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東京都
(加盟道場数:103)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 東京武道館
 (東京都)
出場チーム
 小学生:119チーム
 中学生:78チーム
 個人戦:508名
参加合計
 1700名
審判長
 小笠原宗作先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
東松舘道場A
優勝
東松舘道場B
準優勝
昭島中央剣友会A
準優勝
東松舘道場A
第3位
大山青少年剣友会
第3位
昭島中央剣友会A
第3位
金龍舘道場A
第3位
東京修道館B
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
佐野竹朝(上平井剣友会)
優勝
梶原浩樹(昭島中央剣友会)
準優勝
佐々木陽一朗(東松舘道場)
準優勝
長谷川 新(東松舘道場)
第3位
大崎隆盛(大山青少年剣友会)
第3位
岩瀬卓也(大山青少年剣友会)
第3位
比佐 心(東松舘道場)
第3位
高松瑞紀(東京修道館)
コメント
午前9時開会、9時30分より開会式、参加者・小学個人戦238名、中学個人戦270名。小学低学年団体56チーム、小学高学年団体63チーム、中学団体78チーム。午後6時30分終了。


長野県
(加盟道場数:12)
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 諏訪市清水町体育館
 (諏訪市)
出場チーム
 小学生:14チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:21名
参加合計
 151名
審判長
 赤羽 尚先生
基本錬成講師
 内 山 正 一
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
慈 恩 館
優勝
慈 恩 館
準優勝
錬成館平林道場
準優勝
講 武 館
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
大町市少年剣道クラブ
第3位
講 武 館
第3位
錬成館平林道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
宮尾 俊介(大町市少年剣道クラブ)
優勝
堀内 良将(大町市少年剣道クラブ)
準優勝
林  裕稀規(講武館)
準優勝
平賀 寛大(錬成館平林道場)
第3位
本塩 大祐(慈恩館)
第3位
浅田 裕介(興武館丸山道場)
第3位
百瀬 光輝(尚道館養心道場)
第3位
鬼久保 拳伍(小諸少年剣道クラブ)
コメント
午前10時に、26チーム整列。原田理事長の開会のことば、君が代斉唱に続いて、前年優勝チームの優勝トロフィー返還。土橋長野県剣道道場連盟会長が大会会長挨拶。続いて諏訪市長並びに諏訪市教育委員会教育委員長の祝辞の後、赤羽審判長の説辞。諏訪尚武館小松周平選手による代表宣誓後、平成18年度優秀少年団、優秀指導者の表彰を行なった。その後、諏訪尚武館小泉善彦(六段)による基本錬成、合同稽古の後、午前11時30分審判長の合図により、4会場一斉に個人戦の試合錬成に入った。各会場は日本武道館を目指し熱戦がくり広げられ、見ごたえのある試合錬成であった。午後4時全試合終了。表彰式、午後4時30分、閉会宣言。大会は円滑に運営され、全日程を無事終了した。


富山県
(加盟道場数:30)
開催日
 2007年4月29日
開催場所
 南砺市福光体育館
 (南砺市)
出場チーム
 小学生:29チーム
 中学生:29チーム
 個人戦:248名
参加合計
 538名
審判長
 野村遣吉先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
小杉南剣道教室
優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
婦中町少年剣道教室A
準優勝
上市町剣道スポーツ少年団
第3位
凌雲館村雲道場
第3位
凌雲館村雲道場A
第3位
小杉南剣道スポーツ少年団
第3位
小杉剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
中原 利樹(小杉南剣道教室)
優勝
笠井 佑希(芝園剣道クラブ)
準優勝
嶋田 拓郎(凌雲館村雲道場)
準優勝
境   朗(小杉南剣道教室)
第3位
青山  虹(井波剣道少年団)
第3位
横江  光(立山剣道学園)
第3位
村上 泰基(小杉南剣道教室)
第3位
末上 貴之(魚津剣心会)
コメント
開会式において日本剣道少年団の伝達表彰を行う。個人戦を行った後、団体戦をトーナメントにて行った。ほぼ昨年度並みの参加数を得て、開催できたのは喜ばしいところであり、充実した内容にて無事終了することが出来たと思います。


福井県
(加盟道場数:15)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 敦賀短期大学体育館
 (敦賀市)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:13チーム
 個人戦: 名
参加合計
 186名
審判長
 相模利朗先生
基本錬成講師
 向井俊博
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
木田剣道スポーツ少年団A
優勝
新風館愛宕坂道場A
準優勝
粟野剣道教室A
準優勝
粟野剣道教室A
第3位
鯖江泰成館道場
第3位
鯖江泰成館道場
第3位
敦賀剣道スポーツ少年団A
第3位
福井養正館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
 
優勝
 
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式9:30〜 基本錬成9:50〜10:05 試合錬成10:20〜14:55 閉会式15:00〜15:30


静岡県
(加盟道場数:44)
開催日
 2007年6月16日
開催場所
 島田市中央体育館
 (島田市)
出場チーム
 小学生:33チーム
 中学生:36チーム
 個人戦:188名
参加合計
 602名
審判長
 鈴木 登先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
青島剣道スポーツ少年団A
優勝
可美剣清会A
準優勝
南伊豆剣道スポーツ少年団A
準優勝
沼津桜華剣道少年団A
第3位
浜北武道館A
第3位
南伊豆剣道スポーツ少年団
第3位
可美剣清会
第3位
青島剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
青木 廉(尚道館)
優勝
牧野史榔(静岡武修館)
準優勝
鈴木緋呂(修武会)
準優勝
武藤史弥(剣修館)
第3位
伊藤悠真(沼津桜華剣道少年団)
第3位
鈴木 徹(可美剣清会)
第3位
市川朋輝(武修館)
第3位
望月一世(沼津桜華剣道少年団)
コメント
「越すに越されぬ」大井川の畔 茶の香が香り緑に囲まれた、島田市中央体育館に於いて、開催の本大会も例年を上回る少年剣士参加のもと、終日好試合を展開し、又各所に親睦と友情の輪が出来、有意義な一日でした。ご支援下さった皆様方に深く御礼申し上げます、と共に大会の無事終了をご報告致します。


愛知県
(加盟道場数:61)
開催日
 2007年4月30日
開催場所
 パークアリーナ小牧
 (小牧市)
出場チーム
 小学生:43チーム
 中学生:49チーム
 個人戦:954名
参加合計
 2460名
審判長
 祝 要司先生
基本錬成講師
 近藤勁助
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
洗心道場
優勝
武徳館剣道教室
準優勝
西尾少年剣友会
準優勝
双龍館道場
第3位
新心館剣道教室
第3位
秀正館
第3位
愛知白帝館道場
第3位
愛知剣心館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
加藤秀都(洗心道場)
優勝
兵藤裕則(双龍館剣道教室)
準優勝
河合献介(洗心道場)
準優勝
権丈直樹(武徳館剣道教室)
第3位
新美紘志(修得館日比野道場)
第3位
加藤康平(洗心道場)
第3位
杉本雅季(千代が丘館剣道教室)
第3位
石川隆浩(双龍館剣道教室)
コメント
9:00審判・監督会議。9:30開会式。9:50山本保先生模範稽古10:10試合開始。14:50試合終了15:20(指導 近藤勁助先生)。16:00閉会式16:15後片付け17:00解散。


岐阜県
(加盟道場数:50)
開催日
 2007年6月3日
開催場所
 岐阜メモリアルセンターふれ愛ドーム
 (岐阜市)
出場チーム
 小学生:69チーム
 中学生:41チーム
 個人戦:161名
参加合計
 821名
審判長
 桜井鋭治先生
基本錬成講師
 坂井一成
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
明珠館道場
優勝
剣心館立川道場
準優勝
馬瀬武道館
準優勝
明珠館道場
第3位
鵜沼剣友会
第3位
聖心館三日町道場
第3位
高鷲剣道教室
第3位
聖心館道場
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
新田慶命(三里剣道スポーツ少年団)
優勝
青豆善樹(久々野武道館)
準優勝
大野祐史(明珠館道場)
準優勝
山本 晃(明珠館道場)
第3位
高井秀将(剣真館)
第3位
新井洋太(聖心館)
第3位
 
第3位
 
コメント
晴天に恵まれたなか、早朝より県下より少年剣士集い基本錬成に汗を流し各会場の試合進行も極めてスムーズになされ真剣な闘いの中にも暖かき空気が感じられました。されどレベルダウンをもみられ、各団体のチーム編成が危ぶまれます。


三重県
(加盟道場数:35)
開催日
 2007年5月19日
開催場所
 三重県立ゆめドームうえの
 (伊賀市)
出場チーム
 小学生:42チーム
 中学生:40チーム
 個人戦:60名
参加合計
 552名
審判長
 川口正人先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
員弁剣友会
優勝
旺武道場
準優勝
正平館道場
準優勝
嬉野剣道少年団A
第3位
三重剣正会
第3位
嬉野剣道少年団B
第3位
旺武道場
第3位
鵜殿武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
西村到磨(正平館道場)
優勝
北川清太(旺武道場)
準優勝
野地本 冴 (紀宝剣道)
準優勝
丹生 諭(東雲剣友会)
第3位
岩田篤紀(員弁剣友会)
第3位
小崎竜太郎(和道館)
第3位
山中さほ(大心館)
第3位
小川 佑(北浜葉葉館)
コメント
小中学生共全国大会の出場権を得るためベスト8を目指し熱のこもった試合が続き盛り上がった。全国大会出場常連チームを破り、出場権を獲得した新しいチームの健闘が目立ったなかで日頃の練磨を発揮して予想どおりの結果で活躍した選手、結果の出なかった選手、悲喜こもごもですが、例年の事ながら、選手の全国大会への意気込みを大いに感じる意義ある大会だった。


滋賀県
(加盟道場数:29)
開催日
 2007年5月20日
開催場所
 東近江市布引運動公園体育館
 (東近江市)
出場チーム
 小学生:24チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:205名
参加合計
 420名
審判長
 北川三郎先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
瀬田スポーツ少年団剣道部
優勝
石山水心館
準優勝
はちまん剣道教室道心會
準優勝
守山錬心館
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
八日市少年剣道クラブ
第3位
石山水心館
第3位
瀬田スポーツ少年団剣道部
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
手塚寛之(上田上スポーツ少年団剣道部)
優勝
香川貴彦(守山錬心館)
準優勝
福永智大(中主志道館)
準優勝
落盛篤志(守山剣友会)
第3位
藤井颯太郎(はちまん剣道教室直心会)
第3位
増田豊和(瀬田スポーツ少年団剣道部)
第3位
大村 周(東レ明道館)
第3位
葉玉成夢(はちまん剣道教室直心会)
コメント
当日は、初夏の好天に恵まれ、26道場より個人戦、団体戦併せて420名の選手が参加され、広い体育館一杯に盛大に行われた。当日は、東近江市主催の複数のイベントが行われたにもかかわらず、地元東近江市長中村功一様を始め、多くのご来賓の参加があり、将来を荷う青少年達のために激励のお言葉を賜り、各選手元気一杯熱戦を繰り広げた。個人戦においては、5部門のうち3部門において中主志道館の選手が決勝に残り、2部門を制する健闘が光った。濱口かんな選手、濱口麻美選手の姉妹選手が決勝に残る活躍も記憶に残る一戦であった。団体戦(小学生)においては、優勝戦で強豪瀬田剣道スポーツ少年団剣道部に大敗を喫しはしたが、創部3年目のはちまん剣道教室直心会の選手達の成長はスコア程の内容に差はなく、選手達の爽やかな笑顔も印象に残った。短期間でよく鍛えられ来年が楽しみなチームである。団体戦(中学生)においては、強豪同士の対戦、どちらに軍配が上がっても不思議ではなく、石山水心館の大将深堀がよく責任を果たした。団体戦総評では、入賞したチームは順当に立ち上がり、各チームの伝統を維持した。試合運営も地元育成会の父兄たちが多数協力され順当に進み、事故なく盛会裏に終了した。


大阪府
(加盟道場数:44)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 大阪市立住吉スポーツセンター
 (大阪市)
出場チーム
 小学生:36チーム
 中学生:32チーム
 個人戦:242名
参加合計
 650名
審判長
 森 文男先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
三劔会
優勝
小曽根剣友会
準優勝
小曽根剣友会
準優勝
PL道場
第3位
穴師剣道会
第3位
寺内剣友会
第3位
 
第3位
 
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
大重範弥(小曽根剣友会)
優勝
田中貴太(PL道場)
準優勝
野瀬亮斗(城東警察署少年剣友会)
準優勝
澤飯功明(大阪狭山鷲武会)
第3位
山田 貫二郎(三劔会)
第3位
住野広行(寺内剣友会)
第3位
 
第3位
 
コメント
午前9時35分開会に先立ち、富永大道連副会長より中島元大道連会長急逝された事を述べて黙祷を捧げ、同9時40分石橋大道連副理事長開会宣言。国家斉唱後井上大道連副会長主管会長挨拶。来賓松本良諄(社)大阪府剣道連盟名誉会長・佐藤章前衆議院議員・長田公子大阪府会議員の挨拶を頂き、来賓出席者の紹介をし、優秀剣道少年団浜辺秀君に表彰盾を伝達。森審判長の試合場の注意、選手代表小曽根剣友会高本航世選手宣誓。10時15分開会式終了。第1〜3試合場小学生、第4〜6試合場、中学生の部に別れ、10時30分審判長の合図で女子個人試合、男子個人試合、団体試合の順で試合を開始。それぞれの会場で熱戦が展開された。別に定めた表彰場所で、各試合場の1位に優秀賞、2位に敢闘賞を大道連の賞状とメダルを授与した。各試合場の1位がリーグ戦を行い総合優勝・準優勝・第3位を決めた。全試合は午後4時30分に終了直ちに成績発表ならびに表彰、個人戦は大阪府剣道連盟の賞状、団体戦は全日本剣道道場連盟賞状と盾を授与した、閉会の挨拶を富永大道連副会長が行い、国旗に礼、小松大道連副理事長が閉会宣言。午後5時5分大会無事終了。役員は試合場、観覧席、更衣室等の清掃を行い解散した。


京都府
(加盟道場数:61)
開催日
 2007年5月27日
開催場所
 京都市立武道センター
 (京都市)
出場チーム
 小学生:46チーム
 中学生:41チーム
 個人戦: 名
参加合計
 522名
審判長
 端野 満先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
京都久御山真武館
優勝
京都太秦少年剣道部
準優勝
京都一龍館
準優勝
宇治向陵剣道教室
第3位
篠剣道スポーツ少年団
第3位
京都一龍館
第3位
梅津少年剣友会
第3位
篠剣道スポーツ少年団
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
河原林一真(京都一龍館)
優勝
青木 颯(京都尚武館)
準優勝
井上菜摘(京都久御山真武館)
準優勝
今川和輝(京都太秦少年剣道部)
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
トーナメント方式による優勝を決める試合方法ではなく小中学とも.3又は4チームでブロックを抽選で作り、その各ブロックでリーグ戦を行い、上位各14チーム(5チームのブロックは上位2チーム)が全国出場数を得て、個人の出場権はその14チームの出場を得たチームより監督推薦の選手がトーナメント戦で上位、小・中学の2人が個人戦に出場する。各会場、選手・応援とも白熱した。特に小・中学個人出場権各2人をかけた試合場は白熱した。本年も団体残り2チームの推薦選抜は見送られた。


奈良県
(加盟道場数:34)
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 奈良市中央武道場
 (奈良市)
出場チーム
 小学生:28チーム
 中学生:19チーム
 個人戦:166名
参加合計
 401名
審判長
 西田照夫先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
南十津川少年剣道クラブ
優勝
大和青少年文化研修道場
準優勝
奈良心剣道場
準優勝
奈良西少年剣道クラブ
第3位
鴻ノ池道場
第3位
南十津川少年剣道クラブ
第3位
大和青少年文化研修道場
第3位
東登美ヶ丘剣道教室
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
瀬尾 啄矢(奈良西少年剣道クラブ)
優勝
勝見 真幸(奈良尚武館)
準優勝
末田 俊(奈良西少年剣道クラブ)
準優勝
相原 誉樹(奈良心剣道場)
第3位
山田 拓実(大和青少年文化研修道場)
第3位
森 亮太(大和青少年文化研修道場)
第3位
岡本健吾(大和青少年文化研修道場)
第3位
池田 悠介(奈良西少年剣道クラブ)
コメント
去年から実施している前年度優勝チームによる公開演武(木刀による剣道基本技稽古法)は非常に好評で各少年大会で取り入れられるようになり奈良県でも浸透しつつある。開会式では、少年団表彰、去年の全剣連の教育奨励賞全道連枠の表彰、去年の全道連大会のベスト8表彰を入れた。試合は武道館目指して、各会場で熱戦が繰り広げられた。


和歌山県
(加盟道場数:22)
開催日
 2007年6月3日
開催場所
 市立松下体育館
 (和歌山市)
出場チーム
 小学生:18チーム
 中学生:12チーム
 個人戦:188名
参加合計
 368名
審判長
 秋山英武先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
砂山立誠館
優勝
砂山剣友会
準優勝
砂山剣友会
準優勝
弘武館
第3位
三輪崎剣道クラブ
第3位
美浜剣道クラブ
第3位
美浜少年剣道クラブ
第3位
三輪崎剣道クラブ
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
西原大斗(砂山少年剣友会)
優勝
西村雄希(三輪崎剣道クラブ)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
団体戦(1チーム5名)を編成出来ない道場の為に個人戦を設けたが、次回からは参加料を微収する方向で考えたい。個人戦の参加者全員に道連の記銘の入ったボールペンを配ったが、好評であった。入賞者には、会長名で賞状と賞品として竹刀を贈呈。(各種目4本 計16本)


兵庫県
(加盟道場数:35)
開催日
 2007年6月10日
開催場所
 新宮スポーツセンター
 (たつの市)
出場チーム
 小学生:45チーム
 中学生:20チーム
 個人戦:131名
参加合計
 521名
審判長
 前田賢治先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
白川台少年剣修会
優勝
新宮剣志館
準優勝
印南剣道場
準優勝
能勢武勇館
第3位
新宮剣志館
第3位
照道館樋ノ口剣道会
第3位
吉川剣道少年団
第3位
つつじが丘少年剣友会
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
清水勝志(印南剣道場)
優勝
前田康喜(新宮剣志館)
準優勝
 
準優勝
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
第3位
 
コメント
開会式において剣道少年団の表彰を行った。その後、4会場に別れて、小学低学年、高学年、中学生の個人戦を、男女それぞれ実施し、その後、小学低学年団体、高学年団体、中学生団体をそれぞれ行い、16時20分に全てを終了した。


鳥取県
(加盟道場数:32)
開催日
 2007年6月17日
開催場所
 県立鳥取産業体育館
 (鳥取市)
出場チーム
 小学生:26チーム
 中学生:25チーム
 個人戦:15名
参加合計
 321名
審判長
 門脇京吾先生
基本錬成講師
  
■■小学生 団体の部■■
■■中学生 団体の部■■
優勝
境港松濤館
優勝
境港松濤館
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
準優勝
大山町剣道スポーツ少年団
第3位
倉吉道場
第3位
倉吉道場
第3位
倉吉武道館
第3位
倉吉武道館
■■小学生 個人の部■■
■■中学生 個人の部■■
優勝
真田裕行(境港松濤館)
優勝
阿部晃大(境港松濤館)
準優勝
山本直樹(溝口剣道教室)
準優勝
浅田光輝(大山町剣道スポーツ少年団)
第3位
齋江貴大(倉吉道場)
第3位
山本智樹(溝口剣道教室)
第3位
河本大樹(境港若竹会)
第3位
椿原弘之(倉吉道場)
コメント
各部門とも境港松涛館の優勝となりました。特に団体数の部は小学生の部、中学生の部とも同一道場の対戦となり小学生の部では代表戦となる接線でしたが、境港松涛館が制し13年連続14回目の優勝となりました。小学生の部、中学生の部とも1位から3位まで同一道場となり、下位道場とのレベルの差が見受けられました。しかしながらどの道場も全国大会を目指し、充実した試合展開でした。各道場のさらなる向上を期待し大会を終了しました。



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