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹安利男三(志布志武道館)
優勝
松元晴大(鹿児島高山剣道道場)
準優勝
一松瑛大(鹿児島高山剣道道場)
準優勝
岡脇敬心(志布志武道館)
第3位
串町勇人(鹿児島武道館)
第3位
門倉悠人(田崎武道館)
第3位
飯野竜成(加世田剣道スポーツ少年団)
第3位
潟村愛翔(伊集院剣心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
桑水流明子(加世田剣道スポーツ少年団)
優勝
菖蒲悠月(日当山剣道)
準優勝
坂元真耶(育英館剣道スポーツ少年団)
準優勝
杉田優来(南月少年剣道クラブ)
第3位
新宅栞奈(正剣館)
第3位
木ノ下美優(広瀬道場)
第3位
室田夏那(砧佐武道館)
第3位
新宅柚奈(伊集院剣心館)
その他開催部門
低学年の部、鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
少学生の部
志布志武道館A、正剣館A、伊集院剣心館A、加世田剣道スポーツ少年団A、大崎武道館A、正剣館B、加世田剣道スポーツ少年団B、広瀬道場A、南月少年剣道クラブ、広瀬道場B、砧佐武道館A、大隈武道館、牧之原剣道スポーツ少年団、有明真道館

中学生の部
志布志武道館A、広瀬道場A、野田剣道スポーツ少年団、広瀬道場B、伊集院剣心館A、牧之原剣道スポーツ少年団、大隈武道館A、伊集院剣心館B、SASSYU、志布志武道館B、加世田剣道スポーツ少年団
コメント
昨年同様、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦 午前中に低学年・高学年の部、午後から中学生の部・道場対抗の部を行った。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。特に大きな混乱もなく終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2024
山口県 開催済
 
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 維新百年記念公園維新大晃アリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:41 チーム

 中学団体:58 チーム

 小学個人
  男子:56 名 / 女子:45 名

 中学個人
  男子:68 名 / 女子:51 名

 その他部門:
118 名
参加合計
 220 名
審判長
 吉田博光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾A
優勝
大内剣友会A
準優勝
萩洗心館A
準優勝
和光剣心塾A
第3位
光市剣道スポーツ少年団A
第3位
択善剣道スポーツ少年団A
第3位
 
第3位
新庄少年剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
安野綾真(川中剣友会)
優勝
河村勇誠(和光剣心塾)
準優勝
福薗葉隠(和光剣心塾)
準優勝
山本剣悠(和光剣心塾)
第3位
小嶋陽斗(松崎少年剣友会)
第3位
川村涼真(拓善剣道スポーツ)
第3位
林 結人(光市剣道スポーツ)
第3位
曲谷律希(山の田少年剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山縣愛美(西岐波少年剣道教室)
優勝
M田陽奈(光市剣道スポーツ)
準優勝
竹市朱凛(協和少年剣友会)
準優勝
部坂俐歩(和光剣心塾)
第3位
吉田美月(研道館)
第3位
横山果歩(萩洗心館)
第3位
原谷史椛 (川中剣友会)
第3位
杉山陽理(萩剣武会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
光市剣道スポーツ少年団、和光剣心塾A、萩洗心館、白石少年剣友会、仁保剣友会、西岐波少年剣道教室、小郡剣心館、川中剣友会、大内剣友会、剣愛会、華城剣友会、和光剣心塾B、新川少年剣友会、山陽少年剣道教室

中学生の部
拓善剣道スポーツ少年団、和光剣心塾A、剣愛会、松崎少年剣友会、新庄少年剣友会、萩剣武会スポーツ少年団、大内剣友会A、西岐波少年剣道教室、美祢剣心会、大内剣友会B、山の田少年剣道部
コメント
コロナ感染症は完全には収束に至っていないことから、会場入場者にはマスク着用をお願いした。(大会前日も審判員予定者が感染症を発症)小学生低学年の部の試合が少ないことから、今年度は団体戦をリーグ戦で実施したが、大幅に時間が延長した。来年度は見直すことが必要と思われる。残念ながら試合中、指導者、少年等が声出し応援をしていることから、注意をした事案が2件あり、各種大会で徹底の必要性を感じた。全道連大会等での徹底をお願いしたい。

2024
奈良県 開催済
 
開催日
 2024年6月23日
開催場所
 ロート奈良武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:25 チーム

 中学団体:26 チーム

 小学個人
  男子:52 名 / 女子:39 名

 中学個人
  男子:52 名 / 女子:42 名

 その他部門:
  名
参加合計
 338 名
審判長
 寺園 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
習心館道場
優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
奈良尚武館
第3位
修心館村本道場
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
鹿ノ台剣心会
第3位
修心館村本道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤 蓮(劔志館伸心塾)
優勝
富田崇仁(奈良西少年剣道クラブ)
準優勝
野村 葵(習心館道場)
準優勝
松尾一翔(大和青少年文化研修道場)
第3位
阿部 平(習心館道場)
第3位
今中都士郎(東生駒剣道クラブ)
第3位
北 晃季(白橿道場)
第3位
桐畑宗祐(法隆寺剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
篠原奈実(修心館村本道場)
優勝
村本紅葉(修心館村本道場)
準優勝
新田もも(奈良心剣道場)
準優勝
松尾美海(奈良尚武館)
第3位
小西 遥(鴻ノ池道場)
第3位
後木琴葉(奈良尚武館)
第3位
森岡希榎(奈良講武会)
第3位
松本 葵(広陵太子会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
奈良心剣道場、白橿道場、大和青少年文化研修道場、鹿ノ台剣心会、大淀剣道クラブ、東生駒剣道クラブ、習心館道場、修心館村本道場、伏見浄心剣友会、鴻ノ池道場

中学生の部
奈良西少年剣道クラブ、修心館村本道場、奈良心剣道場、奈良尚武館、東生駒剣道クラブ、郡山剣道クラブ、劔志館伸心塾、大和青少年文化研修道場
コメント
6月23日は梅雨らしい日曜日でした。9:15に開会式が始まる。前年優勝のカップと盾の返還、上垣会長の挨拶、寺園審判長の注意が行われた。9:40試合開始。小学生女子個人から開始する。小学生男子個人・中学生女子個人・中学生男子個人と順に試合が続く。午前の最後に個人戦各部門の決勝が行われた。午後は団体戦。小学生、中学生と順に試合が行われた。個人、団体共に熱気あふれる見ごたえのある試合でした。16:00閉会式。各部門の表彰と上垣会長の閉会挨拶が行われた。16:30大会のすべてが終了しました。湿気の多い蒸し暑い一日でしたが、熱中症も無く怪我も無く無事に終了できました。

2024
青森県 開催済
開催日
 2024年4月29日
開催場所
 青森市市民体育館/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:27 チーム

 中学団体:38 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:70 名 / 女子:36 名

 その他部門:
  名
参加合計
 372 名
審判長
 鹿内修 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
紫雲会
優勝
秀峰館A
準優勝
柏葉少年剣士隊A
準優勝
紫雲会A
第3位
月影塾
第3位
一刀塾A
第3位
秀峰館
第3位
五所川原剣道協会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三上大裕(月影塾)
優勝
荒関理玖(五所川原剣道協会)
準優勝
今泉慶成(藤坂北翠館)
準優勝
日山真秀(一刀塾)
第3位
島谷惇生(柏葉少年剣士隊)
第3位
浅利優有(護国館)
第3位
岩間悠生(紫雲会)
第3位
三澤諒大(紫雲会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
成田美咲(紫雲会)
優勝
松名瀬咲絆(尚道館山野辺道場)
準優勝
三浦妃聖愛(紫雲会)
準優勝
福嶋紗愛(南部少年剣士隊)
第3位
古屋敷星明(尚道館山野辺道場)
第3位
木村望々果(尚道館山野辺道場)
第3位
青山 恕(柏葉少年剣士隊)
第3位
平尾華鈴(志道館)
その他開催部門
低学年団体戦28チーム低学年個人戦62人
全国大会出場道場
小学生の部
紫雲会A、柏葉少年剣士隊A、月影塾、秀峰館、柏葉少年剣士隊B、尚道館山野辺道場、桔梗野少年剣道隊、護国館A、むつ北心館、五所川原剣道協会、石川少年剣道クラブ

中学生の部
秀峰館A、紫雲会A、一刀塾A、五所川原剣道協会A、大湊誠武会A、紫雲会B、尚道館山野辺道場A、青森紘武館A
コメント
9時20分選手整列、9時30分、松尾理事長の開会宣言、優秀少年団、優秀指導者の表彰を行った、。続いて前年度優勝チームの返還。前田青森県剣道道場連盟会長の会長挨拶。来賓三上青森県剣道連盟会長の祝辞。他の来賓紹介後、審判長の説辞。月影塾の三上選手の選手宣言。10時10分個人戦開始、11時40分団体戦開始。15時30分団体戦終了。各コートにより熱戦がくり広げられ、16時閉会宣言により終了。17時後片付け終了。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2024
埼玉県 開催済
 
開催日
 2024年5月25日
開催場所
 戸田市スポーツセンター/ 
 (戸田市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:83 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
99 名
参加合計
 444 名
審判長
 田中宏明 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
解脱錬心館A
優勝
北本剣士会A
準優勝
四誠館A
準優勝
南武剣誠会A
第3位
武蔵館A
第3位
皆野剣友会A
第3位
大利根剣友会A
第3位
桜南剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
三木竣太(春日部剣真会)
優勝
田代龍馬(剣道緑ノ風)
準優勝
千葉允成(四誠館)
準優勝
杉崎奏眞(南武剣誠会)
第3位
柴田十太朗(鳩ヶ谷剣友会)
第3位
熊谷元気(北本剣士会)
第3位
斉藤大志(北本剣士会)
第3位
三木颯太(春日部剣真会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
小薬美心(四誠館)
優勝
飯塚咲結(松井剣志会)
準優勝
今M夕輝乃(武蔵館)
準優勝
川上裕奈(友信館)
第3位
葭葉苺己(武蔵館)
第3位
貝山紗彩(武蔵館)
第3位
小薬叶和(四誠館)
第3位
古澤杏珠(四誠館)
その他開催部門
小学生低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
解脱錬心館A、四誠館A、武蔵館A、大利根剣友会A、新狭山剣志会B、川口市南剣友会A、武蔵館剣道部A、新狭山剣志会A、妙武館高麗道場A、鴻巣少年剣道会A、松井剣志会A、四誠館B、鳩ヶ谷剣友会A、桶川剣友会A、八潮市剣道連盟A、解脱錬心館B、北本剣士会A、鳳武館A、桜南剣友会A、春日部剣真会A、剣道緑ノ風A、北本剣士会B、越谷剣道クラブA、武蔵館B

中学生の部
北本剣士会A、南武剣誠会A、皆野剣友会A、桜南剣友会A、剣道緑ノ風A、武蔵館A、解脱錬心館A、新狭山剣志会A、埼玉越生錬成会A、長瀞修心館A、解脱錬心館B、春日部剣真会A、四誠館B、大利根剣友会A、大利根剣友会B、武蔵館B、南越谷剣友会A、武蔵館剣道部B、四誠館A、剣道緑ノ風B
コメント
永松教孝副会長の開会宣言で開会。神山芳男会長の挨拶、田中宏明審判長の試合上の注意、岡谷尊選手により宣誓の後、試合開始。5年ぶりの入場制限を無くしての大会で、会場に熱気が溢れ、夏の日本武道館を目指し、熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。

2024
京都府 開催済
 
開催日
 2024年5月19日
開催場所
 京都市武道センター/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:65 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:22 名 / 女子:89 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:136 名

 その他部門:
217 名
参加合計
 659 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
全国出場者【小学生男子の部】田中獅己(京都剣正志会)、笠井結翔(京都山科少年剣友会)【中学生男子の部】末吉叡太(小桜道場)、島燿季(京都剣正志会)【小学生女子の部】中堂空羽華(京都砂川少年剣道錬成会)、富永叶夢(京都蒼龍館)【中学生女子の部】紅谷紫音(京都太秦少年剣道部)、長谷川志穏(京都久御山真武館)
全国大会出場道場
小学生の部
京都太秦少年剣道部B、京都山科少年剣友会B、京都剣正志会B、京都山科少年剣友会A、京都誠風館A、京都太秦少年剣道部A、西部剣道スポーツ少年団、京都常磐野少年剣道部B、京都久御山真武館、京都剣正志会A、京都剣道教室、京都砂川少年剣道錬成会A、京都和心剣友会A、梅津少年剣友会、妙覚寺道場A、京都誠風館B、舞鶴剣道教室、宇治広陵剣道教室、京都鹿志館B、大宮真武館、京都大技誠心館、京都蒼龍館、京都砂川少年剣道錬成会B

中学生の部
京都尚武館、京都和心剣友会B、西陣中央少年剣道、京都常盤野少年剣道部A、京都常盤野少年剣道部B、小桜道場A、篠剣道スポーツ少年団、太秦少年柔剣道愛好会、偃修館剣友クラブA、京都誠風館A、西部剣道スポーツ少年団、京都和心剣友会A、京都剣正志会B、京都山科少年剣友会A、京都砂川少年錬成会A、京都剣正志会A、(一社)京都弘道館、京都剣道教室、舞鶴剣道教室
コメント
今年の大会は昨年より全国大会への出場枠が増えた影響もあり、小・中学生とも参加チームが増えました。また、同時開催の女子大会も、団体戦は11チーム、個人戦は20名増え、盛大な大会となりました。剣士達は全国大会出場を目指し、熱戦を展開していました。

2024
熊本県 開催済
 
開催日
 2024年6月1日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:171 チーム

 中学団体:103 チーム

 小学個人
  男子:421 名 / 女子:261 名

 中学個人
  男子:185 名 / 女子:107 名

 その他部門:
974 名
参加合計
 1796 名
審判長
 今村了介 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
飽田道場A
優勝
九好会A
準優勝
飽田少年剣道クラブA
準優勝
玉東少年剣道クラブA
第3位
白坪剣道愛育会A
第3位
矢部 洗心会B
第3位
天明剣道クラブA
第3位
順道館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
水野颯太(高田少年剣道クラブ)
優勝
落合瞳真(九好会)
準優勝
松田恵太(剣心館)
準優勝
豊住崇伍(天明道場)
第3位
木村結志(清水少年剣道会)
第3位
廣田悠真(天明道場)
第3位
山下武琉(鍛錬会)
第3位
松本光生(松正館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
坂西由亜(横島少年剣道クラブ)
優勝
中村優芭(菊池南剣道クラブ)
準優勝
白石ひかる(清水少年剣道会)
準優勝
牧野蓮南(高平台少年剣友会)
第3位
森田莉陽奈(高田少年剣道クラブ)
第3位
木村弥珠妃(飽田少年剣道クラブ)
第3位
茂田幸和(菊池剣道会 菊池白龍館)
第3位
岩根七海(旭志剣友会)
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会・学年別個人選手権大会
全国大会出場道場
小学生の部
龍驤館、天明剣道クラブA、天明剣道クラブB、順道館、承道館、津森中央誠心会、泗水道場、白坪剣道愛育会、広安剣友会、桜井剣友会、北部少年剣道クラブ、熊本 神泉会道場、清水少年剣道会、菊池剣道会 菊池武光館、豊武館、飽田少年剣道クラブ、あさぎり翔成館、錦町剣道クラブ、玉東少年剣道クラブ、横島少年剣道クラブ、小川少年剣道クラブ、尾ノ上剣友会、飽田道場、高田少年剣道クラブ、栖本少年剣道クラブ青志会

中学生の部
龍驤館、順道館、泗水道場、白坪剣道愛育会、大津町少年剣道会、合志少年剣道クラブ、玄武館少年剣道クラブ、熊本 神泉会道場、九好会A、九好会B、飽田少年剣道クラブ、天明道場、あさぎり翔成館、九学道場、鹿本武道館、玉東少年剣道クラブ、錦剣友会、小川少年剣道クラブ、松正館、栖本少年剣道クラブ青志会、大津武道館
コメント
午前9時30分に開会式を開始。理事長の開会宣言後、泉熊本県剣道道場連盟会長の挨拶があり、一般財団法人 熊本県剣道連盟副会長の宮村泰秀様に来賓挨拶があった。そして、審判長説辞後に北部少年剣道クラブの小佐井選手の選手宣誓があり、9時55分に審判長の合図で8試合場一斉に試合開始された。会場は空調を入れて、定期的に換気を行い、消毒液等も設置して進行していった。各試合場、日本武道館を目指し熱戦が繰り広げられた。全国大会出場権をかけた順位決定戦も行い、午後5時40分に全試合が終了し、午後18時に閉会宣言があった。大会はスムーズに運営されて、全日程が終了した。全国道場個人選手権大会の最終予選は、7月15日に合志市総合体育館で開催する。

2024
山形県 開催済
開催日
 2024年5月19日
開催場所
 村山市民体育館/ 
 (村山市)
出場チーム
 小学団体:59 チーム

 中学団体:62 チーム

 小学個人
  男子:68 名 / 女子:52 名

 中学個人
  男子:68 名 / 女子:57 名

 その他部門:
  名
参加合計
 672 名
審判長
 朝倉 智 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
ましみず剣童会A
優勝
清流館道場東根大富A
準優勝
一心館
準優勝
東栄館A
第3位
クローバー剣士会A
第3位
形成会A
第3位
遷喬道場A
第3位
余目武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川木武臣(一心館)
優勝
工藤煌大(ましみず剣童会)
準優勝
工藤 翔(ましみず剣童会)
準優勝
武田宝冠(清流館道場東根大富)
第3位
金井悠真(しらさぎ塾)
第3位
内海 龍(鈴川道場)
第3位
佐藤大真(大泉剣道スポーツ少年団)
第3位
縮 颯太(米沢剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
金野有夏(村山武道館)
優勝
佐藤美空(余目武道館)
準優勝
齋藤 凛(余目武道館)
準優勝
宍戸 葵(養勇館青空剣道教室)
第3位
大河原 凛(米沢恒武館)
第3位
須藤羽奏(天童舞鶴剣道道場)
第3位
村山つむぎ(一心館)
第3位
石川蓮菜(秋真館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
ましみず剣童会A、一心館、クローバー剣士会A、遷喬道場A、形成会、鈴川道場B、養勇館青空剣道教室A、米沢恒武館B、余目武道館A、櫻武館A、養勇館青空剣道教室B、ましみず剣童会B、鈴川道場A、しらたか剣士会B、村山武道館A、和合道場A

中学生の部
清流館道場東根大富A、東栄館A、形成会A、余目武道館A、米沢剣道直養会少年部A、ましみず剣童会、遷喬道場A、真武館A、錬心舘大久保道場B、藤島武道館、登龍館A、櫻武館A
コメント
開会式の中で、優秀指導顧問、優秀剣道団員の表彰伝達を行った。来賓祝辞として山形県防犯協会会長代理の町田専務理事、山形県剣道連盟の安部会長より激励の挨拶をいただいた。試合は、団体戦(男女混合3人戦)、個人戦(男女別)の順に行った。全8試合場で全国大会の出場枠を目指して、正々堂々白熱した試合であった。体育館駐車場が小さいため、近隣企業からの協力を得るなど改善を図りたい。

2024
広島県 開催済
 
開催日
 2024年5月6日
開催場所
 東広島運動公園/ 
 (東広島市)
出場チーム
 小学団体:44 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
243 名
参加合計
 237 名
審判長
 馬場 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
広島西風道場
優勝
広島己斐道場
準優勝
広島己斐道場
準優勝
真亀剣心会
第3位
毘沙門台剣道教室
第3位
黒瀬剣道教室
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
安浦一心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
賀谷宗一郎(呉悠心会)
優勝
中野星空(福山東雲会)
準優勝
山本來羽(福山南剣友会)
準優勝
岡本大空(凜風館道場)
第3位
一色航作(毘沙門台剣道教室)
第3位
大上誠一郎(毘沙門台剣道教室)
第3位
大熊天晴(東広島剣道クラブ)
第3位
橋本洸人(安浦一心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
木川結愛(中筋スポーツ少年団)
優勝
津崎美々子(心成館もみじ道場)
準優勝
森脇真央(東広島剣道クラブ)
準優勝
吉川真悠(呉悠心会)
第3位
田真央(凜風館道場)
第3位
佐賀 雫(東広島剣道クラブ)
第3位
久保心春(竹原つばめ会)
第3位
大熊莉生(東広島剣道クラブ)
その他開催部門
B組の大会(全国予選未出場チーム小43・中38)3人制
全国大会出場道場
小学生の部
広島西風道場、広島己斐道場、毘沙門台剣道教室、安浦一心館、黒瀬剣道教室、安浦一心館、広島己斐道場六信会、呉悠心会、凛風館道場、八次剣道スポーツ少年団、福山南剣友会、福山東雲会、心成館もみじ道場、剣志会、中筋スポーツ少年団、広島市南錬成会

中学生の部
広島己斐道場、真亀剣心会、黒瀬剣道教室、安浦一心館、剣志会、広島市南錬成会、心成館もみじ道場、東広館道場、広島志尚会、中筋スポーツ少年団、福山東雲会、凛風館道場、毘沙門台剣道教室
コメント
全国大会出場予選会出場を各道場から1チーム出場(小学生44・中学生35)ベスト8以下で敗戦した全チームが抽選し試合を行い,全国大会出場の残り枠数を決めた。敗者復活戦を実施したことにより、個人選手権は、8月4日(豊平運動公園総合体育館)で実施することとした。ベスト8以下の敗者全チームが敗者復活戦に加入できたことは参加チームから好評であった。

2024
福島県 開催済
開催日
 2024年5月26日
開催場所
 富岡町総合体育館/ 
 (双葉郡富岡町)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:20 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:29 名 / 女子:32 名

 その他部門:
  名
参加合計
 120 名
審判長
 緑川智則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清水剣友スポーツ少年団B
優勝
清水剣友スポーツ少年団A
準優勝
恵迪館
準優勝
有鄰館
第3位
陵武館山崎道場A
第3位
陵武館山崎道場A
第3位
郷ヶ丘スポーツ少年団A
第3位
恵迪館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永山淳之介(郷ケ丘剣道スポーツ少年団)
優勝
本田虎之介(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
石山澄璃(郷ケ丘剣道スポーツ少年団)
準優勝
羽染幹太(伊南武道館)
第3位
鈴木湧士(伊南武道館)
第3位
齋藤正真(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
佐藤結飛(汲深館)
第3位
野村宙司(陵武館山崎道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
松浦花奈(恵迪館)
優勝
藤 岬(伊南武道館)
準優勝
和久智咲(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
原田志歩(有鄰館)
第3位
前田乃綺(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
竹内小麦(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
前田穂香(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
萩谷心玲(玉川剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
清水剣友スポーツ少年団B、恵迪館、陵武館山崎道場A、郷ヶ丘スポーツ少年団A、伊南武道館、汲深館A、清水剣友スポーツ少年A、陵武館山崎道場B

中学生の部
清水剣友スポーツ少年A、有鄰館、陵武館山崎道場A、恵迪館、伊南武道館A
コメント
午後8:50から小・中学生入場整列 午後9:00開会式 開会の言葉副会長 渡部茂氏が申し上げ、国歌斉唱、優勝旗・優勝杯返還、賞状伝達・優秀指導者顧問2名・優秀少年団員2名、大会会長挨拶・佐藤孝康氏、来賓祝辞・富岡町長代理宮川副町長・前参議院議員増子輝彦、救護係紹介・公立岩瀬病院名誉医院長 吉田直衛先生、審判長説示審判長・緑川智則氏 選手先生・清水剣友スポーツ少年団 開会式の言葉・副会長堀川卓之氏 諸連絡事項後 午後9:40から試合開始、全会場で日本武道館を目指して白熱した試合が繰り広げられた、午後4時頃に全試合が終了し表彰式午後4時30分、閉会宣言、大会は円滑に運営されて全日程を無事終了した。

2024
大阪府 開催済
 
開催日
 2024年6月8日
開催場所
 貝塚市立総合体育館/ 
 (貝塚市)
出場チーム
 小学団体:43 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
99 名
参加合計
 261 名
審判長
 佐藤 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大阪堺桂志舘
優勝
聖和剣道友の会
準優勝
大阪高楠剣朋会B
準優勝
済美館道場
第3位
竹の子剣道クラブ
第3位
枚方剣誠会
第3位
小曽根剣友会A
第3位
都島剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
北東大輝(小曽根剣友会)
優勝
水谷一惺(都島剣友会)
準優勝
桂木綱大(大阪堺桂志舘)
準優勝
近藤千廣(都島剣友会)
第3位
勝見海斗(大阪高楠剣朋会)
第3位
東 燎(聖和剣道友の会)
第3位
岡垣誠太郎(小曽根剣友会)
第3位
岩田拓樹(大阪ひかり剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
石黒愛奈(小曽根剣友会)
優勝
木下裕愛(聖和剣道友の会)
準優勝
葛西美琴(大阪堺桂志舘)
準優勝
和田明依(三劔会)
第3位
山本実南(枚方剣道協会)
第3位
今西未香子(小曽根剣友会)
第3位
石原七彩(竹の子剣道クラブ)
第3位
下田乙葉(聖和剣道友の会)
その他開催部門
低学年団体の部
全国大会出場道場
小学生の部
三劔会、大阪ひかり剣友会、大阪剣武館A、錬武館郡道場、小曽根剣友会B、寺内剣友会、枚方剣道協会A、枚方剣道協会B、都島剣友会、大阪つばさ剣道クラブ、明徳館精武会、大阪高楠剣朋会A、済美館道場

中学生の部
小曽根剣友会A、少路剣道クラブ、大阪堺桂志舘、寺内剣友会A、大阪ひかり剣友会、摂津剣友会A、小曽根剣友会B、竹の子剣道クラブ、大阪剣武館A
コメント
午前9時50分、八原常任理事の開会宣言、国歌斉唱に続き下村全道連会長メッセージを三宅理事長が代読、大道連森会長挨拶、剣道少年団活動表彰、佐藤審判長の試合上の注意、大阪堺桂志舘 桂木綱大選手の選手宣誓後、10時15分審判長の合図により6試合場一斉に試合錬成に入った。今年から新たに低学年団体の部を設け昨年と同様に団体戦のみ行い、各試合場で熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合錬成だった。17時35分試合終了、成績発表並びに表彰、、17時50分井関理事の閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事に終了した。

2024
茨城県 開催済
開催日
 2024年4月28日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:146 チーム

 中学団体:153 チーム

 小学個人
  男子:287 名 / 女子:167 名

 中学個人
  男子:281 名 / 女子:190 名

 その他部門:
  名
参加合計
 897 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
小川少年剣友会A
優勝
いばらき少年剣友会A
準優勝
波崎修武館A
準優勝
芳明館A
第3位
結城尚武館
第3位
益水館A
第3位
明信館A
第3位
いばらき少年剣友会B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
海老原 旬(小川少年剣友会)
優勝
菊池脩生(芳明館)
準優勝
長塚宗大(仁武舘)
準優勝
木ノ内杜泉(一心院道場一心剣)
第3位
前堀 咲(結城尚武館)
第3位
平岡玄照(御城館)
第3位
小島悠正(下館士徳会)
第3位
小島怜恩(下館士徳会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野本 宙(結城尚武館)
優勝
橋本 華(いばらき少年剣友会)
準優勝
雨谷仁香(いばらき少年剣友会)
準優勝
師岡 杏(益水館)
第3位
青木瑠香(龍士舘)
第3位
佐藤ほの美(波崎修武館)
第3位
新谷糸千実(伊奈剣友会)
第3位
時田迦那(いばらき少年剣友会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
いばらき少年剣友会A、結城剣友会B、里神館A、土浦建武館、十王町武道振興会A、麻生剣友会、芳明館A、一心院道場一心剣A、矢田部少年剣友会A、結城尚武館A、龍士舘B、結城市武道館A、下館武道館B、鉄水館B、波崎修武館A、国田少年剣友会、水海道剣道教室B、(一財)勝田若葉会B、猿島剣友会A、(一財)水戸東武館A、明信館A、結城市武道館B、利根剣友会、九重剣道スポーツ少年団、鹿島神宮道場、仁武舘B、龍士舘A、いばらき少年剣友会B、(一財)勝田若葉会A、水海道剣道教室A、下館士徳会A、青藍館、日高道場、小川少年剣友会A、高野若葉会A、伊奈剣友会A、巧美会剣道教室A、益水館A

中学生の部
芳明館、青雲塾剣誠会、伊奈剣友会A、東光塾A、矢田部少年剣友会、鉄水館A、青藍館A、境剣友会、(一財)水戸東武館A、佐野若葉会A、益水館A、総和剣道クラブA、下館士徳会B、結城剣友会、十王町武道振興会A、阿見舟島剣道クラブA、直心館飯島道場、日高道場B、俊水舘道場A、いばらき少年剣友会B、一心院道場一心剣A、里神館A、明信館A、結城剣友会、下館士徳会A、御城館B、いばらき少年剣友会A、小桜剣友会A、波崎修武館A、益水館B、一心院道場一心剣B、(一財)勝田若葉会A
コメント
午前9時、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて令和5年度の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。雨谷益水茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。その後、来賓を代表して茨城県剣道連盟水田会長外2名の来賓に祝辞を頂き、その後金井信行審判長説辞。いばらき少年剣友会の川島選手の宣誓により開会式を終えた。その後、昨年度日本剣道少年団研修会関東地区大会で小学生の部優良賞を受賞した俊水舘道場の谷口さんの発表を聞き、9時40分に金井審判長の合図で8試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえのある試合であった。午後5時全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後5時30分に閉会した。

2024
群馬県 開催済
 
開催日
 2024年5月6日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:69 チーム

 小学個人
  男子:121 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:163 名 / 女子:107 名

 その他部門:
  名
参加合計
 844 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛武館竹澤道場A
優勝
剣獅舘道場A
準優勝
弘武館松澤道場A
準優勝
藤岡警察署少年剣道教室A
第3位
太田少年剣友会A
第3位
剣獅舘道場B
第3位
吉岡剣心会A
第3位
愛武館竹澤道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
五十嵐聡士(弘武館松澤道場)
優勝
佐藤圭太(群馬修道館狩野道場)
準優勝
渡辺那琉(愛武館竹澤道場)
準優勝
町田琥鉄(みやぎ少年剣道教室)
第3位
平山仁(愛武館竹澤道場)
第3位
須賀遼介(直心会)
第3位
渡邉壮思(太田少年剣友会)
第3位
中山晋(愛武館竹澤道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
長心春(吉岡剣心会)
優勝
設楽心暖(藤岡警察署少年剣道教室A)
準優勝
吉橋愛華(尾島剣道部)
準優勝
高瀬葵彩(館林邑楽武道館)
第3位
牧野稟(前橋剣誠会)
第3位
吉橋咲奈(尾島剣道部)
第3位
小林美優(弘武館松澤道場)
第3位
松原さち(藤岡警察署少年剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
群馬雷鳴館A、尾島剣道部A、高崎剣道教室A、群馬県武道館剣道教室A、直心会A、前橋少年剣士館武~館道場A、みやぎ少年剣道教室A、百合若道場A、剣獅舘道場A、白沢少年少女剣道教室A、嬬恋剣仁会A、藤岡警察署少年剣道教室A、子持剣道教室A

中学生の部
館林邑楽武道館B、直心会A、群馬県武道館剣道教室A、薮塚剣道クラブ、吉岡剣心会A、尾島剣道部A、尾島剣道部B、みやぎ少年剣道教室A、富士見剣士会A、吉岡剣心会B
コメント
 (1) 小学生Bチームは、全国大会の予選対象にはありません。 (2) 個人戦については、令和 6年 6月30日に、同会場において開催予定。

2024
北海道 開催済
 
開催日
 2024年6月16日
開催場所
 道北アークス大雪アリーナ/ 
 (旭川市)
出場チーム
 小学団体:87 チーム

 中学団体:85 チーム

 小学個人
  男子:89 名 / 女子:67 名

 中学個人
  男子:86 名 / 女子:70 名

 その他部門:
  名
参加合計
 818 名
審判長
 岩瀬 健 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三石翔武館
優勝
新十津川尚武会少年部
準優勝
伊達網代道場
準優勝
札幌若草スポーツ少年剣道部
第3位
函館柳雪館大野道場
第3位
恵心館
第3位
札幌若草スポーツ少年剣道部
第3位
三石翔武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
熊谷虎明(稚内白樺道場)
優勝
竹内 涼(伊達網代道場)
準優勝
今井大翔(若竹の会)
準優勝
蘇武凜響(札幌若草スポーツ少年剣道部)
第3位
畠山渚士(春光道場)
第3位
小室大哉(真駒内少年剣道会)
第3位
福崎将吾(函館柳雪館大野道場)
第3位
山崎海翔(旭川東光道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡辺美桜(三石翔武館)
優勝
土田奈々(砂川錬心会)
準優勝
白川ののは(新十津川尚武会少年部)
準優勝
島宗和花(新十津川尚武会少年部)
第3位
蘇武花凛(札幌若草スポーツ少年剣道部)
第3位
太田優那(太平南剣友会)
第3位
松葉明依(函館八幡宮神威館)
第3位
山本蒼依(苫小牧如水館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
網代道場、札幌札苗剣心会、真駒内少年剣道会、春光道場、沼ノ端剣輪道場、旭川春光道場、恵心館、登別錬真館、札幌平岡道場、苫小牧如水館、札苗、新十津川尚武会少年部、釧路鶴ケ岱剣道少年団、旭川東光道場、札幌清田剣道会、砂川錬心館、函館青錬会、森町剣誠会、室蘭尚志道場、稚内白樺道場、新十津川尚武館、正心館、帯広徹心館、若竹の会、三石翔武館、伊達網代道場、函館柳雪館大野道場、札幌若草スポーツ少年剣道部

中学生の部
札幌札苗剣心会、旭川東光道場、真駒内少年剣道会、北広島大曲、帯広進取館、千歳修心館、砂川錬心館、導心館岩見剣道場、帯広の森体育館剣道少年団、緑が丘武徳会、江別東剣道会、もみじ台少年剣道会、伊達網代道場、日の出剣心会、苫小牧如水館、帯広徹心館、高志塾、真駒内剣道部、函館柳雪館大野道場、新十津川尚武会少年部、札幌若草スポーツ少年剣道部、恵心館、三石翔武館
コメント
午前9時、令和5年度優秀少年団員表彰の後、開会式。芳賀北海道剣道道場連盟会長挨拶、岩瀬健審判長説示、奈良旺祐選手(恵心館)の選手宣誓で開会式終了。午前9時15分に小学生男女の個人戦から試合開始。その後中学生男女、小学生団体、中学生団体を実施し、午後4時10分試合終了。直ちに閉会式を行い、午後4時30分に全日程を終了した。全国大会への出場権をかけ熱戦が繰り広げられた。

2024
三重県 開催済
 
開催日
 2024年4月29日
開催場所
 桑名市ヤマモリ体育館/ 
 (桑名市)
出場チーム
 小学団体:55 チーム

 中学団体:64 チーム

 小学個人
  男子:104 名 / 女子:62 名

 中学個人
  男子:109 名 / 女子:61 名

 その他部門:
108 名
参加合計
 693 名
審判長
 前川吉正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旺武道場A
優勝
颯友会A
準優勝
東観剣友会A
準優勝
旺武道場A
第3位
嬉野剣道A
第3位
ゆりあげ剣道A
第3位
三重剣優館A
第3位
三重西錬心会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
堀木竣介(和道館)
優勝
甚五 翼(大宮剣道)
準優勝
中川堅惺(颯友会)
準優勝
櫻井泰基(亀山演武場)
第3位
水谷 樹(旺武道場)
第3位
宮島汰成(ゆりあげ剣道)
第3位
西村光顕(三部剣友会)
第3位
羽田彩人(富田剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
向井志帆(旺武道場)
優勝
駒田一歌(颯友会)
準優勝
郡 篤子(久米剣道)
準優勝
丸山玲依(嬉野剣道)
第3位
熊谷奈那(旺武道場)
第3位
荻須瑞輝(一心剣友会)
第3位
稲垣あかり(旺武道場)
第3位
小林わかの(白山剣道)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
旺武道場A、東観剣友会A、嬉野剣道A、三重剣優館A、白山剣道A、東員剣道、三部剣友会、三重西錬心会、上野少年剣道、白剣会A、北浜葉葉館、和道館A、松阪月山会A、員弁剣友会、菰野嶺風館A、颯友会A、富田剣道A

中学生の部
颯友会A、旺武道場A、ゆりあげ剣道A、三重西錬心会A、三重剣優館A、鳥羽武道館A、大宮剣道、大谷台剣心会、嬉野剣道A、桑名剣友会、一心剣友会、鈴鹿赤胴A、員弁剣友会
コメント
休みの公共施設や金融機関・企業の従業員駐車場をお借りし、不法駐車や路上駐車など近隣の商業施設に迷惑をかけないよう配慮した。開始時間を通常よりも遅らせ、審判会議を9時とし、9時30分より開会式を行い、9時55分低学年の部(オープン)・小学生の部・中学生の部に分かれ、競技を開始した。小学生の部・中学生の部は、全国大会出場チームを決定する敗者復活試合も並行して行い、16時過ぎに競技を終了、閉会式を行い、16時30分に全日程を終了した。

2024
静岡県 開催済
 
開催日
 2024年5月25日
開催場所
 富士川体育館/ 
 (富士市)
出場チーム
 小学団体:36 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:118 名 / 女子:67 名

 中学個人
  男子:150 名 / 女子:103 名

 その他部門:
  名
参加合計
 657 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5/25 中学団体
  6/8  小学団体
  6/2  小中個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
浜北剣道スポーツ少年団
優勝
剣修舘
準優勝
尚道舘
準優勝
磐田東中学校
第3位
剣修舘道場
第3位
水龍舘
第3位
青島剣道スポーツ少年団
第3位
立志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
村越皓太(浜北剣道スポーツ少年団)
優勝
内田 湊(磐田東中)
準優勝
石川大葵(浜北剣道スポーツ少年団)
準優勝
酒井奏輔(浅羽剣友会)
第3位
前嶋竜好(浅羽剣友会)
第3位
永島康成(潜龍館)
第3位
竹内悠真(剣修舘道場)
第3位
西尾奏音(浜北武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山内彩未(尚道舘)
優勝
内田いちの(磐田東中)
準優勝
宮月那(青島剣道スポーツ少年団)
準優勝
野田朱里(浜北剣道スポーツ少年団)
第3位
永坂愛結奈(尚道舘)
第3位
堀 望遥(剣修舘道場)
第3位
窪田愛実(富岳館)
第3位
柴田優衣(琉球館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
浜北剣道スポーツ少年団、尚道舘、剣修舘道場、青島剣道スポーツ少年団、琉球館、造士館、浅羽剣友会、大剣会、可美剣清会、神明館、勇修館、颯志剣友会、尚道舘市郎道場、富岳館、潜龍館、静岡武修館、韮山錬成館、修武会剣道スポーツ少年団、田子浦剣道スポーツ少年団

中学生の部
剣修舘、磐田東中学校、水龍舘、立志会、大剣会、浅羽剣友会、剣修舘桜道場、尚道舘、造士館、浜北剣道スポーツ少年団、尚道舘市郎道場、克明館、勇修館、田子浦剣道スポーツ少年団、水龍舘スポ少
コメント
 

2024
愛媛県 開催済
 
開催日
 2024年6月16日
開催場所
 愛媛県武道館/ 
 (松山市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:22 チーム

 小学個人
  男子:25 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:18 名

 その他部門:
66 名
参加合計
 220 名
審判長
 河邉徹朗 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
成武舘
優勝
周布剣道会
準優勝
久枝剣道会
準優勝
双海剣道会
第3位
周布剣道会
第3位
久枝剣道会
第3位
愛媛建武館
第3位
光武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
片上慶二郎(久枝剣道会)
優勝
魚見連司(双海剣道会)
準優勝
國松瑛太(成武舘)
準優勝
後藤賢伸(久枝剣道会)
第3位
國光愛丸(金栄剣道会)
第3位
橋虎我(城北剣道会)
第3位
橋定親(城北剣道会)
第3位
中平悠太郎(椿剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡邉葉月(成武舘)
優勝
井上 音(周布剣道会)
準優勝
馬越真那(松風舘)
準優勝
志賀沙里菜(楠河剣道会)
第3位
越智夏帆(丹原町剣道連盟)
第3位
成川麗愛(久万剣道スポーツ少年団)
第3位
青野陽蒼(吉岡剣道会)
第3位
近藤 桜(成武舘)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
松山剣道会、久枝剣道会、成武舘、吉岡剣道会、愛媛建武館、久米剣道会、金栄剣道会、周布剣道会

中学生の部
周布剣道会、椿剣道会、久枝剣道会、光武館、愛媛建武館、成武舘、双海剣道会、岡城館
コメント
 

2025
福井県 開催済
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 敦賀市総合運動公園体育館/ 
 (敦賀市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:30 チーム

 小学個人
  男子:34 名 / 女子:23 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:28 名

 その他部門:
  名
参加合計
 283 名
審判長
 堤腰一昭 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
福井養正館
優勝
木田剣道スポーツ少年団A
準優勝
九頭竜武徳館A
準優勝
福井今立道場A
第3位
福井今立道場A
第3位
福井養正館A
第3位
福井三方道場A
第3位
一養会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
山田桃璃(鯖江志士樹館道場)
優勝
熊谷薩馬(福井養正館)
準優勝
玄津遼馬(木田剣道スポーツ少年団)
準優勝
寺前秀朔(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
宮口雄暉(木田剣道スポーツ少年団)
第3位
元井汰希(一養会)
第3位
榮瑠惺(新風館愛宕坂道場)
第3位
田中颯馬(福井今立道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田逢生(福井今立道場)
優勝
岩谷明依(一養会)
準優勝
木村江那(福井今立道場)
準優勝
山本仁華利(鯖江志士樹館道場)
第3位
山口莉央(福井養正館)
第3位
橋本晏利(福井今立道場)
第3位
山口真央(福井養正館)
第3位
芦田結葉(福井三方道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
福井養正館、九頭竜武徳館、福井今立道場A、福井三方道場、鳥羽スポーツ少年団剣道部、福井今立道場B、金井学園ジュニア剣道教室

中学生の部
福井養正館A(昨年度優勝)、木田剣道スポーツ少年団、福井今立道場、福井養正館B、一養会、木田足羽道場、鯖江志士樹館道場
コメント
前日が体育館閉館日であったため、大会当日6時50分より会場準備となった。8時に開場し、各団体ごとに入場した。9時00分に審判監督会議を実施、試合前練習を9時15分まで行った。9時20分に令和6年度優秀少年団団員および優秀指導者の表彰伝達式を行い、9時30分に開会式を行った。奥井俊雄副会長の開会宣言、国歌斉唱、紺屋嶋三津男会長の開会あいさつ、来賓祝辞(織田一宏様)、堤腰一昭審判長の競技上注意、敦賀市剣道スポ少の伊原碧人選手の選手宣誓を行った。9時50分、審判長の合図により5試合場一斉に午前中は団体戦、午後から個人戦が行われた。昼食時間を利用して福井県剣道道場連盟定期総会を実施した。16時00分、全試合が終了し閉会式を行った。成績発表および表彰、紺屋嶋三津男会長の閉会あいさつ、奥井俊雄副会長の閉会宣言で16時20分全日程を無事終了した。

2025
和歌山県 開催済
開催日
 2025年4月27日
開催場所
 広川町民体育館/ 
 (広川町)
出場チーム
 小学団体:35 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 204 名
審判長
 小杉栄樹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
宮剣志舘A
優勝
和歌山砂山少年剣友会A
準優勝
梅花剣道友の会B
準優勝
和歌山武道館剣道錬成クラブ
第3位
河南剣道クラブA
第3位
貴志少年剣道クラブA
第3位
宮剣志舘B
第3位
河南剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
宮剣志舘A、梅花剣道友の会B、河南剣道クラブA、宮剣志舘B、宮前少年剣道クラブA、貴志少年剣道クラブA、和歌山紫雲会A、梅花剣道友の会A、吉備剣道クラブA

中学生の部
和歌山砂山少年剣友会A、和歌山武道館剣道錬成クラブ、貴志少年剣道クラブA、河南剣道クラブA、和歌山砂山少年剣友会B、和歌山砂山立誠舘道場、吉備剣道クラブA
コメント
本年は、全国大会予選について団体戦と個人戦を日程を分けて実施することとなった。本日は団体戦であった。7:30に集合、入館して会場準備をおこない、8:10には開場した。9:00に審判会議、9:30から開会式がおこなわれた。硯会長の挨拶にはじまり、剣道少年団の表彰をおこなった。また和歌山砂山少年剣友会の大窪主将により力強い選手宣誓がおこなわれた。10:00から試合開始。小学生の部では、宮剣志舘Aが見事初優勝を決めた。中学生の部では、和歌山砂山少年剣友会Aが二年ぶりの優勝を決めた。今大会から優勝旗が新調され、それぞれの優勝チームに授与された。13:20から閉会式、14:00には解散した。

2025
岩手県 開催予定
開催日
 2025年5月6日
開催場所
 花巻市総合体育館/ 
 (花巻市)
出場チーム
 小学団体:53 チーム

 中学団体:77 チーム

 小学個人
  男子:65 名 / 女子:48 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:66 名

 その他部門:
45 名
参加合計
 653 名
審判長
 佐藤暢芳 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
斉心館船越道場
優勝
もりにし剣道教室A
準優勝
新明館橋市道場
準優勝
江刺第一中学校A
第3位
もりにし剣道教室A
第3位
金ヶ崎中学校A
第3位
晨武館A
第3位
晨武館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤大起(新明館橋市道場)
優勝
加賀勇陽(晨武館)
準優勝
渡辺寿茉(さくら館)
準優勝
青柳瑠悟(もりにし剣道教室)
第3位
小原海(さくら館)
第3位
吉田圭佑(新明館橋市道場)
第3位
菅原直哉(不動剣道豪気館)
第3位
岩舘感太郎(新明館橋市道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡邊妃夏美(もりにし剣道教室)
優勝
高藤友佳理(盛岡仙北)
準優勝
藤村楓(山田斉心館)
準優勝
菊池真心(斉心館船越道場)
第3位
千葉瑛(晨武館)
第3位
野原飛鳥(もりにし剣道教室)
第3位
花ア那南(斉心館船越道場)
第3位
千葉都花(盛岡仙北)
その他開催部門
道場対抗岩手県予選会
全国大会出場道場
小学生の部
斉心館船越道場、新明館橋市道場、もりにし剣道教室A、晨武館A、さくら館A、山田斉心館A、晨武館B、遠野、水沢佐倉河A、不岐館B、不動剣道豪気館A、盛岡仙北A、見前A、盛岡剣道、晨武館道地橋A

中学生の部
もりにし剣道教室A、江刺第一中学校A、金ヶ崎中学校A、晨武館A、さくら館A、新明館橋市道場A、福岡中学校道場A、盛岡仙北A、いわて沼龍館A、一戸B、盛岡仙北B、正修館A
コメント
今年度は令和8年度の全国大会岩手県開催を想定した10試合場レイアウト及び試合進行で実施。開会式では岩崎敬郎理事長、菊池長悦会長の挨拶後、晨武館藤田琉煌選手が選手宣誓を行った。道場少年大会を9時から13時30分、道場対抗予選を14時15分から15時45分、16時30分に完全撤収となった。

2025
宮城県 開催予定
 
開催日
 2025年5月11日
開催場所
 田尻総合体育館/ 
 (大崎市)
出場チーム
 小学団体:75 チーム

 中学団体:78 チーム

 小学個人
  男子:90 名 / 女子:63 名

 中学個人
  男子:84 名 / 女子:74 名

 その他部門:
  名
参加合計
 770 名
審判長
 味上 庄一郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
古城剣修館A
優勝
吉成剣友会A
準優勝
弘武館千葉道場B
準優勝
岩沼西少年剣道錬成会A
第3位
六郷剣道クラブA
第3位
古城剣修館A
第3位
吉成剣友会
第3位
田尻錬成舘A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
千葉克己(六郷剣道クラブ)
優勝
菅野太星(吉成剣友会)
準優勝
蛭田悠介(仙松館)
準優勝
吉田修也(正心学館道場)
第3位
松島燦次(田尻錬成舘)
第3位
濱畑夏煌(廣心館道場)
第3位
平木晴(古城剣修館)
第3位
門馬一真(廣心館道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
佐藤和花(弘武館千葉道場)
優勝
佐々木りく(六郷剣道クラブ)
準優勝
赤間ももな(多賀城大代剣道教室)
準優勝
熊谷絵空(湯殿山剣道スポーツ少年団)
第3位
渋沢実里(いわにし)
第3位
山内惠愛(いわにし)
第3位
小沼悠菜(古城剣修館)
第3位
尾ア希良(正心学館道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
古城剣修館A、弘武館千葉道場B、六郷剣道クラブA、吉成剣友会、弘武館千葉道場A、正心学館道場A、田尻錬成舘A、尚武殿一森山道場A、多賀城大代剣道教室A、岩沼西少年剣道錬成会A、泉武道館剣友会A、剣修館、新田剣道会A、蓮心館

中学生の部
吉成剣友会A、岩沼西少年剣道錬成会A、古城剣修館A、田尻錬成舘A、六郷剣道クラブB、加美北雄舘A、正心学館道場A、勇翔会A、仙松館B、柴田剣友会A、錬成舘友心会、湯殿山剣道スポーツ少年団
コメント
9:00開会宣言。優秀指導顧問・団員表彰。三浦満宮道連会長挨拶、味上審判長説辞の後、岩沼西の荒選手が選手宣誓を行った。9:30個人戦より試合を開始。8試合場全てにおいて、全国を目指し終日熱戦が繰り広げられ、非常に見ごたえのある内容であった。15:30から閉会式を行い、16:00に全日程を終了した。

2025
三重県 開催予定
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 西野公園体育館/ 
 (亀山市)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:66 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
98 名
参加合計
 372 名
審判長
 前川吉正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
旺武道場A
優勝
颯友会A
準優勝
鳥羽武道館A
準優勝
颯友会B
第3位
舞誠会
第3位
員弁剣友会
第3位
東観剣友会
第3位
旺武道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
旺武道場A、鳥羽武道館A、舞誠会、東観剣友会、津西修道館、三重剣優館A、嬉野剣道A、颯友会A、富田剣道A、白剣会A、北浜葉葉館、白山剣道A、白山剣道B、富田剣道B、東員剣道、菰野嶺風館A

中学生の部
颯友会A、颯友会B、員弁剣友会、旺武道場A、鈴鹿赤胴A、津西修道館A、純和会A、三重友志会、和道館A、ゆりあげ剣道A、鳥羽武道館B、白山剣道A、菰野嶺風館A
コメント
午前9時30分、157チームが整列。開会に先立ち、3月8日に亡くなった前三重県剣道道場連盟会長故川口洋二先生のご逝去を悼み、黙とうをささげたのち、井上理事長の開会、末宮正人会長のあいさつ、前川吉正審判長の注意説明を行い、優秀指導顧問・優秀選手の表彰をはさんで亀山演武場矢田翔央選手代表宣誓後、午前9時55分審判長の合図により試合錬成を開始した。午後4時15分全試合を終了。表彰式、午後4時35分閉会宣言。全日程を無事終了した。

2025
岡山県 開催予定
開催日
 2025年5月10日
開催場所
 武蔵武道館/ 
 (美作市)
出場チーム
 小学団体:19 チーム

 中学団体:19 チーム

 小学個人
  男子:21 名 / 女子:12 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:17 名

 その他部門:
301 名
参加合計
 197 名
審判長
 後藤健次 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
昇龍館一福道場
優勝
福田道場
準優勝
福田道場
準優勝
養徳館道場
第3位
津山剣道学園
第3位
昇龍館一福道場
第3位
五徳剣志舘
第3位
乙島道心館道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大森結斗(昇龍館一福道場)
優勝
繁田柊也(乙島道心館道場)
準優勝
竹原羚斗(昇龍館一福道場)
準優勝
吉永徹三(五徳剣志舘)
第3位
牧 亮助(有隣館道場)
第3位
中林慧十(福田道場)
第3位
中林観玄(福田道場)
第3位
佐伯昇真(山手国分寺道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
花屋心海(昇龍館一福道場)
優勝
金子未宙(乙島道心館道場)
準優勝
森藤美優(養徳館道場)
準優勝
金子日咲(乙島道心館道場)
第3位
長谷部涼音(福田道場)
第3位
岡希実(昇龍館一福道場)
第3位
中武姫詩(昇龍館一福道場)
第3位
島田和呼(福田道場)
その他開催部門
学年別小2〜中3男女別個人戦、低学年団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
有隣館道場、岡山武徳館道場、養徳館道場、乙島道心館道場、児島少年剣道クラブ

中学生の部
西大寺道場、五徳剣志舘、山手国分寺道場
コメント
地元美作市長の萩原誠司様からの激励の挨拶を賜り、全国表彰伝達、岡山県独自の優秀指導者・選手の表彰を行い、9時40分試合開始。昨年度より継続してWebを活用し、リアルタイムにトーナメント戦の勝ち上がりをお知らせすることにより、試合進行の改善をはかった。また、団体戦全国予選では昨年度と同様に組み合わせ抽選会並びに敗者復活戦を採用し、割当数の出場団体を決定した。同時開催の学年別個人戦では、小学2年生以下から中学3年生すべての学年を男女別として開催した。館内では終日熱戦が繰り広げられ、見事全国大会出場を手中にし喜ぶ顔、惜しくも敗れ悔しがる顔それぞれの顔があったが活気ある試合が繰り広げられ、今後の更なる活躍が期待される中、閉会式まで円滑に運営され全日程を15時30分に終了した。

2025
長崎県 開催済
開催日
 2025年4月27日
開催場所
 諫早市森山スポーツ交流館/ 
 (諫早市)
出場チーム
 小学団体:50 チーム

 中学団体:48 チーム

 小学個人
  男子:51 名 / 女子:45 名

 中学個人
  男子:51 名 / 女子:48 名

 その他部門:
  名
参加合計
 489 名
審判長
 馬場 功 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
真崎少年剣道会
優勝
島原修悠館
準優勝
相浦武道会
準優勝
鈴田少年剣道クラブ
第3位
諫早少年剣道亀舟館
第3位
相浦武道会
第3位
黒髪秀道館
第3位
吾妻心練館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
田中伊織(諫早少年剣道亀舟館)
優勝
田島朋和(真崎少年剣道会)
準優勝
山本清翔(相浦武道会)
準優勝
戸田賢人(黒髪少年剣道育成会)
第3位
宮ア大樹(翔雄館)
第3位
鈴木晴馬(島原修悠館)
第3位
太田瑛裕(愛野少年剣道部)
第3位
太田凛太郎(愛野少年剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
勝矢紗菜(真崎少年剣道会)
優勝
馬場雪鶴(有明剣道振興会)
準優勝
阿比留優音(微神堂)
準優勝
松坂心花(川棚少年剣友会)
第3位
下田あかり(西浦上少年剣道会)
第3位
藤ア菜央(相浦九十九館)
第3位
山口風叶(翔雄館)
第3位
山口蘭花(翔雄館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
真崎少年剣道会、相浦武道会、諫早少年剣道亀舟館、黒髪秀道館、愛野少年剣道部、雄心舘、長崎稲武会、微神堂、黒髪少年剣道育成会、長崎日見剣友会、真城少年剣道会、三浦中央少年剣道クラブ、生月少年剣道育成会、諫早少年剣道鶴舟館、不二剣道錬成館、相浦飯盛道場

中学生の部
島原修悠館、鈴田少年剣道クラブ、相浦武道会、吾妻心練館、真崎少年剣道会、志成会、あづま道場、諫早少年剣道鶴舟館、三浦中央少年剣道クラブ、相浦飯盛道場、愛野少年剣道部、竹松少年剣道部、愛野尚武館
コメント
9時30分、開会宣言に続き、土井会長挨拶、諫早市長から来賓祝辞があった。続いて教士八段 馬場審判長の説示後、10時から小学生男女の個人戦、次に中学生男女の個人戦を実施した。個人戦終了後、小学生、中学生の団体戦を行い、午後4時45分に全試合を終了した。
今大会は、会場への入場規制は行わず、試合会場には、監督、選手のみの入場とし、関係者の協力に無事に終了することができた。

2025
千葉県 開催済
開催日
 2025年5月10日
開催場所
 船橋アリーナ/ 
 (船橋市)
出場チーム
 小学団体:121 チーム

 中学団体:117 チーム

 小学個人
  男子:268 名 / 女子:154 名

 中学個人
  男子:368 名 / 女子:182 名

 その他部門:
362 名
参加合計
 1686 名
審判長
 石井 猛 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
上の台剣友会B
優勝
鬼高剣友会A
準優勝
大森剣友会
準優勝
茂原武道館A
第3位
鬼高剣友会A
第3位
新風館A
第3位
鬼高剣友会B
第3位
習志野剣志会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川島健志(剣道 海ノ風)
優勝
藤井怜都(習志野剣志会)
準優勝
権瓶珀人(鬼高剣友会)
準優勝
権瓶魁人(鬼高剣友会)
第3位
荒井勝海(新松戸南剣幸会)
第3位
小川寛太(茂原武道館)
第3位
小林拓登(佐貫清心会)
第3位
石井大葵(習志野武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
斎藤那智(鬼高剣友会)
優勝
津茂谷伊織(本郷道場)
準優勝
嶌津奈子(袖ヶ浦剣道スポーツ少年団)
準優勝
大山 雫(鬼高剣友会)
第3位
豊島さえ(大森剣友会)
第3位
河合惠文(本郷道場)
第3位
大塚心華(鬼高剣友会)
第3位
𠮷田実音(上の台剣友会)
その他開催部門
小学生低学年の部、小学生女子の部、中学生女子の部
全国大会出場道場
小学生の部
鬼高剣友会(前年度優勝)、浦安本部道場、上の台剣友会B、柏武会A、都剣友会A、柏武道館B、習志野武道館B、一宮尚武会B、百錬館A、鬼絆会B、大森剣友会A、袖ヶ浦剣道スポーツ少年団A、剣道海ノ風A、一宮尚武会A、柏武道館A、上の台剣友会A、ひれがさき道場A、千葉南武館A、鬼高剣友会A、習志野武道館A、剣道海ノ風B、嶺南剣友会A、鬼絆会A、花野井剣友会B、陽光館、新風館、鬼高剣友会B、光ヶ丘直心会、都剣友会B、ひれがさき道場B、雄武南剣友会B、習志野剣志会B、佐貫清心会A、流山道場A、茂原武道館A、本郷道場

中学生の部
鬼高剣友会A、鬼高剣友会B、冨貴島道場A、本郷道場A、周南剣道スポーツ少年団A、袖ヶ浦剣道スポーツ少年団A、鬼絆会B、茂原武道館A、上の台剣友会A、新風館B、錬心舘市原道場、日吉武道館A、習志野剣志会B、野間会A、新風館A、剣道海ノ風B、緑が丘剣友会B、花野井剣友会、都剣友会、慈心塾A、茂原武道館B、習志野剣志会A、佐貫清心会A、習志野武道館A、佐貫清心会B、鬼倉道場、陽光館、新松戸南剣幸会A、上の台剣友会B
コメント
午前9時30分開会式、橋進一会長の挨拶、前年度小学生の部優勝鬼高剣友会に対する表彰を実施、来賓として川畑征洋船橋市剣道連盟会長外1名による祝辞ののち、個人戦、団体戦の順に試合を実施。全国道場県代表を決定し、小学生の部においては午後6時、中学生の部においては午後7時に終了。

2025
茨城県 開催予定
開催日
 2025年4月26日
開催場所
 ひたちなか市総合運動公園総合体育館/ 
 (ひたちなか市)
出場チーム
 小学団体:142 チーム

 中学団体:151 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 879 名
審判長
 金井信行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
下館士徳会A
優勝
いばらき少年剣友会A
準優勝
一財)勝田若葉会A
準優勝
小川少年剣友会A
第3位
水海道剣道教室A
第3位
下館士徳会A
第3位
下館武道館A
第3位
日高道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
小川少年剣友会A、逆西少年剣友会A、みのり少年剣友会A、俊水舘道場A、高野若葉会B、麻生剣友会A、水海道剣道教室A、青藍館B、結城市武道館、龍士館A、いばらき少年剣友会A、結城剣友会A、里神館A、八千代剣道教室A、運武館A、下館士徳会A、一財)勝田若葉会B、益水館B、明信館、結城尚武館、鬼怒西剣道クラブB、里神館B、河原子剣士会A、横堀剣道スポーツ少年団A、水戸剣心会、吾妻剣道スポーツ少年団B、一財)勝田若葉会A、鉄水館B、芳明館A、日高道場、結城剣友会B、芳野剣心会A、一財)水戸東武館A、下館武道館A、下館剣道クラブA、伊奈剣友会A、鹿島神宮道場、波崎修武館A

中学生の部
いばらき少年剣友会A、小川少年剣友会B、巧美会剣道教室A、伊奈剣友会、風水塾A、鉄水館A、結城尚武館、仁武舘A、下館士徳会A、千束剣友会A、俊水舘道場A、一財)勝田若葉会B、青藍館A、鬼怒西剣道クラブA、いばらき少年剣友会B、益水館A、正心館B、日高道場A、下妻剣士舘A、青藍館B、鬼怒西剣道クラブB、一心院道場一心剣A、鉄水館B、小川少年剣友会A、水海道剣道教室A、日立ジュニア剣道クラブA、益水館B、一財)勝田若葉会A、城ノ内剣友会、芳明館A
コメント
午前8時30分、牛坂理事長の開会宣言、国歌斉唱に続いて令和6年の優秀指導顧問、優秀少年団員の表彰をおこなった。続いて、昨年度優勝チームより優勝旗の返還とレプリカの授与。雨谷益水茨城県剣道道場連盟会長の挨拶。その後、来賓を代表して衆議院議員浅野哲先生に祝辞を頂き、その後金井信行審判長説辞。いばらき少年剣友会の川島選手の宣誓により開会式を終えた。その後、昨年度日本剣道少年団研修会で中学生の部優秀賞を受賞した日立ジュニア剣道クラブの大泉彩葉さんの発表を聞き、9時00分に金井審判長の合図で8試合場一斉に試合錬成に入った。各試合場とも日本武道館を目指し、熱戦が繰り広げられ見ごたえある試合であった。午後4時全試合を終了。直ちに閉会式を開催し、表彰、審判長の講評、全日本大会出場チームの発表を行い午後5時00分に閉会した。

2025
栃木県 開催予定
開催日
 2025年5月25日
開催場所
 栃木県総合運動公園武道館/ 
 (宇都宮市)
出場チーム
 小学団体:82 チーム

 中学団体:93 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 525 名
審判長
 M一夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
栃木武徳殿A
優勝
凌雲館緑剣道場A
準優勝
五葉館A
準優勝
鹿沼市剣友会A
第3位
五葉館千一会道場A
第3位
練兵館A
第3位
蔵の街剣志会A
第3位
五葉館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
栃木武徳殿A、五葉館A、五葉館千一会道場A、蔵の街剣志会A、錬武館A、野木剣友会、鹿沼市剣友会B、静和剣志会、養心舘A、書劍林大橋道場、眞和館剣道場A、練兵館B、おもちゃのまち剣道教室、凌雲館緑剣道場A、昭光塾A、凌雲館A、鹿沼市剣友会A、市貝剣友会A、守道館、練兵館A

中学生の部
凌雲館緑剣道場A、鹿沼市剣友会A、練兵館A、五葉館、おもちゃのまち剣道教室A、蔵の街剣志会B、為周館道場A、高根沢町剣道教室A、書劍林大橋道場B、錬武館A、栃木武徳殿A、おもちゃのまち剣道会A、藤岡町剣道クラブA、練兵館B、蔵の街剣志会A、凌雲館A
コメント
全175チームが整列した開会式では本年会長を退任された齋藤幸一先生へ感謝状、ならび令和6年全国道場対抗大会3位練兵館へ特別褒賞、令和6年度優秀指導者と優秀団員表彰を行い試合錬成に入った。小中学生男女選手権大会は6/29(日)開催予定。
本大会の模様は、9年連続とちぎテレビにて6/15(日)19時〜20時放送。

2025
埼玉県 開催済
開催日
 2025年5月17日
開催場所
 吉見町民体育館/ 
 (吉見町)
出場チーム
 小学団体:81 チーム

 中学団体:89 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
132 名
参加合計
 688 名
審判長
 永松教孝 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
四誠館A
優勝
解脱錬心館
準優勝
いもっ子剣道クラブA
準優勝
武蔵館A
第3位
解脱錬心館A
第3位
川口市南剣友会A
第3位
武蔵館A
第3位
いもっ子剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
小学生低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
四誠館A、いもっ子剣道クラブA、解脱錬心館A、武蔵館A、武蔵館剣道部A、大利根剣友会A、鴻巣少年剣道会A、川口市南剣友会A、大宮輝誠剣友会A、桶川剣友会A、松井剣志会A、友信館A、新狭山剣志会B、埼玉田島剣友会A、四誠館B、長瀞修心館A、剣道緑ノ風A、春日部剣真会A、解脱錬心館B、新狭山剣志会A、北本剣士会A、わらび剣友会A、桶川剣道連盟A、大利根剣友会B

中学生の部
解脱錬心館A、武蔵館A、川口市南剣友会A、いもっ子剣道クラブA、春日部剣真会A、いもっ子剣道クラブA、友信館A、武蔵館剣道部A、北本剣士会A、四誠館B、剣道緑ノ風A、松井剣志会A、恵文館A、解脱錬心館B、春日部剣真会B、高砂少年剣道会A、大利根剣友会A、新狭山剣志会A、四誠館A、北本剣士会B
コメント
田中宏明副会長の開会宣言で開会。神山芳男会長の挨拶、永松教孝審判長の試合上の注意、関根剛士朗選手による宣誓の後、試合開始。吉見町民体育館、B&G体育館にて夏の日本武道館を目指し、熱戦に次ぐ熱戦が繰り広げられた。

2025
山梨県 開催済
開催日
 2025年5月17日
開催場所
 小瀬武道館第1武道場/ 
 (甲府市)
出場チーム
 小学団体:7 チーム

 中学団体:8 チーム

 小学個人
  男子:13 名 / 女子:11 名

 中学個人
  男子:16 名 / 女子:11 名

 その他部門:
  名
参加合計
 96 名
審判長
 小川健一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
山梨健心館
優勝
致道館
準優勝
甲斐直心館
準優勝
山梨健心館
第3位
致道館
第3位
山城剣友会
第3位
山城剣友会
第3位
忍野剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
保坂航志(山梨健心館)
優勝
保坂颯志(山梨健心館)
準優勝
渡邉颯介(山城剣友会)
準優勝
依田新平(山梨健心館)
第3位
中山晧介(山梨健心館)
第3位
山本 空(忍野剣心会)
第3位
三森海翔(山城剣友会)
第3位
雨宮和生(甲斐直心館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
依田耶々(山梨健心館)
優勝
中澤日寄(山梨健心館)
準優勝
雨宮明里(甲斐直心館)
準優勝
矢ヶア柑愛(山城剣友会)
第3位
久保田仁心(都留剣道スポ少)
第3位
上原遥香(致道館)
第3位
松木俐乃(致道館)
第3位
倉知芽生(致道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
山梨健心館、甲斐直心館、山城剣友会

中学生の部
致道館、山梨健心館、山城剣友会
コメント
 

2025
秋田県 開催済
 
開催日
 2025年5月18日
開催場所
 秋田県立武道館/ 
 (秋田市)
出場チーム
 小学団体:80 チーム

 中学団体:55 チーム

 小学個人
  男子:37 名 / 女子:22 名

 中学個人
  男子:28 名 / 女子:19 名

 その他部門:
136 名
参加合計
 407 名
審判長
 檜山暢尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
勝平道場A
優勝
有武館矢島道場A
準優勝
楓凜舘鹿角道場A
準優勝
土崎道場A
第3位
勝平道場勇智会A
第3位
協和修練館
第3位
港剣志館B
第3位
秋田有隣館B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
廣谷綾斗(雄信館内山道場)
優勝
進藤雅崚(秋大附中千秋道場)
準優勝
鷲谷 魁(勝平道場)
準優勝
三浦唯舞姫(有武館矢島道場)
第3位
田中晴太(楓凜舘鹿角道場)
第3位
鷲谷 舜(秋大附中千秋道場)
第3位
岩澤祐汰(雄信館内山道場)
第3位
石黒瑛士(松濤館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古室あおい(勝平道場)
優勝
阿部 桜(楓凜舘鹿角道場)
準優勝
粕谷和結子(東昇剣金足道場)
準優勝
児玉柑奈(松濤館)
第3位
長谷川稀玲(雄信館内山道場)
第3位
大里美祐(楓凜舘鹿角道場)
第3位
小蝟G琳(清心館小柳道場)
第3位
兎沢真里亜(楓凜舘鹿角道場)
その他開催部門
小学生低学年の部、中学生所期の部
全国大会出場道場
小学生の部
楓凜舘鹿角道場、桂城少年剣友会、鹿泉館、松風館能代道場、雄信館内山道場、雄信館真心道場、東昇剣金足道場A、B、港剣志館A、B、秋水館鎌田道場、勝平道場A、B、勝平道場勇智会、有武館渡部道場、湯澤西小湯源道場

中学生の部
楓凜舘鹿角道場A、B、桂城少年剣友会、向雲剣錬会A、B、男鹿なまはげ道場、秋大附中千秋道場A、B、協和修練館、秋田有隣館A、B、洗心館道場、有武館渡部道場
コメント
今回、初めて 全国道場少年剣道選手権大会の予選を同日に行うことにした。

2025
神奈川県 開催済
 
開催日
 2025年5月26日
開催場所
 シンコースポーツ寒川アリーナ/ 
 (高座郡寒川町)
出場チーム
 小学団体:89 チーム

 中学団体:92 チーム

 小学個人
  男子:146 名 / 女子:75 名

 中学個人
  男子:113 名 / 女子:92 名

 その他部門:
  名
参加合計
 969 名
審判長
 三崎恭裕 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
錬武館A
優勝
敬武館A
準優勝
川崎真道館道場A
準優勝
久里浜剣友会A
第3位
上菅田道愛剣友会A
第3位
野道場A
第3位
光武館道場
第3位
睦剣士会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
朝井希丞(養浩館道場)
優勝
松本禮志(睦剣士会)
準優勝
門田将太朗(睦剣士会)
準優勝
天野 漣(戸塚道場)
第3位
松田修太郎(錬武館)
第3位
及川拓真(正栄館磯部道場)
第3位
池内太陽(正栄館磯部道場)
第3位
渡邉桜輔(敬武館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
黒瀬蒼唯(片倉北辰館西木道場)
優勝
鍋 萌(都岡剣友会)
準優勝
田辺千咲(金田剣友会)
準優勝
松脇さくら(西三田剣道クラブ)
第3位
金子 蘭(戸塚道場)
第3位
篠原ここね(敬武館)
第3位
松本きい(正栄館磯部道場)
第3位
山越春乃(磯子警察署少年剣道推進会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
錬武館A、川崎真道館道場A、上菅田道愛剣友会A、光武館道場、片倉北辰館西木道場A、錬武館B、都岡剣友会A、睦剣士会B、都岡剣友会B、久里浜剣友会B、正栄館磯部道場A、小田剣心会A、戸塚道場A、野道場A、金田剣友会B、横浜月見台剣友会A、久里浜剣友会A、正栄館磯部道場B、睦剣士会A、斉信館剣友会B、鎌倉尚武館道場、川崎御幸剣友会、西三田剣道クラブ、大沼若松剣道会、齋藤道場剣友会、磯子警察署少年剣道推進会、港南台剣道クラブ

中学生の部
敬武館A、久里浜剣友会A、野道場A、睦剣士会A、剱聖館A、養浩館道場A、都岡剣友会A、戸塚道場A、斎正館瀧本道場A、新磯剣心会B、片倉北辰館西木道場、鶴見剣友会、小田剣心会B、川崎真道館道場A、新磯剣心会A、修道館青木道場A、正栄館磯部道場A、正栄館磯部道場B、敬武館B、都岡剣友会B、清流館、磯子警察署少年剣道推進会
コメント
大会当日は、8時30分に競技役員の入館を開始した。大会前日に準備を行ったため、受付後速やかに審判員の打合せを実施した。9時30分から開会式を実施し、野力県道連会長の挨拶、松原治県剣連副会長の祝辞、三崎恭裕審判長の注意、令和6年度の優秀指導選手の表彰を行った。開会式終了後、個人戦を実施し、昼食休憩の後に団体戦を実施した。個人戦、団体戦ともに、白熱した試合が随所で展開された。試合終了後、表彰式並びに会場の後片付けを行い、18時頃に終了した。

2025
富山県 開催済
 
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 南砺市福野体育館/ 
 (南砺市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:98 名 / 女子:46 名

 中学個人
  男子:125 名 / 女子:71 名

 その他部門:
  名
参加合計
 685 名
審判長
 宮本康博 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
淩雲館村雲道場A
優勝
淩雲館村雲道場A
準優勝
井波剣道少年団A
準優勝
富山武道館A
第3位
高岡武道館少年剣道教室
第3位
淩雲館広徳会A
第3位
富山剣仁会A
第3位
富山剣仁会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
石田晟都(淩雲館村雲道場)
優勝
草木佑介(富山剣仁会)
準優勝
井上英大(淩雲館村雲道場)
準優勝
山本煌來(淩雲館村雲道場)
第3位
齋藤 縁(高岡南錬成館少年剣道教室)
第3位
里見伊織(芝園剣道クラブ)
第3位
田 武 (井波剣道少年団)
第3位
松宮太郎(淩雲館村雲道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
藤井花南(井波剣道少年団)
優勝
山下絢羽(小杉南剣道教室)
準優勝
高畠和花(井波剣道少年団)
準優勝
大森さくら(越中蛍藺会)
第3位
浦上結衣(あしつき剣友会)
第3位
浦田琴羽(芝園剣道クラブ)
第3位
北村実桜(高岡武道館少年剣道教室)
第3位
二宮由衣(富山剣仁会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
淩雲館村雲道場A、井波剣道少年団A、高岡武道館少年剣道教室、富山剣仁会A、新湊少年剣道教室A、庄川町少年剣道教室A、淩雲館向陽台、黒部少年剣道教室A、高岡南錬成館少年剣道教室A、大沢野少年少女剣道教室、井波剣道少年団B

中学生の部
淩雲館村雲道場A、富山武道館A、淩雲館広徳会A、富山剣仁会A、芝園剣道クラブA、芝園剣道クラブB、越中蛍藺会A、立山剣道学園A、井波剣道少年団B
コメント
9時30分より、今年3月9日に開催された第47回日本剣道少年団研修会で最優秀賞を受賞した中村真颯弥選手への特別表彰と優秀指導顧問・優秀剣道少年団員表彰伝達式を行い、その後に開会式に移った。開会宣言、優勝旗返還の後に富山県剣道道場連盟 中川会長の大会長挨拶、続いて富山県剣道連盟 牧本副会長と南砺市 松本教育長の来賓祝辞、宮本審判長の説辞の後、新湊少年剣道教室の吉田選手が選手宣誓を行った。開会式後、前述の中村真颯弥選手による作品発表を行った後、10時から試合錬成に入った。今年度から個人戦の出場枠をコロナ禍以前に戻したことで、多くの選手の申し込みにより熱気ある試合が数多く展開された。表彰式、閉会の挨拶の後、17時には退館した。

2025
石川県 開催済
 
開催日
 2025年5月26日
開催場所
 かほく市総合体育館/ 
 (かほく市)
出場チーム
 小学団体:64 チーム

 中学団体:73 チーム

 小学個人
  男子:80 名 / 女子:51 名

 中学個人
  男子:89 名 / 女子:55 名

 その他部門:
  名
参加合計
 686 名
審判長
 末平佑二 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
辰口武道館A
優勝
新化館A
準優勝
新化館A
準優勝
小松桜木剣正会A
第3位
中能登武道館B
第3位
まつの木会啓武館道場B
第3位
芳斉剣道スポーツ少年団A
第3位
森本少年剣道教室A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
荒木崇成(つくし)
優勝
中村 尊(新化館)
準優勝
品川咲翔(辰口武道館)
準優勝
大野木龍翔(彩士館)
第3位
中村 航(新化館)
第3位
川崎白羽(宝達志水武道館)
第3位
松田皓太(宝達志水武道館)
第3位
小山颯天(中能登武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
清水朱然(金沢杜の里剣道教室)
優勝
星野優月(新化館)
準優勝
清水 愛(中能登武道館)
準優勝
宮下結衣(鶴来武道館)
第3位
小川心暖(小松桜木剣正会)
第3位
土島光葵(中能登武道館)
第3位
塩木結愛(羽咋武道館)
第3位
中村瑠依(新化館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
辰口武道館、新化館A、新化館B、中能登武道館A、中能登武道館B、芳斉剣道スポーツ少年団、金沢杜の里剣道教室A、金沢杜の里剣道教室B、宝達志水武道館A、宝達志水武道館B、子宝会、小松桜木剣正会、羽咋武道館

中学生の部
新化館、小松桜木剣正会、まつの木会啓武館道場A、まつの木会啓武館道場B、森本少年剣道教室、七尾武道館、羽咋武道館、金沢学院剣士会、子宝会A、子宝会B、新化館宇ノ気道場
コメント
午前9時30分、開会式に先立ち「日本剣道少年団活動表彰」伝達を行う。大会長挨拶、末平佑二審判長の説示のあと、9時54分より審判長の合図により10試合場一斉に個人戦全部門を展開。また、12時10分より団体戦(小中学生同時)を展開した。10試合場で実施していることからスムーズに試合が進行。15時55分に閉会式終了。

2025
岐阜県 開催済
 
開催日
 2025年6月7日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム/ 
 (岐阜市)
出場チーム
 小学団体:45 チーム

 中学団体:57 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:27 名

 中学個人
  男子:34 名 / 女子:31 名

 その他部門:
105 名
参加合計
 428 名
審判長
 都竹直孝 先生
基本錬成講師
 伊藤 彰 先生
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
志道館学園B
優勝
さくら会少年剣道部A
準優勝
志道館学園A
準優勝
大垣西部剣道少年団A
第3位
八心会B
第3位
八心会A
第3位
さくら会少年剣道部
第3位
志道館学園A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
片岡陸人(さくら会少年剣道部)
優勝
稲垣絢士郎(桔梗館多治見道場)
準優勝
門永悠聖(一剣)
準優勝
森本一颯(志道館学園)
第3位
古田昌翔(羽島市剣道教室)
第3位
新屋夏生(八心会)
第3位
森田裕之介(桐生町少年剣道教室)
第3位
安田彪之介(清心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
加藤結乃愛(志道館学園)
優勝
三宅真央(志道館学園)
準優勝
大塚心結(誠心剣友会)
準優勝
升倉絢香(さくら会少年剣道部)
第3位
市川愛菜(悟道館後藤道場)
第3位
吉川汐穂(一剣)
第3位
窄中琴羽(羽島市剣道教室)
第3位
遠藤令菜(玄武館)
その他開催部門
小学生低学年団体(5人制)
全国大会出場道場
小学生の部
志道館学園B、志道館学園A、八心会B、さくら会少年剣道部、誠心剣友会A、桐生町少年剣道教室B、悟道館後藤道場A、千一会B、羽島市剣道教室A、蘇原第一剣道少年団、各務野錬成館B、千一会A、誠心剣友会B、清心会

中学生の部
さくら会少年剣道部A、大垣西部剣道少年団A、八心会A、志道館学園A、下有知剣道少年団B、さくら会少年剣道部B、志道館学園B、桔梗館多治見道場、各務野錬成館B、神武館神山道場B、悟道館後藤道場、池田剣道場A
コメント
8:10に開門、8:45までアップ、8:50に太田理事長が開会宣言、続いて櫻井名誉会長の挨拶、来賓の木下理事長の挨拶と続き、選手宣誓も三宅選手が立派に務め上げた。都竹先生の8段昇段祝いを全員で行った後、9:10から伊藤先生のご指導で基本錬成を実施、9:30に試合開始、11:00個人戦終了、続けて団体戦に入り、15:00に全試合終了。15:15から閉会式を行い、16:00には解散となった。
会場設営撤去を加盟団体代表者全員で行い、参加者も皆、約束事を守れ、素晴らしい大会となった。

2025
滋賀県 開催済
 
開催日
 2025年5月10日
開催場所
 草津市総合体育館/ 
 (草津市)
出場チーム
 小学団体:23 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:105 名 / 女子:49 名

 中学個人
  男子:63 名 / 女子:35 名

 その他部門:
  名
参加合計
 390 名
審判長
 首藤茂樹 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
晴嵐剣道スポーツ少年団
優勝
せた魂剣道部
準優勝
近江誠道館
準優勝
てらこ屋学道館剣道部
第3位
せた魂剣道部
第3位
志津尚武館
第3位
てらこ屋学道館剣道部
第3位
悠紀剣良会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
稲村圭剛(せた魂剣道部)
優勝
宮原優人(悠紀剣良会)
準優勝
岡可惟(晴嵐剣道スポーツ少年団)
準優勝
黄瀬暖仁(水口剣徳会)
第3位
古川純輝(草津尚武館)
第3位
兼田朔良(せた魂剣道部)
第3位
林 咲佑(栗東守道館)
第3位
中野颯斗(てらこ屋学道館剣道部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
山田樹菜(水口剣徳会)
優勝
梅木彩貴(せた魂剣道部)
準優勝
林 紬樹(近江誠道館)
準優勝
中西 凜(せた魂剣道部)
第3位
正木澪音(せた魂剣道部)
第3位
山口芽唯(東レ明道館)
第3位
林 美咲希(栗東守道館)
第3位
赤坂優希(栗東守道館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
晴嵐剣道スポーツ少年団、近江誠道館、せた魂剣道部、てらこ屋学道館剣道部、甲賀剣道教室、水口剣徳会、甲南忍修館道場、八幡西清流館道場

中学生の部
せた魂剣道部、てらこ屋学道館剣道部、志津尚武館、悠紀剣良会、水口剣徳会、守山剣友会、甲賀剣道教室
コメント
 

2025
大阪府 開催済
 
開催日
 2025年5月24日
開催場所
 貝塚市立総合体育館/ 
 (貝塚市)
出場チーム
 小学団体:40 チーム

 中学団体:44 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
99 名
参加合計
 252 名
審判長
 宮本一宏 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大阪高楠剣朋会A
優勝
関目剣友会
準優勝
小曽根剣友会A
準優勝
英彰剣道クラブ
第3位
竹の子剣道クラブ
第3位
小曽根剣友会B
第3位
都島剣友会
第3位
大阪ひかり剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体の部
全国大会出場道場
小学生の部
大阪高楠剣朋会A、小曽根剣友会A、竹の子剣道クラブ、都島剣友会、穴師剣道会、英彰剣道クラブ、明徳館精武会、大阪高楠剣朋会B、大阪剣武館A、摂津剣友会、寺内剣友会A、長尾剣錬会、寺内剣友会B、大阪堺桂志舘、高野台剣友会A、関目剣友会、聖和剣道友の会A、鶴心剣友会、小山田桃美道場、枚方剣道協会

中学生の部
関目剣友会、英彰剣道クラブ、小曽根剣友会B、大阪ひかり剣友会、竹の子剣道クラブ、東脩館、大阪剣武館A、明徳館精武会、住吉剣友会、三劔会、門真市剣友会、大阪高楠剣朋会B、都島剣友会、鶴心剣友会、大阪堺桂志舘、小曽根剣友会A
コメント
午後12時05分、八原理事長の開会宣言、国歌斉唱に続き大道連三宅会長挨拶、剣道少年団活動表彰、宮本審判長の試合上の注意、大阪堺桂志舘 葛西美琴選手の選手宣誓後、12時55分審判長の合図により6試合場一斉に試合錬成に入った。昨年と同様に低学年、小学生、中学生の団体戦のみ行い、各試合場で熱戦が繰り広げられ、見ごたえのある試合錬成だった。18時05分試合終了、成績発表並びに表彰、、18時25分田中常任理事の閉会宣言、大会は円滑に運営され全日程を無事に終了した。

2025
京都府 開催済
 
開催日
 2025年5月25日
開催場所
 京都市武道センター主競技場/ 
 (京都市)
出場チーム
 小学団体:67 チーム

 中学団体:67 チーム

 小学個人
  男子:23 名 / 女子:70 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:155 名

 その他部門:
216 名
参加合計
 669 名
審判長
 泉田 正 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
全国出場者【小学生男子の部】安田一惠(京都砂川少年剣道錬成会)、長谷川寿人(京都久御山真武館)【中学生男子の部】岩ア大和(京都砂川少年剣道錬成会)、平居雅都(京都剣道教室)【小学生女子の部】阿部七望(舞鶴剣道教室)、樋口未菜(京都和心剣友会)【中学生女子の部】山内砂羽(京都剣正志会)、長谷川志穏(京都久御山真武館)
全国大会出場道場
小学生の部
梅津少年剣友会、京都誠風館A、京都太秦少年剣道部A、京都剣正志会B、大宮真武館、京都太秦少年剣道部B、京都剣正志会A、京都和心剣友会A、(一社)京都弘道館、京都山科少年剣友会A、京都常磐野少年剣道部、川東剣道スポーツ少年団、京都誠風館B、京都蒼龍館、舞鶴剣道教室A、宇治向陵剣道教室、京都久御山真武館、京都山科少年剣友会B、京都平安道場、西部剣道スポーツ少年団、西陣中央少年剣道、京都鹿志館B、京都砂川少年剣道錬成会B

中学生の部
京都和心剣友会A、京都砂川少年剣道錬成会A、京都山科少年剣友会A、京都誠風館A、京都常磐野少年剣道部、京都剣道教室、京都剣正志会A、京都蒼龍館、(一社)京都弘道館、京都山科少年剣友会B、舞鶴剣道教室A、京都藤ノ森剣道部、京都下り松道場、京都太秦少年剣道部A、篠剣道スポーツ少年団、京都相武館A、舞鶴剣道教室B、京都剣正志会B、小桜道場A
コメント
今年の大会は昨年とほぼ同じ参加チーム数により開催出来ました。出場チームのメンバーは全国大会出場を目指し、熱戦を繰り広げました。同時開催の女子大会でも昨年より参加者が若干増加しました。参加者の増加により試合終了時間が懸念されましたが、スムーズな進行により時間内に終了することが出来ました。

2025
兵庫県 開催済
 
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 龍野体育館/ 
 (たつの市)
出場チーム
 小学団体:33 チーム

 中学団体:31 チーム

 小学個人
  男子:20 名 / 女子:16 名

 中学個人
  男子:19 名 / 女子:18 名

 その他部門:
155 名
参加合計
 265 名
審判長
 井上忠行 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
新宮剣志館A
優勝
宝塚剣道円心会B
準優勝
新宮剣志館B
準優勝
春日台剣友会A
第3位
春日台剣友会A
第3位
尼西水明クラブA
第3位
能勢武勇館A
第3位
妙法寺少年剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
久保煌龍(新宮剣志館)
優勝
三木康世(新宮剣志館)
準優勝
有元琉晟 (西武庫少年剣友会)
準優勝
東山 昊(能勢武勇館)
第3位
美舩壮良(春日台剣友会)
第3位
山田一葵(清水台剣修会)
第3位
伊吹 心(あけぼの少年剣友会)
第3位
美舩僚太(春日台剣友会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
坂本苺香(妙法寺少年剣道クラブ)
優勝
西森穂稀(尼西水明クラブ)
準優勝
平田楓空(新宮剣志館)
準優勝
竹村ゆき乃(宝塚剣道円心会)
第3位
三谷紗雪(宝塚剣道円心会)
第3位
堀田陽椛(妙法寺少年剣道クラブ)
第3位
高橋結和(春日台剣友会)
第3位
難波ひいな(尚勇館)
その他開催部門
道場対抗、小学生低学年団体戦、個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
新宮剣志館A、新宮剣志館B、春日台剣友会A、能勢武勇館A、尼西水明クラブ、あけぼの少年剣友会B、御津練心会、尚勇館A、尼崎剣成会A

中学生の部
宝塚剣道円心会B、春日台剣友会A、尼西水明クラブA、妙法寺少年剣道クラブA、播磨町少年剣道クラブA、播磨町少年剣道クラブB、新宮剣志館B

コメント
本年度は今までの会場が改修工事の為、龍野剣道協会にご協力をいただき龍野体育館で開催しました。加盟23団体が参加し、同時開催の道場対抗、低学年の部とともに熱い戦いが繰り広げられました。進行もスムーズに進み無事に終了いたしました。開会式では令和6年度の優秀指導顧問、団員の表彰も行いました。

2025
島根県 開催済
 
開催日
 2025年5月31日
開催場所
 鹿島総合体育館/ 
 (松江市)
出場チーム
 小学団体:69 チーム

 中学団体:47 チーム

 小学個人
  男子:31 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:34 名 / 女子:27 名

 その他部門:
  名
参加合計
 461 名
審判長
 若槻晴夫 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
法吉少年剣道会A
優勝
平田少年剣道教室A
準優勝
持田少年剣道クラブA
準優勝
大津剣道少年団A
第3位
平田少年剣道教室A
第3位
大社道場B
第3位
久手町剣道スポーツ少年団A
第3位
猶興館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
森山絢太(塩冶剣心会)
優勝
小村 陸(平田少年剣道教室)
準優勝
出江悠磨(石見恒心会)
準優勝
石原楽太(平田少年剣道教室)
第3位
岡 湊士(平田少年剣道教室)
第3位
川上蓮翔(大社道場)
第3位
鑛 大和(北陽剣道少年団)
第3位
林 陽生(大津剣道少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
濱岡芽音(持田少年剣道クラブ)
優勝
西村珠桜(法吉少年剣道会)
準優勝
大谷陽向(久手町剣道スポーツ少年団)
準優勝
福代心望(遙堪剣道スポーツ少年団)
第3位
木下七海(尽誠館道場)
第3位
平岡結花子(大社道場)
第3位
青砥美来(猶興館道場)
第3位
飯國沙優(塩冶剣心会)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
平田少年剣道教室A、猶興館道場A、持田少年剣道クラブA、法吉少年剣道会A、法吉少年剣道会B、石見恒心会A、久手町剣道スポーツ少年団A、遙堪剣道スポーツ少年団A、尽誠館道場A、北陽剣道少年団A

中学生の部
塩冶剣心会A、大社道場A、大社道場B、大津剣道少年団A、横田剣道スポーツ少年団A、法吉少年剣道会A、平田少年剣道教室A、猶興館道場A
コメント
午前8時より会場設営を開始し、その後2地域に分け試合前各道場において稽古。10時より伝達表彰を行い。平等会長挨拶。来賓挨拶(上記3名)、若槻審判長説示。堀絢成選手により選手宣誓。10時30分より中学生男子・女子個人戦、小学生低学年団体の部より6試合場で開始。本日小学校で運動会が開催されるところがあり、小学生の部の大会予選会は、午後より開始。閉会式表彰式は午後4時に終了した。その後、会場片づけをし、午後4時30分に解散して全日程を終了した。

2025
香川県 開催済
 
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 宇多津町町民体育館/ 
 (綾歌郡)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:46 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:56 名 / 女子:19 名

 その他部門:
20 名
参加合計
 262 名
審判長
 香西新五 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
五岳剣心会A
優勝
五岳剣心会A
準優勝
牟礼剣道会B
準優勝
仏生山剣友会A
第3位
仏生山剣友会B
第3位
修猷館A
第3位
善通寺剣正会A
第3位
三木剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
松本結仁(五岳剣心会)
優勝
坂口大航(仏生山剣友会)
準優勝
江浪秀土(牟礼剣道会)
準優勝
立花碧芭(十河剣友会)
第3位
坂東秀斗(士学館藤本道場)
第3位
松原響己(玄武道場)
第3位
片山剣心(牟礼剣道会)
第3位
川田晄大(修猷館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
北川心都(五岳剣心会)
優勝
松本菜乃羽(仏生山剣友会)
準優勝
松岡桃永(五岳剣心会)
準優勝
黒川遥未(林剣道会)
第3位
黒川由菜(小川道場)
第3位
高木美織(仏生山剣友会)
第3位
平木にこ(仏生山剣友会)
第3位
池田 雫(真心館)
その他開催部門
道場対抗予選
全国大会出場道場
小学生の部
五岳剣心会A、牟礼剣道会B、仏生山剣友会B、善通寺剣正会A、玄武道場A、仏生山剣友会A

中学生の部
五岳剣心会A、仏生山剣友会A、修猷館A、三木剣友会A、玄武道場A
コメント
今年度は、広い会場で行った為、スムーズに試合進行が行えた。また、昨年より参加数も増えたため、今まで以上に盛り上がりが有った。

2025
愛媛県 開催済
 
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 今治市石文化運動公園体育館/ 
 (今治市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:23 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:23 名 / 女子:18 名

 その他部門:
54 名
参加合計
 227 名
審判長
 近藤哲弘 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
愛媛成武舘
優勝
双海剣道会
準優勝
久枝剣道会
準優勝
城北剣道会
第3位
椿剣道会
第3位
久枝剣道会
第3位
南宇和剣道会
第3位
丹原町剣道連盟
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大平一颯(愛媛成武舘)
優勝
今井治士朗(周布剣道会)
準優勝
田駿太郎(久枝剣道会)
準優勝
𩵋見連司(双海剣道会)
第3位
佐々木大舞(椿剣道会)
第3位
吉金暖真(愛媛成武舘)
第3位
山下幸四朗(周布剣道会)
第3位
片上創太郎(久枝剣道会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
國松瀬奈(愛媛成武舘)
優勝
渡邉葉月(愛媛成武舘)
準優勝
志賀ののか(愛媛建武館)
準優勝
首藤沙英子(周布剣道会)
第3位
村上恵菜(松山剣道会)
第3位
M田麻妃(双海剣道会)
第3位
村上栞菜(吉岡剣道会)
第3位
八幡美咲(久万剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
愛媛成武舘、久枝剣道会、椿剣道会、南宇和剣道会、双海剣道会、松山剣道会、久米剣道会、吉岡剣道会

中学生の部
双海剣道会、城北剣道会、久枝剣道会、丹原町剣道連盟、周布剣道会、愛媛宮窪道場、南宇和剣道会、松山剣道会
コメント
前日準備から運営までを宮窪剣道会の指導者・保護者・会員の皆様にご尽力いただき、無事予選大会を終えることができました。
選手の皆さんも本戦出場という目標を胸に、心打たれる試合がいくつも展開され、今大会の意義を実感いたしました。
来年の大会では今大会の改善点を活かし、より良い内容になるよう努めてまいります。

2025
徳島県 開催済
 
開催日
 2025年5月24日
開催場所
 徳島県立中央武道館/ 
 (徳島市)
出場チーム
 小学団体:6 チーム

 中学団体:7 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:15 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:13 名

 その他部門:
  名
参加合計
 115 名
審判長
 河田清実 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
徳島剣清塾
優勝
徳島剣清塾
準優勝
徳島至誠館
準優勝
日亜錬心塾
第3位
養武館
第3位
鳴門市光武館
第3位
 
第3位
 
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩浅 晴(徳島剣清塾)
優勝
水口新汰(徳島剣清塾)
準優勝
犬飼碧斗(徳島至誠館)
準優勝
篠原瑛騎(佐古剣道クラブ)
第3位
湯村雅治(徳島剣清塾)
第3位
河田蒼生(徳島剣清塾)
第3位
野村拓未(徳島剣清塾)
第3位
河田淳紀(徳島剣清塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
岩浅 詩(徳島剣清塾)
優勝
出口絢葉(日亜錬心塾)
準優勝
橋明里(徳島剣清塾)
準優勝
坂口 凛(日亜錬心塾)
第3位
清水春花(徳島剣清塾)
第3位
豊田葉菜(鳴門市光武館)
第3位
多川華音(日亜錬心塾)
第3位
平田愛芽(日亜錬心塾)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
徳島剣清塾、徳島至誠館

中学生の部
徳島剣清塾、日亜錬心塾
コメント
各チームの実力が拮抗しており、団体戦を総当たりリーグとした。
これまでより、ある程度多くの時間がかかったが納得のいく結果となった。
個人戦では小学生男子の学年上位層が下学年に敗れるという結果になった。

2025
高知県 開催済
 
開催日
 2025年6月1日
開催場所
 高知県立青少年センター/ 
 (香南市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:33 チーム

 小学個人
  男子:64 名 / 女子:39 名

 中学個人
  男子:41 名 / 女子:35 名

 その他部門:
71 名
参加合計
 389 名
審判長
 宇賀孝篤 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
高知致道館少年剣道教室A
優勝
高知学園剣友会A
準優勝
高知至誠館A
準優勝
土佐塾中学校A
第3位
高知錬心館
第3位
鏡野道場
第3位
南国まほろば剣道教室A
第3位
渡川こども剣心会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川上大夢(高知至誠館)
優勝
山岡宗司(高知至誠館)
準優勝
西尾翔和(豊永少剣)
準優勝
寺村海我(高知学園剣友会)
第3位
中田柊翔(南国まほろば剣道教室)
第3位
池田一夏(野市町スポーツ少年団剣道部)
第3位
白石斎杜(至誠館鴨部道場)
第3位
松本翔太(黒潮町一心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中野内愛音(高須少年剣友会)
優勝
小澤咲良(高知至誠館)
準優勝
片岡心悠(南国まほろば剣道教室)
準優勝
中山恵衣奈(高知至誠館)
第3位
須藤典花(高知錬心館)
第3位
窪内渚月(鏡野道場)
第3位
二宮志帆(高須少年剣友会)
第3位
大野未結(野市中学校)
その他開催部門
低学年団体
全国大会出場道場
小学生の部
高知致道館少年剣道教室A、高知至誠館A、高知錬心館、南国まほろば剣道教室A、高知至誠館B、若葉会、黒潮町一心会、春龍会、高知致道館少年剣道教室B、豊永少剣、高知横浜新町剣友会A

中学生の部
高知学園剣友会A、土佐塾中学校A、鏡野道場、渡川こども剣心会、黒潮町一心会、高知錬心館、橘剣友会、野市町スポーツ少年団剣道部、高知至誠館
コメント
開会式では令和6年度優秀指導者、優秀少年団員の表彰を行いました。
大会部門ではコロナ禍前に行っていた低学年団体の部を復活、元気いっぱいの大きな声が館内に響きわたりました。
日本武道館への切符をかけた白熱した大会となりました。

2025
大分県 開催済
 
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 三和酒類潟Xポーツセンター/ 
 (宇佐市)
出場チーム
 小学団体:16 チーム

 中学団体:13 チーム

 小学個人
  男子:26 名 / 女子:17 名

 中学個人
  男子:30 名 / 女子:19 名

 その他部門:
160 名
参加合計
 179 名
審判長
 笠谷浩一 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
三和剣友会
優勝
明豊道場
準優勝
三芳少年剣士会
準優勝
別保剣友会
第3位
杵築少年剣道部
第3位
光明館
第3位
敷戸剣道クラブ
第3位
三和剣友会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤奨真(三和剣友会)
優勝
濱田剣聖(敷戸剣道クラブ)
準優勝
福永寛司(杵築少年剣道部)
準優勝
長岡來輝(三和剣友会)
第3位
小笠原斗輝(咸宜剣正会)
第3位
徳丸和紀(光明館)
第3位
糸柳桃吾(敷戸剣道クラブ)
第3位
井手大貴(咸宜剣正会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
吉田伊里(光明館)
優勝
綾 海音(三芳少年剣士会)
準優勝
幸 杏珠(別保剣友会)
準優勝
松本琴音(敷戸剣道クラブ)
第3位
中野心路(三芳少年剣士会)
第3位
綾 波音(三芳少年剣士会)
第3位
塘アもも(杵築少年剣道部)
第3位
中谷友香(明豊道場)
その他開催部門
学年別オープン個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
三和剣友会、三芳少年剣士会、杵築少年剣道部、敷戸剣道クラブ、八坂少年剣道部、青竜館、剣連大野

中学生の部
明豊道場、別保剣友会、光明館、三和剣友会、三芳少年剣士会、咸宜剣正会
コメント
令和7年6月8日午前8時00分より選手・監督入場。その後保護者入場。8時50分まで稽古を行い、9時00分より審判監督会議を実施。9時30分より開会式。中倉会長挨拶、優秀指導顧問、同剣道少年団員の表彰を行った。10時より試合開始。6試合場にて熱戦が繰り広げられた。15時30分にすべて終了した。

2025
鹿児島県 開催予定
 
開催日
 2025年5月3日
開催場所
 日置市伊集院総合体育館/ 
 (日置市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:53 チーム

 小学個人
  男子:36 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:35 名 / 女子:30 名

 その他部門:
140 名
参加合計
 458 名
審判長
 吉ア和穂 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5/4 個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
伊集院剣心館A
優勝
南月少年剣道クラブA
準優勝
広瀬道場A
準優勝
伊集院剣心館A
第3位
志布志武道館A
第3位
深川剣道スポーツ少年団A
第3位
帖佐武道館A
第3位
志布志武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
瀧山敦斗(広瀬道場)
優勝
古川文太(広瀬道場)
準優勝
今村晟輔(伊集院剣心館)
準優勝
平野壮真(垂水武道館)
第3位
佐野剣奨(大崎武道館)
第3位
今市喬大郷(志布志武道館)
第3位
松下東暉(南月少年剣道クラブ)
第3位
宮囿宏樹(深川剣道スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
久木野凛奈(帖佐武道館)
優勝
開 海凛(志布志武道館)
準優勝
中村莉夢(加世田剣道スポーツ少年団)
準優勝
中原理緒(清和剣道スポーツ少年団)
第3位
中村心美(伊集院剣心館)
第3位
川内舞桜(伊集院剣心館)
第3位
M田杏珠(伊集院剣心館)
第3位
福岡真咲(神川剣道スポーツ少年団)
その他開催部門
低学年の部・鹿児島県道場対抗剣道大会
全国大会出場道場
小学生の部
伊集院剣心館A、広瀬道場A、志布志武道館A、帖佐武道館A、日当山剣道、大崎武道館、広瀬道場B、石谷剣道スポーツ少年団A、大隅武道館、育英館剣道スポーツ少年団A、加世田剣道スポーツ少年団A、清和剣道スポーツ少年団A、鹿児島西警察署剣友館B

中学生の部
南月少年剣道クラブA、伊集院剣心館A、深川剣道スポーツ少年団A、志布志武道館A、SASSYU剣道、原良剣道A、日当山剣道B、垂水武道館A、志布志剣道会A、鹿屋警察署直心館A、牧之原剣道スポーツ少年団
コメント
昨年同様、大会を2日間に分けて開催した。1日目団体戦 午前中に低学年・高学年の部、午後から中学生の部・道場対抗の部を行った。熱戦が多く試合終了予定時刻を大幅に超えてしまった。来年度は試合会場を増やすよう検討したい。2日目は、個人戦を行い、午前中に終了した。試合は各部門とも熱戦を展開し、レベルの高い試合であった。

2025
沖縄県 開催済
 
開催日
 2025年5月10日
開催場所
 上山中学校体育館/ 
 (那覇市)
出場チーム
 小学団体:15 チーム

 中学団体:18 チーム

 小学個人
  男子:30 名 / 女子:20 名

 中学個人
  男子:33 名 / 女子:31 名

 その他部門:
  名
参加合計
 212 名
審判長
 西 正義 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
大道塾
優勝
興起会
準優勝
宜野湾地区スポーツ少年団
準優勝
練武館 嘉手納少年剣道クラブ
第3位
糸満剣志会
第3位
上山中学校
第3位
沖縄警察署スポーツ少年団
第3位
石田中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
坂本 梁(豊崎剣道クラブ)
優勝
又吉優太(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
準優勝
波平豪輔(みやこ尚武館)
準優勝
山城海怜(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
第3位
上原一之介(大道塾)
第3位
島尻幸來(興起会)
第3位
大城遥馬(豊崎剣道クラブ)
第3位
安里一晃(沖縄警察署スポーツ少年団)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
𠮷川美琴(大道塾)
優勝
富島花音(上山中学校)
準優勝
照喜名結花(大道塾)
準優勝
比嘉麻希杏(練武館 嘉手納少年剣道クラブ)
第3位
平良一華(城北剣道クラブ)
第3位
吉元柚稀(沖縄警察署スポーツ少年団)
第3位
赤嶺真希(城北剣道クラブ)
第3位
中原南実(浦添中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
大道塾、宜野湾地区スポーツ少年団、糸満剣志会、沖縄警察署スポーツ少年団、城北剣道クラブスポーツ少年団、天妃剣道教室、浦添少年剣道クラブ

中学生の部
興起会、練武館 嘉手納少年剣道クラブ、上山中学校、石田中学校、浦添少年剣道クラブ、糸満剣志会
コメント
当日午前8時、大勢の選手、役員が集まった。会場設営、監督・審判会議の後、10時試合開始。午前の部は1時過ぎまでかかったが、午後は4コートをフルに使い(昨年は2コート)午後5時、すべて終了した。暑からず寒からず充実した1日でした。

2025
愛知県 開催予定
 
開催日
 2025年4月26日
開催場所
 パークアリーナ小牧/ 
 (小牧市)
出場チーム
 小学団体:71 チーム

 中学団体:95 チーム

 小学個人
  男子:263 名 / 女子:161 名

 中学個人
  男子:241 名 / 女子:136 名

 その他部門:
  名
参加合計
 1299 名
審判長
 倉成健治 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
師勝武道館B
優勝
東レ居敬堂A
準優勝
洗心道場A
準優勝
修徳館日比野道場A
第3位
誠礼館A
第3位
江南武道館A
第3位
鬼崎剣道スポーツ少年団A
第3位
武徳館剣道教室B
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
洗心道場A、愛知愛心館、東レ新鋭会、洗心道場B、アサヒ剣道教室、東院剣友会A、鬼崎剣道スポーツ少年団A、豊穣館A、東丘少年剣友会、修徳館日比野道場A、豊橋南部少年剣道教室A、師勝武道館B、豊穣館B、清須吉法師会、武徳館剣道教室A、東レ居敬堂A、勝川剣友会A、江南武道館A、安城篠目振風会A、勝川剣友会B、誠礼館A、久田剣道場A

中学生の部
洗心道場A、江南武道館A、江南武道館B、白壁少年剣道クラブA、愛知錬心舘A、龍輝館A、東レ居敬堂A、洗心道場B、愛知矢田道場A、天白少年剣道育成会A、東院剣友会A、修徳館日比野道場A、修武館A、武徳館剣道教室B、剣心館A、安城篠目振風会A、東レ新鋭会、愛知愛心館A
コメント
小学生71チーム、中学生95チーム、参加166チーム498名の参加となった。下山理事長の開会宣言、小島様の挨拶、倉成審判長の合図により、6試合場一斉に大会が開始された。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられた。優勝は小学生師勝武道館・中学生東レ居敬堂となった。午後4時閉会宣言、大会は円滑に運営され、全日程を無事に終了した。

2025
山口県 開催済
開催日
 2025年5月6日
開催場所
 やまぐちリフレッシュパークメインアリーナ/ 
 (山口市)
出場チーム
 小学団体:48 チーム

 中学団体:52 チーム

 小学個人
  男子:62 名 / 女子:61 名

 中学個人
  男子:43 名 / 女子:53 名

 その他部門:
112 名
参加合計
 625 名
審判長
 吉田博光 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
和光剣心塾A
優勝
和光剣心塾A
準優勝
萩洗心館A
準優勝
美祢剣心会A
第3位
萩洗心館B
第3位
山の田少年剣道部A
第3位
白石少年剣友会A
第3位
剣愛会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
福園葉隠(和光剣心塾)
優勝
河村勇誠(和光剣心塾)
準優勝
重村磨秀(和光剣心塾)
準優勝
福江悠人(拓善剣道スポーツ教室)
第3位
嶋田誠太(光市剣道スポーツ少年団)
第3位
河村優太(鴻南少年剣友会)
第3位
林 和人(光市剣道スポーツ少年団)
第3位
曲谷律希(山の田少年剣道)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村琴美(萩洗心館)
優勝
山田舞羽(剣愛会)
準優勝
山根綸華(大内剣友会)
準優勝
明石梨央奈(大河内少年剣友会)
第3位
國分六花(川中剣友会)
第3位
重村安寿(和光剣心塾)
第3位
水本千夢(光市剣道スポーツ少年団)
第3位
益永弥侑(仁保剣友会)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
和光剣心塾A、萩洗心館A、白石少年剣友会A、萩洗心館B、仁保剣友会A、研道館A、光市剣道スポーツ少年団A、松崎少年剣友会A、仁保剣友会B、大内剣友会、小月武道館、和光剣心塾B、長門市剣道連盟少年部、西岐波少年剣道教室

中学生の部
和光剣心塾A、美祢剣心塾A、山の田少年剣道部A、剣愛会A、川中剣友会A、萩剣武会スポーツ少年団A、光市剣道スポーツ少年団A、仁保剣友会A、山陽少年剣道教室A、美峰剣友会、新庄少年剣友会
コメント
当初、例年通り維新百年記念公園維新大晃アリーナで5月25日の開催を予定していたが、5月25日頃小学校の運動会予定の道場から申し出があり、各道場への調査から多くの学校で可能性があるとのことで、急遽大会のできる場所を調査したところ、やまぐちリフレッシュパークが5月6日のみ空きがあるとのことから、やまぐちリフレッシュパークで実施することに決定。観客席が狭い等の懸念があったこと、インフルエンザ感染症等が完全に収まっていないことから、会場入所者にはマスク着用をお願いした。小学生低学年の試合が少ないことからリーグ戦としたことから大幅に時間が延長した。残念ながら試合中、相手との接触により足指の負傷者が1件発生。昨年度の試合中、応援者、選手、付き添い者等から応援声出し事案があったが、本年はなかった。(報告書抜粋)

2025
宮崎県 開催済
 
開催日
 2025年5月31日
開催場所
 宮崎市清武体育館/ 
 (宮崎市)
出場チーム
 小学団体:39 チーム

 中学団体:32 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:18 名

 中学個人
  男子:24 名 / 女子:17 名

 その他部門:
15 名
参加合計
 300 名
審判長
 甲斐久美雄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
日南剣道クラブA
優勝
稲門館道場
準優勝
神武館道場B
準優勝
北辰館
第3位
忠武館A
第3位
神武館道場A
第3位
佐藤道場A
第3位
朱雀館道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
吉田楓真(宮崎剣心館)
優勝
野口 輝(稲門館道場)
準優勝
平沼正太(神武館道場)
準優勝
畠中滉斗(高岡練士館)
第3位
山中陽日斗(坂本道心会)
第3位
戸敷颯太(神武館道場)
第3位
毛利錬太郎(朱雀館道場)
第3位
新山蒼士(勝岡陽塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
中村紗彩(烈士舘道場)
優勝
児玉優生(稲門館道場)
準優勝
錦織瑠里華(白虎剣道会)
準優勝
上野ひかり(烈士舘道場)
第3位
田代鈴奈(心明館)
第3位
白神陽紀(白虎剣道会)
第3位
日このあ(大久保練心館)
第3位
住友志帆(日南剣道クラブ)
その他開催部門
全国道場対抗剣道大会県予選
全国大会出場道場
小学生の部
日南剣道クラブA、神武館道場B、忠武館道場A、佐藤道場A、烈士舘道場、神武館道場A、陵武館B、大久保練心館A、北辰館A、朱雀館道場A、都城武道館A

中学生の部
稲門館道場、北辰館A、朱雀館道場A、神武館道場A、佐藤道場B、北辰館B、小林伝心館、日南剣道クラブ、坂本道心会
コメント
団体戦3人制で、2チーム参加と実施したこともあり、多くのチームの参加があった。
全国大会出場権をとるため、熱戦が繰り広げられ、最後まで大変盛り上がった大会となった。

2025
山形県 開催済
 
開催日
 2025年5月18日
開催場所
 遊佐町民体育館/ 
 (飽海郡)
出場チーム
 小学団体:58 チーム

 中学団体:63 チーム

 小学個人
  男子:68 名 / 女子:54 名

 中学個人
  男子:72 名 / 女子:63 名

 その他部門:
  名
参加合計
 620 名
審判長
 本間悦郎 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
養勇館青空剣道教室A
優勝
余目武道館A
準優勝
ましみず剣童会A
準優勝
余目武道館B
第3位
鈴川道場A
第3位
河北紅武館A
第3位
鈴川道場B
第3位
一心館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
川木武臣(一心館)
優勝
小方輝人(米沢恒武館)
準優勝
沓澤 頼(東栄館)
準優勝
太田貴之(河北紅武館)
第3位
結城陽天(養勇館青空剣道教室)
第3位
佐藤一輝(余目武道館)
第3位
田勢銀士(しらたか剣士会)
第3位
安部翔雅(米沢剣道直養会少年部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
狩野恋羽(養勇館青空剣道教室)
優勝
石川蓮菜(秋真館)
準優勝
新保和奈(米沢恒武館)
準優勝
須藤羽奏(天童舞鶴)
第3位
渡部ひなた(一心館)
第3位
安部さくら(米沢剣道直養会少年部)
第3位
佐藤菜南(余目武道館)
第3位
伊藤亜子(登龍館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
養勇館青空剣道教室A、ましみず剣童会A、鈴川道場A、鈴川道場B、米沢恒武館A、米沢剣道直養会少年部A、形成会、余目武道館A、村山武道館A、神子免館道場A、遷喬道場A、一心館、クローバー剣士会A、河北紅武館A,大谷剣道スポーツ少年団A

中学生の部
余目武道館A、余目武道館B、河北紅武館A、一心館、高畠尚武会A 、登龍館B、登龍館A、亀ヶ崎道場A 、清流館道場東根大富、鈴川道場A、米沢剣道直養会少年部A、米沢恒武館
コメント
開会式の中で、優秀顧問・優秀剣道団員の表彰伝達を行った。来賓祝辞として山形県剣道連盟様、山形県防犯協会様より、激励の挨拶をいただいた。試合は、団体戦、個人戦の順で行い、全8試合場で全国大会の出場枠を目指して、正々堂々と白熱した試合であった。

2025
広島県 開催済
 
開催日
 2025年5月5日
開催場所
 エフピコアリーナふくやま/ 
 (福山市)
出場チーム
 小学団体:46 チーム

 中学団体:46 チーム

 小学個人
  男子:85 名 / 女子:54 名

 中学個人
  男子:83 名 / 女子:70 名

 その他部門:
312 名
参加合計
 568 名
審判長
 藤原宣之 先生
基本錬成講師
  
備 考
 個人戦 5/6 実施
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
心成館もみじ道場
優勝
毘沙門台剣道教室
準優勝
竹原少年剣道つばめ会
準優勝
心成館もみじ道場
第3位
中筋スポーツ少年団
第3位
広島己斐道場
第3位
東広島剣道クラブ
第3位
剣志会
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
大熊天晴(東広島剣道クラブ)
優勝
坂澤皇祐(広島己斐道場)
準優勝
有場恵太(東広館道場)
準優勝
松村歩夢(黒瀬剣道教室)
第3位
大田梛人(吉舎剣友会)
第3位
水戸星矢(真亀剣心会)
第3位
大道史梛(東広島剣道クラブ)
第3位
三河武臣(剣志会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
須山佳心(広島己斐道場)
優勝
黒川明希(心成館もみじ道場)
準優勝
岩本彩生(中筋スポーツ少年団)
準優勝
村岡実紀(凜風館道場)
第3位
國松奈央(黒瀬剣道教室)
第3位
有場 愛(東広島剣道クラブ)
第3位
木場結月(剣志会)
第3位
増田海雨(心成館もみじ道場)
その他開催部門
地区の部(小学・中学・低学年・2年生以下)
全国大会出場道場
小学生の部
心成館もみじ道場、竹原少年剣道つばめ会、中筋スポーツ少年団、東広島剣道クラブ、亀山剣道クラブ、毘沙門台剣道教室、小畠剣道教室、広島己斐道場、黒瀬剣道教室、広島志尚会、戸手剣道教室、育誠舘道場、矢野剣志会、養心館、安浦一心館、広島西風道場

中学生の部
毘沙門台剣道教室、心成館もみじ道場、広島己斐道場、剣志会、毘沙門道場、矢野剣志会、凜風館道場、仁方剣友会、克己剣心会、広島市南錬成会、福山東雲会、中筋薫心会、中筋スポーツ少年団
コメント
県内の各種大会及び会場選びに苦慮。また、連休(こどもの日)に実施したため、苦情等があったが、全国予選であり全道場参加があった。次年度より開催日を検討する旨、閉会式で説明した。
低学年、小学2年生以下の部も実施したことから、ワッペン申込が多く集められた。

2025
熊本県 開催済
 
開催日
 2025年6月7日
開催場所
 合志市総合体育館/ 
 (合志市)
出場チーム
 小学団体:177 チーム

 中学団体:115 チーム

 小学個人
  男子:399 名 / 女子:245 名

 中学個人
  男子:177 名 / 女子:98 名

 その他部門:
1273 名
参加合計
 1795 名
審判長
 本田清澄 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
龍驤館A
優勝
九学道場A
準優勝
豊武館A
準優勝
九好会A
第3位
相良剣友会
第3位
飽田少年剣道クラブA
第3位
天明剣道クラブA
第3位
南阿蘇剣友会A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
低学年団体・女子剣道練成大会・道場対抗剣道大会・学年別個人選手権大会
全国大会出場道場
小学生の部
龍驤館A、龍驤館B、豊武館、相良剣友会、天明剣道クラブA、天明剣道クラブB、泗水道場、熊本東少年剣道クラブ、順道館、熊本 神泉会道場A、熊本 神泉会道場B、熊本 剣神会道場、清水少年剣道会、尾ノ上剣友会、錦町剣道クラブ、横島少年剣道クラブ、高田少年剣道クラブ、鍛錬会、北部少年剣道クラブ、小川少年剣道クラブ、白坪剣道愛育会、飽田少年剣道クラブ、芦北剣道クラブ、東部剣友会

中学生の部
九学道場、九好会A、九好会B、飽田少年剣道クラブ、南阿蘇剣友会、河浦剣道クラブ、水俣武道館A、水俣武道館B、剣心館、皎々館、熊本 神泉会道場A、熊本 神泉会道場B、小川少年剣道クラブ、芦北剣道クラブ、旭志剣友会、泗水道場、日本道場、帯山中学校、矢部 洗心会、玉東少年剣道クラブ
コメント
午前9時30分の開会式前に泉 史郎会長の令和6年度少年団指導顧問・団員表彰の伝達を行った。そして開会式を開始。理事長の開会宣言後、泉熊本県剣道道場連盟会長の挨拶があり、審判長説辞後に飽田少年剣道クラブの尾形選手の選手宣誓があり、10時10分に審判長の合図で8試合場一斉に試合開始された。大会当日は熱中症の心配もあったので、会場は空調を入れて大会を行った。各試合場、日本武道館を目指し熱戦が繰り広げられた。全国大会出場権をかけた順位決定戦も行い、午後6時30分に全試合が終了し、会場借用時間の都合上、閉会式は行わずに表彰のみを行った。大会はスムーズに運営出来たが、代表戦等も多く終了時間は遅くなったが全日程が終了した。全国道場対抗剣道大会及び全国道場個人選手権大会の予選は、7月5日に合志市総合体育館で開催予定である。

2025
長野県 開催済
 
開催日
 2025年5月24日
開催場所
 松代中学校体育館/ 
 (長野市)
出場チーム
 小学団体:18 チーム

 中学団体:17 チーム

 小学個人
  男子:32 名 / 女子:21 名

 中学個人
  男子:36 名 / 女子:27 名

 その他部門:
93 名
参加合計
 221 名
審判長
 青木新作 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
清野秀武舘倉石道場
優勝
穂高剣友会
準優勝
稲里剣道クラブ
準優勝
清野秀武舘倉石道場
第3位
慈恩館道場
第3位
中央桜会
第3位
穂高剣友会
第3位
稲里剣道クラブ
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
青木颯和(清野秀武舘倉石道場)
優勝
頓所大歩(中央桜会)
準優勝
中村皇心(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
関口純央(中央桜会)
第3位
小林功佑(稲里剣道クラブ)
第3位
岩下航大(清野秀武舘倉石道場)
第3位
山岸優キ(稲里剣道クラブ)
第3位
佐山快晟(稲里剣道クラブ)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
南村二瑚(神科剣道教室)
優勝
永井詩音(清野秀武舘倉石道場)
準優勝
小山詩織(稲里剣道クラブ)
準優勝
中村芽生(清野秀武舘倉石道場)
第3位
古平優来(東御市少年剣道クラブ)
第3位
溝辺 朔(稲里剣道クラブ)
第3位
片岡桜子(清野秀武舘倉石道場)
第3位
五十嵐胡桃(東御市少年剣道クラブ)
その他開催部門
長野県道場少年剣道交流大会
全国大会出場道場
小学生の部
清野秀武舘倉石道場、稲里剣道クラブ、慈恩館道場、穂高剣友会、神科剣道教室、上田中央剣志会

中学生の部
穂高剣友会、清野秀武舘倉石道場、中央桜会、稲里剣道クラブ、東御市少年剣道クラブ
コメント
午前9時00分から開催式を簡潔に挙行、道場ごと35チーム着席。木村隆一長野県剣道道場連盟会長の主管会長挨拶に続き青木審判長試合場の注意。令和6年度優秀少年団、優秀指導者の発表を行なった。午前9時20分審判長の合図により、6会場一斉に小学生中学生個人試合錬成に入った。午後は団体試合を開始、各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時00分試合終了表彰式行い、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。

2025
東京 開催済
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 武蔵野の森総合スポーツプラザ/ 
 (調布市)
出場チーム
 小学団体:123 チーム

 中学団体:136 チーム

 小学個人
  男子:334 名 / 女子:174 名

 中学個人
  男子:298 名 / 女子:149 名

 その他部門:
250 名
参加合計
 1982 名
審判長
 恩田浩司 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
西小菅剣友会A
優勝
高島平剣仁会A
準優勝
萌木剣道教室
準優勝
郁文館道場A
第3位
東松舘道場A
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
全日本少年剣道錬成会館A
第3位
五本木武道館A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
沖山 丈(一善剣志会)
優勝
地主朝陽(郁文館道場)
準優勝
正代瑞樹(東松舘道場)
準優勝
権瓶力毅(高島平剣仁会)
第3位
松本昂大(東松舘道場)
第3位
中村大雅(郁文館道場)
第3位
杉能 暖(五本木武道館)
第3位
箕輪 隼(江戸川報徳会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
野國真子(江戸川報徳会)
優勝
柴田悠衣(高島平剣仁会)
準優勝
牛尾舞奈(昭島中央剣友会)
準優勝
奥野美都(東競武道館)
第3位
砂田依真(志悠館)
第3位
東海林冴子(江少剣)
第3位
影沢 怜(報徳絆会)
第3位
星 希美(梅本少年剣友会)
その他開催部門
小学生3年生以下の団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
東松舘道場A、東松舘道場B、雄邦舘A、昭島中央剣友会A、昭島中央剣友会B、昭島中央燦々会A、五本木武道館、五武会、高島平剣仁会A、高島平剣仁会B、福住剣友会A、福住剣友会B、亀青剣道部A、亀青剣道部B、江戸川報徳会A、報徳絆会、萌木剣道教室、東京至誠館道場、金龍館道場B、東京修道館A、梅本少年剣友会A、上平井剣友会、青梅錬心館A、江少剣、東金町剣道クラブ、東大和警察署少年剣道部B、船堀剣心会A、全日本少年剣道錬成会館A、三菱剣友会A、東京欅剣士会A、矢口剣志会A、櫻上水剣友会、西小菅剣友会A、剣道みちの子道場A、東競武道館A、新小岩剣友会、警視庁第七機動隊、小金井警察署少年剣道部、杉並警察署少年剣道部、敬天館道場A、葛飾東部剣友会、清剣会、東久留米道場

中学生の部
東松舘道場A、東松舘道場C、雄邦館A、雄邦館C、昭島中央剣友会A、昭島中央剣友会C、五本木武道館A、高島平剣仁会A、高島平剣仁会C、全日本少年剣道錬成会館A、全日本少年剣道錬成会館B、江戸川報徳会A、萌木剣道教室、東京錬武会A、渋江剣友会、西小菅剣友会、ジャクパ剣志館A、三菱剣友会A、三菱剣友会B、櫻上水剣友会B、梅本少年剣友会A、東金町剣道クラブ、石神井警察署少年剣道部、福住剣友会A、一善剣志会A、新渡戸文化学園、志悠舘、郁文館道場A、蔵脩舘金王道場、東競武道館A、東京修道館A、東京至誠館道場、福生剣友会、金龍館道場A、南平剣友会C
コメント
午前8時20分、109団体、1982名が整列、開会宣言、国歌斉唱、前年度優勝旗・杯返還、優秀少年団指導顧問、優秀少年団員の表彰、中村福義都道連会長による大会会長挨拶、恩田浩司審判長の説示、日野剣友会・江夏圭選手による選手宣誓後、午前9時40分審判長の合図で12会場に分かれて熱戦を展開し、成績発表・表彰を行い午後6時40分けが人もなく大会を終了した。

2025
奈良県 開催済
 
開催日
 2025年6月22日
開催場所
 ロート奈良武道場/ 
 (奈良市)
出場チーム
 小学団体:26 チーム

 中学団体:25 チーム

 小学個人
  男子:54 名 / 女子:36 名

 中学個人
  男子:53 名 / 女子:45 名

 その他部門:
  名
参加合計
 341 名
審判長
 寺園 誠 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
修心館村本道場
優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
東生駒剣道クラブ
第3位
伏見浄心剣友会
第3位
修心館村本道場
第3位
東生駒剣道クラブ
第3位
奈良尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
上田凌誠(鴻ノ池道場)
優勝
小西貫介(鴻ノ池道場)
準優勝
小西翔大(都祁剣道クラブ)
準優勝
和田幸大(奈良西少年剣道クラブ)
第3位
今中亮平(天理市剣道連盟)
第3位
谷岡旺二郎(修心館村本道場)
第3位
平本泰理(東登美静流会)
第3位
前田泰成(大和青少年文化研修道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
篠原奈実(修心館村本道場)
優勝
木口残心(以和貴道場)
準優勝
清谷絢矢菜(奈良心剣道場)
準優勝
森本結咲(奈良心剣道場)
第3位
大町紗輝(東生駒剣道クラブ)
第3位
後木葉月(奈良尚武館)
第3位
田中葉月(奈良二名会)
第3位
村本彩葉(修心館村本道場)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
奈良心剣道場、奈良講武会、東登美静流会、東生駒剣道クラブ、白橿道場、伏見浄心剣友会、鴻ノ池道場、奈良尚武館、奈良西少年剣道クラブ、修心館村本道場

中学生の部
大和青少年文化研修道場、奈良西少年剣道クラブ、習心館道場、修心館村本道場、東生駒剣道クラブ、奈良心剣道場、今国府剣道クラブ、奈良尚武館
コメント
6月22日は非常に蒸し暑い朝でした。8時20分に開場し、9時に審判会議を行い、9時15分に開会式。前年優勝道場と個人からの優勝カップ・盾の返還に続き、上垣功会長の挨拶がありました。来賓の祝辞、審判長の注意を行い、その後、表彰をおこないました。優秀剣道少年団団員表彰、全国体験実践作文の最優秀賞の表彰と作文発表を行いました。9時45分、個人戦開始。空調が効かないくらいの熱戦が繰り広げられました。昼食を挟み、13時30分団体戦開始。午前同様の激しい試合が繰り広げられました。試合終了後、閉会式及び表彰式。最後は松山副会長の閉会挨拶で大会は終了しました。蒸し暑い一日でしたが、熱中症も無く、怪我も無く無事に大会の全てが終了しました。

2025
鳥取県 開催済
 
開催日
 2025年6月8日
開催場所
 鳥取市武道館/ 
 (鳥取市)
出場チーム
 小学団体:37 チーム

 中学団体:34 チーム

 小学個人
  男子:28 名 / 女子:14 名

 中学個人
  男子:27 名 / 女子:15 名

 その他部門:
  名
参加合計
 297 名
審判長
 松本千春 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
赤碕剣道少年団A
優勝
大山町剣道スポーツ少年団A
準優勝
庄内道場A
準優勝
鳥取翔武館A
第3位
鳥取翔武館A
第3位
鳥取翔武館B
第3位
赤碕剣道少年団B
第3位
倉吉道場
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
佐藤優聖(赤碕剣道少年団)
優勝
河野和真(一心館)
準優勝
寺谷耀太(倉吉道場)
準優勝
中森縁太(鳥取翔武館)
第3位
難波晄生(庄内道場)
第3位
北堀陽大(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
山本基生(岩美剣道クラブ)
第3位
寺谷颯太(倉吉道場)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
下雅意いおり(庄内道場)
優勝
福留実和(大山町剣道スポーツ少年団)
準優勝
浅尾友香(鳥取翔武館)
準優勝
入川希心(面影剣道教室)
第3位
橋そよ(北条剣道スポーツ少年団)
第3位
⻆田ひなた(境港松濤館)
第3位
福留紗和(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
中江理郷(鳥取翔武館)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
赤碕剣道少年団A、庄内道場A、鳥取翔武館A、赤碕剣道少年団B、面影剣道教室A、岩美剣道クラブA、米子武道館少年剣道部A、大山町剣道スポーツ少年団A、庄内道場B

中学生の部
大山町剣道スポーツ少年団A、鳥取翔武館A、鳥取翔武館B、倉吉道場、一心館A、庄内道場A、一心館B

コメント
団体戦は、小中とも3人制で実施し、1道場2チームまでの参加で、各チーム補欠1人を認めた。個人戦は、各道場でそれぞれの部門に1名の参加とした。28道場から、多数の参加を得られた。4試合場で実施し、個人戦、団体戦の順に試合を行った。団体戦では、全国大会出場枠をかけた決定戦も行った。最後に小中の団体戦決勝を行い、全日程を無事、盛会のうちに終了することができた。

2025
静岡県 開催予定
 
開催日
 2025年5月25日
開催場所
 狩能ドーム、掛川さんりーな/ 
 (伊豆市・掛川市)
出場チーム
 小学団体:31 チーム

 中学団体:35 チーム

 小学個人
  男子:115 名 / 女子:62 名

 中学個人
  男子:139 名 / 女子:114 名

 その他部門:
  名
参加合計
 626 名
審判長
 福嶋克尚 先生
基本錬成講師
  
備 考
 5/25 小学団体
 6/7 中学団体
 6/1 個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
颯志剣友会
優勝
剣修館
準優勝
尚道舘
準優勝
浜北剣誠会
第3位
修武会剣道スポーツ少年団
第3位
浅羽剣友会
第3位
潜龍館
第3位
磐田東中学校
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
竹下昌輝(颯志剣友会)
優勝
大鹿哲郎(剣修館)
準優勝
松屋 新(青島剣道スポーツ少年団)
準優勝
大鹿巧真(剣修館)
第3位
岩渕秀祐(修武会)
第3位
永島康成(潜龍館)
第3位
田島湊翔(田子浦剣道スポーツ少年団)
第3位
鈴木透冴(浜北武道館)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
永坂愛結奈(尚道舘)
優勝
内田いちの(磐田東中学校)
準優勝
大石遥陽(浅羽剣友会)
準優勝
斉藤亜咲(沼津桜華剣道少年団)
第3位
前嶋美帆(浅羽剣友会)
第3位
柴田優衣(琉球館)
第3位
斉藤梨花(浜北武道館)
第3位
太田千智(磐田東中学校)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
颯志剣友会、尚道舘、修武会剣道スポーツ少年団、潜龍館、造士館、青島剣道スポーツ少年団、浜北剣誠会、大剣会、浅羽剣友会、琉球館、田子浦剣道スポーツ少年団、東武会、剣修館、浜北剣道スポーツ少年団、尚道舘市郎道場、韮山剣道教室、立志会、克明館

中学生の部
剣修舘、浜北剣誠会、浅羽剣友会、磐田東中学校、浜北剣道スポーツ少年団、大剣会、青島剣道スポーツ少年団、潜龍館、造士館、浜北武道館、尚道舘市郎道場、尚道舘、琉球館、神明館、練武会
コメント
各団体1チーム申込可。大会全体の流れはスムーズに進行された。怪我、頭部打撲する選手はなく、安全に大会を終えることができました。

2025
福岡県 開催済
 
開催日
 2025年5月11日
開催場所
 北九州市立総合体育館/ 
 (北九州市)
出場チーム
 小学団体:109 チーム

 中学団体:115 チーム

 小学個人
  男子:124 名 / 女子:101 名

 中学個人
  男子:131 名 / 女子:98 名

 その他部門:
180 名
参加合計
 1126 名
審判長
 吉野康則 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
春日聖剣会A
優勝
若舞少年剣道部A
準優勝
如水館A
準優勝
須恵剣友会A
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
今宿少年剣道部A
第3位
今宿少年剣道部B
第3位
福岡無名塾A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
横山好誠(今宿少年剣道部)
優勝
石松健翔(福岡無名塾)
準優勝
日隈誠人(黒崎剣友会)
準優勝
井口 魁(下妻剣道スポ−ツ少年団)
第3位
堀内日生良(如水館)
第3位
末吉栄達(瀬高剣友会)
第3位
土井慎大(西武館)
第3位
野相幸太郎(福岡無名塾敬愛会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田 紬(春日聖剣会)
優勝
山内虹奈(今宿少年剣道部)
準優勝
山下瑞葵(如水館)
準優勝
吉松織乃(須恵剣友会)
第3位
細川桜果(福岡一信館)
第3位
内東優月(池田道場)
第3位
川上桃子(如水館)
第3位
蛯原愛晶(福岡一信館)
その他開催部門
小学生低学年の部団体戦
全国大会出場道場
小学生の部
春日聖剣会、如水館A、今宿少年剣道部A、今宿少年剣道部B、大野東剣道スポ−ツ少年団A、池田道場A、若舞少年剣道部、福岡一信館、養心一到館、東野少年剣道教室、今宿山小屋道場、福岡大我塾、太宰府振武会B、大野北剣道スポ−ツ少年団、大橋一信館、如水館B、三瀦若風館、池田道場B、今宿青木剣友会、原田剣心会、黒崎剣友会、福岡十生館、玄辰館道場、太宰府振武会A、高田道場、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、田沖塾、大和少年剣道クラブ、西武館、宮竹少年剣道クラブ、春風館、須恵剣友会、月の浦剣道スポ−ツ少年団

中学生の部
若舞少年剣道部、須恵剣友会A、今宿少年剣道部A、福岡無名塾、城島少年剣道部B、下妻剣道スポ−ツ少年団、桜武館、養心一到館、玄辰館道場、森安修道館、池田道場B、桜丘スポ−ツ少年団剣道部、大野北剣道スポ−ツ少年団A、小倉正剣会、福岡無名塾敬愛会、須恵剣友会B、大野東剣道スポ−ツ少年団、福岡一信館、城島少年剣道部A、大和少年剣道クラブ、今宿青木剣友会、大野北剣道スポ−ツ少年団B、東野少年剣道教室、今宿少年剣道部B、福岡十生館、西武館、如水館
コメント
山内会長より、本日は全国大会の予選となっています。全国大会の出場権を目指して気迫あふれる試合が展開されることを期待しています。

2025
青森県 開催済
開催日
 2025年4月29日
開催場所
 青森市総合体育館カクヒロスーパーアリーナ/ 
 (青森市)
出場チーム
 小学団体:24 チーム

 中学団体:37 チーム

 小学個人
  男子:50 名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:69 名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 302 名
審判長
 岩本博人 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
柏葉少年剣士隊A
優勝
紫雲会A
準優勝
紫雲会B
準優勝
月影塾A
第3位
藤坂北翠館A
第3位
藤坂北翠館A
第3位
尚道館山野辺道場
第3位
尚道館山野辺道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
飯田晴登(紫雲会)
優勝
福原啓介(月影塾)
準優勝
漆舘保宝(藤坂北翠館)
準優勝
佐藤政宗(紫雲会)
第3位
島谷惇生(柏葉少年剣士隊)
第3位
内山絢裕(青森至道会)
第3位
尾崎優翔(紫雲会)
第3位
高橋蓮介(月影塾)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
古屋敷星明(尚道館山野辺道場)
優勝
松名瀬咲絆(尚道館山野辺道場)
準優勝
小泉千洋(野辺地剣友会)
準優勝
成田美咲(紫雲会)
第3位
佐々木瑠連(志道館)
第3位
大黒谷亜美(紫雲会)
第3位
湊谷咲花(北魂会)
第3位
阪田 蘭(紫雲会)
その他開催部門
4年生以下の部団体・個人
全国大会出場道場
小学生の部
柏葉少年剣士隊A、紫雲会B、藤坂北翠館A、尚道館山野辺道場、紫雲会A、桔梗野少年剣道隊A、北魂会A、大湊誠武会、秀峰館

中学生の部
紫雲会A、月影塾A、藤坂北翠館A、尚道館山野辺道場A、青森紘武館A、板柳少年剣友会A、藤坂北翠館B、紫雲会B
コメント
9時30分松尾理事長の開会宣言で始まり6年度の優秀指導者、優秀少年団の表彰を行った。前年度優勝チームの優勝旗返還。県道場連盟大木会長の挨拶。続いて審判長説辞。審判長の挨拶により9時45分個人戦より試合開始、各試合場では武道館へ目指して熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合だった。3時試合終了。3時5分閉会式。3時20分理事長の閉会宣言により、全日程を無事終了した

2025
福島県 開催済
 
開催日
 2025年6月1日
開催場所
 郡山市カルチャーパーク体育館/ 
 (郡山市)
出場チーム
 小学団体:20 チーム

 中学団体:21 チーム

 小学個人
  男子:24 名 / 女子:31 名

 中学個人
  男子:25 名 / 女子:31 名

 その他部門:
16 名
参加合計
 234 名
審判長
 緑川智則 先生
基本錬成講師
  
備 考
 6/29 個人戦
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
郷ヶ丘剣道スポーツ少年団A
優勝
清水剣友スポーツ少年団A
準優勝
清水剣友スポーツ少年団A
準優勝
清水剣友スポーツ少年団B
第3位
伊南武道館
第3位
恵迪館
第3位
汲深館A
第3位
郡山ザベリオ学園A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
永山淳之介(郷ヶ丘剣道スポーツ少年団)
優勝
吉川鉄平(清水剣友スポーツ少年団)
準優勝
田中陸月(郷ヶ丘剣道スポーツ少年団)
準優勝
木絢斗(玉川剣友会)
第3位
布施絢仁(汲深館)
第3位
小松健人(菊水館勿来少年部)
第3位
菅野希成(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
大平和朋(菊水館勿来少年部)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
吉川すず(清水剣友スポーツ少年団)
優勝
松浦加奈(恵迪館)
準優勝
大平光希(中山道場)
準優勝
原田瑞穂(有鄰館)
第3位
渡邊 楓(中山道場)
第3位
竹内小夏(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
竹内天海(清水剣友スポーツ少年団)
第3位
保住花凜(清水剣友スポーツ少年団)
その他開催部門
小学生低学年の部
全国大会出場道場
小学生の部
郷ヶ丘剣道スポーツ少年団A、清水剣友スポーツ少年団A、伊南武道館、汲深館A、菊水館勿来少年部、汲深館B

中学生の部
清水剣友スポーツ少年A、清水剣友スポーツ少年B、恵迪館、郡山ザベリオ学園A、伊南武道館
コメント
8:45 渡部副会長により開会宣言。国歌斉唱のあと、前年度優勝道場から優勝旗・優勝カップの返還が行われた。その後令和6年度優秀指導顧問・優秀団員の表彰が行われた。佐藤会長挨拶のあと、増子顧問から祝辞をいただき、緑川審判長説示。選手宣誓が行われ、10:30から団体戦が開始、出場選手の気迫あふれる試合が展開された。16:30試合終了。閉会式、片付け清掃し、17:00退館。無事全日程を終了した。

2025
群馬県 開催済
開催日
 2025年5月6日
開催場所
 群馬県総合スポーツセンターぐんま武道館/ 
 (前橋市)
出場チーム
 小学団体:63 チーム

 中学団体:71 チーム

 小学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 中学個人
  男子:  名 / 女子:  名

 その他部門:
  名
参加合計
 402 名
審判長
 齋藤尚之 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
吉岡剣心会
優勝
薮塚剣道クラブA
準優勝
太田少年剣友会
準優勝
高崎剣道教室A
第3位
愛武館竹澤道場
第3位
愛武館竹澤道場A
第3位
弘武館松澤道場
第3位
百合若道場A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
清水惣太(弘武館松澤道場)
優勝
木村一心(薮塚剣道クラブ)
準優勝
渡邊壮思(太田少年剣友会)
準優勝
中山 晋(愛武館竹澤道場)
第3位
渡辺那琉(愛武館竹澤道場)
第3位
橋大輝(高崎剣道教室)
第3位
林 翠理(剣獅舘道場)
第3位
峯岸優至(吉岡剣心会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
田村彩笑(高崎剣道教室)
優勝
武井優綺乃(薮塚剣道クラブ)
準優勝
塩田和花(群馬雷鳴館)
準優勝
新井美絢(剣獅舘道場)
第3位
吉野千桜(群馬県武道館剣道教室)
第3位
狩野眞理子(弘武館松澤道場)
第3位
山本沙也加(群馬県武道館剣道教室)
第3位
橋夢叶(群馬県武道館剣道教室)
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
吉岡剣心会、太田少年剣友会、愛武館竹澤道場、弘武館松澤道場、群馬雷鳴館、尾島剣道部、群馬県武道館剣道教室、剣獅舘道場、百合若道場、豊受剣和会、吉田道場、前橋剣誠会、直心会、尚修館武蔵道場、新町剣道クラブ、高崎剣道教室

中学生の部
薮塚剣道クラブA、高崎剣道教室A、愛武館竹澤道場A、百合若道場A、剣獅舘道場A、直心会A、館林邑楽武道館A、尾島剣道部A、子持剣道クラブA、嬬恋剣仁会A、みやぎ少年剣道教室A、弘武館松澤道場A、錬武館金井道場A
コメント
 (1) 小学生Bチームは、全国大会の予選対象にはありません。 (2) 個人戦については、令和 7年 6月15日に、同会場において開催予定。

2025
北海道 開催済
 
開催日
 2025年6月22日
開催場所
 よつ葉アリーナ十勝/ 
 (帯広市)
出場チーム
 小学団体:91 チーム

 中学団体:93 チーム

 小学個人
  男子:91 名 / 女子:72 名

 中学個人
  男子:95 名 / 女子:74 名

 その他部門:
  名
参加合計
 884 名
審判長
 池澤清豪 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
恵心館
優勝
札幌太平南剣友会
準優勝
新十津川尚武会少年部
準優勝
札幌若草スポーツ少年剣道部
第3位
北海道森町剣友会
第3位
函館柳雪館大野道場
第3位
音更柳町剣道少年団
第3位
新十津川尚武館
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
植根福富(札幌若草スポーツ少年剣道部)
優勝
佐藤 航(札幌太平南剣友会)
準優勝
太田俊輔(札幌太平南剣友会)
準優勝
石川煌朔(春光道場)
第3位
堀井新太(新川少年剣道クラブ)
第3位
岡田琥太朗(函館柳雪館大野道場)
第3位
 
第3位
 
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
渡部叶芽(札幌平岡道場)
優勝
野口愛乃(三石翔武会)
準優勝
平川綾音(砂川錬心会)
準優勝
羽根田祈里(帯広徹心館)
第3位
北川 空(札幌龍驤館)
第3位
植根華絆(札幌若草スポーツ少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
その他開催部門
 
全国大会出場道場
小学生の部
登別錬真館、伊達網代道場、函館柳雪館大野道場、函館八幡宮神威館、砂川錬心館、札幌札苗剣心会、北海道森町剣友会、北海道森町剣誠会、新十津川尚武会少年部、釧路鶴ケ岱剣道少年団、平取義経剣心会、札幌若草スポーツ少年剣道部、札幌龍心剣道少年団、斜里無心道場、音更柳町剣道少年団、日の出剣心会、札幌太平南剣友会、もみじ台少年剣道会、沼ノ端剣輪道場、新川少年剣道クラブ、帯広進取館、江別東剣道スポーツ少年団、砂川錬心会、旭川春光道場、恵心館、春光道場、緑が丘武徳会、様似カムイ道場、室蘭尚志会

中学生の部
函館柳雪館大野道場、新十津川尚武館、帯広徹心館、苫小牧如水館、三石翔武館、岩見沢鉄北、新十津川尚武会少年部、札幌若草スポーツ少年剣道部、札幌龍心剣道少年団、北広島大曲、真駒内少年剣道会、日の出剣心会、帯広の森体育館剣道少年団、札幌太平南剣友会、比布、恵心館、札幌北星会、江別東剣道会、小樽剣翔館、若竹の会、春光道場、高志塾、北広島剱徳舘
コメント
午前9時より開会式、芳賀北海道剣道道場連盟会長挨拶、池澤審判長説示、佐藤成之助選手(三石翔武館)の力強い選手宣誓で開会式が終了した。午前9時25分に8試合場に分かれ試合が開始され、個人戦4部門、団体戦2部門において熱戦が繰り広げられた。午後4時には試合が終了し、その後閉会式で表彰を行い、午後4時30分にすべての日程を終了した。

2025
新潟県 開催済
 
開催日
 2025年6月22日
開催場所
 白根カルチャーセンター/ 
 (新潟市)
出場チーム
 小学団体:54 チーム

 中学団体:60 チーム

 小学個人
  男子:72 名 / 女子:44 名

 中学個人
  男子:147 名 / 女子:73 名

 その他部門:
151 名
参加合計
 678 名
審判長
 遠山正宣 先生
基本錬成講師
  
備 考
  
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
石山剣道教室A
優勝
一好会A
準優勝
魚沼剣道クラブA
準優勝
佐渡剣士会A
第3位
木崎剣道クラブA
第3位
石山剣道教室B
第3位
高田修道館A
第3位
木崎剣道クラブA
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
渡辺丈士郎(石山剣道教室)
優勝
岡田 将(一好会)
準優勝
和田夢叶(阿賀野市剣道連盟)
準優勝
佐藤諒河(少年武道館)
第3位
細越大海(阿賀野市剣道連盟)
第3位
橋吉輝(木崎剣道クラブ)
第3位
大崎想汰(高田修道館)
第3位
石川聖汰(佐渡剣士会)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
大澤ゆき乃(石山剣道教室)
優勝
津田紬希(一好会)
準優勝
橋優子(木崎剣道クラブ)
準優勝
中村月香(一好会)
第3位
石塚清愛(佐渡剣士会)
第3位
後藤柑奈(剣心館道場)
第3位
鈴木柚寿奈(仁智館道場)
第3位
久保日和(石山剣道教室)
その他開催部門
小学各学年の個人戦
全国大会出場道場
小学生の部
石山剣道教室A、魚沼剣道クラブA、木崎剣道クラブA、高田修道館A、聖籠町剣道クラブA、一好会、木崎剣道クラブB、阿賀野市剣道連盟A、地蔵堂剣士会、新発田市剣道連盟B、上通剣士会、石山剣道教室B

中学生の部
一好会A、佐渡剣士会A、石山剣道教室B、木崎剣道クラブA、田浦剣道連盟A、新発田市剣道連盟A、石山剣道教室A、少年武道館、高田修道館B、一好会B
コメント
今大会は大変暑い中での開催になりました。大きな事故もなく予定より早く終了することができました。

2025
佐賀県 開催予定
 
開催日
 2025年6月7日
開催場所
 嬉野市中央体育館/ 
 (嬉野市)
出場チーム
 小学団体:105 チーム

 中学団体:82 チーム

 小学個人
  男子:168 名 / 女子:103 名

 中学個人
  男子:176 名 / 女子:103 名

 その他部門:
207 名
参加合計
 1111 名
審判長
 笹川信義 先生
基本錬成講師
  
備 考
 小学生の部 6月7日
 中学生の部 6月8日
小学生 団体の部
中学生 団体の部
優勝
臥龍徳心館
優勝
北茂安少剣A
準優勝
清流館A
準優勝
北茂安少剣C
第3位
佐賀修道館A
第3位
大和中B
第3位
楠風道場A
第3位
大和中A
小学生男子 個人の部
中学生男子 個人の部
優勝
岩永悠瑠(松武館)
優勝
江口拓光(大和中)
準優勝
溝江勇巳(松武館)
準優勝
古川寛大(大和中)
第3位
北古賀健太郎(川副少剣)
第3位
古賀脩也(北茂安少剣)
第3位
中島武咲侍(臥龍徳心館)
第3位
土井悠慎(大和中)
小学生女子 個人の部
中学生女子 個人の部
優勝
楢橋愛菜(清流館)
優勝
嶋田彩花(大和中)
準優勝
吉原佑奈(春日少剣)
準優勝
仲里妃彩来(大和中)
第3位
水町笑唯(大和少剣)
第3位
笹川美輝(嘉瀬少剣)
第3位
合瀬絢音(三瀬少剣)
第3位
矢野このみ(三瀬少剣)
その他開催部門
小学生低学年団体・中学生女子団体
全国大会出場道場
小学生の部
清流館A、清流館B、北茂安少剣A、北茂安少剣B、佐賀修道館、真武館、臥龍徳心館、思齊館、北山少剣、三近堂、唐津刀道館、鍋島少剣、黒津少剣、桜武舘、楠風道場、大和少剣、嘉瀬少剣、松武館、みやき少剣、春日少剣、臥龍館道場、東陵学園、巌心館、黒田道場

中学生の部
鏡心館、臥龍徳心館、思齊館、龍王少剣、早稲田佐賀中A、早稲田佐賀中B、大和中A、大和中B、松武館
コメント
特にトラブルなく円滑に大会運営をすることが出来た。2年前から行っている、開会式での小学生による日本剣道形の演武が好評であった。



[ <<BACK ][ TOP ]

(1/1)

[ HOME ] [ TOP ]


Database Factory